子供①②③ | ページ 4 | 元塾講師 透明教育ママ見参!!

子供①②③

BLOG

公立小でもアップデート中【思考力と表現力を伸ばしたい】

2021年度に小学1年生になった子ども③。 末っ子と言うこともあり、するする~と私の【勉強しないさいビーム】をやり過ごす強心の持ち主です。 さて、子ども③が学校から帰ってきて宿題のプリントを出そうとしたとき1枚の用紙も落ちてきました。 な、...
BLOG

【地方でも】中学進学準備は小学4、5年生からした方が良い理由

~一部有料記事となっております~ 【有料記事を読む方法】 有料記事を読むには、 ●月額380円(税込)で全有料記事を読む(有料記事一覧) (注意【効果はある】子どもの個性に合わせた勉強法が一番だけれど労力は半端ないは除外) ●1記事150円...
BLOG

【コツコツ大切】賢い子に近づけるための秘訣

ほったらかしで賢くなる子はレアケース。 親を中心とした大人が、ある程度【知的好奇心旺盛な子になるように】と意図的に育てた方が、賢い子に育つ可能性が高まります。 ここで言う賢い子の定義は以下の通り。 ・自分で勉強できる子 ・将来の目標が定まっ...
スポンサーリンク
BLOG

【本音】地方で中学受験をする際の注意点

~一部有料記事となっております~ 【有料記事を読む方法】 有料記事を読むには、 ●月額380円(税込)で全有料記事を読む(有料記事一覧) (注意【効果はある】子どもの個性に合わせた勉強法が一番だけれど労力は半端ないは除外)   ●1記事15...
BLOG

【かなり差が出る】中学から伸びる子と伸び悩む子の違い

小学校では優等生、でも中学に入ったら中の上の成績。 小学校のテストでは85点以上だったのに、中学の定期テストでは思うように点数が取れなくなった。 複数の学区が集まる中学校、かつ教育熱高い学区で上位の成績を取るのは意外と難しいです。 その一方...
BLOG

【アプリは不可欠】お金をかけないで英語力アップする方法

出遅れ組でも英語に楽しく親しむならアプリを導入しない手はありません。英語は小学校5年生から教科として学びますが、乳幼児期から英会話教室に通う子も珍しくなく、かつてのように「中1から一斉スタート」ではありません。
BLOG

【冒険】地方の子が駿台中学生テストを受けた結果

家でも受けられる駿台中学生テスト。地方でもトップ高校を目指したりしている中学生は是非とも受けて欲しいです。
BLOG

【小4年の壁】分数が意外と大変【計算のエッセンスが全て入っている】

四則計算を全て習い終わるのは小学3年生。 それが終わってから分数を学ぶ、という流れになります。 小学算数で、小数と分数は壁的な扱いをされます。 とくに分数はケーキの5分の1にカットなど、日常生活でも使う頻度も多く馴染みがありますが、けっこう...
BLOG

【都会とは違う?】地方のそれなりに良い学区のリアルな教育事情

教育に関しても都会と田舎の違いは度々取り上げられています。違いはありますが、根本的には同じです。
BLOG

【悲報】放置して勉強する子になる魔法はありません

~一部有料記事となっております~ 【有料記事を読む方法】 有料記事を読むには、 ●月額380円(税込)で全有料記事を読む(有料記事一覧) (注意【効果抜群】子どもの個性に合わせた勉強法が一番だけれど労力は半端ないは除外) ●1記事150円(...
BLOG

【算数】小学1年でも思考力重視の影響か算数の宿題が文章題多め

ブログスタート時点、まだ幼児だった子ども③も小学校デビュー。 宿題をしたり、放課後は友達と遊んだりと元気な小学生生活を送っています。 さて、子ども①②と違い子ども③は完全なる新学習指導要領っ子。 上の二人とは何が違うのか興味深く見てきました...
BLOG

小学校と中学校の通知表・評定の取り扱い方の違い【子ども①の結果含む】

公立高校受験に欠かせない内申書。評定の良し悪しは当日の筆記試験よりも重要視されませんが、良いに越したことはありません。
BLOG

【小4の壁を過ぎて】5年生になって学力差に気がついたら放置厳禁

中学受験でも5年生は重要学年と言われることが多いです。公教育でも難しい単元を学び、ここで完全に学力グループが固定します。
BLOG

【地方でも必要】低学年の頃から塾の算数に備えるための問題集

学校の算数と塾算数は違います。 受験算数とも呼ばれていますよね。 受験算数の代表格であるつるかめ算は公立学校ではスルー。 受験算数の是非はたびたび論争の的になりますが、私の個人的な考えでは【学んでおいた方が良い】の一択です。 なぜなら知識の...
BLOG

【告白】学区による学力格差を把握していないと将来的に困る話

~一部有料記事となっております~ 【有料記事を読む方法】 有料記事を読むには、 ●月額380円(税込)で全有料記事を読む(有料記事一覧) (注意【効果抜群】子どもの個性に合わせた勉強法が一番だけれど労力は半端ないは除外) ●1記事150円(...
BLOG

【小学英語】小5でcanを習いリスニング重視は本当【放置厳禁】

小学校の英語は5年生から教科となりますが、中学英語とは異なり板書や英単語の暗記は行いません。しかし、中身は実践的です。
BLOG

【厳しい現実】コロナ禍で本当に学校の勉強が難しくなったのか

新型コロナウイルスの蔓延により、世界中の生活様式や働き方なの大きく覆されました。 まだ現在進行形のコロナ禍。 以前の世界には戻ることはないのかな、と個人的に思っています。 さてさて、先日ネットニュースにて気になる記事が目に留まりました。 コ...
BLOG

【4コマ漫画】小学1年生から、ゆるふわ的に家庭学習を定着させるコツ

小学1年生から家庭学習の定着を目指したい。 だけど、何をどうすればいいのか分からない。 ついたくさんやらせようとしてケンカになる。 そこまでやらせなくても、と夫・妻から言われる・・・。 さじ加減が難しいですよね。 我が家で実践してスタートダ...
BLOG

子どもの語彙力が足りないのは損【語彙の鍛え方】

語彙力が足りないと読解力や発表力などでの差を助長させます。子ども時代だけでなく大人になっても大切なスキルの鍛え方を考えます。
BLOG

【地味に重要】学校の宿題をやってこない子が増えるのは何年生か問題

自分自身、学校の宿題をほぼやらない小学生時代を過ごしました。 4年生の頃は先生から指名されて目の席に座らせられたほどのグータラ小学生。 自分を完全に反面教師に、緩いながらも子育てに邁進しています。 家庭学習習慣を定着させるには無視できないの...
BLOG

【4コマ漫画③】中学生は必ずスマートフォンを持たないといけないのか

小中学生の子を持つ親にとって悩みの種の一つとなっているのがスマホ。 【スマートフォンをいつから持たせるか】で悩む方も多いことでしょう。 kindle出版しました。unlimitedでも読めます。 キンドルとは違う読み心地かなと思います。 完...
BLOG

【けっこう重要】子どもの忍耐力のつけ方・伸ばし方

集中して勉強に取り組んで欲しい。 多くの親がそう願いますよね。 私もその一人ですが、それなら自分はどうだったのか振り返ると集中力ゼロの子どもでした・・・。 自分の反省を活かして子育てをしていますが(子どもに教育虐待的なことはしていません)、...
BLOG

自発的に勉強をして反抗期なければ良いな、を期待するのはムリ

子どもが勝手に勉強するようになる、と期待するのは親の勝手な欲望です。
BLOG

【4コマ漫画①】幼児期に大活躍した100均アイテム

2021年も9月になりました。秋と言えば、食欲の秋、スポーツの秋そして芸術の秋。 そんな秋に、イラストを描き始めることにしました。 漫画が好きで、小学生時代は暇さえあれば漫画を読んでいました。 暇さえ、とういうのは語弊があります。 勉強もせ...
BLOG

【新学習指導要領で激変?】公立小学校1年生のリアル

めでたく2021年度に小学校入学をした子ども③。 小学校在籍中に新学習指導要領の移行期間&スタートとなった子ども①②とは違い、入学時点で新学習指導要領の授業を受ける子ども③。 上の2人との違いはあるのか、それともないのか。 興味津々で迎えた...
BLOG

小学校のテストの点数を100%信じ込むのが危険な理由

公立小のカラーテスト高得点連発=賢い、学力高いと信じ込まないでください。
BLOG

【トラブルを絶つ】夫婦間の教育方針の衝突を避ける方法

夫婦といえども赤の他人。子どもの教育方針が嚙み合わないのは珍しいことではありません。最小限に衝突を避けるにはどうすれば良いのでしょうか。
BLOG

【小学英語で激変】中学英語への対策をしないとヤバイ話

小学英語と中学英語は段違い平行棒のようなもので一学年違いでもレベル差がかなりあります。対策は必須です。
BLOG

【かなり難化】中学1年生の英語がトンデモないことになっている話

小学校5年生と6年生で英語が教科化となった影響もあり、中学英語は難化しています。
BLOG

好奇心旺盛な子に育つために家庭で実践したこと【乳幼児期が最適】

好奇心を育てる!と口で言うのは簡単です。どのようにしていけば上辺だけではない本当の【好奇心旺盛な子】に育つのかを考えていきます。
BLOG

最高の小学校デビューを果たすために必要な条件

子どもにとっても親にとっても就学というのは大きな節目。 我が家の子ども③が2021年春に小学校に入学し、3人全員が「小学校入学」という儀式を終了しました。 夏休み中の保護者面談で担任の先生とお話をしてきましたが、一番心配だった子ども③もクラ...
BLOG

国語の成績を上げるのが大変な根本的理由と対策

5教科の中でも最も成績を上げるのに時間がかかると言われる国語。どうして国語の成績を短期間で上げるのが難しいのでしょうか。
BLOG

【算数の成績を上げるコツ】基本を軸に計算力と問題量のバランス次第

~一部有料記事となっております~ 有料記事を読むには、月額380円(税込)で全有料記事を読む(有料記事一覧) (注意【効果抜群】子どもの個性に合わせた勉強法が一番だけれど労力は半端ないは除外)、もしくは1記事150円(税込)の都度払い、の2...
BLOG

夏休みを有効活用!学力アップや定着を狙うコツ【小学生編】

通常通りの期間となる2021年。思うように外出が出来ず、自宅時間が長くなります。ダラダラと過ごすのではなく、学力アップや学習習慣の定着を図っていくにはどうすれば良いのでしょうか。
BLOG

ママ友トラブルを回避する方法【成績も絡むと更に面倒】

~一部有料記事となっております~ 突っ込んだ話を書くときは2021年6月より【一部有料】(簡単に言えば全文読むには有料)という形をと、さらに7月からはサブスクリプション方式も導入することにしました。  有料記事を読むには、 月額380円(税...
BLOG

即効性のある学力アップ方法はない件【改善策はある】

効率よく子供の学力アップさせたいけれど、良い方法が知りたい。 多くの親がそう願い、子ども【手っとり早く成績をアップさせたい】と願います。 しかし、現実は残酷です。 すぐに学力がアップする、成績がアップするのは無理。 あり得るのは、10点~3...
BLOG

【子どもの進路】将来性の高い分野を見極める方法【わりと重要】

~一部有料記事となっております~ 突っ込んだ話を書くときは2021年6月より【一部有料】(簡単に言えば全文読むには有料)という形をと、さらにサブスクリプション方式も導入することにしました。 有料記事を読むには、月額380円(税込)で全有料記...
BLOG

【秘密にしたい】地方から難関大学合格への道が近づく5つの条件

庶民的な子がどうすれば難関大学合格をゲットすることができるのかを考えていきます
BLOG

【勉強する子への最短ルート】計画を立てる子になるための簡単3ステップ

今回は、勉強しない子に伝えたい!計画を立てることの重要性をご紹介していきます。
BLOG

【小学1年生のテストは簡単に100点とれるのか説】を検証

公立小は簡単。 低学年はテスト100点は珍しくない。 そんな印象を持つ方もいるかもしれません。 たしかに、就学前からみっちり勉強してきたお子さんからすると物足りなさを感じることでしょう。 【小学校は簡単】 【もっと難しいことをやりたい】 公...
BLOG

【効果はある】子どもの個性に合わせた勉強法が一番だけれど労力は半端ない

~一部有料記事となっております~ ブログがスタートしたのが2017年4月。 今年(2021年)の春には5年目に突入。 そして子供①は中学生、子供③は小学生にそれぞれ進学するという節目の年でもあります。   突っ込んだ話を書くときは2021年...
BLOG

小学校の宿題の量が学校によって異なる【学年によっても違う】

小学校の宿題の量は学校や地域によって異なります。 ネットで検索すればすぐにわかることですが、私が在住している地域でも極端な差ではないものの学校による「多い・少ない」はあります。 同じ公立学校でも、統一されているわけではなく、その学校のさじ加...
BLOG

小学校の国語が激変して「 序論・本論・結論」を学ぶ子ども達

先日、ふと子ども②の宿題を見ました。 もう小学5年生なのでチェツクすることは限りなくゼロになりましたが、机の上にバサーと広げてあったので視界に入った次第です。 その横に長い紙の上部には【序論・本論・結論】の大きな文字が! 学習している説明文...
BLOG

【本当は秘密にしたい】家庭で通塾までに伸ばしたいスキル【低学年編】

小学校4年生頃になったら通塾を検討している。 できるなら上のクラスに入れば嬉しい(地方でもクラス分けテストを実施している塾もあります)。 英語が教科化になり、周囲では塾通いの子も増えています。 中学受験がレアケースという地方でも、英語をちら...
BLOG

【本当に小4の壁だけなのか】年齢でターニングポイントを語るのは危険

当ブログでは、よく小4の壁や10歳の壁をテーマにした話を書いています。 教育産業界でもよく言われ、「10歳までに」のフレーズが入る書籍も多く出版されていますよね。 それだけ、保護者の関心もとても高いのでしょう。 書籍は売れることも至上命令な...
BLOG

【必見】子どもの語彙力を意図的に強化する方法【書くことや説明する機会が増加】

子ども①は中学へ、子ども②は高学年、そして子供③が小学校に入学した2021年。 小学校生活がさらに6年間続くわけではありますが、この6年間で強く感じたことの一つが、【書くことや説明する機会か増えている】というもの。 文部科学省が推進している...
BLOG

【小4、10歳の壁の先を考える】小学4年から逆算する大切さ【中学入学後に重要性を再確認】

教育産業や子育て中の方なら耳にしたことのある、【10歳の壁】【小4の壁】というワード。 個人的には早期教育など、ガンガンする派ではありませんが小学校に入ったらとりあえず「学業」がメインになります。 これは疑いの余地がありません。 超簡略的に...
BLOG

【本当は怖い『中1ギャップ』】勉強時間の確保の方法を考えて気がついた事実

2021年度は子ども①が中学生に、子ども③が小学校入学と我が家の子育ても次のステージへと進みました。 子ども③に関しては、①②で小学校を経験済みなのである程度対策というか、家庭学習の進め方も感覚を掴んでいるので良いとして・・・・。 問題は、...
BLOG

【多様化で難化】ゲームとの付き合い方【家庭内ルール構築し消費者マインドを語り合う】

任天堂のファミリーコンピュータ、通称ファミコンが誕生したのが1983年。 すなわち、2023年で40周年を迎えることになります。 その後、【スーパーマリオブラザーズ】【ドラゴンクエスト】が発売され瞬く間に当時の子ども達の間で人気が爆発。 小...
BLOG

家で勉強する子に近づく簡単3ステップ【幼児期から低学年】

親にガミガミ叱られて仕方なく勉強する子。 こういう子にはなって欲しくないな、とほとんどの親は思っているはず。 親の理想は、 ・言われなくても自分で勉強する子 ・宿題プラスαのことをする子 でしょうか。 小学生になったら勉強する。 高学年にな...
BLOG

学習まんがの世界は日進月歩している【情報をアップデート】

現在、小学校で社会が始まるのは小学3年生から。 1年生や2年生では、理科と社会的な要素をミックスした【生活】を勉強します。 身近なことを学ぶ、という感じで3年生以降で学ぶ理科と社会の下地を作っていく流れです。 正直言って、生活は算数や国語ほ...
BLOG

小学校で英語が教科化されたけど本番は中学からという話【必修化から1年】

小学校で英語が教科化されたけど本番は中学からという話【必修化から1年】
BLOG

【本好きな子に育てたい】かいけつゾロリがおすすめな理由

今回は、幼児期から就学時にかけて【かいけつゾロリ】を絶対に読むべき理由を紹介していきます。 年長~小学生低学年の子が夢中になる本の代表格といえるのが【かいけつゾロリ】。 絵本から児童書への【橋わたし的な本】です。 プレジデントファミリーなど...
BLOG

【幼児期から意識したい】10歳の壁の越え方【恐れる必要なし】

今回は、小学生を持つ親なら耳にしたことのある「10歳の壁」「小4の壁」の乗り越え方について説明していきます。 教育産業では保護者の心配や不安を煽るパワーワードのように使われることが多いのですが、必要以上に恐れることはありません。 ただし、「...
BLOG

思考力の鍛え方はどうすればよいのか【生活の中で取り組もう】

大学共通入学テストでは【思考力を問う問題が出る】等々取りざたされていました。 プレテストでは国語の問題がとんでもないことになり、各方面で騒ぎ?となったほど。 注目を集めた初年度はとりあえずセンター試験の形を踏襲する形となりましたが、今後どう...
BLOG

【見落とし注意】子どものやる気スイッチが入った時のサイン

子どもが真面目に勉強して賢い子になって欲しい。 手のかからない子になって欲しい。 親の願望はムクムクと膨らんでいくものです。 子どもの勉強意欲をアップさせるにはタイミングが大切。 一旦ギアが入れば、外野がギャーギャー騒ぐのは逆効果です。 で...
BLOG

【放任は危険】幼児期に教育方針を考えることの大切さ

子供③も、早いもので2021年4月には新1年生として小学校デビューをします。 ブログ開始(2017年4月)から、これまで語られる機会が少なかった子供③。 これで子供①②③全員がいわゆる幼児期から巣立つことになります。 さて、我が家の教育方針...
BLOG

【意外と大切】成績が停滞する理由と乗り越え方

勉強をしていてもすぐに成績が上がるとは限りません。停滞する理由、それを乗り越えるにはどうすればよいのでしょうか。
BLOG

小学4年生の壁を壊せる・壊せないという差がでる理由【経験談】

小4の壁を壊す、壊せないについて考えていきます。
BLOG

【かなり本気】小学校の英語

2020年度、ご存知の通り学校教育の世界は激動の1年になっています。 本来なら主役級であった【小学校での英語教科化】も昨年までの盛り上がりから一歩後退。 淡々と学校で授業が開始しています。 さて、6月から学校再開となり徐々に学校生活の平穏が...
スポンサーリンク