(Last Updated On: 2019年6月10日)

 

読書は大切です。

活字離れ、と叫ばれて久しい昨今。

新聞をとっていないお宅も増えています。事実、知り合いのママさんで新聞をとっているのは2人くらいです・・・・。

大流行りの、〇歳まで本

育児書、子育て本コーナーに行くと必ず目にするのが「〇歳までに決まる」本。ここ5年以上、こういったタイトル本が流行しているのでしょうか。

あとは、男の子(女の子)の育て方もHOW TO ものも人気がありますね。

たいていの本は目を通しますが、今回は、その〇歳までシリーズの大家?、松永暢史氏の本を読んでみて感じたことを書いていきます。

 

「読書」に注目した内容となっていますが、その中身はどのようなものなのでしょうか。

 

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将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!

将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!

読書習慣は必ずプラスになる!

私自身、母親の影響もあって幼いころから図書館通いを欠かせない人間になりました。小さいころは、まったく勉強しませんでしたが、本と漫画だけは近所の幼馴染の何倍も読んでいたと思います。

2014年の師走に出版され、本屋さんの子育てコーナーでも目立つ場所に置かれていたこちらの本。

将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!の作者である松永氏は教育コンサルタントを通じて、読書習慣のあるなしがその後の学力の伸びに影響を与えている、と考えるようになったそうです。

 

私自身も、中学校にはってからド根性でトップ層の順位を手にしましたが、幼いころからの読書量が基盤となっている、と断言できます。

やはり、語彙力や集中して問題を読む力は大きくなってから容易に取得できるものではないです。集中して読み切る習慣を重ねていった結果、中学校時の飛躍につながったと信じています。

 

私がこれまで見てきた子供の中には、さまざまなタイプがいます。最初それほど目立った成績ではなくても、いざ本人がやる気になった時の後伸び力がすごい子もいます。

そういう子は間違いなく、小さい頃から本を読んでいる子です。学力のベースが確実にできており、新しく学んだことを着実に積み重ねていくことができるのです。

「将来の学力は10歳までの読書量で決まる!」

P36より抜粋

この文を読んだとき、私じゃん!!、と思ってしまいました。と言っても、高校に入ってから大失速&落ちこぼれになりましたが・笑

 

ジャンルは問わず、でもムフフはNG

さて、近所に図書館がありますが、そこで会う近所のお母さんはいつも同じ顔です。

本好きな家庭は固定されていることを実感しています。こんな便利な公共施設を使い倒さないなんて、税金を支払っている意味あるのかな?、と思う自分がいますが。

 

親に本を読む習慣がなければ、子供に本を読め攻撃&推薦図書を買い与える、という行動をしても無意味なんですよね。子供は親の背中を見ます。

中学生の時、家のトイレに父親の好きなムフフ系雑誌が置いてある、と豪語していた同級生(女子)はやはり、・・・な子でした。

(・・・は各自で考えてください)

お固い本を読めばいい、とは本には書かれていません。

ライトノベルで学力アップした男の子の話や、ミステリー小説が好きな両親の下で娘も自然と読書家になった、というエピソードが述べられています。

我が家の話になりますが、旦那は本が好きです。ですが、激務のため図書館で本を借りて読むことができません。利用期限があるからです。

そのため、気になる本を買ってチマチマ読んでいます。日本酒やプロ野球の元監督が書いた本などを買って、ベットサイドやリビングの本棚に置いています。

 

その本棚には子供たちが図書館から借りてきた本も置いてあります。常に、数十冊の本がそこにあるんですよね。

 

 

 

こういう類の本です。現在10冊以上あるでしょうか。で、私も色々な本を借りたり買ったりして置いています。

子供③は図書館によく行くので、司書さんの仕事を見ているからなのか、一人図書館ごっこをして遊んだりもします。

本を出す→本を自分好みに並べる→ドヤ顔→母が後でこっそりなおす。

 

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読み聞かせのアドバイスも!

第2章には読み聞かせに関する話が書いてあります。ポイントは、スラスラ読まずにゆっくりと一音一音をはっきりと発音する、とあるのでちょっと面食らうかもしれません。

子供①②がまだ幼かった頃、声色を変えて読むと二人とも凄い食いつきがよかったですね。

 

「日本昔話」の本を読んであげるときは、私が見た当時のテンポと声色を真似ました。いや~、時間がかかって大変でしたが二人とも満足していましたね。

 

日本昔ばなし

 

私も童心にかえって読んでいました。

最近は二人も成長し、読み聞かせは専ら③のみなので少し寂しいですが、もう少ししたら③も日本昔ばなしを読むことになるハズなので、喉の調子を整えなければいけません・笑。

子供①②によく読んでいた時は、2人がそれぞれの話を選び、読み聞かせスタートしました。就寝タイムです。

で、市原悦子になりきって読んであげると、まぁ~時間がかかりましたが二人は大満足していました・笑。40分程度かかりましたね(;’∀’)

 

お勧めの本も載っています

年齢別にお勧めな本も載っています。えっ、こんな本あるんだ、と新しい発見もありますよ。

 

知識分野の社会とかは、なかなか私も手にしない本が紹介されていました。いつもと系統が違う本が家に置いてあると、子供は何だろう?、と気になってページをめくるものですからね。

そういった仕掛けを準備しておくのもいいな、なんて個人的に思いました。

ぼくらの地図旅行 (福音館の科学シリーズ)

ぼくらの地図旅行 (福音館の科学シリーズ)

↑紹介されている中で、個人的に一番気になった本です。今度読んでみます。

遊びの本は、王道のミッケが紹介。これは学校でも大人気のようで、図書室では常に品薄と子供①が嘆いていました。で、図書館で借りてきて私も一緒にミッケしています。

 

 

我が家の子供達にも大人気なのがコチラ↓。ミッケ同様、学校の図書室でも大人気!!

 

ミッケより難しいのでは、と感じることが多々あります。寝る前にやると、いつまでたって寝れない!、です。

 

読書は親子のコミュニケーション

我が家における読書は、親子のコミュニケーションの一つになっています。

どんな本が読みたいのか、図書館に予約しておきたい本があるのならメモ帳に書いておいて、と子供たちにお願いします。

二人ともシリーズものが好きなので、最新号を借りた時はまだ未読の本をメモして私に渡しますね。

おかげで、ここ2年は私のカードも子供たちの本で利用限度いっぱいになるまで本を借りることもしばしばです。

まぁ、子育て真っ最中のみなのでそう簡単には読書できませんからね、私は・・・笑。

 

おまけのビジネス書

私は昔からビジネス書を読むのが大好きです。

少し前、流行したマッキンゼー式ロジカルシンキングも本棚に置いてありますし、時々東洋経済を手にすることもあります。

 

マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング (まんがでわかるシリーズ)

マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング (まんがでわかるシリーズ)

↑段取り力のない私は、これを見て力をつけようと奮闘しました。で、ブログ書く上でも助かっています。

↑ビジネス雑誌は今までなんとなく読んでいましたが、教育関係の情報が発信されることもある&ディープな分析、ということを発見しました!

 

ビジネス雑誌は教育情報アリ、の記事はコチラです。

親がなんの本を読んでいるのか、子供は気にします。

真面目な顔をして本を読んでいると、「何読んでいるの?」、とチェックが入ります。

 

なので、親が家の中でムフフ系の本を読んだり、嫁姑バトルの漫画を読むことは教育上良くないことがお分かりいただけたでしょうか・苦笑。