【小学6年間が勝負】中学から成績が上がる子はほぼいないという現実 | 元塾講師 透明教育ママ見参!!

【小学6年間が勝負】中学から成績が上がる子はほぼいないという現実

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今回は【小学6年間が勝負 中学から成績が上がる子はほぼいないという現実】と題し、ちょっとキツイ内容になりますが、子どもの学力グループの変化から小学生時代が結局全てという話をしていきます。

例外の子もたま~にいますが、塾で仕事をしている時や子ども①②の周囲を見渡しても「小学生時代の学力グループは思う以上に強固で、10歳~12歳には概ね進学するルートが見える」と感じています。

もし、親的に「地元の○○高校以上の高校に進学して大学はこの辺り」と考えているなら、勝負は小学校6年間になります。

とくに知名度の高い大学、医学部などを目指すのであれば【住んでいる地域関係なく小学6年間が重要】です。

 

そして、子どもを取り巻く環境から地方でも都会でも【以前よりもかなり挽回するのが困難】になっています。

 

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キンドルとは違う読み心地かなと思いますので、読み比べもしてみてください。

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