【小学生で分かる】中学で差がつく子の特徴 | 元塾講師 透明教育ママ見参!!

【小学生で分かる】中学で差がつく子の特徴

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今回は【小学生で分かる 中学で差がつく子の特徴】と題し、お話していきます。

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ありがとうございます。

大都市圏を中心に中学受験が激アツですが、全国を見渡すと子どもの人生初の受験は高校受験、というケースが多いです。

 

とくに地方住まいで、教育に関心のある親にとっては「我が子がどこの高校に入るか」はかなり重要です。

トップ高校はその地域、自治体では特別な存在で、「親戚一同代々この高校」という話も耳にします。

さて、高校受験は中学での成績を踏まえてどこを受けるか決めていくわけですが、中学に入ってから決まるわけではありません。

正直言うと、小学校5年生や6年生の時点である程度「あの子はこの辺りの高校を受けるかな」とか「猛烈に勉強しなければ偏差値50くらいの高校」というものが見えてきます。

残酷ですが、塾で仕事をしたことのある人間ならある程度「あの子はこの位の高校」というものが分かってしまいます。

たとえ地方でも「中学生になって勉強すれば進学校に行けるかも」というのはちょっと甘い考えです。

厳しい言い方ですが、それが現実です。

そうした中で、中学で他の子よりも成績が上がりやすい子、小学生の時点の学力よりもワンランク上の高校を受験できる子もいます。

親としては「そんな子になって欲しいな」と期待してしまいますが、そういうタイプの子は小学生の頃からキラリと輝く他の子とはちょっと違う特徴があります。

中学から差がつく特徴をご紹介します。

 

1.計画を立てられる

小学生の頃、中学受験をしない子はあまり日々の生活で計画を立てるという機会がないと思います。

あるとすると、夏休みくらいでしょうか。

牧歌的な小学生時代は受験をしなければノープランで毎日を過ごしても特段困ることはありません。

しかし、中学に進学するとかなり学校生活が変わります。

放課後に部活をして、帰宅したら軽くご飯を食べて急いで塾に行き、帰宅するのは10時近くと大人顔負けの忙しさです。

こうした忙しい日々の中で、学習時間を探すことはすごく重要になってきます。それを少しでも解消してくれるアイテムが中学生になると学校から配布されます。

それが手帳のような存在の学習記録帳、学習ノートです。

今ではデジタル化が進んで、学校のシステムアプリやサイトをひらいて生徒が記入する学校もあると思いますが、「一日をどう過ごしたか」ということを記入して先生が見るということが行われています。

これは私が中学生の時もありました。

このスケジュール管理のおかげで、私はだいぶ成績が伸びました。

それ以前は毎日自由気ままに毎日を送っていて、夏休みもノープランで突入して後半は大慌てするというのを6年間繰り返していました。

中学に入り、この手帳のようなものをフル活用したおかげで成績を伸ばすことができました。

周囲を見渡しても、成績上位者の同級生は「何をしたか」「何をするべきか」というのを理解して、それを踏まえて日々の学習計画を立てていました。

計画を考えるということは「やるべきことを明確化する」という効果があります。

一方、成績が低迷している子、しかも、小学生の頃は私と同じくらいの学力の同級生はいい加減に記入していました。

その様子を見て「計画を立てることの重要性」を実感しましたし、塾で仕事をしている時も学力グループで「計画を立てられるかどうか」というのはかなりハッキリと関係性がありました。

ただ、「計画を作るのだけ楽しい」で終わらせてしまう子もいるので、最終的には実行できるかどうかにかかってきます。

成績が良い子は中学受験しなくても「学習計画を考えて勉強する」ということを小学生の頃からできています。計画を立てるスキルというのは意外と身につくのに時間がかかるので、「中学になってからでいいや」と思わずに「小学生の頃から意識させる」ということをしてみてください。

 

2.動画視聴やゲームをコントロールできる

今の子どもは生まれた時からスマホやタブレットがあり、生活に密着していてそれを排除して成長するのが難しくなっています。

就学前の幼児期でもスマホで動画を見ていたりゲームをしていないと落ち着かない子や、公園に来て友達と遊ばずにずっとスマホ操作している子も見るので、色々と考えさせられることもあります。

就学し、学校の勉強がスタートして宿題をしないといけないのにゲームをしてしまう。

家庭学習用のドリルを解かないといけないけれど、動画視聴を止められない。

家庭内でしっかりルールがあってもルールを破ってしまう子もいます。

そういう子は、自分に甘く楽な方に流されてしまうので学習時間を確保するというのが難しいです。

さらに言えば、「もっと成績を上げたいから頑張る」という意欲が湧いてこなくなります。

小学生の時点でこういう考えを持っていると、まず間違いなく中学では成績が上がりません。

キープできればよくて、たいていは成績は下がります。

中学に入って他の子と差がつけられる子は、「アプリゲームや動画視聴の時間をキッチリ守れる」「普段からやらない、またはあまり見ないよう自分をコントロールできる」という特徴があります。

頑張り時の中学2年頃に楽な方に流されてしまい、進学校受験という目標がどんどん遠ざかってしまいます。

子どもがやるべきことの中心は「勉強」です。

その中心にあるはずの勉強がどんどん隅に追いやられていき、子どもの生活の中心がゲームなどになってしまうと、思い描いたような学力に到達することも、高校受験もどんどん志望校を下げていくことになります。

スマホとの付き合い方は幼児期から真剣に考えないといけない問題です。

「毎日好きなだけ動画視聴する」「気になるアプリゲームを片っ端からやる」はちょっと考えものです。

親にとってはそれらは在宅でWi-Fiがつながっている中だと、基本的に余分なお金は発生しないので、ファミコン世代の親のように「こんな高いもの買ってさらに勉強時間が減るなんておかしい!」というような「本気で叱る原動力があまりない」という面もあります。

しかも、親も動画視聴やゲームを楽しんでいるなら尚の事です。

ただ、受験期が迫ってきて「受けられる高校がほとんどない」「将来の就職先を考えるとこれでいいのか」となったときには手の施しようがないくらい、依存度が高まっている可能性もあります。

先々のトラブルを予防するためにも「自分への褒美」という感覚でゲームをしたり動画視聴をさせていると、勉強の存在感が薄まることはありません。

 

3.自分のリアルな実力と向き合える

塾で仕事をしていると、自分自身を過大評価している子に遭遇することがあります。

また、親自身もこれまでの人生を振り返ってみて同級生や先輩後輩、はたまた上司や部下で「自分のリアルな実力を理解していない人」に出会ったことはないでしょうか。

多かれ少なかれ、そういうタイプの人と接してきた経験はあると思います。

本当の実力者というのは案外謙虚で控えめです。

「まだまだ自分は」と謙遜しながら努力をし続けています。

一方、自分を過大評価してしまうと本当はこのレベルの問題を解かなければいけないのに「自分には簡単です」と言って突っぱねて、難しい問題を解こうとして時間を無駄に使ってしまうということがあります。

こうした勉強方法はとても効率が悪く、お勧めできません。

小学生の頃から現時点での自分の実力を知っていると、「どのレベルの問題から解いていけば良いか」と考えて毎日勉強に取り組めるようになります。

まだ小学生ですから、どんな教材を使うかは親と相談することになると思いますが、「この辺りから始めて力を鍛えていきたい」と客観的に自分の事をみて勉強を組み立てられます。

身の丈に合った、という言葉があるように自分にピッタリの問題を解いて基礎学力をつけて、鍛えていき次のレベルにステップアップするというのが勉強の王道です。

自分の実力を見誤っていると、こうした王道スタイルに近づくことができず、ズレた勉強をずっとすることになります。

ズレている、かみ合わない状態で問題を解いても思うように学力を上げることはできません。

学力を鍛えて成績が上昇していく子は自分の課題を真正面から受け止めて逃げません。

元々成績が良い、学習意欲が高い子もこうした特徴があります。

ですから、中学に入ってから最初のテストの結果が芳しくなくても、自分の弱点を正確に把握し改善していくので徐々に順位を上げていくことができます。

 

まとめ

義務教育でも小学校と中学校では学校生活が全く違います。

とくに親として気になるのが定期テストの結果、校内順位ではないでしょうか。

学区の中学に進学すると「この順位以内なら○○高校に入れる」という目安のようなものがあります。

もちろん、学年によって学力のばらつきがあるので一概にその順位が毎年当てはまるとは限りませんが「進学校を目指すのであれば○○以内に入るのを目標にする」と考えることができます。

ただ、中学に入って全員一斉スタートではなく小学6年間で学力差というのは生じてきて、5年生頃には成績上位者、そこそこできる子、学校の授業は理解できる子、教科によっては授業内容もあやしい子、どの教科もよく分かっていない子、と学力グループがガッツリ出来上がります。

小学校高学年で属したグループから脱するにはかなりの努力が求められます。

そして、中学で他の子と差がつく子は小学生の頃から今回紹介したような特徴がみられるので、「我が子はどうだろうか」と考えてみてください。

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