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今回は【謎に包まれている地方の国立大学付属中 外部生の立ち位置はどうなのか】と題し、気になる人はすごく気になる、地方の国立中学を取り上げていきます。
今では地方の中受=公立中高一貫校が主流ですが、昔から存在しているのが【国立大学の付属中】です。
各自治体にあり、高校まであるところもあれば、中学で打ち止めという地域によって様々。
さらに、小学校⇒中学⇒高校で在校生の一部がサヨナラをし、受験した外部の子が加わる、という仕組みの学校もあります。
とはいえ、定員が少なく【どんなところ?】という印象が強い国立大学付属の学校。
中受熱の高くない地方だと、さらに【どこにあるの?】【あの辺りにあるんだっけ?】と言われることもあります・・・。
謎に包まれた附属中に子ども①②が進学し、外部生はどんな立ち位置なのか、外部生と内部生(内進生)の学力差、塾通いなどについてお話をしていきます。
※学校内では外部生、内部生or内進生という表現はNGの模様ですが区別のため使用しています。
Kindle出版しました。Unlimitedでも読めます。
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