【効果はある】子どもの個性に合わせた勉強法が一番だけれど労力は半端ない

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一部有料記事となっております

ブログがスタートしたのが2017年4月。

今年(2021年)の春には5年目に突入。

そして子供①は中学生、子供③は小学生にそれぞれ進学するという節目の年でもあります。  

突っ込んだ話を書くときは2021年6月より【一部有料】(簡単に言えば全文読むには有料)という形をとることにしました。  

 

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【中身が濃い】

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です。

 

これまで通り全部オープンのものも配信していきますのでご安心ください。

 

さて今回は、子ども①②③を育てていた痛感した【子どもに合わせることの重要性】と同時に、その労力は半端ない、という話をしていきたいと思います。

 

 2021年4月から子供③が小学校に入学。

慣れてきた5月からボチボチ宿題も出されるようになってきました。

教育に関心のある保護者から見ると、物足りなさを感じるようなレベル。

 

それでは、家庭で最初からガツンと勉強を進めていくべきなのでしょうか?

 

いえいえ、最初からエンジン全開は禁物。

子どもに合わせることの大切さは、3人の子ども達から現在進行形で学んでいます。

が、三者三様で対応することの負担の多さに潰されそうにもなるわけで・・・。

 

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