【コツコツ大切】賢い子に近づけるための秘訣

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(Last Updated On: 2022年3月9日)

 

ほったらかしで賢くなる子はレアケース。

親を中心とした大人が、ある程度【知的好奇心旺盛な子になるように】と意図的に育てた方が、賢い子に育つ可能性が高まります。

 

ここで言う賢い子の定義は以下の通り。

・自分で勉強できる子

・将来の目標が定まっている子

・今やるべきことが分かっている子

です。

 

天才系ではないけれど、勉強面での親子の衝突回数がが激減するような子。

そういうのは親としては嬉しい、と個人的に考えています。

 

今回は、普通の子が賢い子に近づける秘訣をご紹介していきます。

我が家で実践してきて効果があったものです。

 

平凡な子ども①②の幼少期から私が密かにやってきたことを公開します。

 

勉強以前に好奇心旺盛に育てる

 

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就学してから本腰入れて賢い子に育てるのはけっこうハードです。

やはり、幼児期からコツコツと下地を作っていくのがベスト。

 

遅れをとった時は、巻き巻きで実践していくしかありません。

子育てにおける教育というのは、急にスタートするのではなく長い視点に立って戦略的に舵取りをすることが最強。

 

手を使う玩具を多用する

 

カワダ(Kawada) NBH_115 ナノブロック 雷門

カワダ(Kawada)  ナノブロック 雷門

幼児期は手をたくさん使うような玩具や砂遊びを体験させましょう。

五感のうちの触覚を育てますし、脳を刺激するとも言われています。

子ども自らが何かしら体験すると、受け身ではなく受動的な子に変身します。

 

我が家で幼児期から意図的に取り組んだのは以下の通りの遊びです。

・おりがみ

・砂遊び

・積み木

・レゴやナノブロック

・ニューブロック

・プラレール

・あやとり

・おままごと(既製品ではなく家にある段ボールや折り紙、タッパーを使用)

 

とくに砂遊びは真冬の寒い中でも公園に連れて行かれてやりました。

周り、誰もいない中、我が家の子ども達だけセッセと穴を掘っていましたね。

本当に毎日がサバイバルゲーム状態・笑。

 

周囲の家庭ではどんな遊びをしているのかあまり興味はなく、ゴーイング・マイウェイ状態。

 

ただし、重要なのは親が最初は手本を見せることです。

最初から子どもに丸投げは絶対にNG。

「どうすれば良いのか分からない」という状態で何の手本もなく子ども任せでいると、遅かれ早かれ興味を失います。

 

親の負担はそれなりにありますが、親が手本を見せてみましょう。

ちなみに、私はプラレール毎日レイアウトを作っていました(しかも大量&複雑!!)。

 

片付けも大変ですが、毎日やっていたら3ヶ月目からは子ども達だけでレイアウトを作るようになりました。

ただ、片付けは親主導なのは変わりません・・・。

 

とにかく本を切らさない

頭がよくなる! 寝るまえ1分おんどく366日

頭がよくなる! 寝るまえ1分おんどく366日

子ども①②③ともに、生後間もなくから本を読んでいました。

図書館にも足しげく通い「本=身近なもの」「図書館=お母さんが連れて行ってくれる場所」が成り立ちました。

 

乳幼児期、超絶人見知り&場所見知りだった子ども②③が唯一1人でぶらぶらできる場所が図書館でしたからね。

それだけ通い、そして本を大量に借りて読み聞かせをしていました

 

3人分なので、毎回リュックサックに詰め込んで運搬していたので行商人の気分を味わっていました。

 

2021年度から子ども①は中学生になり、学校の図書館で自分の好きな本を借りてくるので少し減少傾向。

それでも図書館にに行けば、毎回たくさんの本を借りてきています。

 

読書の効果は語彙力、想像力、読むスピードが速くなるなどメリットが多いので、是非とも本に触れさせましょう。

 

クイズ番組を見る

 

私はクイズ番組が好きです。

小学生時代は勉強もせず暇だったので本や漫画を読んでいました。

クイズ番組も伝説のアメリカ横断ウルトラクイズを始め、

・クイズ面白ゼミナール

・ヒントでピント

・クイズ100人に聞きました

・ふしぎ発見!

・世界まるごとHOWマッチ

・なるほど!ザ・ワールド

・ザ・チャンス!

・ビートたけしのお笑いウルトラクイズ(これも?)

と、バブル期なのにドラマを全く見ないでクイズ番組と野球中継をよく見ていました。

 

そんなせいもあり、子ども達と東大王やQさまとか現在のクイズ番組をみているとそこそこ当たっているので驚かれています・笑。

 

雑学かもしれませんが、色々な分野に興味関心を持つと自分の本当に好きなジャンルを見つけられるメリットがあります。

あとは、知識が増えて話の幅が広がります。

 

語彙力を意図的に向上させる

小学3年生から始める!こども語彙力1200 考える力が育ち、頭がグングンよくなる

小学3年生から始める!こども語彙力1200 考える力が育ち、頭がグングンよくなる

当ブログでは何回か語彙力アップの大切さや購入した本を紹介しています。

語彙力、威力を発揮するのは高学年以上になってからです。

作文や発表時に大いに役に立ちます。

 

同じ内容でも使っている語彙のバリエーションによって相手に与える印象が変わってきます。

これは大学、社会人になってからさらに自分の武器となるので幼児期から意図的に鍛えたいですね。

 

我が家では、学習漫画を駆使して語彙力を増やしていますが、話しかける時にもわざと知らないような言葉を使ってみています。

 

面倒ですが、重要です。

「どんな意味があるの?」とか聞いていきます。

また、こちらが勝手に説明するなど。

 

私は哲学や美術、音楽が好きなのであーだこーだ言っています。

「無知の知。この精神が大切だ。」

こんなこと言われても、子どもはポカンです。

 

で、ザクっと説明。

臥薪嘗胆という言葉も好きなので会話で使ったりしています。

日々の積み重ねは重要

何事にも言えることですが、いきなり短期間に賢い子に仕上がることはありません。

 

普通の子が賢い子に近づくためには舵取りが必要。

我が家の場合、私の子ども時代の大反省を活かしていますが今のところ本当に賢いかは断言できませんが、それなりに宿題もして自発的に勉強する子に成長しました。

 

私の子ども時代のように将来を悲観したり、なんでも諦めたり、異様に冷めているといった子には育っていないことが何よりも嬉しいです。

 



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2 コメント

  1. こんにちは。いつも楽しく拝見させて頂いてます。
    既製のものではなく何もない自然で遊ぶ、は好奇心という意味でも大事だと思います。

    郊外の山に夏だけ訪れる山小屋を実家が所有しており、子どもと夏だけ訪れます。おもちゃなんかももちろんなく、おじいちゃんが置いてくてれる画用紙と色鉛筆のみ。それに飽きると遊び方がわからなくなる現代っ子の子どもたち。「遊具がないから遊べない」など色々言ってましたが、親が拾ってきた枝に釘を打って動物に見立てると子どもも普段は使わないノコギリや金づちで懸命になにかを作ってました。
    普段は身の回りには電子機器も含めてありとあらゆるものがあるので何もない(とおもってるだけ)ところでの過ごし方がわからないんです。
    余暇の楽しみ方を知らない大人になりそうな気がして積極的に何もないところに行かせたい気持ちになりました。
    そういう意味で自然のなかで育った子は強そうだなと思いました

    • なぎさ様

      コメントありがとうございます。

      今振り返ると、自然や子どもの時にしか体験できない遊びというのは本当に貴重だったなと思います。
      自由気ままに過ごしていた子ども①②に話を聞くと、【小さい頃は毎日のように公園で遊んでいたから思い残すことはない】と口にしていたのが印象的です。

      こうした思いっきり遊ぶ体験がないと【自分は自由に遊べないまま大きくなった】とプスプスと不完全燃焼になってしまうのでは、と勝手ながら思っています。

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