【保存版】元塾講師ママが使った家庭学習教材・小学2年生編

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子供②が2年生になり、私にとって2度目の2年生がスタートしました。

↑なんだか、ばかり書いていますね。

学年主任の考えで大きく学習指導が変わるという噂が本当だった、と痛感した2017年度。

で、2018年度はどうも180度方向が変わったようです。

 

※2020年度からは、さらに学習指導要領がスタートしさらに激変。低学年だから何もしなくても平気、では無理ゲーな時代になっています。

 

親としてはこれに乗じ、子供②の1年時には全く手を付けていなかった少し応用的なモノに着手できる、と思っています。

今回は、子供①の2年生時代と子供②の2年生(振り返り)の家庭学習での使用教材や低学年でオススメの教材や気になるものを、1年間の流れの中で紹介していきます。

 

我が家の低学年での教育モットーは、節約で基礎学力作り、です。

 

アレコレ問題集に手を伸ばさずに、後伸びしてくれるような土台造りを目指しています。

⇒ 元塾講師ママが使った家庭学習教材・小学1年生編

 

kindle出版しました。unlimitedでも読めます。

完全に無料で読めるコミックエッセイです。

↓こちらはアマゾンの縦読みfliptoonです。

キンドルとは違う読み心地かなと思いますので、読み比べもしてみてください。

内容は一緒です!

透明教育ママの絵日記 教育系コミックエッセイだけど役に立つ可能性ゼロ【ブログ放置編】

 

 

全ての足掛かり・2年生

ど~しても、親は小学校1年生進級前後の勉強の仕方の方に神経注ぎがちになります。

とは言え、とくに学習面で気にするべきは2年生と感じています。1年生の最大の目標は小学校生活に慣れる、ですからね。

 

2年生では超有名な九九というものが待ち受けているので、勉強に関心のある保護者は九九の暗記を早めに済ませる方が大半でしょう。

当ブログで何度か書いていますが、算数での裏主役は単位換算です。

これ、躓くときわめて面倒です。

 

2年生以上になると、学年ごとに単位換算を学んでいくので、最初の2年生でスムーズに乗り越えられるかどうかで子供の印象が変わっていきます。

 

 

一方、国語の方に目を向けると、学ぶ漢字の数が1年の2倍!、とハードルが上がります。

もちろん、一つ一つの漢字を見るとよく見かけるものばかりですが、音訓や熟語などの組み合わせが混同する子も出てくるので、注意が必要。

 

上記のことを気にしつつ、2年生の家庭学習の目標を大まかに設定すると、我が家の場合は以下の2つになりました。

 

中学年以降の通塾も視野に入れて基礎学力の徹底と応用問題への慣れ

ダラダラ勉強はせずに遊ぶ時は遊ぶ、勉強する時は勉強のメリハリパターンの確立

それに加えて、読書はたっぷりと&レベルアップをはかる、です。

 

⇒ 何気に2年生もそう!、小学生の中だるみ学年と対策

 

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4月、5月は1年の総復習と点検→6月ハイレベル復習

 

春休みはどうしても短いので、1年の総まとめをやり切ることは困難。

その場合、まだ学習指導のスタートがゆっくり目の4月~5月に終了させるように心がけていました。

 

子供①の2年生の時はは6月以降から夏休みまでに、国語&算数1年の超応用的なもの、【トップクラス問題集こくご小学1年】に着手しました。

↓これが本家・赤色です。私立中学受験を考えているお子さん向けとして有名です。

トップクラス問題集 こくご 小学1年

トップクラス問題集 こくご 小学1年

小2だけれど、トップクラスの小1で構いません。ベラボーに難しいので。

夏休みに入るまでにトップクラス問題集での復習に取り組めればいいな、と。

 

復習&予習の夏休み

↑の文字みると、まるで小学5年、6年の夏休みのように映りますが、この記事では2年生向けの話を書いています・笑。

 

1年生の夏休みは、薄い課題+アルファの勉強=夏休みでは当然、という認識を植えさせることで精一杯でした。

 

とは言え、夏休みだからガツンと勉強!、だと子供は逃げるので、我が家では読書タイム優先。そこに勉強タイムも加える、というように仕組みました。

夏休み中は1学期の復習と弱点克服、そして夏休み明けへの準備、をメインテーマに掲げています。

 

国語でしたら、習った漢字の徹底定着、算数なら2桁の足し算・引き算、そして時刻、長さの復習です。

慌てて九九に入るよりは、時間や単位をしっかり定着させる方が後々お子さんが困りません。

夏休み前になると、書店に夏休みのワークが並べられるので、お子さんに合いそうな1冊を用意しておくと便利。

 

夏休み明けになると、

・繰り上がり&繰り下がりのある2桁の筆算を学ぶ

ので、長期休暇で少し先取りして子供を安心させるのもグッドアイデア。

 

計算スピードに難がある&ドリル嫌い、でしたら我が家の子供①も愛用していた【5分間計算ドリル 小学1年生―にがてな計算をたいじする】がオススメ。

子供①はオートバイ並みの計算スピードでしたが、小学4年の4月現在、親も驚くほど、劇的にスピードアップしました。

 

なんと、毎回塾で行われている計算問題小テストを、強者がゴロゴロいるのに1番に終わったそうです。

が、そこは子供①。正答率は約85%・・・。

ちなみに、タイマーやストップウォッチ を使うとタイムが改善するのを肌で感じています。

せっかくの夏休みなので、ゲーム大会感覚でタイム競争をしてお子さんの計算スピードを上げる工夫も効果アリ、だと思います。

 

模試を受けさせてみる

荒行みたいですが、四谷大塚の統一模試のように、進学塾の模試を受け、学校とは違う問題形式を経験させてみると、世界は広いと感じさせることも大切です。

小学校でお山の大将でも、低学年なら心折れても傷は深くないでしょうから・笑。

昔の地方だと、どうしても全国規模の模試との縁が薄く、そのまま成長して高校2年で現実を知る、というパターン。

 

今はネットで瞬時に情報が得られますし、無料で全国規模の模試を受けられるチャンスがあるのですから利用しない手はありません。

ただ受けただけではなく、全国での順位、県内順位などを見て、家庭学習の成果と弱点、今後の課題を練るという、事後対策も重要です。

子供①も、四谷大塚ではありませんが、小学2年で初めて全国規模的な模試を受けて刺激を受けました。

上は天井知らず、という現実を知ったわけです。

 

秋以降は2年生の勝負所

夏休み明けからは九九がスタートしたり、いよいよ子供の世界に勉強の2文字がのしかかってきます。

1年時に多くの子供が90点以上取れるテストも、ポツポツ80点、70点台の子が出始めますよ・・・。

単位だったり、漢字が難しくなってきたり原因はイロイロですが、宿題しかやっていない子はここから遅れていきます。

 

宿題もやっていない子は、もう半周遅れになります・・・。教育に関心があまりない親御さんは、その状態には気が付きません。

まだ2年生だし、九九は覚えているし、と。

地方でも、公立中高一貫校が登場して10年近く経っているので、親世代に比べても低学年から勉強習慣がガッツリある子の率は間違いなく上がってきています。

たしかに、首都圏や近畿圏に比べればノンビリですが、地方での教育熱の裾野は広がり、大変化を遂げています。

秋の深まりとともに子供①がやったのが、グレードアップ問題集小学2年国語 です。

 

Z会のグレードアップ問題集

グレードアップ問題集小学2年国語 漢字・言葉

グレードアップ問題集小学2年国語 漢字・言葉

子供①が大変お世話になったZ会のグレードアップ問題集シリーズ。

秋になると、国語はグレードアップ問題集小学2年国語 漢字・言葉から取り組みました。

漢字は復習にもなりますし、予習にもなります。

この問題集の漢字・言葉の長所は、学校で学ばない文法やことわざ・熟語などを学べる点です。

 

ことわざなどはドラえもんの学習漫画などで楽しく調べた思い出があります。
ドラえもんの国語おもしろ攻略 ドラえもんのことわざ辞典[改訂新版] (ドラえもんの学習シリーズ)ドラえもんの国語おもしろ攻略 ドラえもんのことわざ辞典[

学習漫画、侮れないですよ~。本当にオススメです。子供達的には勉強している風には思っていませんし・笑。

算数も、グレードアップ問題集小学2年算数 計算・図形からスタート。

1つの学年で国算は計4冊ありますが、一度に4冊は100%子供が嫌がるので、2冊を1セットにして取り組ませていました。

 

前半は国語の漢字・言葉&算数の計算・図形、後半は国語の読解&算数の文章題、と分けていました。

 

学習指導がゆるい場合・教科書ワーク

2017年度の子供②の学年主任の考えで、学習指導が超ゆるかった・・・。

その影響を受けた子供②は応用問題に拒絶反応をしめし、グレードアップ問題集の着手を断念した経緯があります。

そのため、半ば仕方なく手を出したのが教科書ぴったりドリル (以前の名はぴったりテスト)でした。

 

ふたを開けたら、この教材がとっても素晴らしく驚きました。

教科書ぴったりドリル 小学2年 算数 東京書籍版(教科書完全対応)

教科書ぴったりドリル 小学2年 算数 東京書籍版(教科書完全対応)

完全なる復習だけかと思いきや、国語の場合だと「○文字抜き出しなさい」的なよくある国語形式の問題が出題されていたり、学年が上がってから増える形式の問題も載っていました。

低学年はもちろんのこと、中学年&高学年で特定の教科が苦手の場合は、この問題集で復習することで克服できるほどのクオリティの高さです。

 

冬は部屋で計算力と漢字スキルアップ

日も短くなり、外遊びするには寒い日が続く冬は、1年間の基礎固めの意味で計算力の確認と漢字定着をはかりました。

計算は、いつもの5分間計算ドリルでもいいですし、ネット上の無料教材をプリントアウトもOKです。

我が家の子供たちは、無料プリンとよりは市販の問題集がいいようで、お金が少しかかりました(# ゚Д゚)。

うんこドリル かん字 小学2年生 (うんこドリルシリーズ)

漢字と言えば、↑ですね。文房具屋さんに行くと、ステーショナリーも増えてきてます・笑。

計算、漢字どちらもドリルで定着をはかるのが王道。

ドリルは子供にって嫌なものですから、子供が少しでもやりたがるモノ、かつ中身があるモノを選んでみてください。

2年生は隠れた学力差が始まる3年への大切な足場固めの学年です。

子供①の時はそのことに全く気が付きませんでした。まだ低学年だな、と呑気に考えていましたね。

ですが、子供①のクラスで算数の授業中にやってくる算数専門の先生がクラスの5,6人に集中して説明している話を聞いて、学力格差の現実は深刻なのだ、と感じました。

 

冬休みと春休みに講習会参加

子供①の場合、刺激を受けないとダメな性格という夫婦会議により、2年の冬と春に近所の塾の講習会に参加させました。

この時、子供①は勉強への意識が目覚めました。

とはいえ、本格的に覚醒したのは現在通っている塾に来てからです。

 

いきなり難しい塾だと凹むので、学校+α的な立ち位置の塾(低学年OK)の行事に参加させて外部の刺激を受けた方が伸びるのか、家でコツコツタイプなのか見極めることができます。

この流れは、子供②も継承する予定です。

 

ただ、子供②の場合はあまりにも応用的なモノに慣れていないのが不安要素・・・。

ここをカバーするのは2年での家庭学習!、と私も少し危機感を抱いています。

地方であっても、小学4,5年から進学塾に通う場合は、家庭での下準備は必要です。

 

番外編・通信教材

共働きでなかなか家庭学習を見ることが難しい!、という御家庭もたくさんあります。

そういった場合は、やはり通信教材を使用することが最善策の一つでしょう。

タブレット端末を使い、メールで保護者に勉強進度がお知らせする機能があったりと確認もできるので便利ですね。

 

スマイルゼミ

 

タブレット端末の通信教材と言えば、スマイルゼミ 。

ものすごい勢いで広まってきていますよね。

知り合いのママんの娘さんが、小学2年生の単位換算や図形で躓いて、考えた末に入会。

タブレットなので、図形を動かして理解できますし、dlとL、mlの違いも動画で一発で理解できたと喜んでいました。

 

子供でも勉強の管理ができるシステムですし、自学自習が身につけられそうな教材となっています。

低学年から英語も入っているので、英語が気になる親的には◎。タブレットなので、その子に合う問題が自動的に出るのも魅力の一つ。

 

漢検受検キャンペーンは有名ですし、英検に特化した英語プレミアムコースも充実。完全にタブレット一本に特化しているので、その特性を最大限に活かした教材、という印象があります。

タブレットで漢字も英語もOK、と言うのはママにとっては強い味方ですね。

スマイルゼミ

 

超目立たないに隠れた良質教材・月刊ポピー

 

こう言ってはいけませんが、優良教材なのに3強(スマイルゼミ・Z会・チャレンジ)の陰にスッポリ隠れている通信教材があります。

それが、月刊ポピー。教育ママなら完全にスルーしそうな教材ですが、学校の内容を定着させるには最適です。付録も最小限ですし、お値段も他の通信よりは控えめ。

 

ポピーは私が仕事をしている時に、よく副教材として使用した教材です。漢字の復習や、中学生なら英語の定期試験対策でフル活用した懐かしい記憶が。

 

お母さんたちが集まり、通信の話になってもまず話題に上がらないですが、ポピーで大切にしているのは復習

この復習を重要視している姿勢は、首都圏の王者SAPIXと同じですね。通信教材界では穴場のカフェ的な存在です。

 

小学生向けの英語に関しては3年生以上では8月に英語漫画がついてきます。

家庭学習教材【月刊ポピー】→今なら無料見本プレゼント!

チャレンジ

言わず知れた通信教育界の巨人。

私も中学生時代に大変お世話になりました。

最近は、従来の紙ベースよりタブレットコース、チャレンジタッチに力を入れてるかな?と資料を見ていても感じますね。⇒ チャレンジタッチ

タブレットだと、スマイルゼミと同じように英語はネイティブの音声で耳に慣れる利点があります。

チャレンジの最大の魅力は、付録がたくさんあることで、勉強習慣がほぼ無かった子供に習慣づけが可能、ということです。

 

中学生の私も、これに乗っかた口です。グータラでも少しのやる気が出たら、チャレンジのおかげで学習習慣が身に付きます。私が証明です・笑。

教材は長年業界を引っ張る存在なので、重要ポイントはついている問題の数々。

 

これだけの企業なので、改善改良の繰り返しと容易に想像できます。←元塾講師的な観点から偉そうに言っています・笑。

新課程が控えているので、時折資料請求して同封されている冊子を眺めて勉強している私です。

保護者向けの資料が魅力的なチャレンジの無料資料請求←コチラ

 

ハイクオリティ・Z会

Z会=クオリティ高すぎて登れません!、という感じの私ですが、グレードアップ問題集で毎年お世話になっています。

首都圏や近畿圏の子向け!、というわけではありませんよ!

私の周囲でも、教育熱心なご家庭ではZ会率高いです。えぇ、地方在住の身ですけれどね。

 

小学3年生からスタートする中学受験コースは完全に進学塾のコースと同じ内容です。

これをやっていれば、確かに毎年有名私立中学の合格者を輩出しているわけだ~、と思います。

 

Z会はタブレットコース以外では、科目1つごとの契約が可能。

ですから、国語は家庭学習でOKだけれど、算数は通信の力を借りたい、という場合はZ会が便利。

スタンダートとハイレベルの2つのコースがあるので選択OK。

通塾より家でコツコツ、将来はトップ高校のトップ層を狙う!、という場合はZ会がお勧めです。

 

話は変わりますが、ほぼ宣伝していませんがチャレンジにも中学受験講座があります。評価高いのですが、なにせ資料請求してもそのコースのこと全く載っていませんからね、チャレンジさん・・・。

 

中学受験コースはタブレット併用で、他のコースよりお値段が高いですが、受験専用塾に通うよりは安いです。
⇒ 資料にはZ会のレベルが分かる、体験教材がついています

 

まとめ

2週目となる2年生。子供①の時に気が付いた点などを踏まえて、改良した家庭学習を子供②にさせていきたいな、と考えています。

1年と言うのはアッというまに過ぎていくので、1日1日を大切にしていきたいものです。気が付いたら夏休み直前!、とかありそう。

 

子供②は学校の宿題をみていても、昨年と180度変わっているので大変そうですが、親としてはうれしい反面、話が違う!、と勉強を嫌がる同級生もいるのでは?、と感じています。

宿題の量が増えたのではなく、内容が優しい→難しくなった、の変更ですね。

 

学校の指導というものはこうも変わるものなんだ、と痛感したので、せめて家庭学習はブレないように道を作っていかなくてはと心に誓いました。

⇒ 【決定版】 低学年向け家庭学習の定着方法や問題集のまとめ

 

1年生編はこちら↓



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