【賢い子への道④】小学2年で気をつけるべきこと

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今回は【賢い子への道④ 小学2年で気をつけるべきこと】と題し、お話をしていきます。

小学校生活も2年目となる2年生は、新一年生が入ってきて学校でも学童保育でも後輩ができる学年です。

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ありがとうございます。

とはいえ、まだまだ幼さが残り登下校にフラフラ寄り道をしたりしないかと不安になることもあります。

さて、2年生の勉強面で最大の注目は九九です。これは昔も今も変わらないと思います。

昭和の頃も平成も、そして令和になっても『九九の暗記』『先生の前で唱えて合格をもらう』という流れは変わりません。

親としては早く九九を暗記させることばかりに意識が向いてしまいますが、2年生はこの他にも重要単元を学ぶため、理解不足がその後の学力差を生み出す学年にもなります。

 

気をつけて欲しい5つのポイントを早速紹介していきます。

1.単位換算

小学校の算数では学年が上がると難しい内容を学び、一番難しい鬼門という位置づけなのが速さや割合、図形の公式と考えている方も多いと思います。

しかし、低学年でも意外と難しい単元を習っています。

それが、単位換算です。

単位は生活をしていく中で使用する身近なものばかりなので、低学年の子ども達が学んでも抵抗感が少ない内容ではあります。

しかし、時計の1時間=60分、1分=60分は、120分は2時間になりますし、10とか100毎に位、読み方が変わる桁の世界とは違います。

 

長さも100㎝=1m、1000m=1kmと決まり、アルファベットで単位の文字を書かないといけません。

そして、2年生ではカサを学ぶときにml、㎗、そしてℓを扱います。

とくに㎗は普段の生活で全く使用しない単位です。

そのため、学校の宿題をやっている子どもから「10㎗って何リットル?」と聞かれてパッと答えられない方は少なくないと思います。

 

小学3年生ではグラムやキログラム、トンを学ぶので、単位に関しては親が思うよりも早い段階からガッツリ勉強しています。

一般的に算数といえば計算。計算力を鍛えないとと張り切ってしまいますが、単位換算はつまづきやすい単元なので【本当に理解しているのか】を絶対に確認してください。

 

2.九九の暗記で満足しない

小学2年の学びの目玉が九九です。

親自身、九九を暗記して先生の前で披露して頑張って合格をとれるよう苦労した記憶があるので、子どもにも頑張らせると思います。

しかも、九九の暗記は幼児期にスラスラ覚える子もいたり、親にとっては焦りを感じてしまいやすい単元です。

 

しかし、暗記をしたからといって安心とは限りません。

塾で仕事をしている時も、九九はスラスラ言えるけれどかけ算の意味するところを理解していない子がいました。

つまり、【3×2は3つの固まりが2つある】であり、2×3とは意味合いが異なります。

数字が大きくなると、34×3と3×34の意味が違うのは何となく分かると思いますがそういう関係性を理解しないで丸暗記すればOK、という感覚だと学年が上がってからの算数で苦労しないとは言い切れません。

 

なぜなら、学年が上がればパッと見で解ける問題は減っていき論理的思考力が問われる単元ばかりになります。

【こうだからこうなる】と理論立てて考える力が必要なので、【九九の暗記が出来たからそれでバンザイ】にはならないように気をつけてください。

 

3.漢字の読み書きと語彙力

小学1年生から漢字を学びますが、1年生では80字で2年生ではその倍の160字になります。

まだまだ基本的かつ目にすることの多い漢字ばかりです。

しかし、学ぶ漢字が増えれば音読みや訓読みが同じ字も増えていきます。

それぞれの漢字の違いを理解し、正確に【この時はこの漢字を使う】と認識できるようにしておく必要があります。

漢字の苦手な子は小学校3年生の漢字から書けなくなるケースが多いので、2年生で学ぶ160字は確実に読み書き出来るようにして、次の学年に進めるようにしておきましょう。

とくに今の子どもたちはデジタルネイティブで、検索機能も予測変換機能が付いていたりと漢字や言葉を完全に覚えなくても何となくスマホで検索できる時代を生きています。

 

今の時代、字との接点がどうしても減っていくような環境です。

学校で学ぶ漢字はしっかりと覚えるよう学校の宿題だけでなく家でも漢字ドリルで練習をしたり、インターネット上の無料教材を使用して抜き打ちの漢字テストをやって【漢字の定着度】を定期的にみるようにしましょう。

 

4.クラスや学年のトラブル発生の有無

小学生になるとクラスの人数も多くなり、保育所や幼稚園とは異なり先生の目が届きにくくなります。

こうしたこともあり、クラス内に問題を起こす子がいると学級崩壊やイジメなど深刻な問題が起きることも珍しくありません。

子どものクラスで何が起きているのかを把握していると【元気がなさそう】【なにか問題を抱えている】と感じたらすぐ動ける心の準備ができます。

 

子どものクラスがどのような状況、雰囲気なのか全く知らず【元気に通っている】と思っていたらどうも全然違うとなると、親の方も慌ててしまいます。

どうもクラスの雰囲気が悪いとか、ちょっと嫌がらせをしてくるクラスメイトがいると事前に把握していると、先生や学校側に相談をする段取りがある程度スムーズにできます。

子どもから聞いていて【こうなったらこうしよう】と考えて行動する場合と、丸っきり何も知らないところから始めるとでは心構えとか、落ち着いて出来るかどうかと差が出てしまいます。

 

トラブルが無いことに越したことはないのですが、集団生活では何が起きるか分かりません。

性善説と性悪説の話ではないのですが学校生活に対しては【何か起きてもおかしくはない】という前提で向き合うのがすぐに対処へと動ける秘訣だと思います。

 

5.理科と社会の先取り

小学校では国語算数は一年生から学びますが、理科と社会に関しては1年生と2年生の時は生活科という教科で理科と社会で必要な【観察】【考察】など基礎的な部分を学んでいきます。

3年生から本格的に理科と社会と二教科に分かれて学習していくのですが、この二教科は興味関心の度合いで出来不出来が出てしまう教科でもあります。

やはり、興味がないと頭に知識が入ってきません

それなのに理科と社会は覚えることも多く、覚えなければ学校のテストの点数も良い点数は取れません。

私も理科に関しては、好きな天体系では学習漫画などを自分から読んでいたり、教科書の内容も頭に入ってきたので良い点数を取れました。

しかし、興味のない植物の単元は教科書を読んでもすんなり入ってこず、勉強もしない子どもでしたのでテストの結果は悲惨なことになったという過去があります。

このように、自分の興味の有無で点数の乱高下がある教科ですから、学習漫画を上手に活用して、理科と社会の知識を少しずつ増やしていくことも必要です。

そして、市販のドリルなどを購入して先取りをして準備をしていくとより盤石な態勢で進級に臨めます。

また、将来的に中学受験を考えているのであれば覚えることの多い教科なので家庭で独自に理科の用語や実験の流れ、社会であれば地理や歴史の基礎知識を吸収させるようにしていきましょう。

 

国語と算数に比べると後回しにされがちな教科ですし、日常的に学校の宿題で出ることもほぼありません。

各家庭で対策をし、躓かないようにほんの少しでも先取りをしておくと安心です。

 

まとめ

小学2年生1年生の頃に比べると親の方も【慣れたかな?】と学校の様子や九九を除けば、勉強をしっかり見る気持ちが少し落ち着いてしまう学年です。

 

ただ、学習する漢字の量も増えますし単位換算という地味に躓きやすい単元も本格的に勉強する学年なので、1年生の頃と変わらずにテストの点数を確認して、理解が足りていないところはないか用心深く確認してください。

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