最終更新日: 2018年2月7日

 

初日は緊張の面持ちで塾へと入っていった子供①。

大量の宿題(算数の計算をチンタラやっているので時間も予想以上にかかりました)にもめげずに取り組んでいたからか、ものすごい早い時間から塾に出かける!、と言い出しました。

おかげで、授業開始30分前には到着・・・。

いや~、私の時にもいました。物凄く早く来ちゃう子。夏休みなんて、小学生の一番最初の授業では、鍵を開ける責任者より早く来て校舎の前で待っている子もいましたからね~。

だから、子供①の行動がはた迷惑なのを痛いほどわかります。

さて、そんな元気な①の2日目は、大変なことになったのです。

 

筆算の割り算

学校では、割り算を少しやった程度で夏休みに突入しました。

事前に渡されていた講習会の科目別内容で、割り算の筆算がありましたが、どうせ36÷3=12程度のものだろう、と個人的に予想していました。

 

が、塾終了後の子供①が頭を抱えていました。

「分かんないよ~。何だろう、割り算の筆算って・・・」

割り算好きを公言していたので、さすがにまだ学校では習っていないにしろ、この言葉は気になりました。

筆算と言えども、すぐに理解できるような問題しか解いていないと勝手に思い込んでいましたし。

そうしたら、私も想像していなかった事態が起きていたのです・・・。

 

 

母さん塾 開講

テキストをしっかり確認しなかった私も悪かったのですが、授業では3桁÷一1桁4桁割÷1桁を学んできました。

割り算の筆算も知らない子供①ですので、チンプンカンプンのまま帰宅&宿題が課せられました。

こうなったら、私が一から教えるしかありません・笑。

余りのある割り算も少し習ったようです。

子供①は「あまりという意味の・・・、を書くことも知らなかったけど、そんなの自分くらいだった」、と笑い飛ばしていました(;’∀’)

ということで、母さん塾が帰宅後30分後からスタートしました。夕飯は焼きそばでいいかしら??

 

割り算 久しぶりに教える

割り算を本格的に教えたのは10年以上前のことです・笑。

小難しいことを言っても仕方がないので、子供①の理解力に合わせてザクっと説明。

子供に合わせることは大切です。一人一人、理解力も異なります。そのため、子供に合ったアプローチがあるんですよね~。

その見極めは、難しいのですけど、その子が好きなキャラクターやおもちゃなどを使って説明するのは小学生には効果アリです。

我が家の子供①は、少々下品ネタ好きなので、そのネタを使うことにしました。これが塾の先生だったら大問題になると思いますけどね(;’∀’)

割り算自体は元々好きだったので、コツを掴めば、と当初から予想していました。

付きっ切りで教えている間、子供②も③も面白くなさそうでしたが、抱っこしたり読み聞かせをしながら問題の理解度を横から黙ってみていると、計算問題を重ねていくうちにストンと頭の中に入った様子でした。

 

目標を設定する

「明日、小テストがあるから何が何でもやり方を覚える!!」

隠れ負けず嫌いな性格の本領発揮です。ちなみに、2日目の授業前に行った小テストでは70点だったそうで、1日目よりジャンプアップしたので本人はご満悦でした。

けれど、明日の小テストのことを口にすると弱気発言連発です。

「明日は目標50点だ~」

「出来れば70点、と設定しておけば? 1からだったしキツイかもしれないけど・・・」

こう返すだけして、アレコレ口を出さないようにしました。

親が子供に勉強を教えるのは衝突が避けられないので、非常に難しいです。

小さい頃ならまだしも、と思わないでください。

我が家の子供②は年少の頃に平仮名教えようとしたら、自分でやる!!、とキレていましたから・・・。それ以降、②は本当にサポーター状態でそっと寄り添う姿勢を貫いています。

あくる朝、塾へ向かう前に数題の復習をしました。自分でも筆算の問題を作って小テスト対策を練っていました。

そうして、3日目の最終日を迎えることになりました・・・。

おまけ

今回の割り算の筆算をバーン、とやらせる辺りは塾だな~、と思いましたね。

学校では基本をやり、ソコソコの応用問題をチラッと解かせてみる、という流れなので、小学3年生の夏にこういう体験をさせてみると、子供がどっちに出るか分かりません。

ここで言う、どっちとは、難しいのがイヤ、か知らないことを知ってみたい!、という生徒が分かれやすい、という意味です。

子供①の話を聞いていると、国語で行われた小テストは3日間感じでしたが、漢字に関しては凄まじい差が出ていた模様です。

漢字は、完全に1,2年の既習漢字オンリーでしたから、この2年で漢字のスキルが高い子と低い子が明確に出ているのだな、と実感しました。

しかも、塾に通わせているので、100%教育熱心な家庭で育っている生徒ばかりなのに、です。

この事実は、ちょっとコワイな、と感じてしまいました・・・。

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