進研ゼミとZ会の違いは今も昔も変わらず?

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小さい頃、厳密にいえば世がバブル経済で浮かれている頃、自慢できるほどの貧しさでした(;’∀’)

小学生時代①~近所の中ではブービーなのか?~

小学生時代②学力向上は工夫次第!?~図書館を使いこなす~

小学生1~4年の途中までは公文の算数だけお母さんがパートしたお給料から捻出して通わせてくれましたが、それ以降は外での習い事は全く経験がありません。

そして、中学校に入学後も同級生の多くが通いだした塾に行くことも叶わず、私の伴走者として現れたのが進研ゼミ

中学デビュー大作戦は二宮金次郎の如く その①

その後、ド根性で女子にとってのNo.1高校の合格切符を勝ち取ることができました。

高校進学後、当時は高校入学すればこの世の春、と勘違いして進研ゼミとサヨナラした私は、殿上人の存在に気が付き、スタート地点がそもそも大幅にずれていることに初めて気が付いたのです。

殿上人に驚いた高校生時代①

それならば、ハイレベルとの噂があるZ会を始めてみよう!、と手を出したのですが・・・。Z会のスタートラインも私とはずれていました(-_-;)。2,3ヶ月後にはサヨナラしましたね・・・。

そもそも、その時点でZ会の何たるかを全く理解していなかったのですから、アウト!、です・苦笑

 

結局、高校2年生の冬に進研ゼミに戻ってきましたが、もうピラミッドの下で苦しむ生徒に出来上がっていまし(;’∀’)

ということで、だいぶ昔の話ではありますが、大手通信教材2社を私は経験しているのであります。

公文と学研の比較と同じように、今回は通信教材の2トップの比較をしていきます!

 

両者の違いは?

 

当時(四半世紀前・笑)から、難しい=Z会、幅広くサポート=進研ゼミ、というイメージが出来上がっていました。このイメージは今も受け継がれているようで、資料請求などをすると、Z会は最難関中学合格者の体験記などが載っていたりします。

対して進研ゼミは、多くの小学生&中学生に活用されている、という雰囲気の資料が同封されています。

 

近所のママさんでも、トップ高校を目標にしている御家庭は、小学校低学年~中学年はZ会のハイレベル編に入っています。そこまでではないけれど、しっかりとした学習習慣を身に着けて欲しい、と願っているお母さんは進研ゼミで慣らしている印象があります。ただし、昔と違って進研ゼミ・チャレンジ小学生講座はハイレベル編に相当する挑戦コースも準備されています。

 

進研ゼミ

 

チャレンジ小学生のHPを覗いてみても、体験談は習い事の両立が可能、学習習慣が定着した、などがメインで、中学受験に力を注いでいる訳ではないことが一目瞭然です。

中学受験はしないけれど、公立中でトップ層を維持しつつ、地元のトップ高校に合格する力をつけることは可能でしょう。現に私も中学からでしたが、トップ高校に届きました。スタートが小学生からだったらもっと楽できたのにな~、と思う自分がいます(;’∀’)

 

教科書対応なので、学校のテストで高得点をキープしたいという目標達成もできます。中学生の時は、この定期テスト対策に打ってつけで試験前になると何回も問題を解いていましたね~。目の前のゴールをいくつもクリアして、遠くのゴールに近づく方式という感じです。

習い事優先だけど、学習面でも頑張りたい!、私のように塾には通えない下剋上目指して頑張るぞ!(地方限定)、ポイント集めてプレゼントゲットしたい!というお子さん向けでしょうか。

保護者向けとしては、やはり会員になると更に多くの情報が手に入りやすいことが長所。

Z会

 

Z会にしろ、進研ゼミにしろ本社はそれぞれ静岡(駿東郡)、岡山市と中央とは無関係(失礼な表現でスミマセン(;’∀’))ですね~。やはり通信教材は場所を選ばないのかな、と常々思っています。

さて、Z会の特色はハッキリしております。

難関中学校対応可能教材!、です。

これは学生時代を経験した保護者の方なら知っているでしょうかね~。その傾向は近年拍車がかかっているような気がします。進研ゼミとの色分けをハッキリさせたいのか、教育改革に向けてさらなる特色を打ち出したい意図なのでしょうか。

 

設定ゴールが遠いお子さんにはいいでしょう。まぁ、Z会をスラスラ出来るお子さんは学校のテスト100点連発でしょうけどね(;’∀’)。

低学年からスタートする場合は、落ち着いて勉強できる子、難しい問題をまえにしても動じない子、チャレンジ精神のある子、将来中学受験を予定している子、と明確な目標のある子向きな教材だと思います。

私も、高校時代に同級生の多くが通信教材をやっている話を聞いて、Z会率が高いので始めたのですが、教材を前にして凹んだのを昨日のように覚えています(-_-;)

 

やはり、スタンスが違うので、自分の目標&能力に見合う教材を選ぶことはとても重要です。保護者視点でみても、ハクをつけたいからと安易にZ会に手を伸ばすのは控えるべきでしょうね・・・。

 

問題集の方でしたら、気ままに続けられますし、+αの問題も体験させたい、という時にはピッタリです。

 

中学受験を考えている、受験はしないけれどトップ高校のトップ層を目指し、その先の難関大学入試を目標にしている、というお子さん&保護者にはいいでしょうね。とりあえず、通塾を考えていないor通塾する時期とする時期を分けて考えていて、その合間を取り持つにはピッタシでしょう。

 

気になる料金比べ

 

通信とはいえ、料金はかかります。当然ですが。

気になる両者の違いは?参考までに小学3年生の4教科が以下の通りです。

先ずは、チャレンジ3年生の昔ながらの紙ベース(オリジナル)と、猛プッシュしているタブレット端末を使用したチャレンジタッチコースの料金です。

 

お得感半端ないですね~。塾との比較が載っていますが、中学受験向けの塾はこんな金額では収まらないですからね(;’∀’)

学研も2教科で8,000円以上します。

さて、Z会はどうでしょうか。こちらも紙ベースの方で、小学3年生のスタンダート国算選択4教科の料金です。

チャレンジに比べると、質素な画面です・笑。

月払いですと、月々5,920円の支払いです。同条件下の進研ゼミとの差は1,900円あります。

 

まとめ

 

ここまでスタンスの違う2トップですので、4教科揃っているメジャーな通信教材を選ぶ場合、保護者的には迷うことなく選べるかな~と思います。

我が家の場合、子供①が2年生の時に両方から資料請求はしましたが、毎月の紙の量を想像して、私は整理整頓できないな、と敵前逃亡しました(;’∀’)

整理整頓が私のような壊滅的に苦手な保護者でなければ、クリアできる問題だと思いますので、低学年~中学年の頃に資料請求をして色々と見比べるのもよい経験かと思います。

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