最終更新日: 2018年1月20日

 

塾では英語担当していたのに、これまでほとんど英語教育に関して書いてきませんでした。

2018年から段階を追って小学校での英語必修化&科目化が進んでいきます。

あ、本当のことを最初に申しますと、私は英語ペラペラではありません。仕事から10年離れているのでその間に元々メッキみたいな英語力は更に低下し、ボロボロ状態です(-_-;)

自分の英語力を鍛えることも兼ね、英語に関する記事を増やしていく予定です。

 

親世代と子供世代の英語事情

自分の小学生時代。首都圏や近畿圏などの大都市圏&研究都市のような特殊な環境に身を置いていれば、生の英語と接する機会もあったでしょうが、地方都市ではそんな機会はあり得ません。

私にとって身近な外国人はブラウン管&ラジオの向こうのプロ野球の助っ人、でした。

多くの子供がそうであったように、英語との初接触は中学入学後です。厳密にいえば、ローマ字の練習は小学生時代に習ってはいるものの、ヘボン式ですからね。

NAKAYAMA、と大文字で名前の練習したレベル。自転車=JITENSYAの世界(;’∀’)。中学生になって、小文字の存在の大きさを知ったほど無知でした。

時は流れ、子供①②③世代は園児時代から英語を習うことも珍しくはありません。えぇ、地方都市においても。ゴロゴロ英会話スクールが誕生しています。

英語を学ぶ年齢が低くなってきているところに、教育改革の目玉の一つでもある小学校での英語正式科目化が決定があります。2018年度から段階的に、2020年度では完全実施(3年生で必修、5年生で科目として学ぶ)と。

呑気にしていたのですが、あっと言う間にその時を迎えてしまいました(;’∀’)

 

必修化で慌てる

私の周囲でも、方針決定となった2016年前後から英会話教室or学研・公文(英語)に子供(とくに中学年以上)を通わせる親御さんが増えてきました。

この流れ、さらに加速すると思います。自分たちが経験していない領域ですしね。

ここで告白します

家で何か子供たちに英語を学ばせようと仕向けたことは常に考えてきましたが、頓挫の連続です。原因は私の怠け癖なのですけどね(-_-;)。

 

英語教育の3つの障壁

日本で英語学習をしていく上で3つの壁がある、と個人的に感じてます。それは一体何でしょうか?

1. 月謝の高さ

完全に庶民的な視線に立っての話です。関係ない方はスルーして下さい(;’∀’)。

小学校での英語必修化もあり、園児時代もしくは乳児期から英会話を学んでいる子は地方都市でも珍しくはありません。

幼児期から英語教育を行う、と言うと英会話教室が頭に浮かびます。値段も、日本人or帰国子女or英語ネイティブで月謝の幅がありますが、正直家計には優しくない値段

地方都市でも、小学生&週一&ネイティブ=約1万円が相場でしょうか。兄弟姉妹を全員通わせるとなることを考えると背筋が凍ります・・・。

 

2. ゴール設定の難しさ

学年が上がると料金も上がるシステムは塾業界と同じですが、塾のように受験に向けて!というゴール設定が難し世界です

英検という目標はあるものの、○○中学や○○高校という明確なターゲットを設けにくい。子供に明確な目標があれば話は早いですが、そういう子はレア。

MITに行くぞ!、とかシンガポール国立大に行きたい!など口にしたら英語の勉強は100%するでしょうけどね。

 

3. 必要性を感じない

日本では、多くのフツーの子は英語の必要性を感じないで生活しています。島国、単言語、日本だけで何不自由せず生きていける。しかも世界的に見れば高水準の生活。

両親も英語知識ゼロ&家庭でも英語に触れる機会ゼロ、という普通の子供からしたら、英語を取得することで起きる有利さを想像しにくい環境。

そういった子を、小さい頃から英会話スクールに通わせても身になるのは難しいことでしょう・・・。

 

英語は出来て当たり前の世界になる

どこで読んだのか失念しましたが、インターネット以前の世界では公用語と言うと英語とフランス語でした。これは、国連、オリンピック委員会などの国際的な組織においてもその立場をとっていました。

高校生の時、英語がボロボロなのにユネスコに入るにはどうしたらいいのか?、と図書館に立ち寄って調べたことがあります。

まぁ、周囲に海外で働くぞ!的な子がいた影響です。影響受けるのはタダですからね・笑。

で、言語の必須条件が英語ペラペラ&フランス語堪能的な文面に出くわしたのです(-_-;)

うん、無理だね・・・。一瞬で夢をあきらめた私でした。子供にはこうなって欲しくないですね。

この流れが完全に変わったのが、インターネットの出現。英語の重要性が際立ち(ネットの最新技術の大半は北米発なので)、現在も続いています。

10年後、君に仕事はあるのか?」のレビューには書きませんでしたが、科目化に伴い、英語が出来る出来ないでスタートラインが変わる→英語を使って何が出来るかが評価にになってくる、を強く感じました。

で、↓のような表を作りました。ゴチャゴチャしていて見にくいのは許してください(;’∀’)。

 

今の小学生&小学校

子供①が2年生の時に2回ほどALTの先生が給食の時間帯に来て一緒にご飯を食べました。これって英語必修化の波かな?と聞いてて思いました。

3年生になり、ALTの先生と交流する授業が2回ほどありました。子供①からの話を総合すると、前年よりは踏み込んだ印象を受けました。先生の故郷の話や遊びなどを聞いたと。

私「先生は英語で喋ったの!? みんな理解できていた?」

子供①「先生、2世(日系)で日本語ペラペラ~」

アハハ(;’∀’)、そうでしたか~。

子供①は口にはしませんが、クラスでは数人が英会話を習っており、発音などもきれいな模様。それに比べて自分は・・・、と折れている雰囲気を見て、危機感を覚えました

このまま放置していると英語を学ぶ前に白旗上げるのでは?!、と。危惧している中、国語の授業でローマ字の学習がスタート。そう、私が小学生時代習ったヘボン式です。

さり気なく様子を見ていると、これを契機に英語への興味が芽生えてきました。これはチャンス!、と思い、区切りのいい年明けから家庭での英語学習スタートを決めました

と言っても、大々的に子供たちに宣伝していません(;’∀’)

英語一辺倒ではいけないので、英語への慣れ的な感じで始めます。

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