絶対に導入すべき!「 計算スピード」が劇的改善 その理由とは | 元塾講師 透明教育ママ見参!!
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絶対に導入すべき!「 計算スピード」が劇的改善 その理由とは

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最終更新日: 2018年5月9日

 

子供①はオートバイ並みの計算スピードでした。

公文式に通い、計算だけは早かった私からみると、その遅さに正直イラつくことも。

けれど、決して遅い!、と口にしたことはなかったです。

一度でも、母親の私がその言葉を口にしたら、癒えることのない傷になるのは目に見えていたから。

ちなみに、子供②は①の同時期に比べれば計算スピードはやや速いです。運動神経と同じで、性質なのでしょう。

自分はこんなだから、と放置していると向上することはありません。

ただ単に計算だけさせていてもスピードアップすることもないです。よくて現状維持。

このことは、今回の子供①の件で痛感しました。

コツをつかめば、オートバイが今様の軽自動車並みの馬力までアップすることを目撃したのです。

タイマーの威力が書いてある、やる気スイッチを押す秘密道具、の記事はコチラです。

2018年度4月、スピードは更に進化しているようです。スゴイ・・・。でも正答率が・・・。

タイマーは魔法の道具

パッと見ると、炊飯器の宣伝文みたいですが、違いますよ~。

子供①の算数に関しての最大の問題点(本当は2つあります)、計算スピード。

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年長の冬から就学準備と言って100均の計算ドリルを手始めに、計算ドリルをやってきました。

当初から、ドリル系が嫌いなタイプだなと感じてはいたので、ムリヤリやらせるよりは、と問題数の少ない計算問題を解いて様子見。

 

クラスでの立ち位置

最終的に落ち着いたのが5分間計算ドリル ―にがてな計算をたいじする、です。

このドリルに出会ったのは本屋さんで必死になって探した時のこと

このドリルなら何とか毎日(やらない時も多々ありましたけど)解いていた子供①。

最低限のマナー、と言っては何ですが、このドリルのおかげでドンドン新しい計算(かけ算・割り算)を習う中でも、現状維持をキープしました。

そんな子供①ですが、学校のクラス内ではまぁまぁな位置にいるようです。

①の申告はあいまいですが、計算の小テストで終了したら手を上げるのは決まって○番目、とまさかの一桁!

そういう実情もあり、本人は計算スピードある方と勘違いしていました。

そして迎えた塾での夏休み・・・。

 

タイマーと計算

塾は難しい問題を教えるだけではありません。

とくに、3年生クラスですと四則計算の基礎固めが入り口。

大抵の塾では計算テストを毎回行います。そして、タイムを計るものです。

冬と春は近所の塾に参加し、そこで公文&ソロバン教室に通っている鬼のように計算の早い同級生を目撃した子供①。

その時は、タイム測定をしなかったので、子供①はそんな子を速いな~凄いな~、と感心して刺激はさほど受けず・・・。

ということもあり、その後も親の期待と裏腹に計算スピードはオートバイ並みを維持していました。

が、夏休みに参加した現在通っている塾では初日からタイム測定を実施!

そしてついに、子供①は目覚めたのです。

 

子供①の覚醒

子どもの性格によって、塾が合う合わないがあります。

そういったこともあり、無料体験や季節講習会の参加をして見極めることはとても大切。口コミが良くても、自分の子供には合わなかった、という悲劇も起こります。

さて、子供①は塾に通ったことで賢い子はわんさかいる、という現実を知りました。

鬼のように計算が速い子がいる環境、しかもタイマーで測るというゲーム感覚が子供①のツボを刺激して事態は好転していきます。

塾の宿題も時間を毎日計る指導なので、それまでのダラダラから脱却(他の子よりはまだダラダラですが)!

夏、秋のプレ通塾を経た2月のある夜のこと。

課されている計算プリントをチラッと見ていると。。。

「暗算している!!! しかも遅くないぞ!!!」

驚いたことに、三桁の足し算を暗算できるまでになっていました。←笑わないでくださいね~。私にとってはとても驚いたコト。

その後、チラチラ横目で確認するとオートバイから高速を走れる軽自動車に変身を遂げていました

たとえば、以前だったら59+22=81という問題も、紙に書いて計算していたのですが、ササット暗算できるように!←ササットは子供①的なササットなので、鬼のような速さの子には到底及びませんヨ。

自分の目の前で起きている光景を、にわかに信じられませんでした。

この3年間、計算スピードが遅いんだよ!と旦那さんに何度も愚痴っていた私。呪縛から解き放たれた瞬間でした。

 

大袈裟ですが、奇跡の理由

1年生の頃から、あれこれ悩みながら計算スピードを上げることを家庭で行ってきました。

子供①のように刺激を受けると伸びるタイプは、外で切磋琢磨する環境が好循環を生み出したと言えます。

今思うと、ダラダラと目的もなく毎日計算しても計算力やスピード力はつかない、と痛感しました。

自分が公文に通っている時も、さっさとプリント終わらして帰りたいな、という一心で問題を解いていたことを思い出しました。

理由もなくスピードアップするわけでもないので、私と同じように計算スピードで悩んでいる保護者の方々のためにも(役立つか分かりませんが)、子供①の改善理由を考察していきます。

1. 刺激を受ける

子供①の場合は塾で出会った、超優秀な同級生のみんなに刺激を受けました。

正直、そこそこ教育熱心な学区でも公立小は様々な生徒が通っています。

しかし現実としては、熱心な家庭もあれば留守番時はゲーム三昧、教育に関心のない保護者もいます。

けれど、3,4年生から塾に来る子供は、100%教育熱心な家庭で育っています。来ている小学校を子供①経由で聞くと、地方都市の教育激アツ&沸騰学区の子がゴロゴロ。

通塾で痛感しましたが、塾に来る子供はそれなりに土台が仕上がっていました。

志があり、塾の宿題も文句言わずにやってくる同級生に驚いていました。

ちなみに、子供①はプレの1回目の宿題で、何人かやってこないと考えていました。もちろん、予想は大きく外れたのは言うまでもありません・笑。

刺激を受けるタイプもいれば、一人でコツコツ出来る子もいるので、一概にどちらが良いかは言えませんが、やはり学校以外の場で自分の立ち位置を確認することは良い手だと思います。

例えば、いつもは通信教材で学んでいるけれど、進学塾の公開テストや四谷大塚の統一模試に参加して順位を確認するなど。

学年が上がると、計算よりは思考力などが問われる問題で差が出ますが、計算が遅いと後半の難問まで辿り着きにくくなるので、スピードはあって損はしません。

あ、スピードだけでなく確かな計算力も必須です。

子供①は毎回50問中2問は間違えているので、確実な計算力を築きあげるのは今後の課題です。

 

2.時間を計る

時間を測ることはダラダラ脱却の足掛かりになりました

子供①は時間を計って勉強する、という手法を塾経由で取り入れたことで向上!

塾内の算数の授業で行われる小テストでも、勝手にライバルを作って燃えています。

単純ですが、単純なタイプの子供①にはドンピシャでした。

やる気スイッチを押す道具の記事と行き当たりばったりとサヨウナラ!新年度に向けて家庭学習の改善点を考えるでタイマーの使い方を紹介しています。

塾の小テストでは、いちいち紙に書いて計算していると他の子との差が出てしまうので、一心不乱になって計算し続けた結果、暗算の力を勝ち取ったようです。

私の、早く帰りたい→計算速くなった、と同じですね。

まぁ、理由が180度異なりますけどね。

とにかく、タイマーの威力と偉大さをこの数ヶ月、感じています。

最難関中学突破したお子さん、最難関大学突破した学生さんの多くが勉強でタイマーを導入していたのはウソではない、と肌で感じています。

地方のフツーの子供が激変したのですから。

 

3.計算スピードの変化

上記に書いたように、理由があればスピード力はついてくると断言できます。

自転車に乗りたい一心で転びながらも練習し、一人で乗れるようになった経験に似ていますね。そういえば、子供①は自転車に乗るのに1ヶ月もかかりました・・・。しかも、猛特訓の末。

ちなみに、子供②は2週間足らずで乗れました。しかも、軽い練習で。

子供①はこれまで理由もなく、さして不便にも感じていなかったので計算速度への興味はなかった。けれど、通塾をきっかけに大きな刺激を受け、タイマーという道具で目が覚める!

3年生の夏に講習会を受けて初めて本格的にスピードを計る

少し目覚める

秋から1月までプレに通い、宿題もタイマー記入。この時点でのスピードは以前と変わらず

時間を気にしながらダラダラから脱却(と言っても子供①レベルなので)。計算スピードの変化はあまり感じず

2月、4年生コース開始

毎週の小テストで完全覚醒!確実に速さが身に付く

時系列で説明しましたが、突然変異の如くいきなり進化しました。なので、親の私もビックリ状態。

子どもの可能性は無限、と少し感動してしまいました。←何度も言いますが、子供①的なスピードなのでF1並の計算スピードではありません。

タイマーはその日から導入可能なので、ぜひともチャレンジしてみてください。

ただし、計算好きになるわけではありません。子供①は複雑な四則計算の宿題はキライです。

う~ん、もし私だったら計算ばっかりでヤッホーイ!、だったでしょうけどね。

 

今後の課題

3年間のモヤモヤだった計算スピードは取り合えず晴れた感があります。

家で使用しているのはキッチンタイマーです。

私が以前プレジデントFamilyで見た(たしか)筑駒に合格した男の子は高性能なストップウォッチを使用していました。

↓のようなストップウォッチ

さて、今後の算数の課題は、学校のテストでは出てこないような問題への対応力。これは、塾に通うことを決めた時から内心心配していましたが、先日行われた塾内の模試で表面化しました。

数の規則性や図形を使った問題・・・。

類題を週1,2回解いて慣らしていきたいなと考え中です。

第一候補はサピックス系のドリルです。

憧れのこのドリル、手にする日が近いようです。

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