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今回は、同じ自治体でもクッキリ差が出てしまう学区問題。
裏技を使って落ち着いている学区の学校に入学する子もいたりと、子を持つ親にとっては学区の良し悪しは気になります。
就学を控えたお子さんを持つ保護者から、実際に小中学校に通うお子さんのいる方にまでお話ししたい内容です。
過去にも学区に関した記事は書いてきていますが、今回はかなり突っ込んでいるので有料にしました。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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塾選びも本当に大切ですね。
隣の地区の塾が距離的にも妥当かと思っていましたが、
子どもの様子を見ながら乗り継ぎで行ける範囲も、視野に入れてみようと思います。
中学受験自体が稀有な地域で、地元密着の情報がネット以外でなかなか手に入りません。
塾の説明会も及び腰でしたが、自分で動かないといけない時期に来たなと思いました。
お役立ち情報、楽しみにしています!
ありがとうございました。
木蓮様
塾選び、大切です。
説明会や資料請求もして熟考してくださいね。
ただ、推しが強かったり何度も電話してくる塾もあります。
どの塾が営業が凄いのかは、ママさんネットワークを駆使して探ってみてください!
学区のお話、頷きながら拝見させていただきました。
私の育った町で今も家族で住んでいますが、先輩ママの話を聞くと、私の時代(アムロ世代です)と
比べて、地元の中学校から中堅校以下の高校に進学することが増えていることに気が付きました。
地元の中学の主な進学先が公立高校のトップ10すらほぼいない、中堅校がちらほら、中堅以下がほとんどという中学校。私の時代には存在していた学区が撤廃されたのが、地元の中学には致命傷でした。
そこで、小3になる子供の塾を探してみましたが、塾にも学区格差があるとわかり、これも衝撃でした。某有名塾はいくつか地元にあるものの、そこの校舎は定着レベル専門で、中学受験は隣の地区の別校舎に行かないといけません。
まだ近いからそこでいいかなと思いきや、そこの校舎は中学受験の一番下のクラスしかなく、ハイレベルや難関レベルは電車も乗り換えていく文教地区にいかないといけません。
このブログを参考にしている部分も大きいので、無理な勉強はさせずに飴を多めにあげつつ、勉強は嫌いではない子に育ってきていますが、塾探しで立ち止まっています・・・。
透明教育ママ様なら、遠くてもハイレベルな校舎にするか、近くの校舎にするか、どうされますか?子供は中学受験はまだぴんときておらず、しかし親の目から見ても素直でコツコツ型、かつ負けず嫌い。上手く伸ばしてあげたいと思っています。
木蓮様
コメントありがとうございます。
塾も、学区内のレベルに合わせているところがあります。
難しすぎると、誰も入塾してこないからです。
地方の場合だと、県庁所在地の文教地区にまで足を運ばないと難しいところがあります。
我が家の場合、運よく塾の本部校が集結している地域は車で15分~20分の距離なのでそこまで送迎しています。
個人的な意見ですが、どうしても近い校舎だと、やはり遠く(大学)よりも近く(高校進学)を見ている子や家庭が多いので。
これからもお役に立てる記事を発信していきますので、よろしくお願いします!
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