突然すぎる!夏風邪の流行がややってきた?

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(Last Updated On: 2020年3月6日)

 

夏風邪の特徴は高熱。

ただでさえ、暑い夏に高熱をだしたくないのに・・・。

 

高い熱で休んだ子

 

週明けの月曜日。子供たちが口々に、学校に行くと休みの子がいた。高い熱が出ているそうだ、と。

GWの前あたりに、ニュースでインフルエンザが流行しているので気を付けるように、という話は聞いていたものの、インフルエンザは下火になったのか、メディアでも取り上げることはなくなってきました。

インフルエンザも高熱は出ますが、検査をすればA,B(Bは反応が出にくいのですが)のどちからが判明します。

インフルエンザの子が出れば、先生も○○さんはインフルエンザなのでしばらくお休みです、とアナウンスするものの、①②のクラスメイトはそれに該当しない模様。

う~ん、高温多湿ではないにしろ、ここ数日の気温上昇で、夏風邪が襲来してきたのでしょうか?

 

ウィルス性と細菌性の違い

 

私も、小学1年生の真夏に夏風邪で寝込んだ記憶があります。ギラギラ照り付け太陽と青い空。

幼馴染はみんな学校のプールに行っているのに自分は発熱でゴロゴロ。苦い想い出です。

 

巷では、夏風邪=高熱のイメージがありますよね。

近所のママさんに聞いても、毎年40度近い高熱を夏休み中にだすのよ~、と耳にします。

 

正直、独り身の時はあまり気にもしなかった風邪に関する情報

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子供が生まれ、就園、就学をすると周囲の風邪話に敏感になってきました。

我が家のように3人子供がいると、春休みのロタ騒動のようにドミノのように連鎖します

 

 

冬に流行するノロウィルスと春の初めに流行するロタウィルスが引き金となる胃腸炎は、ウィルス性胃腸炎

夏場に多い、サルモネラ菌や病原性大腸菌(食中毒)が原因となるのは、細菌性胃腸炎です。

 

同じ胃腸炎であっても、ウィルス性と細菌性の2種類あります。

これを知ったのも、ロタ騒動で色々調べたからです。それまでは違いも分からず、同じ性質だとおもっていました。

ウィルス性の場合、ウィルスが元凶ですが、本体のみでのばい菌増幅とができません。乗り込んだ生き物の細胞に忍び込み、複製細胞をわんさか増やします。

 

細菌性は、生命体です。

なので、生き物の体内に入れば勝手に増えていく仕組みなんですね。

抗生物質が効くのは細菌性です。

子供①が副鼻腔炎になったときは、抗生物質が処方されました。

細菌性だったのか~。

 

夏風邪はどっちなんだろう?

 

夏にはおおよそ、3つの病気が子供を中心に流行します。

1. プール熱(咽頭結膜炎熱)

アデノウィルスが原因で、名前の通りプールの水を介して感染します。

感染力が強いウィルスです。学校のプールが始まる6月中旬以降、流行します。

スイミングスクールでなった!、という御家庭もありましたね~。

たしか春先だったので、お母さんも最初はプール熱と疑わなかったと。

高熱が続くことと、目が充血するのが特徴です。

我が家では、まだ誰もかかったことがない病気です。

ウィルス性ということもあり、特効薬がないです。様々な型があるので、プール熱への免疫がつくわけでもないんですよね。

 

2.ヘルパンギーナ

ウィルスは、主にコックサーキウィルスA型が原因。6月~8月に流行。感染力が強いです。

2年前に、我が家の子供①②が実家への帰省時にかかりました~。近所の児童館で遊んだ時にうつってしまい(帰省の翌日に出かけて、次の日に発症・苦笑)、その年の夏はずっと祖母と私が看病する、なんとも苦い夏休みとなってしまいました。

喉の発疹や水泡、痛みより高熱がつづきました。

特に子供②は40度の熱がガンガン出て徹夜の看病しました・・・。

高熱のため、幻覚症状もでて夜中になだめたりしたものです。

 

3.手足口病

エンテロウィルスコクサッキーウイルスウィルスが原因です。

2つのウィルスがあるということは、違う型の場合は何度もかかってしまうという厄介な病気です。

こちらも、2年前に子供①②③がかかりました・・・

口中に口内炎が出来ましたが、特効薬もないので、近所のドラッグストアでシールタイプの市販の薬を買いにいったら、薬剤師さんからビックリ発言がありました。

「爆買いツアーで口内炎のシールタイプの薬がマストバイリストに載っているみたいでいま在庫がないんです・・・」

子供達、スマン・・・。

6月に①が学校からもらい、②にうつりました。①はとくにひどく、1か月後に後遺症で足の爪が剥がれてしまいました!!!

最初はプチパニックでしたが、検索して後遺症ということに落ち着きました。

その後、爪は生えてきています。

 

③は母体からの免疫がまだ残っている時期だったのでギリギリセーフでしたが、上記の夏休みに①②がヘルパンギーナにかかる際に、子供③は手足口病として発症しました。

おそらく、コックサーキウィルスA型10だったのでしょう。

ヘルパンギーナと手足口病に共通しているウィルスなので、免疫が切れた頃にかかった、初病気が手足口病となってしまいました。

 

 

油断大敵、夏風邪!

 

インフルエンザの春先の流行もありましたが、夏はまだ先と思っていても、夏風邪の影は忍び寄っているのを感じだ週明けでした。

 

とにもかくにも、手洗いうがいは冬場だけではなく、一年中しっかりやることを家族で再確認する必要がありますね。

 

ばい菌は目に見えないですからね。

 

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