頭が良い子の家には何が置いてあるのか?

隣の芝生は青く見える、と同じようですが、真似てみるのもいいものです。

ただし、本人に丸投げだけは禁止ですが・・・。

 向上心、好奇心は大切

 

いかに子供の向上心を育むか。

家庭環境が大切なのは言うまでもありません。裕福層だけど向上心のない子を教えた経験がありますので、経済的な優劣よりも家庭が安定しているかどうか、親が子供に関心があるか(毒親ではなく)、という条件が揃えば、子供の学習意欲向上を後押ししてくれます。

裕福だけど、親に愛されていなかった子供たちの共通点は、向上心がまるっきりない。将来の夢がない。金銭感覚が一般人とかけ離れている(お小遣いはたくさん貰っていたので)、この子たちは大丈夫なのか?、と心配してしまうこともありました。

 

辞書・地図・図鑑

家庭環境、とくにリビングの雰囲気や置いておきたいものを詳しく紹介しているのがこちらの一冊です。

 

 

先日感想記事をかいた、 「将来の学力は10歳までの読書量で決まる!」

将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!

 

では年齢別の本が紹介されていたのと同様に、辞書や地球儀、図鑑の紹介が載っています。

小川氏の本では、1~2歳の幼児向けの図鑑の入り口ともいえる本も紹介されているのが秀逸です。正直言って、乳幼児のママさんが図書館で自然や地理、算数につながる図鑑系を手にしているのをほとんど見たことがありません。

おそらく、絵本なら大抵のママさんはどういうのを選べば分かっているのだと思いますが、小さい子向けの図鑑となると、ママさん・パパさん自身が小さい頃に馴染みがない限り、手にする機会もないと考えられます。

私も、子供①の時はほとんど図鑑系の絵本を手にすることはありませんでした。子供②の時に、①が食べ物に関する本を図書館で手にするようになってから、芋づる的にあちこち手をだすようになりました。

 

地理をバカにしてはいけない

 

塾で教えている時、まぁ、日本地理も世界地理もお手上げの子が大勢いました。興味がないんですよね、そういう子達は。半径5kmで生活していきたいんだろうな~、と思います。

東京のどの地下鉄の路線だったか忘れてしまいましたが、開通して間もなくに行われた、開成中学校の入試問題に地下鉄の乗り換えに関すする問題が出されたそうです。

 

これは何を意味しているかと言うと、常に新しいことにアンテナを立てている生徒が欲しい、そして地理に興味があるなら尚更よし、ということの裏返しです。

鉄道は地理と直結しています。難関私立中学、地方のトップ高校、旧帝大には鉄道愛好会がありますし。

我が家の子供たちも鉄道が好きなので、東日本を走る新幹線はE〇系、東日本の新幹線のご先祖様は200系(または緑の0系)、と口にしています・・・。他のママさんが聞いたら完全にヲタクです・笑。

子供向けの鉄道本には、簡単ながらも路線図が掲載されていることも多いので、これも地理の入り口としては最適だと思います。

 

本屋さん、図書館に行ってみよう!

 

児童コーナーに力を入れている本屋さんを探し、親子で覗いてみましょう。必ず、子供が興味関心を引く辞書や地図が置いてあります。

本屋さんでは最新の辞書、図鑑、地図を手に取り、今の子供はどんな造りの本が好きなのか親が見て感じ取りましょう。ジェネレーションギャップというものはどんな世界にもありますから・笑。

図書館では、今となっては手に入りにくい本、買おうかどうか悩んでいる本を借りてみて、子供の反応を見るには絶好の場所です。

最低でも月に1度は図書館デーを決めて親子で通うのも楽しいと思います。図書館では、自分の子供と同じ年頃の子がどんな本を手にするのか観察することもできます。ただ、ジロジロ見ると警備員が来るのであくまで自然に、です。

 

日本地図のゲーム

 

ドラえもんが大好きな子供達。我が家には2種類のドラえもんのボードゲームがあります。

これは、子供②が幼稚園児の時に購入。年中組くらいなら出来るミニゲームです。よくやりました~。冬になるとみんなでやります。

 

昨年の冬に購入したのがこちらです。

 

日本のみならず、世界版も宇宙にも行きます。旦那が休みの寒い日にやります。時間はかかりますが、負けまい!、勝つぞ!、と子供達も楽しんでいます。

二つのゲームを通じて、都道府県の位置がぼんやりながらも頭に入っている模様です。国民的キャラクターの威力は凄まじいですよ。

 

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