【鍛錬】計算スピードと思考力の関係 低学年からOKの問題集 | 元塾講師 透明教育ママ見参!!
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【鍛錬】計算スピードと思考力の関係 低学年からOKの問題集

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(Last Updated On: 2018年10月8日)

 

子供①が通塾開始してから数ヶ月が経とうとしています。

塾では、算数&国語の授業前に毎回確認テストを実施。

最近はそれなりの点数を取れてきてたので嬉しそうだったところ、塾主催の全国模試(とってもゆる~く全国規模の塾なので)が行われました。

外部性も受験可能のテスト。

 

で、結果は子供①が思ったような点数&順位ではなかったらしく、成績表を眺めて涙を流していました。

イヤイヤ、母さん結果予想していたから!、と突っ込みをしたかったのですが長子タイプのナイーブさを持っているのでそのまま放置。

 

というのも、小学3年生の11月になると中学受験を考えている子供たちが様々な模試を受けて塾の品定めをします。

子供①のように学校の宿題+塾のまだヌルイ宿題のみだけでは、精鋭の子達と真正面から戦うには力不足なのです。

 

まぁ、これを機に全国との差を気が付いてくれたので良しとしましょうか。

全国の難関レベルはとんでもないですよ~。

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改めて、算数を考える

国語の、とくに漢字の大切さは何度か取り上げてきました

それに関連して読書習慣や読書レベルの話もしてきました。

で、算数は計算スピードの愚痴をした程度だったのに気が付き、ちょっと立ち止まって考えよう!ということに。

 

今回の塾のテストは、モチロン学校のとは違いTHE・塾的なテスト

今までこういったテストを受けた時、見直しは一切しようとしなかったのですが、やはり通塾し始めたのと結果を見て危険を感じたのか、見直しをしました。

といっても、私が5回くらい言ってからでしたけどね。

 

最後の問題=難関、です。

で、見事に小問4題中3問間違えておりました。

根本的に理解していないのか?!、と思いつつも外野で眺めていると、どうやら解けた模様。

う~ん?どういうことだ??

 

計算スピードがあってこそ!

毎度のことですが、大問1の計算問題で時間を費やしていた模様です。

その結果、後半までたどり着くものの最後の大問に時間をさくことが出来ないままタイムオーバー・・・。

子供①は、分からない問題に出会う→1度考える→やはり分からないのでアドバイス求める、というタイプ。

やり直しの時にアドバイスを求めてこなかったのですから、時間があれば解けた可能性大。

 

やはり計算スピードがあってこそ、後半勝負できる、なのだな~と痛感しました。

私の子供時代でしたら、計算スピードで時間あるも後半の難関サッパリお手上げ状態に100%なっていたでしょう。

理解力がそれなりに付いているのは、緩いなりにも色々と低学年の間に対策を講じてきたからかなと感じました。

問題は、高速道路を走れないスクーター並の計算スピード。

これは1年生の頃から最大の懸念事項でして、小学4年になる前に本腰で改造計画を実行しないといけない!!!、と危機感を覚えています。

やはり、本格的な通塾となる2月の前、冬休みに特訓する予定です。

 

無料プリントにするか、それともドリルか、それとも計算問題だけの問題集にするか考えております。

う~ん、本屋に缶詰めになりたい気分(笑)

→その後、子供①は塾から出される大量の計算問題のおかげで、覚醒しました!

 

思考力はこれからが勝負

私自身の経験から、計算スピードだけではやっていけないのが算数&数学の世界

小学校低学年では思考力勝負!、というイメージはないですが進学塾主催のテストでは規則性の問題(整数の問題)とか出題されていますけどね。

子供①はスピードはないものの、思考力的な部分はまぁまぁかな、と感じることがあります。

 

低学年の間に私の二の舞になって欲しくない!、と思考的な問題集に触れさせてきましたが、おススメの問題集を改めて紹介します。

 

算数ラボ

 

家庭学習で使用した問題集の記事でも紹介していますが、算数ラボ 考える力のトレーニングは本当におススメです。

漢検のように10級からスタートしています。

お値段もリーズナブルな上に問題数も多く、学校の勉強だけでは出会うことのない問題ばかり。

大き目の問題集&1ページの問題数も多くはないので、抵抗せずに取り組んでくれるハズです。

 

個人塾では導入しているところもあるそうです。質の高さをうかがい知ることができます。

良いところづくめなのですが、子供①のような性格だと、終わりきらないまま通塾スタートになるのでご注意ください。

真面目にコツコツな子でしたら、スケジュール管理必要なしです

10級は小学1年生向けです。

子供②の家庭学習指導を大幅変更①を余儀なくされましたが、算数ラボだけは年度内に着手させたい問題集です。←2018度から着手の予定

 

きらめき算数脳パズル

きらめき算数脳 小学1・2年生 (サピックスブックス)

きらめき算数脳 小学1・2年生 (サピックスブックス)は子供①が2年生の夏休みに取り組んだ問題集です。

首都圏の中学受験の塾として名高いSAPIXが出版しているとあって、完全に中学受験するから的な子向けでした。

面白い。

けれどしんどい、という印象。→フツーレベルの子の感想ですヨ。天才児を持つお母さん、鼻で笑ってください。

 

我が家はこの続巻は購入していませんが、将来100%難関中学受験するお子さんでしたらオススメします。

全ページフルカラーということもありきらめき算数脳 小学1・2年生 (サピックスブックス)はお値段は強気です。

 

きらめき思考力パズル 

こちらは、上記のきらめき算数脳のドリル版です。

どちらも、学校ではほぼ習わないような問題の数々。

公立トップ高校は狙っている地方在住の保護者の方にオススメの問題集です。

恋い焦がれて早1年が過ぎました・・・。

 

本屋さんに行っては買いたいな~、と思うものの諸事情で購入に至っていません(;’∀’)

本当ならば、子供①が算数ラボを一通り終えたらコチラにする予定が、ズボラな性格の子供①とスケジュール管理能力ゼロの私のおかげで、着手できず・・・。

で、子供②は必ず!、と思いきや家庭学習の大幅変更②もあり、まだまだ遠いです・・・。

 

ドリル形式なのと、きらめき算数脳に比べれば取り組みやすい問題なので、地方在住&子供を地元のトップ高校のトップ層に!、と思う保護者はマストバイです。

私もマストバイの一人ですが、迷路にハマってゴールにたどり着けません。

誰か助けて~。

 

まとめ

算数の思考力は高学年になってからクローズアップされることが多いですが、年長~低学年から準備をしておいた方が楽です。

漢字や四則計算の先取りではありませんよ。

思考力というのは、段取り力もしくは論理的な考え方です

私のようにいくら計算スピードがあっても、論理的思考がなければ小学校高学年で算数のテスト急降下の憂き目にあいます。

中学でド根性勉強をしても、結局は高校数学でメッキが剥がれて奈落の底に落ちますから。

 

中学受験の算数、つるかめ算のような特殊算も連立方程式を使わずに、小学校の履修範囲で解を求めます。

これも、与えられた条件下で計算する力を見る問題と捉えれば、先方(中学)が論理的な能力のある子を欲しがっている、ともいえるわけです。

首都圏や近畿圏であれば、特殊算を習う子供の数も多いでしょうけど、地方だと珍しい・・・。

そういう稀有な存在の子は、トップ高校の中でもトップ層にいるのを私は目撃してきたので、算数の思考力&特殊算は中学受験組だけのもの、と一蹴することはできないのでは、とずっと感じています。

 

個人的な経験もあって、子供①を進学塾に通塾させているのですけどね。

実際、子供①が解いている図形の問題は、段取り力が必要なものばかりです。

思考力、超重要ですよ。

それと同時に大切なのが読解力です。これからは読解力があるかないかで将来が決まる、とさえ言えます。

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