(Last Updated On: 2017年9月8日)

ネットの情報が乱立し、どれが正しいか悩んでいる時に手にするのが教育情報雑誌。

しかし、ビジネス雑誌にも教育特集が組まれることが最近多くなっている気がします。果たして、その中身とは・・・?!

 

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プレジデントは有名だけど

 

ビジネス雑誌のプレジデントから出版されているプレジデントファミリー

 

 

教育熱心は親御さんの多くはご存知かと思います。2006年に月刊化、2014年からは季刊誌として出版されています。

2006年に月刊化、というのは興味深いですね。ちょうど、ゆとり批判が最盛期を迎えたこととリーマンショック前夜の好景気と、条件が揃い、都市部では私立中学受験の流行の時期と重なります。

2014年に季刊誌にシフトチェンジしたのは、リーマンショックの影響で2009年以降右肩下がりだった中学受験人数の煽りを受けたからなのでしょうか。

さて、ビジネス雑誌はたいてい男性向けのものばかり。しか~し、教育パパもいることから教育ネタが特集をくまれることがあります。

 

最古の週刊誌 東洋経済

 

日本最古の週刊雑誌・東洋経済。

 

今年の2月11日号では大学入試改革&プログラミング導入を控え、様々な情報を読者に提供しています。

 

「2020年は教育界の関ヶ原の戦い」

分かりやすいタイトルですね。年表付きなので、どういう変化を辿っているか一目瞭然です。左端を撮れなかったのですが、学力重視派食える力派(プログラミング&STEM教育)が合戦をしている様子が描かれています。

 

英語よりも厄介なプログラミング教育

 

あと3年と迫っているものの、全体像が不透明な大学入試改革とプログラミング英語授業の件。英語は田舎であっても、教室がある(公文など)&通信教材&ネットでカバーできます。

ただ、プログラミングの教室となると地域間格差がマリアナ海溝なみに激しい。どう考えても、AIの台頭でプログラミングの知識はある方が有利に働きますし・・・。

我が家も、どうにかプログラミングの基礎を少しやらせておきたいな、と思っています。
こういう便利なオンライン教室もあります!


なぜ、上記のように私が思うのか理由があります。

 

 

著者のリンダ・グラットン女史はロンドン・ビジネススクールの教授です。経営組織論の世界的権威で、この本も膨大な資料から導き出された近未来のストーリーを描きながら分かりやすく読者に問いかけています。

読み終えた直後、ネットやプログラミングに長けていないと生き残れない未来がすぐに来る、と感じました。先進国に生まれたから有利、という時代も終わりを迎えていると思い、何とも恐ろしい気持ちになりました。

自分から動き出さないと、谷底に堕ちる世界がやがてくる、と・・・。

 

私がビジネス書を読む理由

 

子供が生まれていこう、まとまった時間を読書タイムに充てることが出来にくくなっているので、以前から気になってたビジネス書を読み始めました。

これは、ビジネス書を読まなくてはいけない旦那が、あまりにも忙しいので代わりに読み、要約を伝えるため、という理由と、小説だと子供たちに邪魔されてブチブチ中断するので読めない、という点もあります。

さて、読んでいくうちに子育てに役に立つ情報が多いことに気が付きました。とくに、雑誌です。非常に、教育関連の特集が多いのです。しかも、ビジネスパーソン向けなので、広告主に塾などの教育産業がないので本音で書いてあります。

プレジデントファミリーの場合、広告主が教育産業なので、本音をあまり書けない部分もあるハズです。が、ビジネス雑誌では一切ありません。

もちろん、プログラミング教室を紹介して批判記事を書くことはありませんが、世界のICT化やグローバル化、企業が欲しがっている人材の記事は全て子供の将来に直結します。

私はファッション誌を10代の頃から買っていないことが幸いし(お洒落な服が買えなかったので・笑)、婦人雑誌は全く興味がないのも良かったのかもしれません。

子供向けにも、写真ばかりのファッション雑誌よりは、一見すると難しそうな本や雑誌を読むんだ!、と思ってくれるのも親としてはシメシメです。