【新学習指導要領で激変?】公立小学校1年生のリアル - 元塾講師 透明教育ママ見参!!
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【新学習指導要領で激変?】公立小学校1年生のリアル

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(Last Updated On: 2021年9月10日)

 

めでたく2021年度に小学校入学をした子ども③。

 

小学校在籍中に新学習指導要領の移行期間&スタートとなった子ども①②とは違い、入学時点で新学習指導要領の授業を受ける子ども③。

 

上の2人との違いはあるのか、それともないのか。

興味津々で迎えた新学期。

夏休みまでにいろいろと衝撃的な事実と向き合うことになったのでした・・・。

 

スピードアップと難化している小1

 

入学して最初の一か月間、つまり4月からGW前までは子ども①②の時と同じように「小学校生活への慣らし」的な感じで過ごしました。

宿題もなく、生活リズムを整える的な日々。

 

小学校での勉強も子ども①②の時とそれほど変わらないかな、と思っていました。

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しかし、予想は大きく覆されることになったのです・・・。

 

テストの回数が増えた?

子ども①とは6学年、子ども②とは4学年差あるため記憶が曖昧なところはありますが、夏休み前までに行われるテストの回数が増えたと感じています。

 

もしかしたら、子ども①②の同じくらいかもしれません。

いや、それだったら記憶に残っているはずです。

「もうテストやるのか」と。

 

国語はあいうえお、とお決まりのスタートでまったりした気持ちで過ごしていました。

おかしいな、と感じたのは6月以降のこと。

子ども③の場合、本格的なテストの回数が増えている気がしたのです。

 

単元別のテストも、子ども①②の時よりも難易度が高め。

最初は気にし過ぎかな、と思ったのですがやはり二人の時よりも少々濃い。

夏休み前の時点で、算数では文章題も出ていました

 

AさんとBさんが持っている鉛筆の差、合わせた時の本数などなど。

単なる計算問題ではなく、文章題は明らかに子ども①の時代よりも増えています。

 

もちろん、授業中で類題が出されていて「こんな感じで問題を解く」と覚えて解ける子もいることでしょう。

授業で慣らしてからテスト、の流れをしっかり作っているようです

 

また、国語のテストは読解問題や記述問題も出ていました。

旧学習指導要領を経験している親としては、驚きです。

 

漢字の勉強も若干早い

 

小学1年生というと、算数の繰り上がり&繰り下がりが最大の難関でもあります。

しかし、国語も「は」「わ」、「え」「へ」といったくっつき文字に苦戦する子どもがいるのも事実。

 

子ども②、そして子ども③も特訓をして強化していました。

夏休み明けは漢字だな、と気楽に構えていたら7月に入ってから漢字の練習がスタート!

これには子ども①②も驚きの声を上げていました。

 

どうも、学習内容が厚くなり前倒しになっているようです。

一応、学習指導要領の変化として英語やプログラミングに注目が集まっています。

 

小学1年生の子が第一子、という方にとっては「小学校の勉強はこんな感じ」と受け止めるかもしれません。

しかし、私のように上がいる親なら、子ども①②の頃と比較して「小学1年生は牧歌的」という感じではないです。

 

家庭で何もしないと学力差がさらに広がるか

 

旧学習指導要領に比べると、低学年でも濃くなっている印象があります。

そのため「まだ低学年だから宿題さえしてくれれば良い」という考えは危険です。

 

学校の勉強内容が少し厚みを増してくるということは、先手を打っている(公文や学研に通い、家庭学習習慣のある子)子とそうではない子の差が広がることを意味しています。

 

低学年からの勉強漬けは個人的に嫌なのですが、やはり教科書内容をしっかり定着させることが超重要。

市販の教材を活用しましょう。

 

子ども②が小学1年生の頃に愛用したのが教科書ぴったりテスト。

学習指導要領の改訂により、バージョンアップしました。

教科書ぴったりトレーニング 小学1年 こくご 光村図書版(教科書完全対応、オールカラー)

教科書ぴったりトレーニング 小学1年 こくご 光村図書版(教科書完全対応、オールカラー)

 

姉妹品として、教科書ぴったりドリルもあります。

学校の宿題+家庭学習、というのをルーティン化して新学習指導要領の波を超えていきたいところです。

 

夏休み明けから冬休みまでは小1の難所

小学校に慣れてくる夏休み明け以降、勉強内容もいよいよ本格化してきます。

 

算数では10以上の数を習い、繰り上がりへの助走が始まります。

国語では、漢字の練習がスタート。宿題を嫌がる子が増えてくる時期です。

2学期は重要な学期ですが、地味に大切な単元があります。

 

カタカナの存在感が薄すぎる問題

 

算数の繰り上がりばかりが注目を集める時期に忘れてならないのがカタカナの存在。

子ども①②の時もそうでしたが、カタカタは親が思う以上にサラッと習います

ひらがなの丁寧さに比べると、少し物足りない感じ。

日頃、ひらがなの方が触れる機会が多いので、家でしっかりやらないと定着しないレベル。

 

子ども③はくもんのドリルを使い、夏休み前からコツコツ対策をしています。

 

子ども①②も、無料教材や市販のドリルを使いカタカナ定着に励んだ過去を持ちます。

 

カタカナ自体は読めるのですが、やはり問題は「キャベツ」などでしょうか。

あと、チョコレートなど、

見ないでパッと書けるようになるまで地道に取り組むしかありません。

 

一番いいのは、プリキュアとか仮面ライダー、レンジャーもの、ポケットモンスターを見ること。

カタカナのオンパレードですからね。

 

我が家の子ども①②③はポケモンが好きなので、カタカナ定着もかねてポケモン図鑑を購入しました。

 

学校生活の慣れが最大の目標だけれど

小学1年生は、学校生活に慣れることが最大のテーマ。

その次が、家庭学習の定着でしょうか。

 

学習指導要領が改訂され、1年生も夏休み前から本格的なテスト(国語の読解や記述問題も増えた)が行われています。

 

今まで以上に、家庭学習の定着の重要性が増してきそうです。

1年生なら宿題以外の勉強を、5分~10分程度毎日取り組ませること。

 

私自身、こうしたコツコツを全て放棄していたので本当に残念な小学生になってしまいましたからね・・・。

自分の反省を活かし、子ども①②③もそうして勉強に取り組ませてきましたが、高学年になると大きな財産となります。

 



 

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