我が家 | ページ 6 | 元塾講師 透明教育ママ見参!!

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【家庭学習のコツ】ワンランク上の学力を!と思う時にやるべきこと

【基礎的な学力はあるけど、もう少し学力をアップしたい】と悩んでいる保護者は多いですよね。 筋トレと同じように、基礎体力(基礎学力)が土台にないとワンランク上の学力はつきません。 しかも、勉強だけすればランクアップするとも限りません。 今回は...
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【集中して欲しい!】小さい頃から椅子に座る習慣を作ることの大切さ

どんな仕事でも、椅子に座って作業しますよね。 職務中にウロウロ歩いていては、仕事になりません。 野球やサッカー、ゴルフやテニス等々のスポーツの世界は【椅子に座っての仕事】ではありません。 でも、ミーティングなどは椅子に座って議論しますよね。...
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【災害時の対策】親子で防災スキル向上させる方法

今回は、親子で防災意識を高めることの重要性やコツを紹介していきます。
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【秘訣】子供を理科好きにさせるには「親の誘導」が必要な話

吉野先生のノーベル化学賞受賞で話題の【ローソクの科学】。 小学生時代の担任の先生(しかも女性)が薦めてくれた本、それが科学に関心を持つきっかけ的な話をされていました。 小さい子が年長者の薦めや誘導で、理科好きになるきっかけになることが多いで...
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【教育改革】パソコンを使った授業といっても、子供のスキル差が出始めている話

子供①はパソコンとかに興味があります。 学校でもパソコンクラブに入ったほどです。 子供②も、パソコンに興味を持っています。 小学3年生なので、学校でローマ字を習っているのも影響しているようです。 保護者世代(アラフォー前提)では、パソコンと...
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【冷酷な事実】学校に学力向上を求めてはいけません

挑発的なタイトルですが、内容はまったりしています・笑。 ところで、教育に携わる先生、というと大きく2つに分類されますよね。 学校の先生と、塾の先生(ここは学研や公文、そろばんでも可)。 親も子も、勉強と言えば最初は学校を思い浮かべますが、現...
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【社会ができない】小学3年スタートの教科に躓いた!克服するにはどうする?

私、グータラ小学生時代でも社会だけは高得点連発していました。 要因は3つあります。 学習漫画ばかり読んでいた 地図を見て【遠くに行きたい】と旅行を妄想 クイズ番組をよく見ていた この3つの条件が揃ったおかげで、ノー勉強でも高得点連発。 他の...
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【地図が読めない!】グーグルマップは便利だけど社会のテストが壊滅的になるかも・・・

2019年度に小学3年生になった子供②は、理科と社会の勉強をスタートしました。 子供①を通して感じてきていましたが、理科と社会は国算に比べて勉強時間が少ないです。 何といいますか、宿題で出されることもないので、家庭勉強と本人の意欲が影響して...
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【楽したい】勉強したくない子の気持ちを知っておこう

ブログで何度も触れてきましたが、小学生時代は全く勉強しない子でした。 中学入学後に心を入れ替えたわけですが、勉強したくない子の気持ちも分かります。 【我が子を勉強する子にさせたい!】【勉強しないからイラつく】と悩む保護者は多いはず。 今回は...
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親が気になるお年頃。伸びる子は伸びる境界線です【10歳の壁】

子供①が俗に言う【10歳の壁】の小4を過ぎ、2019年に小学5年になりました。 振り返ってみると、10歳の壁を通過している当時は気がつかなかったコトが見えてきます。 教育業界では、【10歳の壁は大変】と煽りますが、本当に大変なのでしょうか?...
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【偏差値60到達記念】子供の算数嫌いを回避するに役立ったアイテム【家庭教育のコツ】

計算スピードの遅かった子ども①。 算数が好きだけど、天才的なセンスは持ち合わせていない子ども①。 小学4年の冬から、心を入れ替えてコツコツと算数に取り組んできた結果、塾のテストで偏差値60を超える日を迎えました! と言っても、塾で一番難しい...
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【親なら気になる】いつまで簡単?算数のテストで100点取れなくなる分岐点

今回は、学年が上がるにつれて100点が取りにくくなる算数のテストに関して書いていこうと思います。 公立小だから簡単、ということは絶対にないのは過去記事でも書いています。 算数に焦点を合わせ、多くの保護者が気になる「算数の理解が難しくなるのは...
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【継続中】算数嫌いにならない子に育てるコツ【11年の子育てで気がついたこと】

子ども①が小学5年なので、かれこれ11年間、自分自身を完全に反面教師にして育児をしています。 このブログは、完全に子育て実況中継的なブログの面もありますね~。 ブログを運営していると、子供たちの成長記録になるので便利です。 そして、最近気が...
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算数が苦手なのは地頭のせい?苦手意識を植え付けないための秘訣

「うちの子、算数がダメ!」と嘆く保護者は多いですよね。 我が家の子供①②は数的センスはありませんが、算数への苦手意識を持たせないように気をつけています。 小学校低学年で躓くのは、計算力ですが、学年が上がると計算スピードがあっても苦手意識を持...
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【2019年春】子供②、本格的塾デビュー!フツーの小学3年生が塾に通ってみた

我が家の子供②が、2019年度から本格的に塾デビューを果たしました。 これまで、まったりとした感じで勉強してきた子供②。 子供①の通う塾が、少子化対策なのか小学3年生からのコースを作り、通うことに・・・。 今回は、地方の小学3年生で塾に来る...
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【あやふやはコワイ】漢字の定着が甘くなっ子供に5分間テストをしてみた結果

漢字が苦手な子は小学3年生からの漢字で躓きます。 その一方で、漢字をスラスラ覚えられる子も小3以降の漢字は定着までに時間を要するようになります。 小学3年生になった子ども②は、ずっと漢字が得意な子でした。 本人がみたら怒りそうですね、【得意...
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【結論】小学4年は決定的な学力の分岐点。小学5年からドカンと顕在化する話

子供①②を通じて感じている、小学3年生から少しずつ学力格差が出始めているという話は今まで何回かしてきました。 公立小学校の4年生と2年生から見えてくる【小学3年が分岐点】という事実 【9歳の坂道】どう考えても小学3年生は分岐点だと思う理由を...
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教育虐待と自覚していない親はけっこういる、と思う話

NHKで中学受験の重圧で、子供が精神的に追い詰められる子供の特集がありましたね。 【NHK】中学受験が重圧 心を病む子どもたち 【教育虐待】と言われたり、多数の習い事に通わせる裕福層の家庭の場合も多いいので、【やさしい虐待】(←傍目から見る...
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【魔の小学3年生】9歳の坂道?漢字が思うように覚えられなくなった子供の対処法

2019年度に小学5年生となった子ども①を通して小学生の勉強の様子を観察してきました。 個人的に言えるのは、小学3年生がターニングポイント、ということ。 世間一般では、【10歳の壁】、【小4の壁】と言われています。 しかし、子供を通じてハッ...
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【子供の眼鏡の選び方】眼科経由でメガネを選ぶべき理由とケチってはダメな理由

我が家では、私も旦那さんも目が悪いので眼鏡をかけています。 私は小学3年生から眼鏡を使用していますが、原因は近距離でずっとテレビを見ていたことです。 あと、父の遺伝を受け継いだ部分もあります。 そして、子供①は両親の目の悪い遺伝子を100%...
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文房具で勉強する気を増大させよう!【選び方やおすすめのノートも紹介】

文房具好きの私の血を受け継いだのか、子供①②は文房具屋さんに行くと長時間滞在するようになりました。 旦那さんにとっては理解不可能な世界のようです・苦笑。 これまで、子供①②の使う文房具を色々購入してきましたが、ここまで見ていても文房具は超重...
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【環境は超重要】勉強しない子供だった私がダークサイドに落ちた3つの理由

学習環境が整っていないと、勉強する意欲が湧きません。 そのことは、自分の経験上痛いほど分かっています。 今回は、小学生時代の私が勉強する気が出ない、【ダークサイドに陥った理由】を書いていこうと思います。 エール出版社より本が出版されました。...
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【誰だって楽したい】子供が勉強しない理由は人間のサガと受け入れることが重要

子供が帰宅早々に、自分から机に向かって勉強し始めることは不可能に近いと個人的に思っています。 もちろん、中にはガミガミ言われなくてもやる子もいるでしょうね。 でも、全体の2%くらいではないでしょうか? 我が家の子供①②は、帰宅後すぐに漫画や...
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【9歳の坂道】どう考えても小学3年生は分岐点だと思う理由

世の中は10歳の壁、小4の壁と大騒ぎしています。 しかし、元塾講師ママとして小学3年生は超重要学年と断言できます。 塾で仕事をしている時は、生徒の大半は中学生なので勉強できない子が躓いたのはいつなのかハッキリしないもどかしさもありました。 ...
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勉強時間を1.3倍増やし復習も真面目にやったら算数の偏差値が10近く上がった話

子ども①の勉強スタイルは、ダラダラと短時間で必要以上にやらない、というものでした。 しか~し、中学受験への意識や塾のクラス替えも目の当たりにし(入塾から一緒だった数名が下のクラスに移った)、2019年の年明け頃から心根を入れ替えましたね。 ...
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【教育改革に向けて】思考力や読解力を伸ばすために家庭で実践してみたい3つのこと

公立小でも思考力を求めるテストが出始めている現実を知り、少し慌てている透明教育ママです。 2020年の教育改革に向けて、書店では思考力を鍛える系の問題集が多く並べられています。 しかし、多くの保護者は【どうやって鍛えればいいの?】と悩んでい...
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【必見】年度末のテストが教育改革的な読解力と思考力重視でけっこうハードだった話

2020年度からスタートする、教育制度。 その年度になってから、スパッと切り替わることはありません。 なぜそう思ったのかと言うと、子供①が小学校で受けてきた年度末の確認テストの内容から感じました。 子供①が学校で受けた年度末テスト。 新教育...
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【リビング学習の効果】4年以上実施してみて感じた目の届く場所にいることの大切さ

今回は教育業界では支持率高め?のリビング学習を4年以上実践してみて感じたことを書いていこうと思います。
子供①②③

【シリーズものは最強】ズッコケ三人組をおすすめする理由と学年別オススメの本

2019年、子ども①②が【ズッコケ三人組】にはまっていました。 きっかけは、子供①が学校の図書室で以下のような話を聞いたからです。 クラスメイトA「これ、お父さんが好きで買ってくるんだよね!」 クラスメイトB「何の本?」 クラスメイトA「【...
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突然の中学受験宣言!そのとき親はどうするのか?今後の対策と準備を考える

2019年の年明け早々のこと。 当時、小学4年生だった子ども①からの「中学受験したい」という衝撃的な告白を受けました。 →中学、めでたく合格しました。ありがとうございます。 ⇒2024年春、住んでいる自治体のトップ高校に合格することができま...
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【今からやろう!】スケジュール設定を小学生からしていくことをオススメする理由

小学生時代にスケジュール管理ができるようにしていくと中学以降が楽になります。
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【理系力アップ】理科実験の知識を増やすには学習漫画をフル活用することが近道

学校ではなかなか理科の実験が行われない、という話はよく耳にしますよね。 理科実験教室などを開いている塾もありますが、なかなか通うのも大変です。 そんな時、学習漫画を通じて理科実験のイロハを学べる方法があるので、紹介していきたいと思います! ...
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【小学生から考えたい】地方の公立中トップ層になるのに必要な偏差値と対策を考える

地方の公立中トップ層は大都市圏に比べると学力が劣ると思われることもありますが、神童がいたり、課金ゲームもあったりとなかなかハードなことも多々あります。
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【子供の学力アップ作戦】親の学歴関係なく子供の学力向上の下地を作る方法

【子供の学力アップ作戦】親の学歴関係なく子供の学力向上の下地を作る方法
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【読書のメリット】小学生にオススメのホラー系児童書3選

お盆期間中に100均に行くと、【ハロウィングッズ】が目立つ場所に陳列するようになります。 すっかり定着していますね。 我が家の子どもたちも、クリスマス前にある楽しいイベントなので、こちら側の考えなどそっちのけで【お菓子をたくさん食べられる日...
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【小4の壁】学力差は本当!小学校で「初めて算数の再テスト」が実施された

公立小学校では低学年から「漢字テスト」の再テストはよく行われています。 しかし、算数の再テストはあまり耳にしたことがありません。 低学年以降、理解するのに時間がかかる児童への対応として算数の補助の先生が授業中のサポートにあたることはあります...
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【極めてシンプル】小学生に家庭で英語定着させるのは習慣化が全てです

2018年度から【子供たちに家で英語を!】と威勢よくスタートしたのですが、生来の3日坊主(旦那曰く)が悪さをして、数ヶ月で頓挫しました・・・。 本当に、情けないですね。 今は、途切れ途切れに英語を親しませておりますが、今回は私の失敗談を今後...
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【教育改革対策】秋の夜長におすすめ!親向けの家庭教育本などを紹介します

教育改革が迫っていることもあり、家庭教育本の世界もそれに向けた本が多く出版されてきています。 何か得たいが知れないものが迫ってくると、不安を煽って購買力を高める商法ですね・笑。 さて、今回は、乱売されている家庭教育本のなかから【読んでおいた...
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【夫婦喧嘩回避】子供の勉強に関する夫婦会議を冷静に行うには準備が必要です

どうしても、小学中学年以上になると学校の成績に差が出始めます。 今までは、「まだ低学年」で済まされた問題が徐々に大きくなっていくことに。 この前のテストの結果が65点!!、とかもあり得るようになってきます。 このままだと中学校ではもっと酷い...
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地方と都会の教育環境は違って当然です【独自で改善する方法】

私は根っからの地方民です。 ですが、父方、母方それぞれに首都圏育ちの近い親戚がいます。 同じ【カントウ】のはずなのに、教育環境が何だか違う。 当時は昭和から平成になる頃でしたが、かなり違いましたね。 父方の、年齢の近い従妹たちは中学受験しま...
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【通塾に向けた準備は必要】子どもにプラスアルファ的な学力をつけさせる理由

地方であっても、小学生からの通塾を考えている場合、家庭で準備をしないといけません。 準備、というと大大袈裟ですが、ある程度の下地を作っておかないとスタートラインに立てない、と感じています。 子ども①を現在の進学塾に通わせたのは、小学3年の9...
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【手軽が一番】語彙力と知識を身につけるのにテレビ番組を利用しよう

教育改革では記述式の大学入試問題が増えることが確実視されています。 大学のAO入試や二次試験でも、論文の存在が年々高まっています。 また、討論形式の試験を課す大学もチラホラ。 そういった中で、薄い語彙力では自己アピールすらできなくなります。...
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【語彙力の格差対策】まんがでOK!求められる語彙力を楽しくつけさせる

子供の教育に関しては完全に隠れ教育パパな夫さん。 教育改革でますます表現力が必要、というのをスマホのおすすめ記事で拾い読みしたようです。 「語彙力は大切」、とアツク語ってくれたのも、やはり仕事を通じて書く力のあるなしの個人差を感じるからのよ...
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【画像あり】子供がスケジュール表を作成して順調に勉強する方法【メモ帳OK】

子供に手帳を持たせる、となると本当に使いこなせるのか疑いますよね。 まだ早いのではないか、とか宝の持ち腐れになる、とか。 それが、効果が思った以上に出たのです。 とくに、好奇心旺盛でアチコチに気がいってしまうタイプの子には手帳は味方になって...
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小学生の学習計画は計画倒れになりやすいという事実【夏休み大反省会】

子供①は塾の夏期講習会はほぼ出ておりません。 数日、復習授業のようなものに参加した程度・・・。もちろん、これは私のGOサインではありません、えぇ・・・。 これには理由があります。 「おばあちゃんの家で必ず塾の復習をするから!」、「絶対やるよ...
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手軽に子どもが算数・理科に興味を抱かせる方法【選択肢の幅を広げるためにも】

小学1、2年生では算数への苦手意識がなかったものの、中学年以降に算数ムリ!、となるとそこから軌道修正するのは難しいです。 勉強オンリーだと絶対に嫌がるので、惹きつけるのには工夫が必要。 理系ができないと人生の選択肢が狭まるだけなので、なるべ...
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教育的観点で小学生にオススメの映画6選【邦画・洋画】

長期休みの直前になると、たいてい子ども向け映画が上映されます。 子ども①②が幼児&低学年の頃はの邦画だと、春休み⇒ドラえもん、夏休み⇒ポケットモンスター、冬休み⇒妖怪ウォッチ、仮面ライダー、プリキュアですね。 (2020年以降は変則気味でし...
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子どもの教育方針を夫婦で話し合うことのメリット【サクッと解説】

子供①②の同学年での算数の偏差値(某塾のテスト)の差を知った旦那さんと教育方針について話し合いました。 基本的に、私に子供の教育は任せているのですが、今回の18差!という結果を受けて、イロイロと厳しい意見が出ました。 ネットでもよく見かける...
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暑い夏はアイスで親子の会話で経済と現代史を楽に勉強

レトロ物が好きな私が、最近見つけた本があります。 リビングでパラパラっと読んでいたら、子供①が最初に近づいてきました。 「美味しそう。みせて!」 読んでいる途中で取られるのは嫌だったので、とりあえず一緒に読むことにしたのですが、夢中になって...
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【強い味方】小学生が勉強するときの相棒それは文房具

文房具大好き人間なので、子供の就学以降は文房具屋さんに連れて行きは様々な商品をチェックしています。 仕事をしている時は、自分目線でしたが、今は完全に子供目線。小学生目線で文房具の世界を眺めています。 中学&高校時代や塾講師時代でもそうでした...
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【お悩み解決】塾・習い事の面談で外さない服装・春夏編【元塾講師の視点】

先日、子供①が通う塾で保護者面談がありました。 前日、「何着ていこう!」と騒いでいる私に向かって旦那さんが言いました。 「いやいやいや、元塾講師でしょ?!」 ハイ、その通りです。 ネットで探してみましたが、ほとんど情報ありませんでした。 と...
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【小学生の英語対策】Amazon、それともBook Depository?【簡単な比較】

2018年度4月、ゆるくスタートした我が家の英語学習ですが、ゆる~く維持しています。 いや、本当にゆるくて大丈夫なのか?、と心配している自分がいます。 挙句の果てに、ビスケットシリーズ以外の洋書を選んだら、「日本語版、あるよね」、と子供①②...
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子どもが賢くなりやすいのはどの夫婦? 4つのパターンを解説

仕事をしている時、私も保護者面談を担当したことがあります。 園児や低学年の子担当だったこともあり、面談内容はライトなもの。そして、保護者は100%お母さんでした。 当時、塾の面談に来る=お母さんが圧倒的に多かったですね。まぁ、地方といことも...
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教育費のための賢い戦略【スキルアップ&再就職】

日本の場合、学校教育以外の場での教育が盛んです。 幼少期の学研や公文から始まり、ベネッセ&Z会といった大手通信教育会社、そして地方だと小学校高学年辺りから話題になる塾。 兎に角、家計における教育費は年々増加するのが当たり前の時代になっていま...
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【小学校低学年編】子どもが家で勉強してくれる3つのシンプルなコツを紹介

入学前にひらがなや簡単な足し算を予習させておく親御さんも多いことでしょう。 我が家の場合、ひらがなはOK、子供②はカタカナ不安、簡単な足し算はOK、という平常運転な状態で入学しました。 熱心な方ですと、そこに漢字や繰り上がり&繰り下がりをド...
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【英語必修】ゆるくてスミマセン! 小学生向け英語学習の方法

小学校での英語教科化が2020年度からスタートし、それに伴い中学英語も難化しています。小学生時代にいかに英語に親しめるかが英語教育の成功のカギを握っています。ただ、小学校卒業間際から本腰を入れても間に合います。
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手軽で楽しく知識がつけられる「ドラえもんの学習漫画」

前回は、勉強嫌いな子に学習習慣を身につけるための秘訣を書きました。 低学年は親の関わり方次第で良い方にも悪い方にも転がります。 今回は、勉強嫌いな子も、学習習慣が身に付いている子も更なる勉強の世界に知らずに誘導する便利なモノを紹介します。 ...
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【トイレ活用】差が出始めた漢字スキルアップの対策はトイレ

子どもの興味関心で差が出やすい教科の一つである社会。日本地理や世界地理の基礎知識は低学年の頃から家庭内で増やしていく取り組むをするのがベターです。
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やっぱり人気がある?ハンドスピナーの屋台を目撃!

ハンドスピナーの人気も陰りが見えてきたのか?、と思っていた実家での帰省中のこと。 某大手おもちゃチェーン店の広告が新聞に入っていたので、広げてみることにしました。 きっと、家の方でもこのチラシは入っているのだろうな~。 お盆の帰省で祖父母に...
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夏休みの講習会!塾は学校と違う的な割り算の筆算

学校の進度と塾の震度は全くの別物。その違いを理解して受け入れる子もいれば【学校でやっていないからイヤだ】と拒否する子もいます。
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