子供①②③

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【語彙力の格差対策】まんがでOK!求められる語彙力を楽しくつけさせる

子供の教育に関しては完全に隠れ教育パパな夫さん。 教育改革でますます表現力が必要、というのをスマホのおすすめ記事で拾い読みしたようです。 「語彙力は大切」、とアツク語ってくれたのも、やはり仕事を通じて書く力のあるなしの個人差を感じるからのよ...
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【画像あり】子供がスケジュール表を作成して順調に勉強する方法【メモ帳OK】

子供に手帳を持たせる、となると本当に使いこなせるのか疑いますよね。 まだ早いのではないか、とか宝の持ち腐れになる、とか。 それが、効果が思った以上に出たのです。 とくに、好奇心旺盛でアチコチに気がいってしまうタイプの子には手帳は味方になって...
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【将来の夢】子どもが公立小学校と塾の違いに気がついた話

塾通いを始めた子ども①が塾と学校のクラスメイトとの違いに気がつき始めました。
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小学生の学習計画は計画倒れになりやすいという事実【夏休み大反省会】

子供①は塾の夏期講習会はほぼ出ておりません。 数日、復習授業のようなものに参加した程度・・・。もちろん、これは私のGOサインではありません、えぇ・・・。 これには理由があります。 「おばあちゃんの家で必ず塾の復習をするから!」、「絶対やるよ...
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親にとっては試練になる小4の壁、10歳の壁の対処法

10歳の壁、というものは教育産業でも一つのキーワードとして年々存在感が大きくなってきています。 脳的の発達過程と教育に携わっている人の話を総合しても、やはり10歳前後は子供にとって一つの山場を迎えるのは間違いありません。 今回、子ども①にや...
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手軽に子どもが算数・理科に興味を抱かせる方法【選択肢の幅を広げるためにも】

小学1、2年生では算数への苦手意識がなかったものの、中学年以降に算数ムリ!、となるとそこから軌道修正するのは難しいです。 勉強オンリーだと絶対に嫌がるので、惹きつけるのには工夫が必要。 理系ができないと人生の選択肢が狭まるだけなので、なるべ...
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【損するだけ】「復習こそすべて」と子供が気がつかないといけない理由

一回で英単語が大量に覚えられたらいいのに、と真面目に考えていた高校生時代。 英単語に限らず、そんな風に思う人は沢山いることでしょう。 何度も繰り返し勉強し、定着するしかない。そのため、勉強しない楽な方に逃げる人が後を絶ちません。 脳が楽に覚...
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【甲子園】夏の高校野球は社会科や公立と私立を知るのに最適

夏休み中の最大のイベントと勝手に思っている、夏の高校野球全国大会。 2018年は100回大会とメディアでも大きく取り上げられたり、かつて甲子園を沸かせた球児も始球式に参加した入りと盛り上がりを見せています。 まぁ、こんなことを書いていますが...
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小4の壁、10歳の壁で気がついた問題【顕在化してきます】

親にとって子育て中での鬼門の一つが【10歳の壁】です。 我が家でも10歳の壁を経験しましたが、当時の新学期から夏休み前の4ヶ月ちょっとを観察し、分かったことを取り上げていきます。 分かったこと 勉強に関する意識の差は固定した模様 女子間のト...
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【断言】夏休みの過ごし方で学力格差は広がります

夏休み。 自由で素敵な時間でした。 小学6年間、ほぼ同じようにグータラしていたツケを中学入学後に払ったので断言できます。 小学校時代の夏休みの過ごし方次第で自分の学力は左右される、と。 エール出版社より本が出版されました。 小学3年生から4...
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10歳以前・10歳以降の対処法が分かる本【合格する親子のすごい勉強】

【〇歳まで】系の本、毎年必ず新刊が出ますよね。 それだけニーズが高い表れでもあります。 私も漏れなく、〇歳系の本を手にすることが多いのですが、タイトル倒れのものも少なからずあるのが現状です。 今回は、タイトルに○歳までに、とは書いてないので...
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子どもの教育方針を夫婦で話し合うことのメリット【サクッと解説】

子供①②の同学年での算数の偏差値(某塾のテスト)の差を知った旦那さんと教育方針について話し合いました。 基本的に、私に子供の教育は任せているのですが、今回の18差!という結果を受けて、イロイロと厳しい意見が出ました。 ネットでもよく見かける...
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【準備は大切】小学生の夏休みにオススメの勉強対策【基本編】

新学期が始まった!、と思ったら目の前に夏休みが迫っている。 毎年そんなことが起きています。 小学生時代、早く夏休みが来ないかな~、と指折り数えてグータラに拍車をかけた夏休み生活を送っていた私なら分かります。 親が無策・放置だと、勉強している...
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暑い夏はアイスで親子の会話で経済と現代史を楽に勉強

レトロ物が好きな私が、最近見つけた本があります。 リビングでパラパラっと読んでいたら、子供①が最初に近づいてきました。 「美味しそう。みせて!」 読んでいる途中で取られるのは嫌だったので、とりあえず一緒に読むことにしたのですが、夢中になって...
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【強い味方】小学生が勉強するときの相棒それは文房具

文房具大好き人間なので、子供の就学以降は文房具屋さんに連れて行きは様々な商品をチェックしています。 仕事をしている時は、自分目線でしたが、今は完全に子供目線。小学生目線で文房具の世界を眺めています。 中学&高校時代や塾講師時代でもそうでした...
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家庭学習の質の違いが塾のテストで明白に【偏差値の差18】

学校のテストはほぼ満点。 けれど、塾の模試を受けてみたら結果が散々・・・、という話を耳にしたことありますよね? 我が家の子ども①②もその傾向がありますが、ちょっと興味深い話を今回は書いていこうと思います。 最初は実験のつもりではなかったので...
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【噂の真相】公立の小学校と中学校は荒れている?【学区と学年によってです】

公立移民、という言葉が定着してきている昨今。 私も中学生時代に、公立中移民の同級生を目撃してきました。 地方であっても、可能ならよりよい学区へ、と願う保護者が増えてきています。 昔に比べ、ネットを駆使すれば簡単に学区の口コミなどの情報を得ら...
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【学習漫画の威力】都道府県を暗記するのに学習漫画が大活躍

子供①は4年生になり、社会科で色々と覚えることが増えてきた様子。 最近、社会と国語的な要素をミックスして47都道府県の小テストが行われるようになってきました。 子供①の話では。多くのクラスメイトは自分たちが住んでいる地域ならそれなりに書けま...
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【損だらけ】テストでのうっかりミスを直す方法

子ども①、学校のテストでも時々【うっかりミス】をします。 本人は、次は頑張るぞ~、と呑気なのですが、さすがに塾の模試などで連発すると順位と偏差値に直撃します。 毎度恒例のうっかりミスですが、先日行われたばかりの模試では、さすがに落ち込んでお...
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【驚くほど格差あります】公立小学校での漢字テストの再々テストを避ける術

子ども②は小学2年生です(2023年度中学1年になりました) 塾で仕事をしてからずっと思っている、【漢字スキルの格差】が2年生から出始めている事実を目の当たりにしました。 先日、漢字の50問テスト(1年の復習と新履修漢字)が実施されたのです...
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【重要】やっぱり小学生の計算スピードは必要です【何度でも言います】

私の頭痛のタネだった、子ども①の計算スピード。 ドリル嫌いの子ども①。 試行錯誤を繰り返し、結果として塾の計算問題などでタイムを計ることで改善! 徒歩~人力車(小学1、2年) ↓ オートバイ(小学3年秋冬) ↓ 軽自動車(小学3年の学年末以...
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【読書はメリットしかない】小学生が読書をして得られる効果とは

自分の小学生時代にはなかったこと、と言えば【読み聞かせ】 子供たちが通う学校では、朝の読書タイムがあります。 また、時折ボランティア団体の方が低学年児童向けに読み聞かせをしに来校することも。 公教育で率先して本に触れさせる機会を増やしている...
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【公立小の指導方針】低学年、やはり重要と感じた子どものやる気の違い

子ども②が2年になり、学年の学習指導が子ども①の頃と比較して遜色ないとかんじつつ2018年度がスタートしました。 1年時では、自分で調べる系・考える系の宿題はほぼ出なかったのですが、2年生になり、漢字では習った漢字を使った熟語や文を書くこと...
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【小学生の英語対策】Amazon、それともBook Depository?【簡単な比較】

2018年度4月、ゆるくスタートした我が家の英語学習ですが、ゆる~く維持しています。 いや、本当にゆるくて大丈夫なのか?、と心配している自分がいます。 挙句の果てに、ビスケットシリーズ以外の洋書を選んだら、「日本語版、あるよね」、と子供①②...
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勉強しない子・ちゃんとする子【タイプ別の対処法】

パートナー選び、というと恋愛サイトのようになりますが、今回は子どもの学習のパートナーについて書いてきます。 さて、我が家の2018年度の学校生活はのんびりと穏やかにスタートしたと思いきや、子供①②から色々と耳にして感じることがありました。 ...
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【小学校低学年編】子どもが家で勉強してくれる3つのシンプルなコツを紹介

入学前にひらがなや簡単な足し算を予習させておく親御さんも多いことでしょう。 我が家の場合、ひらがなはOK、子供②はカタカナ不安、簡単な足し算はOK、という平常運転な状態で入学しました。 熱心な方ですと、そこに漢字や繰り上がり&繰り下がりをド...
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【保存版】元塾講師ママが使った家庭学習教材・小学2年生編

小学校生活に慣れてくる2年生は、算数では九九が目玉の単元です。そして学力差が出始める小学3年生に備えて確実に家庭学習の習慣を定着させるよう意識したい学年でもあります。
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【英語必修】ゆるくてスミマセン! 小学生向け英語学習の方法

小学校での英語教科化が2020年度からスタートし、それに伴い中学英語も難化しています。小学生時代にいかに英語に親しめるかが英語教育の成功のカギを握っています。ただ、小学校卒業間際から本腰を入れても間に合います。
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【2018年度】教育改革を感じる新学期がスタート【アクティブラーニング編】

新学期の最初の週は慣らし、第2週目からは新入学の1年生を除くと学校生活は通常運転になります。 これからの時代、公教育でも、基礎学力+自分の意見を述べられ、英語も出来る子を育成する、がスタンダート。 親世代とは違うことが多い、と理解しながら見...
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【新学期は要注意】学校の学習指導がイマイチだった場合の家庭での対処法

同じ小学校であっても、学年によってカラーが異なります。 アノ学年は荒れている、コノ学年は落ち着いている・・・。 ママが3人集まればこんな話も自然と出てきます。 我が家の場合、学習指導面で①②で差が起きてしまいました。 この1年間の経緯をまと...
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小学生・中だるみ学年の勉強対策を考える【確固たる学習習慣定着へ】

中だるみ。 中学2年生がそう呼ばれることで有名ですが、個人的に小学生でもアル、と感じています。 独断と偏見で、小学生の中だるみ学年、を勝手に決めてみました。 少し長くなりますが、お付き合いください。 エール出版社より本が出版されました。 小...
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【2018年度版】小学生の英語はどうなる? 親が気になる3つのポイントと対策

小学校での英語実施がスタートしますね。2018年度から先行実施の地域もあります。 我が家は先行実施です!子供①から見せてもらった英語の教科書、カナリ厳しい・・・。 公立小と言えども、都会と地方都市、田舎と立地条件が様々。 となると、英語教室...
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公立小学校に3年間通って分かった、たった3つのこと

2015年度に子ども①が就学してから、あっという間に年月が過ぎていきました。 1年生の時は、 ・生活リズムの安定 ・家庭学習を身につけさせる ・算数の繰り上がり&繰り下がりを乗り越える ・漢字の徹底的な定着 を心がけていました。 2年生の時...
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【苦手克服】テストのやり直しをやらないと損な理由

多くの進学塾がそうであるように、子ども①が通っている塾も定期的に模試が行われます。 レベルはどの位なのか? まぁ、難しいです。学校のテストとは全くの別物、別次元です。 国語の文章問題の長いこと長いこと・・・。 これで満点近くを取る子がいるの...
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【参考にして下さい】計算問題にキレそうな子供の言い訳をなだめる方法

小学校4年生から塾通いをすると計算問題の宿題が出されて、その問題の多さと複雑さに音を上げる子もいます。ブツブツ文句をいう子に対して親はどう対処すればよいのでしょうか。
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【小学校の英語対策】家庭で英語スキルを高めるための準備

2018年のスタートと同時に家で細々と英語に慣れさせるつもりが、後手後手になりました。 ようやく、準備するか!という気持ちになったものの、どういったアプローチで進めていくのが我が家の子供達にとってベストなのか熟考。 ま、熟考というほどではな...
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絶対に導入すべき!「 計算スピード」が劇的改善 その理由とは

計算スピードがある子は低学年のクラスでは目立ち、称賛される対象になります。スピードを鍛えることは子どもの計算力だけでなく子どもが「自分は勉強が得意かも?!」と自信を持つきっかけにもなります。
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【塾の国語は大変です】漢字の部首を子供と一緒に勉強

子ども①の新4年クラスがスタートして1ヶ月が過ぎようとしています。 早いですね・・・。 平日習い事を掛け持ちしている家庭では、ミサイルのように時が過ぎ去っていくのではないでしょうか?? 今までが牧歌的過ぎた分、週1の通塾で私は目が回って倒れ...
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通塾を始めるときは注意! 勉強時間の確保がなにより大切です

小学生からの塾通いで一番気にすべきことが「学習時間の確保」です。低学年からガッツリ勉強している子は塾の宿題に置き換えれば済みますが、そうではない子にとっては苦行になることも。
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手軽で楽しく知識がつけられる「ドラえもんの学習漫画」

前回は、勉強嫌いな子に学習習慣を身につけるための秘訣を書きました。 低学年は親の関わり方次第で良い方にも悪い方にも転がります。 今回は、勉強嫌いな子も、学習習慣が身に付いている子も更なる勉強の世界に知らずに誘導する便利なモノを紹介します。 ...
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【悩み解決】 子供のやる気スイッチを押す秘密道具

家庭で成功したやる気アップの小道具と自分の経験で感じた、賢い子の文房具事情をご紹介していきます。
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【噂の真相】公立の小学校のテストは100点が当然?

世間一般に、公立小=簡単、というイメージがあるようです。 学区選択は当然の時代に突入した今、を読んでいただければよく分かります。 地方であっても、学区によって生徒(小学生)の学力差が出ています。 以下のことは、完全に私個人の見聞によりますが...
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【英語に備える】フォニックスって何?と調べてみました

英会話スクールのチラシがよく入ります。 フリーペーパーでも英会話教室の広告がよく載っています。 どの広告でも大きな文字は共通しています。 小学校で英語教科化!!、話す・聞くを伸ばす!、フォニックスを学べる! フォニックス??と思う保護者の方...
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【計画】2018年度に向けて家庭学習の改善点を考える

秋からスタートした子供①のプレ塾も終了を迎えます。 進学塾の新年度は2月からスタートするので、これから毎週通塾が始まります。 当の本人は、塾が楽しいので親の私もアレコレ指図せずに見守る姿勢であります。 選んだ塾は、附属小の子が多いので、必然...
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「やっぱり国語じゃないの?」と夫に言われて議論!その2日後に読んだ本

大学入学共通テストのスタート、学習指導要領改訂で国語教育が変わると思いきやすべての教科の学び方が変化。読解力や思考力が問われる入試問題が増えています。
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【算数の鬼門】 地味な壁 単位換算が大切な理由と対策

子ども①の学校の話と私の仕事時代の経験を考慮すると、小学算数の地味な壁は単位換算、だと言えます。 親的には、㎗はまさに鬼門。 私も、仕事から離れて久しいので子供①の質問に一瞬立ち止まってしまいました・・・。 ㎗って、実生活で使う可能性ゼロに...
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【中学受験の世界】最難関レベル問題を見て震えた方がいい本当の理由

地方と首都圏や近畿圏は子どもの教育環境や教育事情が異なります。その最大の原因が【中学受験】の存在です。地方では人生初の受験が高校受験という子が圧倒的に多いものの、将来的に大学進学を考えているのなら大都市圏の中学受験事情を知っておいた方がいいです。
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【子供を本好きに】小学3年生も到達可能「 ハリーポッター」への読書ロード

私が勝手に考えていた、とりあえず子供がハリーポッターを読むまでの読書道の歩道を整備する、という目標が夏に達成しました。 子ども①がモチロン第1号。 子ども②の読書レベルを見ていると、②も行く行くは達成することはほぼ間違いないです。 夏休みに...
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【灯台下暗し】やっぱり復習は重要、と気づかされた教科書ワーク

子どもの教育に関心のある方からすると「教科書ワーク=簡単」というイメージが強いかもしれません。しかし、小学校の学びは基礎学力を鍛えるためには軽視できないです。教科書ワークを使って学力の土台を鍛えることも大切です。
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【軌道修正】小学1年生 ・家庭学習用の問題集とは?

まだまだ幼いと思っていた子ども②も小学生になって半年以上が経過。 (2023年度、中学生になりました) 当初の’勉強頑張るぞ!’、もユルユルになってきています・・・。 これもまぁ、口にはしたくないのですが、学年指導が突っ込みどころ満載だから...
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【地方の子向け!保存版】通塾で痛感した「やっていて良かった問題集」

小学3年の9月からほぼ隔週でスタートした子ども①の塾通い。 宿題がソコソコ出される(3年生なので少なめ)中、子ども①は黙々とこなしています。 本人曰く「塾は楽しい。凄く出来る子ゴロゴロいるし、自分も頑張るぞ!、と思う」 この気持ちを今後9年...
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【10歳の壁】只今実感中・9歳の坂道(訂正あり)

子供①は今年10歳の壁を迎えます。 壁と言ったら大袈裟ですが、子供子供から少し大人の階段に足をのせる、という精神的な面もあれば、学習内容の高度化といった面もあります。 簡単に言うと、ちょっと難しい時期に入る、というイメージでしょうか。 ki...
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【知られていない事実】天気予報を活用するメリット

いい加減にやっていたにしろ、公文のおかげで無駄に計算スピードは速かった私から見ると、子供①の計算スピードは贔屓目にみても少々遅い。 これでも、学校のクラスないではそれなりに速いらしく、本人は気にもしていません。 塾に通い始めれば、周囲との差...
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【3分で分かる】 小学生の漢字ドリル世界がアツイ! 

隔週で行われる子供①の塾。 保護者セミナーもその都度行われるわけではないので、開催されない日は塾近くの大型書店でブラブラ時間を過ごしています。 そんな時は、子供②&③は旦那さんに預けて(旦那さんは子供向けコーナーに固定)、そそくさと育児本や...
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【公立小の真実】学年での学習指導の差を感じる今日この頃

子ども①と子ども②の小学1年生での学習指導に差があることを何回か触れてきましたが、ここ最近差を感じずにはいられないことが2連発で起きました。 学年によって宿題のスタンス全く違う事実! 今回はややブラック気味ですので、ご注意ください・・・。 ...
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【塾活用】子供の本格塾デビュー&保護者セミナー参加

2017年9月から我が家の子ども①がプレの塾通いをスタート!、しました。2回の通塾を通して親的に感じたことがあります。 一昔前(約10年前)とは言え、塾業界に身を置いた人間なので3歩下がって見えてくる風景というものがあります。その点が、他の...
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【トイレ活用】差が出始めた漢字スキルアップの対策はトイレ

子どもの興味関心で差が出やすい教科の一つである社会。日本地理や世界地理の基礎知識は低学年の頃から家庭内で増やしていく取り組むをするのがベターです。
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【告白】小学3年でも要注意「漢字格差」の分かれ道が迫る

漢字が得意なのかどうかよりも【読み書きができているかどうか】を気をつけてみてください。漢字が苦手な子は小学3年生の漢字から読み書きが厳しくなります。
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【覚書】本の理解度は年齢で差が出るが深刻にならないように

子ども②が小学1年生のGW明けから読み始めたマジックツリーハウス。 子供②、マジックツリーハウスにはまるの記事はコチラです。 めでたく、既刊の42巻まで読み終えました。 いや~、夏休みを挟んだとはいえ、こんなに短期間でたどり着くとは思っても...
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気分はクリスマス?成長とともに子供の欲しいものは変わる話

スーパーに行くとすっかり秋のディスプレイが施されています。 お菓子コーナーにいくとハロウィンデザインのものが置いてありますし、100均に行くとオレンジ一色・笑。ハロウィンはすっかり市民権を得たな、と思っていた矢先に子供①&②がクリスマスプレ...
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