【進路選択を左右】理科を軽視するべからず

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今回は小学生の理科について取り上げたいと思います。

小学生時代は算数や国語の陰に隠れ、中学では数学と英語の陰に隠れがちの理科。

 

理科を本格的に学ぶのは小学校3年生からです。

最初の頃は身近な自然や科学にスポットライトをあてるもので「勉強」要素はあまりありません

 

それが小学4年以降はガッツリ勉強要素が強まります。

天体、電池、あたためた時の体積の変化など理科の基本を学習。

 

5年になると天気、水の流れ、電磁石、ふりこ、メダカなどザクっと【生物、化学、物理、地学】の4分野のベースを勉強していきます。

 

覚える量も中身も難しくなりますが、中学進学後はそれの上を行く量&難度アップ。

「小学生と中学生の頃の理科の記憶がすっかり抜けている」という方もいるかもしれませんが、覚える知識量がベラボーに増えます

 

そして、高校に行くと進路に超絶関係してくる科目になってきます。

後回しにしてから「理科できないかも」と気がつき、対策を講じて成績アップにするのも結構大変です。

 

今回は長い目でみるとかなり重要な理科についてお話をしていこうと思います。

要点は以下の通りです。

・後回しになる理科をソツなく知識量を増やす方法

・理科の遅れを挽回するリミットは中学1年の前半

・高校の理科を軽視すると大学選択が狭まる

 

重い感じになっていますが、それだけ理科は大切ですよ。

 

高校理科は専門分野に分かれていきますが、小学&中学ではまんべんなく学びます。

なにせ4分野もあるので好き嫌いも出てきますし、

 

私の場合、小学生時代はまったく勉強しませんでしたが天体が好きなので、その分野のカラーテストでは85点以上取っていました。

一方、植物は興味がないため20点や30点という悲惨な点数を取ったこともあります。

 

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