小学校低学年 | ページ 6 | 元塾講師 透明教育ママ見参!!

小学校低学年

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【進路選択を左右】理科を軽視するべからず

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【乳児期から低学年】本好きになるまでのロードマップ付き

子どもの教育に関心のある保護者の多くが、「子どもを本好きにさせたい」「読書習慣をつけたい」と考えています。本を読むことですぐに成績が向上するわけではありません。しかし、読書を通じて語彙力や思考力そして想像力などが豊かになります。簡単に言えば...
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図形を軽視していると痛い目に遭うので対策は必要

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公立小でもアップデート中【思考力と表現力を伸ばしたい】

2021年度に小学1年生になった子ども③。末っ子と言うこともあり、するする~と私の【勉強しないさいビーム】をやり過ごす強心の持ち主です。さて、子ども③が学校から帰ってきて宿題のプリントを出そうとしたとき1枚の用紙も落ちてきました。な、なんと...
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【コツコツ大切】賢い子に近づけるための秘訣

ほったらかしで賢くなる子はレアケース。親を中心とした大人が、ある程度【知的好奇心旺盛な子になるように】と意図的に育てた方が、賢い子に育つ可能性が高まります。ここで言う賢い子の定義は以下の通り。・自分で勉強できる子・将来の目標が定まっている子...
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【夫婦問題】子どもの教育への関わり方や役割分担をした結果

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【小4年の壁】分数が意外と大変【計算のエッセンスが全て入っている】

四則計算を全て習い終わるのは小学3年生。それが終わってから分数を学ぶ、という流れになります。小学算数で、小数と分数は壁的な扱いをされます。とくに分数はケーキの5分の1にカットなど、日常生活でも使う頻度も多く馴染みがありますが、けっこう躓く子...
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【都会とは違う?】地方のそれなりに良い学区のリアルな教育事情

教育に関しても都会と田舎の違いは度々取り上げられています。違いはありますが、根本的には同じです。
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【悲報】放置して勉強する子になる魔法はありません

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【算数】小学1年でも思考力重視の影響か算数の宿題が文章題多め

ブログスタート時点、まだ幼児だった子ども③も小学校デビュー。宿題をしたり、放課後は友達と遊んだりと元気な小学生生活を送っています。さて、子ども①②と違い子ども③は完全なる新学習指導要領っ子。上の二人とは何が違うのか興味深く見てきました、やは...
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【子育てマンガ】家庭学習を習慣化するまでの苦労話1

子育てには苦労話がつきものです。毎日毎日ハッピー♪、というものではありません。子ども一人を育てる重責を担っているわけです。元塾講師だからと言って、楽勝で家庭学習を習慣化できたわけではありません・・・。まぁ、簡単に出来ちゃう子もいるのでしょう...
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【地方でも必要】低学年の頃から塾の算数に備えるための問題集

学校の算数と塾算数は違います。受験算数とも呼ばれていますよね。受験算数の代表格であるつるかめ算は公立学校ではスルー。受験算数の是非はたびたび論争の的になりますが、私の個人的な考えでは【学んでおいた方が良い】の一択です。なぜなら知識の幅が増え...
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【告白】学区による学力格差を把握していないと将来的に困る話

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【4コマ漫画】九九だけではない! 小学2年生は単元の抜け撲滅が大切

九九のイメージが強すぎる小学2年生の勉強。しかし、九九だけ頑張れば済むほど簡単ではありません。kindle出版しました。unlimitedでも読めます。キンドルとは違う読み心地かなと思います。完全に無料で読めるコミックエッセイです。↓こちら...
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【小学英語】小5でcanを習いリスニング重視は本当【放置厳禁】

小学校の英語は5年生から教科となりますが、中学英語とは異なり板書や英単語の暗記は行いません。しかし、中身は実践的です。
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【4コマ漫画】小学1年生から、ゆるふわ的に家庭学習を定着させるコツ

小学1年生から家庭学習の定着を目指したい。だけど、何をどうすればいいのか分からない。ついたくさんやらせようとしてケンカになる。そこまでやらせなくても、と夫・妻から言われる・・・。さじ加減が難しいですよね。我が家で実践してスタートダッシュに成...
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【地味に重要】学校の宿題をやってこない子が増えるのは何年生か問題

自分自身、学校の宿題をほぼやらない小学生時代を過ごしました。4年生の頃は先生から指名されて目の席に座らせられたほどのグータラ小学生。自分を完全に反面教師に、緩いながらも子育てに邁進しています。家庭学習習慣を定着させるには無視できないのが学校...
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『自発的に勉強をして反抗期なければ良いな』を期待するのはムリ

子どもが勝手に勉強するようになる、と期待するのは親の勝手な欲望です。
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【新学習指導要領で激変?】公立小学校1年生のリアル

めでたく2021年度に小学校入学をした子ども③。小学校在籍中に新学習指導要領の移行期間&スタートとなった子ども①②とは違い、入学時点で新学習指導要領の授業を受ける子ども③。上の2人との違いはあるのか、それともないのか。興味津々で迎えた新学期...
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小学校のテストの点数を100%信じ込むのが危険な理由

公立小のカラーテスト高得点連発=賢い、学力高いと信じ込まないでください。
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最高の小学校デビューを果たすために必要な条件

子どもにとっても親にとっても就学というのは大きな節目。我が家の子ども③が2021年春に小学校に入学し、3人全員が「小学校入学」という儀式を終了しました。夏休み中の保護者面談で担任の先生とお話をしてきましたが、一番心配だった子ども③もクラス内...
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国語の成績を上げるのが大変な根本的理由と対策

5教科の中でも最も成績を上げるのに時間がかかると言われる国語。どうして国語の成績を短期間で上げるのが難しいのでしょうか。
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【小学1年生のテストは簡単に100点とれるのか説】を検証

公立小は簡単。低学年はテスト100点は珍しくない。そんな印象を持つ方もいるかもしれません。たしかに、就学前からみっちり勉強してきたお子さんからすると物足りなさを感じることでしょう。【小学校は簡単】【もっと難しいことをやりたい】公文や学研など...
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【効果はある】子どもの個性に合わせた勉強法が一番だけれど労力は半端ない

~一部有料記事となっております~ブログがスタートしたのが2017年4月。今年(2021年)の春には5年目に突入。そして子供①は中学生、子供③は小学生にそれぞれ進学するという節目の年でもあります。  突っ込んだ話を書くときは2021年6月より...
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小学校の宿題の量が学校によって異なる【学年によっても違う】

小学校の宿題の量は学校や地域によって異なります。ネットで検索すればすぐにわかることですが、私が在住している地域でも極端な差ではないものの学校による「多い・少ない」はあります。同じ公立学校でも、統一されているわけではなく、その学校のさじ加減。...
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【本当は秘密にしたい】家庭で通塾までに伸ばしたいスキル【低学年編】

小学校4年生頃になったら通塾を検討している。できるなら上のクラスに入れば嬉しい(地方でもクラス分けテストを実施している塾もあります)。英語が教科化になり、周囲では塾通いの子も増えています。中学受験がレアケースという地方でも、英語をちらつかせ...
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【必見】子どもの語彙力を意図的に強化する方法【書くことや説明する機会が増加】

子ども①は中学へ、子ども②は高学年、そして子供③が小学校に入学した2021年。小学校生活がさらに6年間続くわけではありますが、この6年間で強く感じたことの一つが、【書くことや説明する機会か増えている】というもの。文部科学省が推進しているアク...
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家で勉強する子に近づく簡単3ステップ【幼児期から低学年】

親にガミガミ叱られて仕方なく勉強する子。こういう子にはなって欲しくないな、とほとんどの親は思っているはず。親の理想は、・言われなくても自分で勉強する子・宿題プラスαのことをする子でしょうか。小学生になったら勉強する。高学年になったら勉強する...
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【本好きな子に育てたい】かいけつゾロリがおすすめな理由

今回は、幼児期から就学時にかけて【かいけつゾロリ】を絶対に読むべき理由を紹介していきます。年長~小学生低学年の子が夢中になる本の代表格といえるのが【かいけつゾロリ】。絵本から児童書への【橋わたし的な本】です。プレジデントファミリーなどのアン...
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【幼児期から意識したい】10歳の壁の越え方【恐れる必要なし】

今回は、小学生を持つ親なら耳にしたことのある「10歳の壁」「小4の壁」の乗り越え方について説明していきます。教育産業では保護者の心配や不安を煽るパワーワードのように使われることが多いのですが、必要以上に恐れることはありません。ただし、「うち...
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【見落とし注意】子どものやる気スイッチが入った時のサイン

子どもが真面目に勉強して賢い子になって欲しい。手のかからない子になって欲しい。親の願望はムクムクと膨らんでいくものです。子どもの勉強意欲をアップさせるにはタイミングが大切。一旦ギアが入れば、外野がギャーギャー騒ぐのは逆効果です。では、子ども...
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【放任は危険】幼児期に教育方針を考えることの大切さ

子供③も、早いもので2021年4月には新1年生として小学校デビューをします。ブログ開始(2017年4月)から、これまで語られる機会が少なかった子供③。これで子供①②③全員がいわゆる幼児期から巣立つことになります。さて、我が家の教育方針は基本...
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【解決策】勉強する子に変身させるのがムリ、という3つの理由

勉強しない子を勉強する子に変身させるのは大変です。「勉強する・しない」の押し問答は親子喧嘩だけでなく夫婦喧嘩に発展し、家庭内に不協和音を生じてしまうほどダメージ大です。
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子どもの学力差はどのように広がっていくのか【勝手に検証】

小学校3,4年生から徐々に学力差が出始めるというイメージがありますよね。【本当は入学前に学力差が出来てしまっているのでは?】と考える保護者は少なからずいます。読み書きを完璧に。そして簡単な足し算引き算はできている状態で入学させたい。そんな親...
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【軽視禁止】小学校の国語も大きく変わっている話

センター試験に代わり2021年1月に実施される大学入学共通テストでは、紆余曲折があったものの出題傾向が大きく変わります。数学でも資料を読み取る問題が出され、国語のプレテストで契約文書が登場し大きな話題になりました。複数の資料を読み取って答えを導き出す力をみるのですが、論理的に考えられるかどうかがカギとなります。実は、小学校の国語も資料読解や論理的なものの考え方や書き方を学んでいるのです。
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【勝手に勉強する子になるは幻】勉強する子にするには家庭での下準備が必要

学年が上がれば勉強する。受験学年になれば勉強する。その願いもむなしく、我が子はいつまでたっても勉強しない・・・。そんなお悩みをお持ちの親御さんはたくさんいることでしょう。親が何の手も打たずに【勝手に勉強する子になる】のは超激レアです。なぜ、...
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国語の成績を上げる準備【ただ問題を解かせるのはNG】

国語が苦手な子、多いですよね。私の場合、毎週日曜日は図書館通いしていたこともあり自然と本と接す時間を小さい頃から積んできました。(家族で遠出することはほぼ無く、母の趣味が読書。問答無用で図書館に連れていかれたので)その甲斐あってか、教科の国...
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【最短ルートは無い】算数の成績が上がる秘訣はあるのか【小学1年から3年にかけてを振り返る】

算数が苦手、中学受験のカギは算数、という話はネット上でもゴロゴロ転がっています。ぶっちゃけ、大学進学の際も数学の出来不出来で理系を諦める学生も存在しているわけです。勉強や受験の世界で重要教科としてあげられる算数。今のところ理系志望の子供①は...
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子供が勉強したくないのはなぜ?【ゴールが見えてこないから】

勉強大好き!、という子はレアですよね。私も大嫌い&面倒と思っていた普通のグータラ小学生でした。どうして勉強が嫌いなのでしょうか。当時の自分に問いただしたつもりでアレコレ考えてみると、一つの答えに辿り着きました。【勉強する目的がはっきりしない...
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休校中にずっと一緒にいて改めて気がついた「家庭学習習慣の大切さ」【体験談】

2019年度は年度末の3月に入る直前から長い春休みに突入しました。突然のことに、学校の先生方も補助プリントの作成はできず、そのまま未習単元のテストや学年のまとめテストをドサッと手渡されて2019年度が終了となりました。学校によっては、登校日...
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10歳の壁、小4の壁と9歳の坂道を考えてみた【子供は成長するもの】

子供の学力や家庭学習に関する情報を調べていると必ず出会うのが【10歳の壁】【小4の壁】という言葉。このキーワードがタイトルになっている本も多数出版されています。そして、子供①で経験しましたが10歳、小学4年生から学力差が徐々に出てくるのです...
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うちの子を勉強する子に育てたい!という全ての保護者に捧げます【入学前~低学年の注意点】

とにかく勉強しなかった自分を反省材料にし、子供①②が就学する前から「ある程度勝手に勉強する子に育てる」ことを目標にし子育てをしてきました。とりあえず、自分から勉強する子に育ったかなという感じです。世間一般的には「この程度?」と思われるかもし...
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【まとめ】勝手に勉強する子になるまでの道のり【入学前から小学2年まで】

年が明けると、もう新年度のことを考えないといけない時期になってしまいます。子供①も早いもので2020年4月には小学6年生になります。初めての子ということもあり、【自分で勝手に勉強する子に育てる】を子育てスローガンの1つとして色々試してきまし...
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自治体の無料教材を活用しないともったいない話【裏技です】

家庭学習で使う教材に何を使えばいいのか分からない、と悩む保護者は多いはず。兄弟姉妹がいると、複数買い揃えなくてはならず懐は痛い・・・。そういう時は、自治体提供の無料教材がおすすめです!エール出版社より本が出版されました。小学3年生から4年生...
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【見下すのNG】小学校の理科を馬鹿にすると痛い目に遭う話

08小学校時代、社会はノー勉強でも成績優秀でした。学習漫画を読み漁ったり、地図を眺めては【旅行に行きたいな~】と妄想旅行していました・笑。一方、理科というと悲惨なものでして・・・。小学6年生の時に20点や30点を取った時は、さすがに手が震え...
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【学習漫画の定番】小学生に適している歴史系学習漫画を検証した感想

子供①が塾の社会で歴史を学び始めて数か月が経ちました。なんと子供①は、母親が歴史好きなのにあまり歴史が好きではありません・・・。【地形とか工業の方が好き】と平気で言います。そのうち買おうと思いつつ、伸ばし伸ばししていたのですが、子供①がこん...
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【けっこうキツイ】反抗期の子供への対処法と親の心構え

高学年以降になると、保護者の大きな悩みのひとつが子どもの反抗期。親がアレコレ言うのを極端に嫌がります。親としては、子供が話をしなくなり【学校で何をしているのか分からない】と気になることが増えるばかりに。反抗期を迎えた子供の心の変化、接し方や...
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【家庭学習のコツ】ワンランク上の学力を!と思う時にやるべきこと

【基礎的な学力はあるけど、もう少し学力をアップしたい】と悩んでいる保護者は多いですよね。筋トレと同じように、基礎体力(基礎学力)が土台にないとワンランク上の学力はつきません。しかも、勉強だけすればランクアップするとも限りません。今回は、家庭...
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【秘訣】子供を理科好きにさせるには「親の誘導」が必要な話

吉野先生のノーベル化学賞受賞で話題の【ローソクの科学】。小学生時代の担任の先生(しかも女性)が薦めてくれた本、それが科学に関心を持つきっかけ的な話をされていました。小さい子が年長者の薦めや誘導で、理科好きになるきっかけになることが多いでしょ...
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【楽したい】勉強したくない子の気持ちを知っておこう

ブログで何度も触れてきましたが、小学生時代は全く勉強しない子でした。中学入学後に心を入れ替えたわけですが、勉強したくない子の気持ちも分かります。【我が子を勉強する子にさせたい!】【勉強しないからイラつく】と悩む保護者は多いはず。今回は、そも...
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【親なら気になる】いつまで簡単?算数のテストで100点取れなくなる分岐点

今回は、学年が上がるにつれて100点が取りにくくなる算数のテストに関して書いていこうと思います。公立小だから簡単、ということは絶対にないのは過去記事でも書いています。算数に焦点を合わせ、多くの保護者が気になる「算数の理解が難しくなるのはいつ...
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【継続中】算数嫌いにならない子に育てるコツ【11年の子育てで気がついたこと】

子ども①が小学5年なので、かれこれ11年間、自分自身を完全に反面教師にして育児をしています。このブログは、完全に子育て実況中継的なブログの面もありますね~。ブログを運営していると、子供たちの成長記録になるので便利です。そして、最近気がついた...
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算数が苦手なのは地頭のせい?苦手意識を植え付けないための秘訣

「うちの子、算数がダメ!」と嘆く保護者は多いですよね。我が家の子供①②は数的センスはありませんが、算数への苦手意識を持たせないように気をつけています。小学校低学年で躓くのは、計算力ですが、学年が上がると計算スピードがあっても苦手意識を持つ子...
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【必見】算数の難易度が上がるだけの問題?苦手になる理由を勝手に考えてみた

国語や社会系ネタが多いので、ちょっと理系ネタを増やそうと思います。いきなりですが、算数、数学が苦手だと、進路を狭める原因にもなりますよね。私自身、高校に入ってから数学がサッパリになり、大変苦労した経験があります・・・。高校の同級生はスラスラ...
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【あやふやはコワイ】漢字の定着が甘くなっ子供に5分間テストをしてみた結果

漢字が苦手な子は小学3年生からの漢字で躓きます。その一方で、漢字をスラスラ覚えられる子も小3以降の漢字は定着までに時間を要するようになります。小学3年生になった子ども②は、ずっと漢字が得意な子でした。本人がみたら怒りそうですね、【得意な子で...
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【誰だって楽したい】子供が勉強しない理由は人間のサガと受け入れることが重要

子供が帰宅早々に、自分から机に向かって勉強し始めることは不可能に近いと個人的に思っています。もちろん、中にはガミガミ言われなくてもやる子もいるでしょうね。でも、全体の2%くらいではないでしょうか?我が家の子供①②は、帰宅後すぐに漫画や本を読...
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【教育改革に向けて】思考力や読解力を伸ばすために家庭で実践してみたい3つのこと

公立小でも思考力を求めるテストが出始めている現実を知り、少し慌てている透明教育ママです。2020年の教育改革に向けて、書店では思考力を鍛える系の問題集が多く並べられています。しかし、多くの保護者は【どうやって鍛えればいいの?】と悩んでいるの...
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【リビング学習の効果】4年以上実施してみて感じた目の届く場所にいることの大切さ

今回は教育業界では支持率高め?のリビング学習を4年以上実践してみて感じたことを書いていこうと思います。
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【理系力アップ】理科実験の知識を増やすには学習漫画をフル活用することが近道

学校ではなかなか理科の実験が行われない、という話はよく耳にしますよね。理科実験教室などを開いている塾もありますが、なかなか通うのも大変です。そんな時、学習漫画を通じて理科実験のイロハを学べる方法があるので、紹介していきたいと思います!エール...
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【公立小】漢字テスト前に答えを渡す小学校の不思議に迫ってみました

公立小の再テスト問題は何度か書いてきましたが、最近あることに気がつきました。子供①の漢字テスト(まとめ系の50問テスト)の前に、先生がテストそのままコピーして練習させる宿題を出すことです。小学3年の時までは、再テスト以下の通りでした。先生「...
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