(Last Updated On: 2019年5月13日)

 

子供が帰宅早々に、自分から机に向かって勉強し始めることは不可能に近いと個人的に思っています。

もちろん、中にはガミガミ言われなくてもやる子もいるでしょうね。

でも、全体の2%くらいではないでしょうか?

我が家の子供①②は、帰宅後すぐに漫画や本を読み始めます。

「宿題は?」の問いかけに、「これ読んだやる」の一言。

いやいや、今手にしているのはBook Offで購入したムック版こち亀ですけど~、とツッコミをいれる日々です。

今回は、楽をしたがる子供を勉強へ向かわせるコツを紹介していきたいと思います。

 

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子供がラクしたがるのは当然と考える

子供だけでなく、人間は誰しもラクしたがります。

生粋のグータラ小学生でした私が断言するのですから、間違いありません。

【楽をしたくなるのを前提に勉強する環境を整える】ということを掲げています。

自分自身を反面教師にした結果、帰宅直後は漫画を読む子供①②ですが、時間がくれば必ず勉強する子になったのです。

ここでは、私が実践していているコツを紹介していきます。

 

コツ1.帰宅後のリズムを整える

 

子供①が年長の秋冬ころから、来るべき就学に向けて帰宅後のリズムを整えていきました。

私が小学生の頃は、帰宅後すぐからグデ~、と過ごしていたので最重要と勝手に判断したのです。

実践したことは次の2点になります。

  • 100均やネットの無料教材を1枚~2枚おやつを食べた後にやる
  • お風呂に入る時間と夕食の時間をほぼ固定する

何の変哲もないことですが、帰宅後~就寝までの流れを作ると子供はそこに乗っかるだけです。

とくに、お風呂に入る時間と夕食の時間が不安だと夕方以降の過ごし方が定まりません。

毎日コロコロ変わると「まだマンガ読んでいよう」「まだお風呂入らなくてもいいや」といく気持ちが生まれるのです。

これは、身をもって経験しているので最優先にしました。

 

コツ2.我が家のTVレギュラー番組を決める

 

無制限にテレビを流していると、勉強に集中できません。

そもそも、勉強する気にもならないので(私が証言人です・笑)、勉強タイムはスイッチオフが基本中の基本です。

実を言うと、子供①が4,5歳の頃はよくテレビをかけていました。

しか~し、経験上BGM化するのはデメリットだらけなので断ち切りました。

子供①が年長に上がった時に、ダラダラTVを止めて我が家のレギュラー番組を決める決断をしたのです。

  • クックルン&おとっぺ
  • 土曜日のムジカピッコリーノ⇒おしりたんてい
  • ドラえもん・しんちゃん
  • プロ野球中継(シーズン中のみ)
  • ちびまる子ちゃん・サザエさん
  • 鉄腕DASH

夕方のニュースを加えてが、5年近くのレギュラー番組。

最近では、上記に加えて下の番組もレギュラーとして追加しています。

  • 録画でコナンやシンカリオン
  • 土曜日の地球ドラマチック
  • 月曜日にテレ朝系の【帰れマンデー見っけ隊】

こうして並べてみると、けっこうテレビ見ているように思えますが、周囲の子に比べると少ない方です。

レギュラー以外は、基本的に録画をして隙間時間に見るようにしています。

 

コツ3.外遊びタイムは削らない

 

家に籠っていると、ストレスが溜まるので外遊びさせています。

社会人で言うところの、オンオフの切り替えスイッチが小学生にしてある様子。

勉強を早く切り上げたいがために、超集中して日々机に向かっています・笑。

 

こういった姿、小学生時代の私は経験していないので、子供①②を通じて「普通の小学生は家でこんなか~」と毎日が驚きの連続です。

ずっとオフタイム気分だったので、中学になってからオンタイム(勉強時間)を定着させるのにかなりの時間を要しましたからね。

 

生活をパターン化することが大切な3つの理由

「でも、どうして生活をパターン化することが大切なの?」と考える方も多いハズです。

ここでは、生活

毎日同じことの繰り返しだと、つまらないものですが、芸能人など一部の特殊な仕事をしている人以外は、子供も含めて平日の動きがパターン化しています。

これは、市井の人なら共通事項と言えるでしょう。

小学生以上の学生⇒平日は学校に行く・休日は家にいる

社会人⇒仕事に行く日は週5、休みの日は週2日(これが基本形)

 

現役時代のイチロー選手が、球場入りしてからの行動を全てをルーティーン化していたことは有名な話です。

生活をパターン化して、そこに勉強時間を組み込んでしまえば、親側の負担減で自ずと勉強するようになります。

 

理由1.勉強する=当然と思うようになる

 

私の小学生時代、この認識が欠如していました。

生活パターンの中に勉強が組み込まれていなかったので(親が完全に子供任せでしたので・・・)、楽な方に逃げていったのです。

 

自分を反面教師にし、子供①が年長の後半から就学に向けてリズムを整えるようにしていきました。

結果として、就学してから出される宿題も【やって当然のもの】と淡々と取り組んだのです。

 

理由2.スケジュール管理がしやすい

 

子供①と自分の小学生時代を冷静に比べてみても、宿題やその他の勉強管理が月とスッポンです。

小学生時代に公文の算数だけ習っていましたが、勉強するのは教室のみ。

宿題はほとんど、9割以上やりませんでした。

 

親が放任だったので、勉強タイムなどなく、たまに母親が気が向いたら勉強をチェックする時に慌てて机に向かうスタイル・笑。

定着するはずがありません。

母が毎日チェックしたり励ましの言葉をかけていたら、私も勉強する子供になっていたと思います。

 

場当たり的に過ごしていると、勉強の管理能力も育ちにくいのは確実です。

夏休みの宿題をラスト3日で終わらせるような子供にさせたくないですからね・笑。

 

手帳を渡しておくと、やる気が起きるケースもあります。

 

 

理由3.勉強にかかる時間を推測できる

 

子供①②は2歳差ですが、先発隊の子供①は察知能力が向上した様子。

小学5年になった子供①ですが、学校の宿題と塾の宿題がどの程度で終わるか推測する力を身に着けました。

 

まぁ、終了する時間の誤差はありますけどね・・・笑。

目の前の勉強がどの程度のレベルか、片付けられる時間を察知する能力が各段に上がりました。

受験の時にも、時間配分などの場面で必要となる力ですね。

 

また、こういったスキルは、大人になると大いに役に立つので便利です。

 

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まとめ・生活の中に勉強タイムを自然に入れよう

子供の頃から、勉強する時間を作るためにも日々の生活パターンを決め、その中に組み入れることをおすすめします。

 

毎日勉強時間が異なると、子供の方もストレスを感じるので「帰宅後20分経ったら勉強しよう」などルールを決めておくと、分かりやすいです。

 

不規則だと、なかなか勉強に意識が向かないものなんですよね~。

中学生になると、自分の考え一つで決められますが小学生にとっては難しい作業です。

親がある程度誘導しないと、勉強を習慣化させるのは出来ないと思います。

 

これとは逆に、子供が勉強しなくなる条件を知っておくと、そういった条件を除外して環境改善する方法もあるので参考にしてみてください

 

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