教育 | ページ 9 | 元塾講師 透明教育ママ見参!!

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【10歳の壁】子どもの学力差は10歳が境目 非認知能力の差も注目

世に、10歳の壁として名高い小学4年生。 それをタイトルにしている本も多数出版されているくらいです。 ただし、科学的根拠を提示しないまま経験値で訴える内容が多いですよね。 まっ、私自身もそうですが、教育の現場にいた人間なら感じる共通事項なの...
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【子供の学習環境が不安】ネット系学習サービスを賢く利用するのがベストです

高校生の頃、とある町からの進学率が高いことに気が付きました。正直言って、大きな町ではありません。 仮に、A町としておきましょう。 たしか、2年前の卒業生で東大に進学した伝説的な先輩も出身がA町だったけど、何か秘密があるのだろうか?、ふと思っ...
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【公立小の指導方針】低学年、やはり重要と感じた子どものやる気の違い

子ども②が2年になり、学年の学習指導が子ども①の頃と比較して遜色ないとかんじつつ2018年度がスタートしました。 1年時では、自分で調べる系・考える系の宿題はほぼ出なかったのですが、2年生になり、漢字では習った漢字を使った熟語や文を書くこと...
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勉強しない子・ちゃんとする子【タイプ別の対処法】

パートナー選び、というと恋愛サイトのようになりますが、今回は子どもの学習のパートナーについて書いてきます。 さて、我が家の2018年度の学校生活はのんびりと穏やかにスタートしたと思いきや、子供①②から色々と耳にして感じることがありました。 ...
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【9歳の壁、10歳の壁】子どもが家庭学習してくれるコツ【小学3~4年・軽症編】

小学校1~2年生時に家庭学習の習慣が定着していない子の場合、親からの「勉強しなさい」印籠は通用しなくなる可能性大です。
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【国語が変わる】大学入試改革のプレテストが斬新で漢字と書く力が「カギ」

思考力や創造力を求めるテストに大変身する予定の大学入試の新たな問題。 そのプレテストが2017年の12月に実施されました。 受けた高校3年生からは、戸惑いの声が続出したようです。 3年後本番 大学入試新テスト試行 出題形式がらりで戸惑う高校...
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子どもが賢くなりやすいのはどの夫婦? 4つのパターンを解説

仕事をしている時、私も保護者面談を担当したことがあります。 園児や低学年の子担当だったこともあり、面談内容はライトなもの。そして、保護者は100%お母さんでした。 当時、塾の面談に来る=お母さんが圧倒的に多かったですね。まぁ、地方といことも...
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教育費のための賢い戦略【スキルアップ&再就職】

日本の場合、学校教育以外の場での教育が盛んです。 幼少期の学研や公文から始まり、ベネッセ&Z会といった大手通信教育会社、そして地方だと小学校高学年辺りから話題になる塾。 兎に角、家計における教育費は年々増加するのが当たり前の時代になっていま...
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【小学校低学年編】子どもが家で勉強してくれる3つのシンプルなコツを紹介

入学前にひらがなや簡単な足し算を予習させておく親御さんも多いことでしょう。 我が家の場合、ひらがなはOK、子供②はカタカナ不安、簡単な足し算はOK、という平常運転な状態で入学しました。 熱心な方ですと、そこに漢字や繰り上がり&繰り下がりをド...
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【裏技】2020年度 教育改革を簡単に調べる方法

振り向けば大学入試改革を筆頭にした公教育の大改革が迫ってきています。 親として、追っているつもりが追われているな~、と感じてしまう自分がいます。 貴重な時間を入試改革の検索で費やしてしまうのはチトもったいない、と思う時に役に立つサイトがあり...
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2018年から公立小でも導入している小学生が使う英語の教科書【意外と難しいです】

2020年度から始まった小学校での英語教科化。その2年前の2018年度は移行期間として学校で英語の教科書が配布されて英語を学ぶ時間がありました。その時使用していた教科書をみると【思いのほかレベルが高い】という印象。
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Amazon 家庭教育の売れ筋ランキング-2019年10月中旬

Amazonを利用する方、多いですよね。 私もFire TV Stick  を筆頭に、Amazon愛用者です。 Amazonプライムに入って久しいですしね~。 とくに、出産後に思うように買い物に出かけられない時にオムツの定期便を申し込んだり...
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【保存版】元塾講師ママが使った家庭学習教材・小学2年生編

小学校生活に慣れてくる2年生は、算数では九九が目玉の単元です。そして学力差が出始める小学3年生に備えて確実に家庭学習の習慣を定着させるよう意識したい学年でもあります。
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【英語必修】ゆるくてスミマセン! 小学生向け英語学習の方法

小学校での英語教科化が2020年度からスタートし、それに伴い中学英語も難化しています。小学生時代にいかに英語に親しめるかが英語教育の成功のカギを握っています。ただ、小学校卒業間際から本腰を入れても間に合います。
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【実は重要】理科は人生の選択肢を左右する科目という事実と対策

なにかと国語・算数もしくは英語・数学に隠れてしまいがちな理科&社会。 とはいえ、全ての科目が小学1年生からの積み重ねと同じように、理科も社会も低学年からの積み重ねがモノを言います。 中学受験に目を向けると、学校によって受験科目や採点も異なり...
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【2018年度】教育改革を感じる新学期がスタート【アクティブラーニング編】

新学期の最初の週は慣らし、第2週目からは新入学の1年生を除くと学校生活は通常運転になります。 これからの時代、公教育でも、基礎学力+自分の意見を述べられ、英語も出来る子を育成する、がスタンダート。 親世代とは違うことが多い、と理解しながら見...
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【新学期は要注意】学校の学習指導がイマイチだった場合の家庭での対処法

同じ小学校であっても、学年によってカラーが異なります。 アノ学年は荒れている、コノ学年は落ち着いている・・・。 ママが3人集まればこんな話も自然と出てきます。 我が家の場合、学習指導面で①②で差が起きてしまいました。 この1年間の経緯をまと...
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小学生・中だるみ学年の勉強対策を考える【確固たる学習習慣定着へ】

中だるみ。 中学2年生がそう呼ばれることで有名ですが、個人的に小学生でもアル、と感じています。 独断と偏見で、小学生の中だるみ学年、を勝手に決めてみました。 少し長くなりますが、お付き合いください。 エール出版社より本が出版されました。 小...
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【2018年度版】小学生の英語はどうなる? 親が気になる3つのポイントと対策

小学校での英語実施がスタートしますね。2018年度から先行実施の地域もあります。 我が家は先行実施です!子供①から見せてもらった英語の教科書、カナリ厳しい・・・。 公立小と言えども、都会と地方都市、田舎と立地条件が様々。 となると、英語教室...
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公立小学校に3年間通って分かった、たった3つのこと

2015年度に子ども①が就学してから、あっという間に年月が過ぎていきました。 1年生の時は、 ・生活リズムの安定 ・家庭学習を身につけさせる ・算数の繰り上がり&繰り下がりを乗り越える ・漢字の徹底的な定着 を心がけていました。 2年生の時...
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【苦手克服】テストのやり直しをやらないと損な理由

多くの進学塾がそうであるように、子ども①が通っている塾も定期的に模試が行われます。 レベルはどの位なのか? まぁ、難しいです。学校のテストとは全くの別物、別次元です。 国語の文章問題の長いこと長いこと・・・。 これで満点近くを取る子がいるの...
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【参考にして下さい】計算問題にキレそうな子供の言い訳をなだめる方法

小学校4年生から塾通いをすると計算問題の宿題が出されて、その問題の多さと複雑さに音を上げる子もいます。ブツブツ文句をいう子に対して親はどう対処すればよいのでしょうか。
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【小学校の英語対策】家庭で英語スキルを高めるための準備

2018年のスタートと同時に家で細々と英語に慣れさせるつもりが、後手後手になりました。 ようやく、準備するか!という気持ちになったものの、どういったアプローチで進めていくのが我が家の子供達にとってベストなのか熟考。 ま、熟考というほどではな...
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【知っていた】進研ゼミのコンセプトはZ会とは違うって、本当?

Z会の資料を読んでいると、テレビや冷蔵庫の取り扱い説明書か?と錯覚する自分がいます。 通信教材のガリバー、ベネッセコーポレーションのチャレンジは年度末、夏休み前が資料が飛ぶように請求される季節のようです。 これは、塾業界の問い合わせと同じで...
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絶対に導入すべき!「 計算スピード」が劇的改善 その理由とは

計算スピードがある子は低学年のクラスでは目立ち、称賛される対象になります。スピードを鍛えることは子どもの計算力だけでなく子どもが「自分は勉強が得意かも?!」と自信を持つきっかけにもなります。
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【Z会の小学生コース】中学受験コースは受験塾と同じカリキュラムという事実

新年度、夏休み前、冬休み前は、塾のチラシなどがバンバン入る時期ですね。 地方だと、どうしても塾=中学生向け、というイメージがあります。 そんな塾に比べれば、低学年でも馴染みのある通信教材。我が家でもよく資料が届いたりしています。 塾に通って...
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【塾の国語は大変です】漢字の部首を子供と一緒に勉強

子ども①の新4年クラスがスタートして1ヶ月が過ぎようとしています。 早いですね・・・。 平日習い事を掛け持ちしている家庭では、ミサイルのように時が過ぎ去っていくのではないでしょうか?? 今までが牧歌的過ぎた分、週1の通塾で私は目が回って倒れ...
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とりあえず 下剋上受験に目を通した方が良い理由

【お知らせ】2019年3月より「くらしとお金の経済メディア LIMO」にて連載をスタートしています♪ 教育熱心な親御さんなら一度は手に取ったことがあるでしょう、下剋上受験。 このインパクト大の表紙の父娘受験記録が出版されたのは2014年夏。...
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【地域格差】地方でも中学受験の情報に敏感になるべき理由とは?

私の生まれ故郷である北関東は地方です。 ですが、電車1本で首都圏に出られることもあり、遠くの世界ではありませんでした。 何人もの同級生が首都圏の大学へ進学しましたし。 しか~し、地方で生活していると、私立中高一貫校や私立大学(早慶・MARC...
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通塾を始めるときは注意! 勉強時間の確保がなにより大切です

小学生からの塾通いで一番気にすべきことが「学習時間の確保」です。低学年からガッツリ勉強している子は塾の宿題に置き換えれば済みますが、そうではない子にとっては苦行になることも。
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勉強しない子が、それなりに勉強する子に変身するための秘策【小学生】

学力差は成長と共に広がります。 勉強嫌い&苦手な子をそれなりにやる子(学校の宿題はちゃんとやり、少々の家庭学習もする)にするにはどうしたらいいのか? 自分の小学生時代を踏まえて、対策を考えてみました。
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【悩み解決】 子供のやる気スイッチを押す秘密道具

家庭で成功したやる気アップの小道具と自分の経験で感じた、賢い子の文房具事情をご紹介していきます。
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【噂の真相】公立の小学校のテストは100点が当然?

世間一般に、公立小=簡単、というイメージがあるようです。 学区選択は当然の時代に突入した今、を読んでいただければよく分かります。 地方であっても、学区によって生徒(小学生)の学力差が出ています。 以下のことは、完全に私個人の見聞によりますが...
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【英語に備える】フォニックスって何?と調べてみました

英会話スクールのチラシがよく入ります。 フリーペーパーでも英会話教室の広告がよく載っています。 どの広告でも大きな文字は共通しています。 小学校で英語教科化!!、話す・聞くを伸ばす!、フォニックスを学べる! フォニックス??と思う保護者の方...
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【公立移民】「マンションは学区で選びなさい」を読むべき4つの理由

子供が乳児時代だと気にもしなかった学区の話。 私も、子供①が乳幼児期に現在の街に越してきましたが、その時の優先事項は以下の通り。 小児科が近い 徒歩圏内にスーパーがある 徒歩圏内に図書館がある 徒歩圏内に駅がある(旦那さんの通勤) 近所に公...
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【計画】2018年度に向けて家庭学習の改善点を考える

秋からスタートした子供①のプレ塾も終了を迎えます。 進学塾の新年度は2月からスタートするので、これから毎週通塾が始まります。 当の本人は、塾が楽しいので親の私もアレコレ指図せずに見守る姿勢であります。 選んだ塾は、附属小の子が多いので、必然...
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「やっぱり国語じゃないの?」と夫に言われて議論!その2日後に読んだ本

大学入学共通テストのスタート、学習指導要領改訂で国語教育が変わると思いきやすべての教科の学び方が変化。読解力や思考力が問われる入試問題が増えています。
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【英語と国語、どちらが大切?】フィンランド・シンガポール・韓国の英語教育から考える

教育改革の目玉の一つである、小学校での英語科目化。 2年前から色々と雑誌・本を読んできていますが、専門家や有識者と呼ばれる方々の見解は二つに分かれています。 母語の日本語力の方が大切派、この時代に英語教育は将来生きていく上で重要派。 どちら...
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【教育改革】英語教科化で中学受験も変化!! 注意すべき5つのポイント

呑気に、まだ先だと思っていた小学校での英語必修化。 2018年度、4年生になった子供①は英語の教科書をもらってきました。 地方都市の公立小学校でも、国の方針を受けてALTの先生との交流が地味~に、そして緩~く行われています。 そしてついに2...
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「小学校で英語を学ぶ」 を真面目に考えてみました

2018年から段階を追って小学校での英語必修化&科目化が進んでいきます。 あ、本当のことを最初に申しますと、私は英語ペラペラではありません。 仕事から10年離れているのでその間に元々メッキみたいな英語力は更に低下し、ボロボロ状態です。 自分...
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【教育改革】「10年後、君に仕事はあるのか?」を読んで考え込む

2017年に読んで心に残った本がいくつかあります。 今回はその1冊を紹介します。この本をきっかけに、子供達の将来の激変と、親が心がけなくてはいけないことを更に真剣に考えるようになりました。 教育改革とAIの出現で働き方や学びの姿勢が大きく変...
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【教育改革】変更のポイントが分かる教育雑誌の選び方

教育熱心ママ・パパにとってのバイブル?!プレジデントFamilyとAERA with Kidsを私も手にして読むことがあります。 ただし、9割方プレジデントファミリーです。 なぜかと言いますと、住んでいる街の図書館にはAERA with k...
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【中学受験の世界】最難関レベル問題を見て震えた方がいい本当の理由

地方と首都圏や近畿圏は子どもの教育環境や教育事情が異なります。その最大の原因が【中学受験】の存在です。地方では人生初の受験が高校受験という子が圧倒的に多いものの、将来的に大学進学を考えているのなら大都市圏の中学受験事情を知っておいた方がいいです。
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【見落としがち】全ての教科の土台!思考力&段取り力の大切さを痛感

大学入学共通テストのスタート、学習指導要領改訂で資料を読み解く力などが重要視されています。入試でもどの教科もまんべんなく文章量が増えて模試の問題も親世代の頃とは明らかに異なっています。
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【新聞の力】21世紀に必要なスキル・幅広い知識と表やグラフが得意に

中学受験=子供新聞、の図式が成り立っていますよね。 首都圏や大都市圏の中学受験普通ですから!、という世界に住んでいない私ですが、上記の話は知っております。 のんびりとした地方都市では、中学受験のために子供新聞とっている、という話で知っている...
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【鍛錬】計算スピードと思考力の関係 低学年からOKの問題集

子ども①が通塾開始してから数ヶ月が経とうとしています。 塾では、算数&国語の授業前に毎回確認テストを実施。 最近はそれなりの点数を取れてきてたので嬉しそうだったところ、塾主催の全国模試(とってもゆる~く全国規模の塾なので)が行われました。 ...
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【灯台下暗し】やっぱり復習は重要、と気づかされた教科書ワーク

子どもの教育に関心のある方からすると「教科書ワーク=簡単」というイメージが強いかもしれません。しかし、小学校の学びは基礎学力を鍛えるためには軽視できないです。教科書ワークを使って学力の土台を鍛えることも大切です。
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【軌道修正】小学1年生 ・家庭学習用の問題集とは?

まだまだ幼いと思っていた子ども②も小学生になって半年以上が経過。 (2023年度、中学生になりました) 当初の’勉強頑張るぞ!’、もユルユルになってきています・・・。 これもまぁ、口にはしたくないのですが、学年指導が突っ込みどころ満載だから...
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【元塾講師の視点】同じ塾でも全くの別モノ【集団塾と個別塾の違い】

個別指導の塾が全国的に広まりつつあった頃、仕事をしていました。今では集団と対等な存在になっていますが、それぞれの特徴を踏まえて塾選びをすることがとても大切です。
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【地方の子向け!保存版】通塾で痛感した「やっていて良かった問題集」

小学3年の9月からほぼ隔週でスタートした子ども①の塾通い。 宿題がソコソコ出される(3年生なので少なめ)中、子ども①は黙々とこなしています。 本人曰く「塾は楽しい。凄く出来る子ゴロゴロいるし、自分も頑張るぞ!、と思う」 この気持ちを今後9年...
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【10歳の壁】只今実感中・9歳の坂道(訂正あり)

子供①は今年10歳の壁を迎えます。 壁と言ったら大袈裟ですが、子供子供から少し大人の階段に足をのせる、という精神的な面もあれば、学習内容の高度化といった面もあります。 簡単に言うと、ちょっと難しい時期に入る、というイメージでしょうか。 ki...
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【知られていない事実】天気予報を活用するメリット

いい加減にやっていたにしろ、公文のおかげで無駄に計算スピードは速かった私から見ると、子供①の計算スピードは贔屓目にみても少々遅い。 これでも、学校のクラスないではそれなりに速いらしく、本人は気にもしていません。 塾に通い始めれば、周囲との差...
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【3分で分かる】 小学生の漢字ドリル世界がアツイ! 

隔週で行われる子供①の塾。 保護者セミナーもその都度行われるわけではないので、開催されない日は塾近くの大型書店でブラブラ時間を過ごしています。 そんな時は、子供②&③は旦那さんに預けて(旦那さんは子供向けコーナーに固定)、そそくさと育児本や...
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【公立小の真実】学年での学習指導の差を感じる今日この頃

子ども①と子ども②の小学1年生での学習指導に差があることを何回か触れてきましたが、ここ最近差を感じずにはいられないことが2連発で起きました。 学年によって宿題のスタンス全く違う事実! 今回はややブラック気味ですので、ご注意ください・・・。 ...
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【塾の世界】地元塾でもカラーや生徒のレベルが違う事実

地方で塾選びをする際は、個人塾、地元の大手塾、全国規模の塾から選ぶ流れになります。
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【見落としがち】高い塾・安い塾の違いを説明

私が仕事をしている時、激安塾が登場し始めた時期でもありました。 正直、チラシで目にした時はどうやって経営が成り立つのか理解できませんでした。 塾の月謝はバカにならないです。 個別=費用が高いというのは現場にいた人間なのでよく分かります。 子...
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【塾活用】子供の本格塾デビュー&保護者セミナー参加

2017年9月から我が家の子ども①がプレの塾通いをスタート!、しました。2回の通塾を通して親的に感じたことがあります。 一昔前(約10年前)とは言え、塾業界に身を置いた人間なので3歩下がって見えてくる風景というものがあります。その点が、他の...
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【トイレ活用】差が出始めた漢字スキルアップの対策はトイレ

子どもの興味関心で差が出やすい教科の一つである社会。日本地理や世界地理の基礎知識は低学年の頃から家庭内で増やしていく取り組むをするのがベターです。
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【告白】小学3年でも要注意「漢字格差」の分かれ道が迫る

漢字が得意なのかどうかよりも【読み書きができているかどうか】を気をつけてみてください。漢字が苦手な子は小学3年生の漢字から読み書きが厳しくなります。
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【触れてはいけない事実】学区格差ってやっぱりあるの? in 地方都市

越境入学=より良い学区へ 地方都市でよくみられたパターンは、学区的にう~ん・・・な中学校に入学させたくないから、国立大附属中を受けてみる、です。 これは北関東の某市でも昔から見られた光景ですので、全国的によくある話なのでしょう。 最近は、学...
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