科目 | ページ 3 | 元塾講師 透明教育ママ見参!!

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【学習漫画の定番】小学生に適している歴史系学習漫画を検証した感想

子供①が塾の社会で歴史を学び始めて数か月が経ちました。なんと子供①は、母親が歴史好きなのにあまり歴史が好きではありません・・・。【地形とか工業の方が好き】と平気で言います。そのうち買おうと思いつつ、伸ばし伸ばししていたのですが、子供①がこん...
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【検証】小学3年生の算数のテストで100点取るのは難しいのか

ブログがスタートした時は小学1年生だった子ども②も小学3年生になりました。(2023年は子ども②は中学1年生! 子ども③が小3となりました・・・)ある日、「学校の宿題やってこない子っている?」と何気なく聞くと、「いるよ」の返事。メンバーは固...
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【秘訣】子供を理科好きにさせるには「親の誘導」が必要な話

吉野先生のノーベル化学賞受賞で話題の【ローソクの科学】。小学生時代の担任の先生(しかも女性)が薦めてくれた本、それが科学に関心を持つきっかけ的な話をされていました。小さい子が年長者の薦めや誘導で、理科好きになるきっかけになることが多いでしょ...
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【社会ができない】小学3年スタートの教科に躓いた!克服するにはどうする?

私、グータラ小学生時代でも社会だけは高得点連発していました。要因は3つあります。 学習漫画ばかり読んでいた 地図を見て【遠くに行きたい】と旅行を妄想 クイズ番組をよく見ていたこの3つの条件が揃ったおかげで、ノー勉強でも高得点連発。他の教科も...
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【地図が読めない!】グーグルマップは便利だけど社会のテストが壊滅的になるかも・・・

2019年度に小学3年生になった子供②は、理科と社会の勉強をスタートしました。子供①を通して感じてきていましたが、理科と社会は国算に比べて勉強時間が少ないです。何といいますか、宿題で出されることもないので、家庭勉強と本人の意欲が影響してしま...
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【偏差値60到達記念】子供の算数嫌いを回避するに役立ったアイテム【家庭教育のコツ】

計算スピードの遅かった子ども①。算数が好きだけど、天才的なセンスは持ち合わせていない子ども①。小学4年の冬から、心を入れ替えてコツコツと算数に取り組んできた結果、塾のテストで偏差値60を超える日を迎えました!と言っても、塾で一番難しいテスト...
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【親なら気になる】いつまで簡単?算数のテストで100点取れなくなる分岐点

今回は、学年が上がるにつれて100点が取りにくくなる算数のテストに関して書いていこうと思います。公立小だから簡単、ということは絶対にないのは過去記事でも書いています。算数に焦点を合わせ、多くの保護者が気になる「算数の理解が難しくなるのはいつ...
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【継続中】算数嫌いにならない子に育てるコツ【11年の子育てで気がついたこと】

子ども①が小学5年なので、かれこれ11年間、自分自身を完全に反面教師にして育児をしています。このブログは、完全に子育て実況中継的なブログの面もありますね~。ブログを運営していると、子供たちの成長記録になるので便利です。そして、最近気がついた...
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算数が苦手なのは地頭のせい?苦手意識を植え付けないための秘訣

「うちの子、算数がダメ!」と嘆く保護者は多いですよね。我が家の子供①②は数的センスはありませんが、算数への苦手意識を持たせないように気をつけています。小学校低学年で躓くのは、計算力ですが、学年が上がると計算スピードがあっても苦手意識を持つ子...
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【必見】算数の難易度が上がるだけの問題?苦手になる理由を勝手に考えてみた

国語や社会系ネタが多いので、ちょっと理系ネタを増やそうと思います。いきなりですが、算数、数学が苦手だと、進路を狭める原因にもなりますよね。私自身、高校に入ってから数学がサッパリになり、大変苦労した経験があります・・・。高校の同級生はスラスラ...
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【あやふやはコワイ】漢字の定着が甘くなっ子供に5分間テストをしてみた結果

漢字が苦手な子は小学3年生からの漢字で躓きます。その一方で、漢字をスラスラ覚えられる子も小3以降の漢字は定着までに時間を要するようになります。小学3年生になった子ども②は、ずっと漢字が得意な子でした。本人がみたら怒りそうですね、【得意な子で...
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【魔の小学3年生】9歳の坂道?漢字が思うように覚えられなくなった子供の対処法

2019年度に小学5年生となった子ども①を通して小学生の勉強の様子を観察してきました。個人的に言えるのは、小学3年生がターニングポイント、ということ。世間一般では、【10歳の壁】、【小4の壁】と言われています。しかし、子供を通じてハッキリわ...
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【家庭で英語①】塾で英語のテストが実施された!子供の英語学習を再スタート

2019年度から、子供①も週に1回ほど学校で英語の授業を受けています。地方都市でも、塾のチラシをよく見ていると小学生向けの非中学受験クラスでは普通に国算英の科目設定・・・。「英会話教室や公文、学研以外にも塾の選択肢も出た」と感じていたところ...
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【9歳の坂道】どう考えても小学3年生は分岐点だと思う理由

世の中は10歳の壁、小4の壁と大騒ぎしています。しかし、元塾講師ママとして小学3年生は超重要学年と断言できます。塾で仕事をしている時は、生徒の大半は中学生なので勉強できない子が躓いたのはいつなのかハッキリしないもどかしさもありました。まず、...
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勉強時間を1.3倍増やし復習も真面目にやったら算数の偏差値が10近く上がった話

子ども①の勉強スタイルは、ダラダラと短時間で必要以上にやらない、というものでした。しか~し、中学受験への意識や塾のクラス替えも目の当たりにし(入塾から一緒だった数名が下のクラスに移った)、2019年の年明け頃から心根を入れ替えましたね。その...
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【必見】年度末のテストが教育改革的な読解力と思考力重視でけっこうハードだった話

2020年度からスタートする、教育制度。その年度になってから、スパッと切り替わることはありません。なぜそう思ったのかと言うと、子供①が小学校で受けてきた年度末の確認テストの内容から感じました。子供①が学校で受けた年度末テスト。新教育改革に向...
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【元塾講師ママが解説】読書量と学力の関係!ベネッセの調査から読み取れること

子ども①②が通う学校では低学年の頃授業として毎週1回、図書室に行きます。子供たちに本を読ませるための取り組みのようですが、最初耳にした時は驚きました。私が思う以上に、本に触れる回数は個人差があるようです。そういった差を少しでもなくし、本を読...
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【理系力アップ】理科実験の知識を増やすには学習漫画をフル活用することが近道

学校ではなかなか理科の実験が行われない、という話はよく耳にしますよね。理科実験教室などを開いている塾もありますが、なかなか通うのも大変です。そんな時、学習漫画を通じて理科実験のイロハを学べる方法があるので、紹介していきたいと思います!エール...
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【小学生から考えたい】地方の公立中トップ層になるのに必要な偏差値と対策を考える

地方の公立中トップ層は大都市圏に比べると学力が劣ると思われることもありますが、神童がいたり、課金ゲームもあったりとなかなかハードなことも多々あります。
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【公立小】漢字テスト前に答えを渡す小学校の不思議に迫ってみました

公立小の再テスト問題は何度か書いてきましたが、最近あることに気がつきました。子供①の漢字テスト(まとめ系の50問テスト)の前に、先生がテストそのままコピーして練習させる宿題を出すことです。小学3年の時までは、再テスト以下の通りでした。先生「...
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【小4の壁】学力差は本当!小学校で「初めて算数の再テスト」が実施された

公立小学校では低学年から「漢字テスト」の再テストはよく行われています。しかし、算数の再テストはあまり耳にしたことがありません。低学年以降、理解するのに時間がかかる児童への対応として算数の補助の先生が授業中のサポートにあたることはあります。け...
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【極めてシンプル】小学生に家庭で英語定着させるのは習慣化が全てです

2018年度から【子供たちに家で英語を!】と威勢よくスタートしたのですが、生来の3日坊主(旦那曰く)が悪さをして、数ヶ月で頓挫しました・・・。本当に、情けないですね。今は、途切れ途切れに英語を親しませておりますが、今回は私の失敗談を今後のた...
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【小学生時代は優等生】中学に入ったら伸びないタイプ・小学生での対策

「小学生の頃はできた子が中学でパットしない」の話、ネットでもよく見かけますよね。実際のところ、どうなの?、と気になる保護者も多いハズ。今回は、来年度は高学年になる子ども①の予備知識も兼ねて「小学時代は優等生だけど中学で伸びないタイプ」を書い...
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【夫婦喧嘩回避】子供の勉強に関する夫婦会議を冷静に行うには準備が必要です

どうしても、小学中学年以上になると学校の成績に差が出始めます。今までは、「まだ低学年」で済まされた問題が徐々に大きくなっていくことに。この前のテストの結果が65点!!、とかもあり得るようになってきます。このままだと中学校ではもっと酷いことに...
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【手軽が一番】語彙力と知識を身につけるのにテレビ番組を利用しよう

教育改革では記述式の大学入試問題が増えることが確実視されています。大学のAO入試や二次試験でも、論文の存在が年々高まっています。また、討論形式の試験を課す大学もチラホラ。そういった中で、薄い語彙力では自己アピールすらできなくなります。自己ア...
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【語彙力の格差対策】まんがでOK!求められる語彙力を楽しくつけさせる

子供の教育に関しては完全に隠れ教育パパな夫さん。教育改革でますます表現力が必要、というのをスマホのおすすめ記事で拾い読みしたようです。「語彙力は大切」、とアツク語ってくれたのも、やはり仕事を通じて書く力のあるなしの個人差を感じるからのようで...
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手軽に子どもが算数・理科に興味を抱かせる方法【選択肢の幅を広げるためにも】

小学1、2年生では算数への苦手意識がなかったものの、中学年以降に算数ムリ!、となるとそこから軌道修正するのは難しいです。勉強オンリーだと絶対に嫌がるので、惹きつけるのには工夫が必要。理系ができないと人生の選択肢が狭まるだけなので、なるべく理...
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【甲子園】夏の高校野球は社会科や公立と私立を知るのに最適

夏休み中の最大のイベントと勝手に思っている、夏の高校野球全国大会。2018年は100回大会とメディアでも大きく取り上げられたり、かつて甲子園を沸かせた球児も始球式に参加した入りと盛り上がりを見せています。まぁ、こんなことを書いていますが、私...
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家庭学習の質の違いが塾のテストで明白に【偏差値の差18】

学校のテストはほぼ満点。けれど、塾の模試を受けてみたら結果が散々・・・、という話を耳にしたことありますよね?我が家の子ども①②もその傾向がありますが、ちょっと興味深い話を今回は書いていこうと思います。最初は実験のつもりではなかったのですが、...
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【学習漫画の威力】都道府県を暗記するのに学習漫画が大活躍

子供①は4年生になり、社会科で色々と覚えることが増えてきた様子。最近、社会と国語的な要素をミックスして47都道府県の小テストが行われるようになってきました。子供①の話では。多くのクラスメイトは自分たちが住んでいる地域ならそれなりに書けますが...
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【驚くほど格差あります】公立小学校での漢字テストの再々テストを避ける術

子ども②は小学2年生です(2023年度中学1年になりました)塾で仕事をしてからずっと思っている、【漢字スキルの格差】が2年生から出始めている事実を目の当たりにしました。先日、漢字の50問テスト(1年の復習と新履修漢字)が実施されたのですが、...
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【重要】やっぱり小学生の計算スピードは必要です【何度でも言います】

私の頭痛のタネだった、子ども①の計算スピード。ドリル嫌いの子ども①。試行錯誤を繰り返し、結果として塾の計算問題などでタイムを計ることで改善!徒歩~人力車(小学1、2年)↓オートバイ(小学3年秋冬)↓軽自動車(小学3年の学年末以降)↓乗用車(...
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【小学生の英語対策】Amazon、それともBook Depository?【簡単な比較】

2018年度4月、ゆるくスタートした我が家の英語学習ですが、ゆる~く維持しています。いや、本当にゆるくて大丈夫なのか?、と心配している自分がいます。挙句の果てに、ビスケットシリーズ以外の洋書を選んだら、「日本語版、あるよね」、と子供①②から...
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【国語が変わる】大学入試改革のプレテストが斬新で漢字と書く力が「カギ」

思考力や創造力を求めるテストに大変身する予定の大学入試の新たな問題。そのプレテストが2017年の12月に実施されました。受けた高校3年生からは、戸惑いの声が続出したようです。3年後本番 大学入試新テスト試行 出題形式がらりで戸惑う高校生(東...
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図書館をフル活用して「理系ジャンル」の開拓をする

図書館にいくと、どうしても似たようなジャンル、棚を中心に回ってしまいがちに。一方、最近の本屋さんは、流行りの児童書をバ~ンと目立つ場所に設置するのが多いですよね。たとえば、おもしろい! 進化のふしぎ ざんねんないきもの事典ような本。予約して...
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2018年から公立小でも導入している小学生が使う英語の教科書【意外と難しいです】

2020年度から始まった小学校での英語教科化。その2年前の2018年度は移行期間として学校で英語の教科書が配布されて英語を学ぶ時間がありました。その時使用していた教科書をみると【思いのほかレベルが高い】という印象。
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【保存版】元塾講師ママが使った家庭学習教材・小学2年生編

小学校生活に慣れてくる2年生は、算数では九九が目玉の単元です。そして学力差が出始める小学3年生に備えて確実に家庭学習の習慣を定着させるよう意識したい学年でもあります。
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【英語必修】ゆるくてスミマセン! 小学生向け英語学習の方法

小学校での英語教科化が2020年度からスタートし、それに伴い中学英語も難化しています。小学生時代にいかに英語に親しめるかが英語教育の成功のカギを握っています。ただ、小学校卒業間際から本腰を入れても間に合います。
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【実は重要】理科は人生の選択肢を左右する科目という事実と対策

なにかと国語・算数もしくは英語・数学に隠れてしまいがちな理科&社会。とはいえ、全ての科目が小学1年生からの積み重ねと同じように、理科も社会も低学年からの積み重ねがモノを言います。中学受験に目を向けると、学校によって受験科目や採点も異なります...
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小学生・中だるみ学年の勉強対策を考える【確固たる学習習慣定着へ】

中だるみ。中学2年生がそう呼ばれることで有名ですが、個人的に小学生でもアル、と感じています。独断と偏見で、小学生の中だるみ学年、を勝手に決めてみました。少し長くなりますが、お付き合いください。エール出版社より本が出版されました。小学3年生か...
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【2018年度版】小学生の英語はどうなる? 親が気になる3つのポイントと対策

小学校での英語実施がスタートしますね。2018年度から先行実施の地域もあります。我が家は先行実施です!子供①から見せてもらった英語の教科書、カナリ厳しい・・・。公立小と言えども、都会と地方都市、田舎と立地条件が様々。となると、英語教室に通う...
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【苦手克服】テストのやり直しをやらないと損な理由

多くの進学塾がそうであるように、子ども①が通っている塾も定期的に模試が行われます。レベルはどの位なのか?まぁ、難しいです。学校のテストとは全くの別物、別次元です。国語の文章問題の長いこと長いこと・・・。これで満点近くを取る子がいるのですから...
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【参考にして下さい】計算問題にキレそうな子供の言い訳をなだめる方法

小学校4年生から塾通いをすると計算問題の宿題が出されて、その問題の多さと複雑さに音を上げる子もいます。ブツブツ文句をいう子に対して親はどう対処すればよいのでしょうか。
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【小学校の英語対策】家庭で英語スキルを高めるための準備

2018年のスタートと同時に家で細々と英語に慣れさせるつもりが、後手後手になりました。ようやく、準備するか!という気持ちになったものの、どういったアプローチで進めていくのが我が家の子供達にとってベストなのか熟考。ま、熟考というほどではないで...
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絶対に導入すべき!「 計算スピード」が劇的改善 その理由とは

計算スピードがある子は低学年のクラスでは目立ち、称賛される対象になります。スピードを鍛えることは子どもの計算力だけでなく子どもが「自分は勉強が得意かも?!」と自信を持つきっかけにもなります。
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【塾の国語は大変です】漢字の部首を子供と一緒に勉強

子ども①の新4年クラスがスタートして1ヶ月が過ぎようとしています。早いですね・・・。平日習い事を掛け持ちしている家庭では、ミサイルのように時が過ぎ去っていくのではないでしょうか??今までが牧歌的過ぎた分、週1の通塾で私は目が回って倒れそうで...
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【噂の真相】公立の小学校のテストは100点が当然?

世間一般に、公立小=簡単、というイメージがあるようです。学区選択は当然の時代に突入した今、を読んでいただければよく分かります。地方であっても、学区によって生徒(小学生)の学力差が出ています。以下のことは、完全に私個人の見聞によりますが、ご参...
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【英語に備える】フォニックスって何?と調べてみました

英会話スクールのチラシがよく入ります。フリーペーパーでも英会話教室の広告がよく載っています。どの広告でも大きな文字は共通しています。小学校で英語教科化!!、話す・聞くを伸ばす!、フォニックスを学べる!フォニックス??と思う保護者の方はいるは...
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「やっぱり国語じゃないの?」と夫に言われて議論!その2日後に読んだ本

大学入学共通テストのスタート、学習指導要領改訂で国語教育が変わると思いきやすべての教科の学び方が変化。読解力や思考力が問われる入試問題が増えています。
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【英語と国語、どちらが大切?】フィンランド・シンガポール・韓国の英語教育から考える

教育改革の目玉の一つである、小学校での英語科目化。2年前から色々と雑誌・本を読んできていますが、専門家や有識者と呼ばれる方々の見解は二つに分かれています。母語の日本語力の方が大切派、この時代に英語教育は将来生きていく上で重要派。どちらが正し...
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【教育改革】英語教科化で中学受験も変化!! 注意すべき5つのポイント

呑気に、まだ先だと思っていた小学校での英語必修化。2018年度、4年生になった子供①は英語の教科書をもらってきました。地方都市の公立小学校でも、国の方針を受けてALTの先生との交流が地味~に、そして緩~く行われています。そしてついに2018...
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「小学校で英語を学ぶ」 を真面目に考えてみました

2018年から段階を追って小学校での英語必修化&科目化が進んでいきます。あ、本当のことを最初に申しますと、私は英語ペラペラではありません。仕事から10年離れているのでその間に元々メッキみたいな英語力は更に低下し、ボロボロ状態です。自分の英語...
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【算数の鬼門】 地味な壁 単位換算が大切な理由と対策

子ども①の学校の話と私の仕事時代の経験を考慮すると、小学算数の地味な壁は単位換算、だと言えます。親的には、㎗はまさに鬼門。私も、仕事から離れて久しいので子供①の質問に一瞬立ち止まってしまいました・・・。㎗って、実生活で使う可能性ゼロに近いで...
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【中学受験の世界】最難関レベル問題を見て震えた方がいい本当の理由

地方と首都圏や近畿圏は子どもの教育環境や教育事情が異なります。その最大の原因が【中学受験】の存在です。地方では人生初の受験が高校受験という子が圧倒的に多いものの、将来的に大学進学を考えているのなら大都市圏の中学受験事情を知っておいた方がいいです。
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【新聞の力】21世紀に必要なスキル・幅広い知識と表やグラフが得意に

中学受験=子供新聞、の図式が成り立っていますよね。首都圏や大都市圏の中学受験普通ですから!、という世界に住んでいない私ですが、上記の話は知っております。のんびりとした地方都市では、中学受験のために子供新聞とっている、という話で知っているのは...
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【鍛錬】計算スピードと思考力の関係 低学年からOKの問題集

子ども①が通塾開始してから数ヶ月が経とうとしています。塾では、算数&国語の授業前に毎回確認テストを実施。最近はそれなりの点数を取れてきてたので嬉しそうだったところ、塾主催の全国模試(とってもゆる~く全国規模の塾なので)が行われました。外部性...
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【10歳の壁】只今実感中・9歳の坂道(訂正あり)

子供①は今年10歳の壁を迎えます。壁と言ったら大袈裟ですが、子供子供から少し大人の階段に足をのせる、という精神的な面もあれば、学習内容の高度化といった面もあります。簡単に言うと、ちょっと難しい時期に入る、というイメージでしょうか。kindl...
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【知られていない事実】天気予報を活用するメリット

いい加減にやっていたにしろ、公文のおかげで無駄に計算スピードは速かった私から見ると、子供①の計算スピードは贔屓目にみても少々遅い。これでも、学校のクラスないではそれなりに速いらしく、本人は気にもしていません。塾に通い始めれば、周囲との差に気...
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【3分で分かる】 小学生の漢字ドリル世界がアツイ! 

隔週で行われる子供①の塾。保護者セミナーもその都度行われるわけではないので、開催されない日は塾近くの大型書店でブラブラ時間を過ごしています。そんな時は、子供②&③は旦那さんに預けて(旦那さんは子供向けコーナーに固定)、そそくさと育児本や問題...
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【トイレ活用】差が出始めた漢字スキルアップの対策はトイレ

子どもの興味関心で差が出やすい教科の一つである社会。日本地理や世界地理の基礎知識は低学年の頃から家庭内で増やしていく取り組むをするのがベターです。
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