~一部有料記事となっております~
【有料記事を読む方法】
有料記事を読むには、
●月額380円(税込)で全有料記事を読む(有料記事一覧)
(注意【効果はある】子どもの個性に合わせた勉強法が一番だけれど労力は半端ないは除外)
●1記事150円(税込) の都度払い の2方式になります。
毎月の有料記事は4回以上を目安にしているので、月額の方がお得です。
※購入段階で関連付けられた記事が全て読めます。
課金は購入日を起算日とし月毎おこなわれます。
詳しくはコチラを参照してください
↓
・ codocに会員登録をして支払う
・会員登録をせず支払う どちからを選択。
会員登録をしないで購入した場合、メールに本文が送信されます。
会員登録しいれれば当ブログで閲覧可能。
推奨プラウザはChrome、Safari、Edgeです。
codocの決済はシステムは、クックパットやNIKKEI(日本経済新聞)、ユニセフも採用しているStiripeを利用。
codoc、中山側にはクレジットカードの情報は保存されません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回のテーマは、ズバリ【小4の壁という嵐が過ぎた後に待ち受けること】です。
小4の壁さえ乗り越えれば人生楽勝、ではありません。
小5から中学1年は徐々に思春期に突入する時期であり【どのコースを辿るのか】がほぼほぼ確定する時期。
親にとって楽勝でもなければ、子どもにとっても楽勝でもない。
子どもも周囲との学力差を認識し、【自分はこの程度】【できる子は出来る】と思い込んで勉強への意欲が低下。
発破をかけようにも難しい年ごろなので親もどうすれば良いのか分からず悩む。
小4の壁が過ぎたからOKではなく、さらに現実が見えてきて挽回の難易度がアップします。
今回は、小5年から中学進学に向けて勉強面で挽回するのが難しい理由と挽回する方法をご紹介していきます。
挽回するための難易度が上昇
小4の壁が過ぎると、落ち着けると思ったら大間違い。