国語 | ページ 2 | 元塾講師 透明教育ママ見参!!

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【英語より大切】小学校低学年から論理的思考を鍛える理由

~一部有料記事となっております~ 【有料記事を読む方法】有料記事を読むには、●月額380円(税込)で全有料記事を読む(有料記事一覧)(注意【効果はある】子どもの個性に合わせた勉強法が一番だけれど労力は半端ないは除外)●1記事150円(税込)...
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【共通テストも激変】子どもの読解力を鍛えるコツ

2022年1月15日、16日に行われた大学入学共通テストは色々なことが起きて多くの人の心に残るようなテストになりました。受験生や学校の先生、塾の先生の視点からみると何と言っても数学ⅠAショックに尽きると思います。全体的に他の教科も難化がみら...
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【なぜ今、語彙力なのか】意識して増やしたい子どもの語彙

学習指導要領改訂、共通テストのスタートで読解力がかなり求められるよういになりました。読解力を鍛えるには文字を追うスピードと共に語彙力を増やすことが欠かせません。
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【小学校と別世界】中学ではどの教科が一番しんどいのかを検証

中学ではご存知の通り、定期テストや実力テストが行われます。そして、順位がハッキリと出ます。そんなこと、親も経験しているし知っていると言われればそれで終わりのことです。が、やはり自分の時と子どもの時とでは「取った点数に対する心理」「校内順位」...
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【小4の壁】小学3、4年生になると点数が取れにくくなる理由と対策

学校のテストで高得点が取りにくくなる小学3年生から4年生にかけての家庭学習についてご紹介していきます。
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国語の成績を上げるのが大変な根本的理由と対策

5教科の中でも最も成績を上げるのに時間がかかると言われる国語。どうして国語の成績を短期間で上げるのが難しいのでしょうか。
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小学校の国語が激変して「 序論・本論・結論」を学ぶ子ども達

先日、ふと子ども②の宿題を見ました。もう小学5年生なのでチェツクすることは限りなくゼロになりましたが、机の上にバサーと広げてあったので視界に入った次第です。その横に長い紙の上部には【序論・本論・結論】の大きな文字が!学習している説明文を使っ...
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【軽視禁止】小学校の国語も大きく変わっている話

センター試験に代わり2021年1月に実施される大学入学共通テストでは、紆余曲折があったものの出題傾向が大きく変わります。数学でも資料を読み取る問題が出され、国語のプレテストで契約文書が登場し大きな話題になりました。複数の資料を読み取って答えを導き出す力をみるのですが、論理的に考えられるかどうかがカギとなります。実は、小学校の国語も資料読解や論理的なものの考え方や書き方を学んでいるのです。
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【小4の壁】魔の時期を学力向上の分岐点にさせる教材や学習まんが

小学校4年生は「小4の壁」などと言われますが、逆手に取ると学力向上の絶好の機会。今回は、9歳と10歳の子どもの学力を向上させる教材や学習漫画の効果的な使い方をご紹介していきます。
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国語の成績を上げる準備【ただ問題を解かせるのはNG】

国語が苦手な子、多いですよね。私の場合、毎週日曜日は図書館通いしていたこともあり自然と本と接す時間を小さい頃から積んできました。(家族で遠出することはほぼ無く、母の趣味が読書。問答無用で図書館に連れていかれたので)その甲斐あってか、教科の国...
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【あやふやはコワイ】漢字の定着が甘くなっ子供に5分間テストをしてみた結果

漢字が苦手な子は小学3年生からの漢字で躓きます。その一方で、漢字をスラスラ覚えられる子も小3以降の漢字は定着までに時間を要するようになります。小学3年生になった子ども②は、ずっと漢字が得意な子でした。本人がみたら怒りそうですね、【得意な子で...
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【魔の小学3年生】9歳の坂道?漢字が思うように覚えられなくなった子供の対処法

2019年度に小学5年生となった子ども①を通して小学生の勉強の様子を観察してきました。個人的に言えるのは、小学3年生がターニングポイント、ということ。世間一般では、【10歳の壁】、【小4の壁】と言われています。しかし、子供を通じてハッキリわ...
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【9歳の坂道】どう考えても小学3年生は分岐点だと思う理由

世の中は10歳の壁、小4の壁と大騒ぎしています。しかし、元塾講師ママとして小学3年生は超重要学年と断言できます。塾で仕事をしている時は、生徒の大半は中学生なので勉強できない子が躓いたのはいつなのかハッキリしないもどかしさもありました。まず、...
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【必見】年度末のテストが教育改革的な読解力と思考力重視でけっこうハードだった話

2020年度からスタートする、教育制度。その年度になってから、スパッと切り替わることはありません。なぜそう思ったのかと言うと、子供①が小学校で受けてきた年度末の確認テストの内容から感じました。子供①が学校で受けた年度末テスト。新教育改革に向...
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【元塾講師ママが解説】読書量と学力の関係!ベネッセの調査から読み取れること

子ども①②が通う学校では低学年の頃授業として毎週1回、図書室に行きます。子供たちに本を読ませるための取り組みのようですが、最初耳にした時は驚きました。私が思う以上に、本に触れる回数は個人差があるようです。そういった差を少しでもなくし、本を読...
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【公立小】漢字テスト前に答えを渡す小学校の不思議に迫ってみました

公立小の再テスト問題は何度か書いてきましたが、最近あることに気がつきました。子供①の漢字テスト(まとめ系の50問テスト)の前に、先生がテストそのままコピーして練習させる宿題を出すことです。小学3年の時までは、再テスト以下の通りでした。先生「...
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【夫婦喧嘩回避】子供の勉強に関する夫婦会議を冷静に行うには準備が必要です

どうしても、小学中学年以上になると学校の成績に差が出始めます。今までは、「まだ低学年」で済まされた問題が徐々に大きくなっていくことに。この前のテストの結果が65点!!、とかもあり得るようになってきます。このままだと中学校ではもっと酷いことに...
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【手軽が一番】語彙力と知識を身につけるのにテレビ番組を利用しよう

教育改革では記述式の大学入試問題が増えることが確実視されています。大学のAO入試や二次試験でも、論文の存在が年々高まっています。また、討論形式の試験を課す大学もチラホラ。そういった中で、薄い語彙力では自己アピールすらできなくなります。自己ア...
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【語彙力の格差対策】まんがでOK!求められる語彙力を楽しくつけさせる

今回は語彙力の大切さと楽して語彙力を増やす方法を書いていこうと思います。
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【驚くほど格差あります】公立小学校での漢字テストの再々テストを避ける術

子ども②は小学2年生です(2023年度中学1年になりました)塾で仕事をしてからずっと思っている、【漢字スキルの格差】が2年生から出始めている事実を目の当たりにしました。先日、漢字の50問テスト(1年の復習と新履修漢字)が実施されたのですが、...
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【国語が変わる】大学入試改革のプレテストが斬新で漢字と書く力が「カギ」

思考力や創造力を求めるテストに大変身する予定の大学入試の新たな問題。そのプレテストが2017年の12月に実施されました。受けた高校3年生からは、戸惑いの声が続出したようです。3年後本番 大学入試新テスト試行 出題形式がらりで戸惑う高校生(東...
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【保存版】元塾講師ママが使った家庭学習教材・小学2年生編

小学校生活に慣れてくる2年生は、算数では九九が目玉の単元です。そして学力差が出始める小学3年生に備えて確実に家庭学習の習慣を定着させるよう意識したい学年でもあります。
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小学生・中だるみ学年の勉強対策を考える【確固たる学習習慣定着へ】

中だるみ。中学2年生がそう呼ばれることで有名ですが、個人的に小学生でもアル、と感じています。独断と偏見で、小学生の中だるみ学年、を勝手に決めてみました。少し長くなりますが、お付き合いください。エール出版社より本が出版されました。小学3年生か...
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【苦手克服】テストのやり直しをやらないと損な理由

多くの進学塾がそうであるように、子ども①が通っている塾も定期的に模試が行われます。レベルはどの位なのか?まぁ、難しいです。学校のテストとは全くの別物、別次元です。国語の文章問題の長いこと長いこと・・・。これで満点近くを取る子がいるのですから...
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【塾の国語は大変です】漢字の部首を子供と一緒に勉強

子ども①の新4年クラスがスタートして1ヶ月が過ぎようとしています。早いですね・・・。平日習い事を掛け持ちしている家庭では、ミサイルのように時が過ぎ去っていくのではないでしょうか??今までが牧歌的過ぎた分、週1の通塾で私は目が回って倒れそうで...
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【噂の真相】公立の小学校のテストは100点が当然?

世間一般に、公立小=簡単、というイメージがあるようです。学区選択は当然の時代に突入した今、を読んでいただければよく分かります。地方であっても、学区によって生徒(小学生)の学力差が出ています。以下のことは、完全に私個人の見聞によりますが、ご参...
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「やっぱり国語じゃないの?」と夫に言われて議論!その2日後に読んだ本

大学入学共通テストのスタート、学習指導要領改訂で国語教育が変わると思いきやすべての教科の学び方が変化。読解力や思考力が問われる入試問題が増えています。
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【英語と国語、どちらが大切?】フィンランド・シンガポール・韓国の英語教育から考える

教育改革の目玉の一つである、小学校での英語科目化。2年前から色々と雑誌・本を読んできていますが、専門家や有識者と呼ばれる方々の見解は二つに分かれています。母語の日本語力の方が大切派、この時代に英語教育は将来生きていく上で重要派。どちらが正し...
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【新聞の力】21世紀に必要なスキル・幅広い知識と表やグラフが得意に

中学受験=子供新聞、の図式が成り立っていますよね。首都圏や大都市圏の中学受験普通ですから!、という世界に住んでいない私ですが、上記の話は知っております。のんびりとした地方都市では、中学受験のために子供新聞とっている、という話で知っているのは...
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【10歳の壁】只今実感中・9歳の坂道(訂正あり)

子供①は今年10歳の壁を迎えます。壁と言ったら大袈裟ですが、子供子供から少し大人の階段に足をのせる、という精神的な面もあれば、学習内容の高度化といった面もあります。簡単に言うと、ちょっと難しい時期に入る、というイメージでしょうか。kindl...
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【3分で分かる】 小学生の漢字ドリル世界がアツイ! 

隔週で行われる子供①の塾。保護者セミナーもその都度行われるわけではないので、開催されない日は塾近くの大型書店でブラブラ時間を過ごしています。そんな時は、子供②&③は旦那さんに預けて(旦那さんは子供向けコーナーに固定)、そそくさと育児本や問題...
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【トイレ活用】差が出始めた漢字スキルアップの対策はトイレ

子どもの興味関心で差が出やすい教科の一つである社会。日本地理や世界地理の基礎知識は低学年の頃から家庭内で増やしていく取り組むをするのがベターです。
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【告白】小学3年でも要注意「漢字格差」の分かれ道が迫る

漢字が得意なのかどうかよりも【読み書きができているかどうか】を気をつけてみてください。漢字が苦手な子は小学3年生の漢字から読み書きが厳しくなります。
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秘密にしたい読書感想文の道具 役に立ったペンとは?

今回は読書感想文の番外編としまして、子供の感想文に携わって3年目にして気が付いた役立つグッズの紹介をしていきます。1年生から、読書感想文=書くもの、と刷り込みするのは難しいことではないのですが、書く作業もサポート役も少々大変です。この難局を...
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【実録!】夏休み終盤に読書感想文へ足を踏み入れる恐怖

長いようで短かい夏休み。前半のんびりしていても、お盆休みを明けたら夏休みがあっという間に駆け足で去っていきます。そして、毎度おなじみ最終盤での駆け込み「読書感想文」という大きな壁が、親子の前にドドォーンと迫ってきますよね。子供2人分・・・。...
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夏休みの講習会!塾は学校と違う的な割り算の筆算

学校の進度と塾の震度は全くの別物。その違いを理解して受け入れる子もいれば【学校でやっていないからイヤだ】と拒否する子もいます。
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元塾講師ママが感じた、話題のうんこ漢字ドリルのメリット・デメリット

前回、漢字のスキル格差は見えないようにヒタヒタヒタヒタとしのび忍び寄ることをお話しました。漢字一文字なら対応できるのも2年までで、3年から徐々に差が出始めます。マラソンで例えるなら、最初の5キロはペースランナーに引っ張られる1年生。2年生は...
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【読書感想文】小学生は夏休み前から下準備するべき

夏休みの宿題の最大の難所、それが読書感想文です。最近はノウハウ本、書き方本がかなり出ています。
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読書感想文が2020年からは変わるのか?

前回の続きとなります今回は、少し切り口を変えて話を進めていきます。旧態依然とした読書感想文は2020年以降の新しい公教育では形骸化するのではないか、という指摘をしている本があります。少し前に紹介したこちらの本↓この本をもとにし、親目線で読書...
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【超重要】読書感想文の成功は本の選び方で7割、いや8割決まります

読書感想文の成功のカギを握っているのは本選びです。本選びに失敗すると筆が進まないという事態にもなり、親子険悪なムードになります・・・。
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