学校生活 | ページ 5 | 元塾講師 透明教育ママ見参!!

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【4コマ漫画②】学校で書くことの力を育てられた子どもに説教される母

学習指導要領の移行期間も含め、学校では書くことの力を伸ばす指導が行われています。そのため、書く機会が増えています。その際に、学校で先生から教わっているのが【著作権】です。我が家でも、私に対して著作権の大切さをコンコンと説教しています・・・・...
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【新学習指導要領で激変?】公立小学校1年生のリアル

めでたく2021年度に小学校入学をした子ども③。小学校在籍中に新学習指導要領の移行期間&スタートとなった子ども①②とは違い、入学時点で新学習指導要領の授業を受ける子ども③。上の2人との違いはあるのか、それともないのか。興味津々で迎えた新学期...
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【小学英語で激変】中学英語への対策をしないとヤバイ話

小学英語と中学英語は段違い平行棒のようなもので一学年違いでもレベル差がかなりあります。対策は必須です。
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最高の小学校デビューを果たすために必要な条件

子どもにとっても親にとっても就学というのは大きな節目。我が家の子ども③が2021年春に小学校に入学し、3人全員が「小学校入学」という儀式を終了しました。夏休み中の保護者面談で担任の先生とお話をしてきましたが、一番心配だった子ども③もクラス内...
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【秘密にしたい】地方から難関大学合格への道が近づく5つの条件

庶民的な子がどうすれば難関大学合格をゲットすることができるのかを考えていきます
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【小学1年生のテストは簡単に100点とれるのか説】を検証

公立小は簡単。低学年はテスト100点は珍しくない。そんな印象を持つ方もいるかもしれません。たしかに、就学前からみっちり勉強してきたお子さんからすると物足りなさを感じることでしょう。【小学校は簡単】【もっと難しいことをやりたい】公文や学研など...
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小学校の宿題の量が学校によって異なる【学年によっても違う】

小学校の宿題の量は学校や地域によって異なります。ネットで検索すればすぐにわかることですが、私が在住している地域でも極端な差ではないものの学校による「多い・少ない」はあります。同じ公立学校でも、統一されているわけではなく、その学校のさじ加減。...
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小学校の国語が激変して「 序論・本論・結論」を学ぶ子ども達

先日、ふと子ども②の宿題を見ました。もう小学5年生なのでチェツクすることは限りなくゼロになりましたが、机の上にバサーと広げてあったので視界に入った次第です。その横に長い紙の上部には【序論・本論・結論】の大きな文字が!学習している説明文を使っ...
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【本当は秘密にしたい】家庭で通塾までに伸ばしたいスキル【低学年編】

小学校4年生頃になったら通塾を検討している。できるなら上のクラスに入れば嬉しい(地方でもクラス分けテストを実施している塾もあります)。英語が教科化になり、周囲では塾通いの子も増えています。中学受験がレアケースという地方でも、英語をちらつかせ...
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【本当に小4の壁だけなのか】年齢でターニングポイントを語るのは危険

当ブログでは、よく小4の壁や10歳の壁をテーマにした話を書いています。教育産業界でもよく言われ、「10歳までに」のフレーズが入る書籍も多く出版されていますよね。それだけ、保護者の関心もとても高いのでしょう。書籍は売れることも至上命令なので、...
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子どもを潰す親の特徴【毒親になりたい親はいないはずだけど】

最近何かと話題の毒親。虐待をしている親も間違いなく毒親ではありますが、どちらかというと【裕福で何でも習い事をさせられる教育熱心な保護者】を意味しているように受け止められます。ただ、家の経済状況に関係なく子どもに悪影響を及ぼす毒親は存在してい...
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【必見】子どもの語彙力を意図的に強化する方法【書くことや説明する機会が増加】

子ども①は中学へ、子ども②は高学年、そして子供③が小学校に入学した2021年。小学校生活がさらに6年間続くわけではありますが、この6年間で強く感じたことの一つが、【書くことや説明する機会か増えている】というもの。文部科学省が推進しているアク...
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【小4、10歳の壁の先を考える】小学4年から逆算する大切さ【中学入学後に重要性を再確認】

教育産業や子育て中の方なら耳にしたことのある、【10歳の壁】【小4の壁】というワード。個人的には早期教育など、ガンガンする派ではありませんが小学校に入ったらとりあえず「学業」がメインになります。これは疑いの余地がありません。超簡略的にいえば...
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【本当は怖い『中1ギャップ』】勉強時間の確保の方法を考えて気がついた事実

2021年度は子ども①が中学生に、子ども③が小学校入学と我が家の子育ても次のステージへと進みました。子ども③に関しては、①②で小学校を経験済みなのである程度対策というか、家庭学習の進め方も感覚を掴んでいるので良いとして・・・・。問題は、子ど...
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小学校で英語が教科化されたけど本番は中学からという話【必修化から1年】

小学校で英語が教科化されたけど本番は中学からという話【必修化から1年】
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小学4年生の壁を壊せる・壊せないという差がでる理由【経験談】

小4の壁を壊す、壊せないについて考えていきます。
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【かなり本気】小学校の英語

2020年度、ご存知の通り学校教育の世界は激動の1年になっています。本来なら主役級であった【小学校での英語教科化】も昨年までの盛り上がりから一歩後退。淡々と学校で授業が開始しています。さて、6月から学校再開となり徐々に学校生活の平穏が取り戻...
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子どもの学力差はどのように広がっていくのか【勝手に検証】

小学校3,4年生から徐々に学力差が出始めるというイメージがありますよね。【本当は入学前に学力差が出来てしまっているのでは?】と考える保護者は少なからずいます。読み書きを完璧に。そして簡単な足し算引き算はできている状態で入学させたい。そんな親...
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【軽視禁止】小学校の国語も大きく変わっている話

センター試験に代わり2021年1月に実施される大学入学共通テストでは、紆余曲折があったものの出題傾向が大きく変わります。 数学でも資料を読み取る問題が出され、国語のプレテストで契約文書が登場し大きな話題になりました。 複数の資料を読み取って答えを導き出す力をみるのですが、論理的に考えられるかどうかがカギとなります。 実は、小学校の国語も資料読解や論理的なものの考え方や書き方を学んでいるのです。
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【勝手に勉強する子になるは幻】勉強する子にするには家庭での下準備が必要

学年が上がれば勉強する。受験学年になれば勉強する。その願いもむなしく、我が子はいつまでたっても勉強しない・・・。そんなお悩みをお持ちの親御さんはたくさんいることでしょう。親が何の手も打たずに【勝手に勉強する子になる】のは超激レアです。なぜ、...
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【提言】学力の差は小学4年で明確化・固定化する時代【親はどうすべきか】

自分の現役小学生時代は、あんまりにも遊んだりふざけて過ごしていたので気がつきませんでした。が、塾で働き、その後3人の子を持つ親になる家庭で【学力は小学4年で固定化される】ということはほぼ間違いないと断言できます。もちろん、例外はありますよ。...
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【最短ルートは無い】算数の成績が上がる秘訣はあるのか【小学1年から3年にかけてを振り返る】

算数が苦手、中学受験のカギは算数、という話はネット上でもゴロゴロ転がっています。ぶっちゃけ、大学進学の際も数学の出来不出来で理系を諦める学生も存在しているわけです。勉強や受験の世界で重要教科としてあげられる算数。今のところ理系志望の子供①は...
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【算数の成績がアップ】模試の偏差値が上がってきた話

このブログの主役でもある子供①②③の学業面での成長に関してご報告があります。今回は子供①がようやく覚醒しつつあるお話です。子供①が小学4年の冬から心根を入れ替えて(とは言っても、薄~く勉強する気がアップ・・・)、その姿を見守ってきました。で...
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家庭学習を定着させる時に適切な教材【子供の性格に合わせる】

2019年度から2020年度にかけてのなが~い休校により、家庭勉強の大切さを痛感した保護者は多かったと思います。【こんなに勉強しない子だったなんて】【もっと自発的に勉強して欲しい】【他の子との学力差が広がってしまう】全国で悩み、イライラした...
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タブレット端末は必須アイテムになると予想【これから変わる学び】

子供①②の通う塾では、お休みした時は無料で映像授業が配信されます。また、毎月1000円程度かかりますが、希望者には苦手科目の映像授業を見られるシステムをとっています。子供①②は算数が苦手傾向があるので、軽い気持ちで二人分申し込みをしました。...
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どうして学校再開・延長決定がギリギリになりがちなのか【日本特有の問題】

先日、連載を持っているアーバンメトロライフさんで休校延長か再開か 新型【コロナで都内公立小中学校の足並みが全くそろわないワケ】を執筆しました。感染が拡大し、学校の新年度スタートが延期になるなど教育現場は混乱を極めているのは想像にかたくありま...
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生活リズムを崩さず長い春休みを乗り越える方法【軽い気持ち重要】

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、急遽始まった【一斉休校こと長い春休み】。事がことだけに自由気ままに外出することも躊躇してしまいます。昼食作るのが大変、生活リズムが崩れがちなど問題は山積み。運動不足も心配。3月丸々休校となると、未習単元...
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【緊急事態】通信教材を利用して新教育改革に備えよう【長い春休みの乗り越え方】

我が家の子供①②も、政府からの一斉休校要請の影響を受けました。自治体によっては対応が分かれますが、完全に年度初めに発表した年間行事通りに登校を行っているのは離島の小学校くらいでしょうか。そういう訳で、大半の公立学校に通わせている家庭では【い...
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10歳の壁、小4の壁と9歳の坂道を考えてみた【子供は成長するもの】

子供の学力や家庭学習に関する情報を調べていると必ず出会うのが【10歳の壁】【小4の壁】という言葉。このキーワードがタイトルになっている本も多数出版されています。そして、子供①で経験しましたが10歳、小学4年生から学力差が徐々に出てくるのです...
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公立小の5年生はクラスメイトの成績の良し悪しをほぼ把握している話

元塾講師の母が子供を産み、その子が小学校に上がると何に関心を寄せるか分かりますか?子どもの成績はもちろん気になりますが、個人的に最も気になるのが、【いつから学力差がクッキリ出るのか】【それをクラスメイトは把握しているのか】という点です。自分...
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【まとめ】勝手に勉強する子になるまでの道のり【入学前から小学2年まで】

年が明けると、もう新年度のことを考えないといけない時期になってしまいます。子供①も早いもので2020年4月には小学6年生になります。初めての子ということもあり、【自分で勝手に勉強する子に育てる】を子育てスローガンの1つとして色々試してきまし...
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【軽視禁止】小学3年生から始まる社会を甘く見ていると将来的にキツイという話

現在の小学校では、理科と社会は小学3年生から学校で学びます。我が家の子ども①②を見ていると、小学3年は慣らしで4年以降にギアチェンジ、という印象を受けています。3年が慣らし運転なので、子供が【何だ簡単】と勘違いすると伸びが悪くなります。簡単...
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【親は知っておくべき】移行措置という名の下に小学6年生の算数を5年で習った話

2020年度から始まる新課程ですが、昨年あたりから移行措置対応で学年が前後する単元や漢字を習っている子供①②。「ま、そんなに大きな違いないよね」と高を括っていましたが、子供①の言葉を聞いて驚きました!「この前の算数で、6年で習う速さをやった...
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【検証】小学3年生の算数のテストで100点取るのは難しいのか

ブログがスタートした時は小学1年生だった子ども②も小学3年生になりました。(2023年は子ども②は中学1年生! 子ども③が小3となりました・・・)ある日、「学校の宿題やってこない子っている?」と何気なく聞くと、「いるよ」の返事。メンバーは固...
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【けっこうキツイ】反抗期の子供への対処法と親の心構え

高学年以降になると、保護者の大きな悩みのひとつが子どもの反抗期。親がアレコレ言うのを極端に嫌がります。親としては、子供が話をしなくなり【学校で何をしているのか分からない】と気になることが増えるばかりに。反抗期を迎えた子供の心の変化、接し方や...
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【教育改革】パソコンを使った授業といっても、子供のスキル差が出始めている話

子供①はパソコンとかに興味があります。学校でもパソコンクラブに入ったほどです。子供②も、パソコンに興味を持っています。小学3年生なので、学校でローマ字を習っているのも影響しているようです。保護者世代(アラフォー前提)では、パソコンというとコ...
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【冷酷な事実】学校に学力向上を求めてはいけません

挑発的なタイトルですが、内容はまったりしています・笑。ところで、教育に携わる先生、というと大きく2つに分類されますよね。学校の先生と、塾の先生(ここは学研や公文、そろばんでも可)。親も子も、勉強と言えば最初は学校を思い浮かべますが、現状の公...
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親が気になるお年頃。伸びる子は伸びる境界線です【10歳の壁】

子供①が俗に言う【10歳の壁】の小4を過ぎ、2019年に小学5年になりました。振り返ってみると、10歳の壁を通過している当時は気がつかなかったコトが見えてきます。教育業界では、【10歳の壁は大変】と煽りますが、本当に大変なのでしょうか?そし...
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【偏差値60到達記念】子供の算数嫌いを回避するに役立ったアイテム【家庭教育のコツ】

計算スピードの遅かった子ども①。算数が好きだけど、天才的なセンスは持ち合わせていない子ども①。小学4年の冬から、心を入れ替えてコツコツと算数に取り組んできた結果、塾のテストで偏差値60を超える日を迎えました!と言っても、塾で一番難しいテスト...
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【親なら気になる】いつまで簡単?算数のテストで100点取れなくなる分岐点

今回は、学年が上がるにつれて100点が取りにくくなる算数のテストに関して書いていこうと思います。公立小だから簡単、ということは絶対にないのは過去記事でも書いています。算数に焦点を合わせ、多くの保護者が気になる「算数の理解が難しくなるのはいつ...
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算数が苦手なのは地頭のせい?苦手意識を植え付けないための秘訣

「うちの子、算数がダメ!」と嘆く保護者は多いですよね。我が家の子供①②は数的センスはありませんが、算数への苦手意識を持たせないように気をつけています。小学校低学年で躓くのは、計算力ですが、学年が上がると計算スピードがあっても苦手意識を持つ子...
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【結論】小学4年は決定的な学力の分岐点。小学5年からドカンと顕在化する話

子供①②を通じて感じている、小学3年生から少しずつ学力格差が出始めているという話は今まで何回かしてきました。公立小学校の4年生と2年生から見えてくる【小学3年が分岐点】という事実【9歳の坂道】どう考えても小学3年生は分岐点だと思う理由を考え...
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【魔の小学3年生】9歳の坂道?漢字が思うように覚えられなくなった子供の対処法

2019年度に小学5年生となった子ども①を通して小学生の勉強の様子を観察してきました。個人的に言えるのは、小学3年生がターニングポイント、ということ。世間一般では、【10歳の壁】、【小4の壁】と言われています。しかし、子供を通じてハッキリわ...
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【家庭で英語①】塾で英語のテストが実施された!子供の英語学習を再スタート

2019年度から、子供①も週に1回ほど学校で英語の授業を受けています。地方都市でも、塾のチラシをよく見ていると小学生向けの非中学受験クラスでは普通に国算英の科目設定・・・。「英会話教室や公文、学研以外にも塾の選択肢も出た」と感じていたところ...
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【子供の眼鏡の選び方】眼科経由でメガネを選ぶべき理由とケチってはダメな理由

我が家では、私も旦那さんも目が悪いので眼鏡をかけています。私は小学3年生から眼鏡を使用していますが、原因は近距離でずっとテレビを見ていたことです。あと、父の遺伝を受け継いだ部分もあります。そして、子供①は両親の目の悪い遺伝子を100%受け継...
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【学区は大切】転勤が決まった!という時に子供のために親がすべき行動を紹介

学区は大切!と感じる保護者、地方でも増加傾向です。これも、ネットの発達により親世代では一部の人しか知らなかったことが一般市民にも共有できるようになってきたからなのでしょう。yahoo知恵袋で【学区 評判】【小学校 評判】と検索すると全国津々...
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【小3が分岐点】公立小学校の4年生と2年生から見えてくる事実

子ども②は、子ども①という先輩がいるので、小学校の勉強ではどういったポイントで躓きやすいのか、ということが分かります。現在4年生と2年生の2人を見ていると、やはり【3年生が分岐点】を痛感するばかりです。そう思った理由は以下の3つになります。...
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【小4の壁】学力差は本当!小学校で「初めて算数の再テスト」が実施された

公立小学校では低学年から「漢字テスト」の再テストはよく行われています。しかし、算数の再テストはあまり耳にしたことがありません。低学年以降、理解するのに時間がかかる児童への対応として算数の補助の先生が授業中のサポートにあたることはあります。け...
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【小学生時代は優等生】中学に入ったら伸びないタイプ・小学生での対策

「小学生の頃はできた子が中学でパットしない」の話、ネットでもよく見かけますよね。実際のところ、どうなの?、と気になる保護者も多いハズ。今回は、来年度は高学年になる子ども①の予備知識も兼ねて「小学時代は優等生だけど中学で伸びないタイプ」を書い...
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【夫婦喧嘩回避】子供の勉強に関する夫婦会議を冷静に行うには準備が必要です

どうしても、小学中学年以上になると学校の成績に差が出始めます。今までは、「まだ低学年」で済まされた問題が徐々に大きくなっていくことに。この前のテストの結果が65点!!、とかもあり得るようになってきます。このままだと中学校ではもっと酷いことに...
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【将来の夢】子どもが公立小学校と塾の違いに気がついた話

塾通いを始めた子ども①が塾と学校のクラスメイトとの違いに気がつき始めました。
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親にとっては試練になる小4の壁、10歳の壁の対処法

10歳の壁、というものは教育産業でも一つのキーワードとして年々存在感が大きくなってきています。脳的の発達過程と教育に携わっている人の話を総合しても、やはり10歳前後は子供にとって一つの山場を迎えるのは間違いありません。今回、子ども①にやって...
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【小学生】復習をサクッと済ませるべき理由とオススメ問題集

夏休み後半になると放置していた宿題や絵、工作をやっつけ仕事でとりかかる子は多いと思います。楽しかった夏休みの想い出が走馬灯のように駆け巡るものの、余韻に浸る余裕もありません。さて、新学期とちがって夏休み明けの学校は、小学1年生でも慣らし時間...
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小4の壁、10歳の壁で気がついた問題【顕在化してきます】

親にとって子育て中での鬼門の一つが【10歳の壁】です。我が家でも10歳の壁を経験しましたが、当時の新学期から夏休み前の4ヶ月ちょっとを観察し、分かったことを取り上げていきます。分かったこと 勉強に関する意識の差は固定した模様 女子間のトラブ...
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【断言】夏休みの過ごし方で学力格差は広がります

グータラ小学生だった私が親となり一番の反省点が【夏休みの過ごし方で学力格差は広がる】です。夏休みをどう過ごすかはけっこう意識した方が良いです。
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【噂の真相】公立の小学校と中学校は荒れている?【学区と学年によってです】

公立移民、という言葉が定着してきている昨今。私も中学生時代に、公立中移民の同級生を目撃してきました。地方であっても、可能ならよりよい学区へ、と願う保護者が増えてきています。昔に比べ、ネットを駆使すれば簡単に学区の口コミなどの情報を得られるよ...
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【驚くほど格差あります】公立小学校での漢字テストの再々テストを避ける術

子ども②は小学2年生です(2023年度中学1年になりました)塾で仕事をしてからずっと思っている、【漢字スキルの格差】が2年生から出始めている事実を目の当たりにしました。先日、漢字の50問テスト(1年の復習と新履修漢字)が実施されたのですが、...
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【公立小の指導方針】低学年、やはり重要と感じた子どものやる気の違い

子ども②が2年になり、学年の学習指導が子ども①の頃と比較して遜色ないとかんじつつ2018年度がスタートしました。1年時では、自分で調べる系・考える系の宿題はほぼ出なかったのですが、2年生になり、漢字では習った漢字を使った熟語や文を書くことが...
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勉強しない子・ちゃんとする子【タイプ別の対処法】

パートナー選び、というと恋愛サイトのようになりますが、今回は子どもの学習のパートナーについて書いてきます。さて、我が家の2018年度の学校生活はのんびりと穏やかにスタートしたと思いきや、子供①②から色々と耳にして感じることがありました。どう...
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【2018年度】教育改革を感じる新学期がスタート【アクティブラーニング編】

新学期の最初の週は慣らし、第2週目からは新入学の1年生を除くと学校生活は通常運転になります。これからの時代、公教育でも、基礎学力+自分の意見を述べられ、英語も出来る子を育成する、がスタンダート。親世代とは違うことが多い、と理解しながら見守っ...
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