【思春期突入の中学生】内申書・評定を短期で上げるワザはない

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今回は【思春期突入の中学生 内申書・評定を上げるワザはない】を取り上げます。

絶望的なタイトルですが、親が技を繰り出そうとしても難しいです。

本当に本人次第。

 

子どもが小学生だと、中学なんてまだまだ先と思ってしまいますが、思春期突入中の親主導の軌道修正は期待できません

 

中学生になってから手を打つ、ではなく小学生の頃から心構えをして備えておく必要があります。

また、中学生になってから【何とか現状より改善したい】という時の親子で対策する裏技をご紹介します。

 

小学校の頃は学区の中学に進む限りほぼ気にしない評定や内申書。

小学生から知っておきたい【評定】【内申書】の重要性

 

中学に入った途端、気になってしまいます。

高校受験では当日の入試の出来以外にも、一定の割合で内申書(評定や学校での活動など)を加味します。

【点数:内申書】の割合が、9対1、8対2、7対3、と学校により異なりますが、進学校では当日の入試の点数を見る割合が高いです。

 

とはいえ、高校入試では受験生の学力差は超上位層を除くと大差ありません。

本番の出来で逆転もあるわけです。

合格ラインにいる場合、やはり先生達はじっくりと内申書を見比べます。

 

しかも、進学校を狙う子の多くは生徒会をはじめ、委員会活動、部活動で役職に就いている子が少なくありません。

 

内申書を良くする。評点を良くすることはトップ高校を目指す上では欠かせない条件の一つです。

 

今回は絶望的なタイトルですが、改善するワザをちゃんとご紹介しています。

・受験に向けて内申書を改善したい

・中学進学を控えて今から内申や評定に備えたい

・子どもが初めて接する大人の世界(評価主義)を事前に説明するメリット

 

といった勉強以外の超重要事項をお伝えしていきます!

 

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