(Last Updated On: 2018年9月20日)

 

私は根っからの北関東人です。

ですが、父方、母方それぞれに首都圏育ちの従姉妹がいます。

同じ【カントウ】のはずなのに、教育環境が何だか違う。

 

当時は昭和から平成になる頃でしたが、かなり違いましたね。

父方の、年齢の近い従妹たちは中学受験しました。

一方、母方の従姉妹は学区の中学に進学しましたが、小学校のクラスの半分以上が中学受験する・した、という話を聞かされました。

 

中学は義務教育。何もしなくても学区の中学に行けるのになぜ?

当時は疑問だらけでした。

小学生が必死に勉強するなんて信じられないな。東京は都会だ~、コワイな~、と。

 

北関東だと、県庁所在地レベルの市でも15分~20分車を走らせれば田園風景が広がります。

それが東京駅起点に車で15~20分だと、上野駅周辺がいいとこです・笑。

 

 

環境が違うのは当たり前、という前提で地方での教育環境改善対策を書いていこうと思います。

 

地方なりに教育環境を改善していく

地方に住んでいて、「都会はいいな~」とないものねだりをしても仕方がありません。

最初から【差】を前にしてお手上げしても意味がありません。

都会では出来ない経験、都会と同じような経験をさせていき、教育環境の違いを狭めていきましょう。

 

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教育環境差は地域による・自分は自分の精神が大切

都会の場合、23区でも教育熱の差が大きく違うことは有名ですね。

下剋上受験の桜井氏は23区でも中学受験とは縁のない地域に住んでいたことは本を読めば分かります。

 

で、地方の場合は教育熱の高低はあるものの、アツイ学区であっても大都市圏のようなアツさと同じと個人的に思えません。

とは言え、地方の教育熱高め学区に住んでいると【教育ママ】はとんでもなく浮く存在ではありません。

 

ただし、私が住んでいる学区はそれなりにアツイ地域ですが、教育熱心な保護者はやはり目立ちますね~。

それが地方都市、というものです。

 

【熱心ね】、が引いた感じで言われる世界でもありますが、そんな評判を完全無視しましょう・笑。

人の噂を気にしていると、思うような子育てできませんから。

でも毒親にはならないでくださいね。

 

ここでは、親ができる簡単な教育環境の整備を紹介します。

 

子供の前でスマホばかりしない

スマホばかり眺めていますと、子供はスマホは家事より大切なもの、自分たちより大切な存在、と思い込んでしまいます。

私も、名人戦の結果が気になってスマホをチェックしまくっていたら、「夕飯はどうしたの?」、「学校の話を聞いてよ!」と文句の連続でした・・・。

 

私の場合、普段家でスマホを見るのは天気予報の確認、メールの送受信時位なので、いつも以上に触れていたらクレームの嵐でした・苦笑。

 

子供の前でスマホゲームばかりしていると、【スマホもらったらゲームしていいんだ】と結びつけてしまいます。

スマホ依存症のきっかけになるので、スマホ子守りも適度に抑えたいところですね。

 

最近のことですが、公園でスマホ依存症の園児に出会いました。

どうやら、YouTubeを見たいのにママがロック解除してくれなくて、ずっとキレていました・・・。

公園に来たから遊ぼう、と声をかけているママですが、完全にギャン泣き・・・。

 

親子のやり取りを見ていると、やはり日頃からYouTubeを無制限に見せているようでした。

時間制限、と言っても4,5歳の子は言うこと聞きませんからね・・・。

コワイ、の一言です。

 

 

テレビ流しっぱなし

これは何度かブログで書いていますが、テレビ流しっぱなしで良いことなんでありません。

私が証明です・笑。

電源のオンオフははっきり区別つけましょう。

 

最近だと、ネットでYouTube見っぱなし、にとって代わっている印象です。

途切れることなく興味のある動画が流れるので、ある意味テレビより断ち切るのが難しいです。

 

私も、子供③の妊娠中、子供①②が幼稚園に行っている間はよく80年代女性アイドル動画や羽生マジック列伝を見ていました・笑。

延々と続くので、子供はコントロールできないと思います。

 

図書館でどっさり本を借りてくる

地方の場合、大企業の工場や研究所があると税収入がよくて図書館の蔵書が人口の割にイイ、という場合もあります。

しかも、都会に比べて楽に本をゲットできる、という恩恵に授かれます。

 

我が家の場合ですが、全員赤ちゃん時代から図書館に連れて行き、本に親しませていきました。

読み聞かせも、絵本だけでなくドラえもんなどの漫画もしていました。

ドラえもんの場合は、大山のぶ代バージョンで話していましたよ。我ながら芸が細かい・・・。

 

面白そうだな、子供たちが好きそうだな、と感じたものは手当たり次第借りてきました。

税金を納めているのですから、利用しないのはもったいないです。

 

地方の子が小学3年生でハリーポッターを読む、のロードマップ的が記事はコチラです。

 

地方で子供向けイベントを探す

公的な機関の科学教室や自然教室は色々な自治体で行われています。

おそらく、大都市圏で行う場合、とくに自然教室は現地に行くまでの交通費がかさむことでしょう。

しかも、定員に対する応募者も多いと思います。

 

中学受験を念頭においている保護者は、ありとあらゆる体験をさせたいものですからね。

経験と知識のある好奇心旺盛な子を難関中学は欲しがります。

 

地方の場合、イベントや教室にもよりますが、宝くじレベルの高倍率はあり得ません。

実際、子供①が入りたいな~、と珍しくねだってきた団体はいつでもウェルカム状態のようです。

都会なら、どうかな?と思う自分がいます。

 

では、地方ではどうやって教室やイベントを探したらよいのでしょうか。

 

公的機関のお知らせをチェックする

一番簡単なのは、広報誌をくまなく見る、です。

キッズスポーツ教室から自然観察教室、科学教室など色々なイベントが書いてあります。

 

いちばん主催が多いのは、夏場ですが、冬は冬しかできないスキーやスケート教室も開催されることも多いので、確認してきましょう。

 

大学などの子供向けイベント

大学によりますが、子供向けイベントを開催してるところもあります。

大学に行く機会はなかなかないので、子供が大学を身近に感じてくれる利点もありますね。

 

学園祭もサークルによって子供受けすることをしているので、ぜひ足を運んでください。

我が家も昨年、とある大学の学園祭に行ってみました。

講義室も広くなければ学校のクラスと似ているので、2人とも敷居を感じていない様子でした。

こちらのサイトで近隣の大学の学園祭をチェックしてみてくださいね→2018年学園祭カレンダー

 

文化施設の子供向けイベント

文化施設、と言いますが、図書館や美術館、博物館です。

身近なところですと、図書館での司書体験などがいい例です。

 

普段見れない仕事場や裏側を見ることができます。

文化財などを扱う現場ですと、どうしても対象学年が小学中学年以上の場合があります。

こちらの場合も、やはり夏休みの実施が多い印象です。

 

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まとめ・地方の方が楽に経験値上げられます

美術館の展覧会は、圧倒的に大都市圏、とくに東京だと貴重な絵画を目にする機会がグンと高いです。

ですが、地方の方が断然有利なことがあります。

 

ハイ、自然体験です。

先日の休日、車で20分程度の山里の公園で【野生のコオロギの巣】を見つけました。

アリのように地面下に巣をつくります。巣穴はアリのもののより大きものでした。

 

私、人生初です。コオロギの巣穴を見たのは!

ちょうど子供①が学校でコオロギのことを学んだので、感動していました。

東京だと、新宿御苑ならあるかもしれませんが、探すの大変そう・・・。

 

毎年秋以降、来年度の就学に向けた就学時検診がスタートしますね。

学区や公立小移民に関して気になる方は、こちらの記事を参考にして下さい。

 

 

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