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今回は、地方で勉強できる子がお山の大将にならず現実と向き合うことの大切さをお話していきます。
お山の大将という表現はとても昭和的な匂いがします。
インターネットが普及し地方と都会の情報格差は是正されてきていますよね。
とはいえ、秀才と出会えるチャンスは人口密度の高い大都市圏の方が多いです。
なにせ、中学受験を考えて塾に入るにもクラス分けがあり、そこの中でも序列があります。
地方ではそもそも小学生から通塾する子は超少数派。
通塾すると、上には上がいることが分かります。
それでも当然ながら子どもの視線から全国は見えてきません。
井の中の蛙大海を知らず、で自分の立ち位置を知らず。
しかし塾に通い始めたらそうでもなく、そこから前向きになる&立ち直らせる。
子ども①は小学3年から4年の頃、そういう経験をしています。
「どうせ自分なんて」から立ち直ることが非常に大切なんですよね。
今回は、以下のことを深堀してお話を進めていこうかと思います。
・地元ではトップクラスだけれど「上には上がいる」を知る方が良い
・何事も挫折は早く経験させ立ち上がらせるのが妙
・お金をかけず世界は広く夢を叶えるルートは一つではないを教える
子どもの成長過程では、けっこう重要度高めな話です。