元塾講師 透明教育ママ見参!! | ページ 12
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進学塾の選び方のポイント【小学生】

私立の難関中高一貫校がある首都圏や近畿圏であれば、小学3、4年生から通塾するのが当たり前ですが、地方だと通塾=中学生のイメージ。 地方で小学生から進学塾に通わせていたら、「勉強させられて可哀想」、「教育熱心なのね(嫌味)」という思想が一般的...
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【小学生】復習をサクッと済ませるべき理由とオススメ問題集

夏休み後半になると放置していた宿題や絵、工作をやっつけ仕事でとりかかる子は多いと思います。 楽しかった夏休みの想い出が走馬灯のように駆け巡るものの、余韻に浸る余裕もありません。 さて、新学期とちがって夏休み明けの学校は、小学1年生でも慣らし...
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【低学年向け】かいけつゾロリ以外の本を読むキッカケになる本を紹介

絵本から児童書の橋渡し的な本が【かいけつゾロリ】ですよね。 年長~小学生低学年の子が夢中に。 我が家の子ども①②③もそう。 東大生がオススメする児童書としても有名ですよね。 さて、そんなゾロリですが、ネットでは時々見かける、 「子どもがゾロ...
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【損するだけ】「復習こそすべて」と子供が気がつかないといけない理由

一回で英単語が大量に覚えられたらいいのに、と真面目に考えていた高校生時代。 英単語に限らず、そんな風に思う人は沢山いることでしょう。 何度も繰り返し勉強し、定着するしかない。そのため、勉強しない楽な方に逃げる人が後を絶ちません。 脳が楽に覚...
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【甲子園】夏の高校野球は社会科や公立と私立を知るのに最適

夏休み中の最大のイベントと勝手に思っている、夏の高校野球全国大会。 2018年は100回大会とメディアでも大きく取り上げられたり、かつて甲子園を沸かせた球児も始球式に参加した入りと盛り上がりを見せています。 まぁ、こんなことを書いていますが...
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小4の壁、10歳の壁で気がついた問題【顕在化してきます】

親にとって子育て中での鬼門の一つが【10歳の壁】です。 我が家でも10歳の壁を経験しましたが、当時の新学期から夏休み前の4ヶ月ちょっとを観察し、分かったことを取り上げていきます。 分かったこと 勉強に関する意識の差は固定した模様 女子間のト...
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教育的観点で小学生にオススメの映画6選【邦画・洋画】

長期休みの直前になると、たいてい子ども向け映画が上映されます。 子ども①②が幼児&低学年の頃はの邦画だと、春休み⇒ドラえもん、夏休み⇒ポケットモンスター、冬休み⇒妖怪ウォッチ、仮面ライダー、プリキュアですね。 (2020年以降は変則気味でし...
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【小学生の学力】全国統一模試の追跡調査結果が興味深い話

欧米の大学機関では1970年代より学力の追跡調査は普通に行われていますが、日本においては2000年代に入ってからが主流でしょうか。 親としては、そういったデーターは気になるものです。 今回、ネット検索をして気になった情報を紹介したいと思いま...
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【断言】夏休みの過ごし方で学力格差は広がります

グータラ小学生だった私が親となり一番の反省点が【夏休みの過ごし方で学力格差は広がる】です。夏休みをどう過ごすかはけっこう意識した方が良いです。
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【必見です】賢い子 3つの特徴

賢い子に育てよう系の本、たくさん出ていますよね。 あれだけ出回っている=みんな困っている、憧れている証でもあります。 地方でも、賢い子はフツーの子と違うのか? 答えはYESです。 地方でも、勉強できること出来ない子の特徴は分かりやすいもので...
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勉強できない子は勉強をしないのか、できないのか【真面目に考察】

勉強できない子は勉強をしないのか、できないのか【真面目に考察】
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10歳以前・10歳以降の対処法が分かる本【合格する親子のすごい勉強】

【〇歳まで】系の本、毎年必ず新刊が出ますよね。 それだけニーズが高い表れでもあります。 私も漏れなく、〇歳系の本を手にすることが多いのですが、タイトル倒れのものも少なからずあるのが現状です。 今回は、タイトルに○歳までに、とは書いてないので...
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小学生の夏休みに利用価値アリな通信教材【2018年度】

自分の子供時代、夏休みはあっという間に過ぎ去るものでした。 朝遅く起きてテレビ三昧の楽しい日々・・・。ラスト1週間で無理やり課題などを終わらせた苦い想い出。 今振り返っても、一瞬のような出来事に感じます。 が、親となって痛感するのは立場が変...
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子どもの教育方針を夫婦で話し合うことのメリット【サクッと解説】

子供①②の同学年での算数の偏差値(某塾のテスト)の差を知った旦那さんと教育方針について話し合いました。 基本的に、私に子供の教育は任せているのですが、今回の18差!という結果を受けて、イロイロと厳しい意見が出ました。 ネットでもよく見かける...
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【準備は大切】小学生の夏休みにオススメの勉強対策【基本編】

新学期が始まった!、と思ったら目の前に夏休みが迫っている。 毎年そんなことが起きています。 小学生時代、早く夏休みが来ないかな~、と指折り数えてグータラに拍車をかけた夏休み生活を送っていた私なら分かります。 親が無策・放置だと、勉強している...
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暑い夏はアイスで親子の会話で経済と現代史を楽に勉強

レトロ物が好きな私が、最近見つけた本があります。 リビングでパラパラっと読んでいたら、子供①が最初に近づいてきました。 「美味しそう。みせて!」 読んでいる途中で取られるのは嫌だったので、とりあえず一緒に読むことにしたのですが、夢中になって...
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【強い味方】小学生が勉強するときの相棒それは文房具

文房具大好き人間なので、子供の就学以降は文房具屋さんに連れて行きは様々な商品をチェックしています。 仕事をしている時は、自分目線でしたが、今は完全に子供目線。小学生目線で文房具の世界を眺めています。 中学&高校時代や塾講師時代でもそうでした...
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家庭学習の質の違いが塾のテストで明白に【偏差値の差18】

学校のテストはほぼ満点。 けれど、塾の模試を受けてみたら結果が散々・・・、という話を耳にしたことありますよね? 我が家の子ども①②もその傾向がありますが、ちょっと興味深い話を今回は書いていこうと思います。 最初は実験のつもりではなかったので...
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【噂の真相】公立の小学校と中学校は荒れている?【学区と学年によってです】

公立移民、という言葉が定着してきている昨今。 私も中学生時代に、公立中移民の同級生を目撃してきました。 地方であっても、可能ならよりよい学区へ、と願う保護者が増えてきています。 昔に比べ、ネットを駆使すれば簡単に学区の口コミなどの情報を得ら...
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【学習漫画の威力】都道府県を暗記するのに学習漫画が大活躍

子供①は4年生になり、社会科で色々と覚えることが増えてきた様子。 最近、社会と国語的な要素をミックスして47都道府県の小テストが行われるようになってきました。 子供①の話では。多くのクラスメイトは自分たちが住んでいる地域ならそれなりに書けま...
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【損だらけ】テストでのうっかりミスを直す方法

子ども①、学校のテストでも時々【うっかりミス】をします。 本人は、次は頑張るぞ~、と呑気なのですが、さすがに塾の模試などで連発すると順位と偏差値に直撃します。 毎度恒例のうっかりミスですが、先日行われたばかりの模試では、さすがに落ち込んでお...
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【驚くほど格差あります】公立小学校での漢字テストの再々テストを避ける術

子ども②は小学2年生です(2023年度中学1年になりました) 塾で仕事をしてからずっと思っている、【漢字スキルの格差】が2年生から出始めている事実を目の当たりにしました。 先日、漢字の50問テスト(1年の復習と新履修漢字)が実施されたのです...
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【ホラー】確実に勉強しない子を育てる親 5つの特徴

私はグータラ小学生でしたが、人間観察するのが好きな子供でした。 そのおかげで、自分は勉強しないくせに勉強できる子の家庭環境、親の雰囲気を観察していました。 一方、問題行動ばかり起こす子の親や勉強まったくしない子の家庭環境などもずっと観察して...
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【お悩み解決】塾・習い事の面談で外さない服装・春夏編【元塾講師の視点】

先日、子供①が通う塾で保護者面談がありました。 前日、「何着ていこう!」と騒いでいる私に向かって旦那さんが言いました。 「いやいやいや、元塾講師でしょ?!」 ハイ、その通りです。 ネットで探してみましたが、ほとんど情報ありませんでした。 と...
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【重要】やっぱり小学生の計算スピードは必要です【何度でも言います】

私の頭痛のタネだった、子ども①の計算スピード。 ドリル嫌いの子ども①。 試行錯誤を繰り返し、結果として塾の計算問題などでタイムを計ることで改善! 徒歩~人力車(小学1、2年) ↓ オートバイ(小学3年秋冬) ↓ 軽自動車(小学3年の学年末以...
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【読書はメリットしかない】小学生が読書をして得られる効果とは

自分の小学生時代にはなかったこと、と言えば【読み聞かせ】 子供たちが通う学校では、朝の読書タイムがあります。 また、時折ボランティア団体の方が低学年児童向けに読み聞かせをしに来校することも。 公教育で率先して本に触れさせる機会を増やしている...
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小学1、2年生向け 家庭学習の定着方法や問題集のまとめ

これまで、家庭学習の定着の大切さを訴えてきたつもりです。 低学年から実行していくと、その後は勝手に自分から学習計画を立てて勉強してくれる可能性が飛躍的に高まります。 まだ1年生だから、と放置するのはもったいないです! あとで苦労するのは子供...
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【10歳の壁】子どもの学力差は10歳が境目 非認知能力の差も注目

世に、10歳の壁として名高い小学4年生。 それをタイトルにしている本も多数出版されているくらいです。 ただし、科学的根拠を提示しないまま経験値で訴える内容が多いですよね。 まっ、私自身もそうですが、教育の現場にいた人間なら感じる共通事項なの...
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【子供の学習環境が不安】ネット系学習サービスを賢く利用するのがベストです

高校生の頃、とある町からの進学率が高いことに気が付きました。正直言って、大きな町ではありません。 仮に、A町としておきましょう。 たしか、2年前の卒業生で東大に進学した伝説的な先輩も出身がA町だったけど、何か秘密があるのだろうか?、ふと思っ...
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【公立小の指導方針】低学年、やはり重要と感じた子どものやる気の違い

子ども②が2年になり、学年の学習指導が子ども①の頃と比較して遜色ないとかんじつつ2018年度がスタートしました。 1年時では、自分で調べる系・考える系の宿題はほぼ出なかったのですが、2年生になり、漢字では習った漢字を使った熟語や文を書くこと...
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【小学生の英語対策】Amazon、それともBook Depository?【簡単な比較】

2018年度4月、ゆるくスタートした我が家の英語学習ですが、ゆる~く維持しています。 いや、本当にゆるくて大丈夫なのか?、と心配している自分がいます。 挙句の果てに、ビスケットシリーズ以外の洋書を選んだら、「日本語版、あるよね」、と子供①②...
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勉強しない子・ちゃんとする子【タイプ別の対処法】

パートナー選び、というと恋愛サイトのようになりますが、今回は子どもの学習のパートナーについて書いてきます。 さて、我が家の2018年度の学校生活はのんびりと穏やかにスタートしたと思いきや、子供①②から色々と耳にして感じることがありました。 ...
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【9歳の壁、10歳の壁】子どもが家庭学習してくれるコツ【小学3~4年・軽症編】

小学校1~2年生時に家庭学習の習慣が定着していない子の場合、親からの「勉強しなさい」印籠は通用しなくなる可能性大です。
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読解力がカギ「AI vs 教科書が読めない子どもたち」を読んでみました

出版されるや、ビジネス系のHPなどで取り上げられて話題沸騰になっていた本を読みました。 著書はAIが東大を目指すプロジェクト、通称東ロボプロジェクトの立ち上げ人、新井紀子氏。 題名からして、子供の教育系の話かと思いきや、実はそうではないので...
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【国語が変わる】大学入試改革のプレテストが斬新で漢字と書く力が「カギ」

思考力や創造力を求めるテストに大変身する予定の大学入試の新たな問題。 そのプレテストが2017年の12月に実施されました。 受けた高校3年生からは、戸惑いの声が続出したようです。 3年後本番 大学入試新テスト試行 出題形式がらりで戸惑う高校...
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図書館をフル活用して「理系ジャンル」の開拓をする

図書館にいくと、どうしても似たようなジャンル、棚を中心に回ってしまいがちに。 一方、最近の本屋さんは、流行りの児童書をバ~ンと目立つ場所に設置するのが多いですよね。 たとえば、おもしろい! 進化のふしぎ ざんねんないきもの事典ような本。 予...
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子どもが賢くなりやすいのはどの夫婦? 4つのパターンを解説

仕事をしている時、私も保護者面談を担当したことがあります。 園児や低学年の子担当だったこともあり、面談内容はライトなもの。そして、保護者は100%お母さんでした。 当時、塾の面談に来る=お母さんが圧倒的に多かったですね。まぁ、地方といことも...
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教育費のための賢い戦略【スキルアップ&再就職】

日本の場合、学校教育以外の場での教育が盛んです。 幼少期の学研や公文から始まり、ベネッセ&Z会といった大手通信教育会社、そして地方だと小学校高学年辺りから話題になる塾。 兎に角、家計における教育費は年々増加するのが当たり前の時代になっていま...
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【小学校低学年編】子どもが家で勉強してくれる3つのシンプルなコツを紹介

入学前にひらがなや簡単な足し算を予習させておく親御さんも多いことでしょう。 我が家の場合、ひらがなはOK、子供②はカタカナ不安、簡単な足し算はOK、という平常運転な状態で入学しました。 熱心な方ですと、そこに漢字や繰り上がり&繰り下がりをド...
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【裏技】2020年度 教育改革を簡単に調べる方法

振り向けば大学入試改革を筆頭にした公教育の大改革が迫ってきています。 親として、追っているつもりが追われているな~、と感じてしまう自分がいます。 貴重な時間を入試改革の検索で費やしてしまうのはチトもったいない、と思う時に役に立つサイトがあり...
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【無視できない話】スマートフォンと子供の健康

2018年度から家庭での英語学習をスタートした我が家。 私自身のボロボロに錆びた英語力のリハビリもかねて、気になった国内外の情報を紹介することにしました。 いや、元々大したことのない英語力。高校からずっと続く英語コンプレックス解消を期待、と...
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2018年から公立小でも導入している小学生が使う英語の教科書【意外と難しいです】

2020年度から始まった小学校での英語教科化。その2年前の2018年度は移行期間として学校で英語の教科書が配布されて英語を学ぶ時間がありました。その時使用していた教科書をみると【思いのほかレベルが高い】という印象。
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Amazon 家庭教育の売れ筋ランキング-2019年10月中旬

Amazonを利用する方、多いですよね。 私もFire TV Stick  を筆頭に、Amazon愛用者です。 Amazonプライムに入って久しいですしね~。 とくに、出産後に思うように買い物に出かけられない時にオムツの定期便を申し込んだり...
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【保存版】元塾講師ママが使った家庭学習教材・小学2年生編

小学校生活に慣れてくる2年生は、算数では九九が目玉の単元です。そして学力差が出始める小学3年生に備えて確実に家庭学習の習慣を定着させるよう意識したい学年でもあります。
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【英語必修】ゆるくてスミマセン! 小学生向け英語学習の方法

小学校での英語教科化が2020年度からスタートし、それに伴い中学英語も難化しています。小学生時代にいかに英語に親しめるかが英語教育の成功のカギを握っています。ただ、小学校卒業間際から本腰を入れても間に合います。
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【実は重要】理科は人生の選択肢を左右する科目という事実と対策

なにかと国語・算数もしくは英語・数学に隠れてしまいがちな理科&社会。 とはいえ、全ての科目が小学1年生からの積み重ねと同じように、理科も社会も低学年からの積み重ねがモノを言います。 中学受験に目を向けると、学校によって受験科目や採点も異なり...
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【2018年度】教育改革を感じる新学期がスタート【アクティブラーニング編】

新学期の最初の週は慣らし、第2週目からは新入学の1年生を除くと学校生活は通常運転になります。 これからの時代、公教育でも、基礎学力+自分の意見を述べられ、英語も出来る子を育成する、がスタンダート。 親世代とは違うことが多い、と理解しながら見...
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【新学期は要注意】学校の学習指導がイマイチだった場合の家庭での対処法

同じ小学校であっても、学年によってカラーが異なります。 アノ学年は荒れている、コノ学年は落ち着いている・・・。 ママが3人集まればこんな話も自然と出てきます。 我が家の場合、学習指導面で①②で差が起きてしまいました。 この1年間の経緯をまと...
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小学生・中だるみ学年の勉強対策を考える【確固たる学習習慣定着へ】

中だるみ。 中学2年生がそう呼ばれることで有名ですが、個人的に小学生でもアル、と感じています。 独断と偏見で、小学生の中だるみ学年、を勝手に決めてみました。 少し長くなりますが、お付き合いください。 エール出版社より本が出版されました。 小...
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【2018年度版】小学生の英語はどうなる? 親が気になる3つのポイントと対策

小学校での英語実施がスタートしますね。2018年度から先行実施の地域もあります。 我が家は先行実施です!子供①から見せてもらった英語の教科書、カナリ厳しい・・・。 公立小と言えども、都会と地方都市、田舎と立地条件が様々。 となると、英語教室...
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公立小学校に3年間通って分かった、たった3つのこと

2015年度に子ども①が就学してから、あっという間に年月が過ぎていきました。 1年生の時は、 ・生活リズムの安定 ・家庭学習を身につけさせる ・算数の繰り上がり&繰り下がりを乗り越える ・漢字の徹底的な定着 を心がけていました。 2年生の時...
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【苦手克服】テストのやり直しをやらないと損な理由

多くの進学塾がそうであるように、子ども①が通っている塾も定期的に模試が行われます。 レベルはどの位なのか? まぁ、難しいです。学校のテストとは全くの別物、別次元です。 国語の文章問題の長いこと長いこと・・・。 これで満点近くを取る子がいるの...
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【参考にして下さい】計算問題にキレそうな子供の言い訳をなだめる方法

小学校4年生から塾通いをすると計算問題の宿題が出されて、その問題の多さと複雑さに音を上げる子もいます。ブツブツ文句をいう子に対して親はどう対処すればよいのでしょうか。
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【小学校の英語対策】家庭で英語スキルを高めるための準備

2018年のスタートと同時に家で細々と英語に慣れさせるつもりが、後手後手になりました。 ようやく、準備するか!という気持ちになったものの、どういったアプローチで進めていくのが我が家の子供達にとってベストなのか熟考。 ま、熟考というほどではな...
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【知っていた】進研ゼミのコンセプトはZ会とは違うって、本当?

Z会の資料を読んでいると、テレビや冷蔵庫の取り扱い説明書か?と錯覚する自分がいます。 通信教材のガリバー、ベネッセコーポレーションのチャレンジは年度末、夏休み前が資料が飛ぶように請求される季節のようです。 これは、塾業界の問い合わせと同じで...
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絶対に導入すべき!「 計算スピード」が劇的改善 その理由とは

計算スピードがある子は低学年のクラスでは目立ち、称賛される対象になります。スピードを鍛えることは子どもの計算力だけでなく子どもが「自分は勉強が得意かも?!」と自信を持つきっかけにもなります。
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【Z会の小学生コース】中学受験コースは受験塾と同じカリキュラムという事実

新年度、夏休み前、冬休み前は、塾のチラシなどがバンバン入る時期ですね。 地方だと、どうしても塾=中学生向け、というイメージがあります。 そんな塾に比べれば、低学年でも馴染みのある通信教材。我が家でもよく資料が届いたりしています。 塾に通って...
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【塾の国語は大変です】漢字の部首を子供と一緒に勉強

子ども①の新4年クラスがスタートして1ヶ月が過ぎようとしています。 早いですね・・・。 平日習い事を掛け持ちしている家庭では、ミサイルのように時が過ぎ去っていくのではないでしょうか?? 今までが牧歌的過ぎた分、週1の通塾で私は目が回って倒れ...
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とりあえず 下剋上受験に目を通した方が良い理由

【お知らせ】2019年3月より「くらしとお金の経済メディア LIMO」にて連載をスタートしています♪ 教育熱心な親御さんなら一度は手に取ったことがあるでしょう、下剋上受験。 このインパクト大の表紙の父娘受験記録が出版されたのは2014年夏。...
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【地域格差】地方でも中学受験の情報に敏感になるべき理由とは?

私の生まれ故郷である北関東は地方です。 ですが、電車1本で首都圏に出られることもあり、遠くの世界ではありませんでした。 何人もの同級生が首都圏の大学へ進学しましたし。 しか~し、地方で生活していると、私立中高一貫校や私立大学(早慶・MARC...
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