中学受験をしてみて分かった 子どもの成績が上昇気流になる4つのシグナル | 元塾講師 透明教育ママ見参!!

中学受験をしてみて分かった 子どもの成績が上昇気流になる4つのシグナル

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今回は【中学受験をしてみて分かった 子どもの成績が上昇気流になる4つのシグナル】と題しましてお話をしていきたいと思います。

 

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中学受験で成績上昇は気になる

私には三人の子どもがいますが、そのうち子ども①と子ども②は中学受験をしました。

 

住んでいるのが地方と言うこともあり、子ども達の同級生の中でも中学受験は本当に少なく、中受組は少数派です。

 

ただし、大都市圏のように激アツというわけではありませんが、地方の中学受験はそもそも学校数が少なめ。

そのため、教育熱高めの家庭の子による仁義なき戦いが繰り広げられます。

 

仁義なき戦い、と言っても裏でトンデモナイことが起きているわけではありませんが、数に限りがあるので、合格を勝ち取るのはそう簡単ではないです。

 

子ども①②が中学受験を決意したタイミングは異なりましたが、ただ、2人とも【受験をする】と決めた時は合格するかどうかかなり怪しかったです。

 

ただでさえ、地方の受験は教育熱高い家庭の子同士の席の取り合いになります。

1枠取るためには、確かな学力がないといけません

 

決意した時点でその【確かな学力】があるわけではなかったんですよね。

 

ですから、本番に向けて学力を鍛えていかなければならない。

だけど、ご存知の通り、そんなに上手く、そして簡単に事が運ぶわけではありません。

 

塾の模試の結果も、どうなのかな、と思うことが多々ありました。

 

しかし、学習時間を増やして、苦手な教科や単元から逃げないようにしていった結果、少しずつ成績に変化がみられてきました。

 

成績が上昇気流、いえいえ、上昇気流とはいえ、偏差値60が65、70に、という話ではありません。

 

スミマセン、子ども①、②、それぞれの成績が上昇してきた、という意味です。

 

話を戻しますが、上昇してくる、してきたと感じたシグナルが4つほどありました。

 

1.勉強中の集中力が増してきた

 

子どもは成長すれば集中力が自然と身につくわけではありません。

塾で仕事をしているとき、集中力には個人差があると痛感しました。

簡単に言えば、小学2年生の方が高校2年生よりも集中力がある、という感じです。

 

集中力は鍛えるしかないのですが、日々の積み重ねで着実に改善することができます。

 

・今までの勉強に復習をプラスする

・この前の模試やテストのやり直しをする

・動画視聴を少し減らす

 

学校や塾の宿題以外のことを少しプラスしていき、これまでの時間の過ごし方を見直す。

そうすると自然と勉強する時間が増えていきます。

 

とくに、苦手単元ややり直しは自分のできないことと向き合わないといけません。

学力向上のためにも真剣に取り組む必要があります。

 

そうした小さいことの積み重ねにより、集中力が増してきます。

子ども①②も、勉強に集中する時間が長くなってきたな、と感じたら成績が安定してきたり、上向きになってきました。

 

2.苦手科目から逃げなくなった

 

これは先ほどまでお話していた内容につながりますが、苦手科目や苦手単元から逃げていると、結局成績は上がってきません。

 

そういう苦手な分野と真正面から向き合うようになれば、勉強への取り組み方も変わってきます。

 

集中して机に向かうようになるわです。

ただ単に、親や塾の先生にいわれて苦手科目を解いていても、成績は上がってきません。

 

自分から、自発的に取り組む。

逃げない気持ちになった、というのがポイントです。

 

苦手なところが劇的に得意になることはありません。

しかし、心境の変化や自分の立ち位置を理解し、改善する意欲が出てきたことは、上昇気流に乗る大きなシグナルです。

 

3.自分との戦いにシフトチェンジした

 

塾では小学生のころから、成績上位者が壁に張り出されることがあります。

 

上位者の名前は大抵固定していて、それを眺めては『頭のデキが違う』と他人事。

それが『自分も一覧に乗りたい!』『得意科目ならトップ5になれるかも』と、自分との戦いに、切り替えてきたら遅かれ早かれ成績が安定したり、上昇していきます。

 

どんなに外野がワーワー騒いでも、結局は勉強は自分との戦いです。

どうやって成績を上げるかは、本人のやる気や努力次第なんですよね。

 

親も『なんだか雰囲気が変わってきた』『顔つきが変わった』と何かしらの変化をキャッチしやすいです。

 

4.成績の波がなくなり、安定してくる

 

テストの偏差値が良い時と悪い時の差が激しい、ということありますよね。

子ども①は本当に上下差が激しいタイプで、安定しません。

 

とくに、算数の出来不出来がひどく、まるで乱気流のよう・・・

 

これをなんとか安定しないと中学受験だけでなく、高校受験が厳しくなると思い、折を見ては話し合いをしていきました。

 

ちなみに、子ども①②が通う中学は、国立中なのですが高校がないので、結局高校受験をします。

脱線しましたが、話を戻しましょう。

 

算数は、復習ですね。サラッと受験算数を勉強して、そのまま放置していました。

 

そこをなくしました。

 

受験算数は学校では学びません。

完全に塾と家庭で問題を解くだけなんですよね

ですから、算数、完全なる基本問題を一周解いたら、次に標準問題を解く、とやっていきました。

 

そういう努力をしていき、成績の乱高下がやや止まりました。

成績が安定したことで、心も平穏になったのか、成績も上向きになっていきました

 

波が大きいと、テストのたびに不安になりますが、一応安定したことで気楽になったようです。

 

このように、子どもに何かしらの変化が起きていないか、慎重にチェックしてみましょう。

子ども①②は性格が全く違いますが、成績が上昇してくる前のサインは共通していました。

 

塾で仕事をしている時も成績が上がる子は、確かにこういう傾向があったので、参考にしてみてください。

 

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