~一部有料記事となっております~
【有料記事を読む方法】
有料記事を読むには、 ●月額380円(税込)で全有料記事を読む(有料記事一覧)
※サブスク会員60名超えとなりました。ありがとうございます。
(注意【効果はある】子どもの個性に合わせた勉強法が一番だけれど労力は半端ないは除外)
●1記事150円(税込)または200円(税込) の都度払い の2方式になります。
毎月の有料記事は4回以上を目安にしているので、月額の方がお得です。
※購入段階で関連付けられた記事が全て読めます。
課金は購入日を起算日とし月毎おこなわれます。
詳しくはコチラを参照してください
↓
・codocに会員登録をして支払う
・会員登録をせず支払う
どちからを選択。
会員登録をしないで購入した場合、メールに本文が送信されます。
会員登録しいれれば当ブログで閲覧可能。
推奨プラウザはChrome、Safari、Edgeです。
codocの決済はシステムは、クックパット、NIKKEI(日本経済新聞)、ユニセフも採用しているStiripeを利用。
codoc、中山側にはクレジットカードの情報は保存されません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は【3年生の漢字問題 やっぱり書きが命です】、と題し、我が家の末っ子である子ども③から見る小学3年生の漢字の壁問題を考えていきます。
仕事をしている時から常々、【漢字に関しては小学3年生が分岐点】と感じていました。
そして、子ども①②を見ていて【絶対に小学3年生から漢字激ムズ】と確信に変わり、子ども③が決定打となりました。
子ども③は子ども①②に比べると、漢字練習が嫌いで(たいていの子はそうですが)す。
字を書き写すのを間違える⇒間違えたままの漢字で練習をする⇒テストでそのまま間違える
負の連鎖が多々ありました。
どうすれば、この負の連鎖を断ち切ることができるのかを考えた結果、やはり【漢字練習しかない】という結論に至りました。
今回は、子ども③のリアルな漢字スキル、子ども③が漢字ミスる原因と対策、担任の先生から指摘されたことなどを紹介しつつ、漢字で躓きそこから立ち直る方法をご紹介していきます。
kindle出版しました。unlimitedでも読めます。
新作です!
kindleのジャンル別ベストセラー獲得しました!