小学3、4年生が進学塾に通う意味を考える【地方都市】

塾に通う意味を考えるin地方都市 BLOG
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冬休みから始まった、子ども①の季節講習会の旅。

なんとなく、で冬の講習会に参加する春期講習会に参加し、夢を一瞬見させてくれる

 

2017年夏のシリーズはこちら↓

保護者激アツの夏期講習会に参加した話夏期講習会前の準備

ガンガン進んだ夏期講習会初日高度な内容であたふたする2日目3日間はあっという間に過ぎた最終日

 

子供を介して、塾と接する機会が増えましたね。正直何だか不思議な気分です・笑。

中学年以降になると、地方都市でも通塾のタイミングを考えるママさんが増えてきています。

ただし、塾の集合形式だと大半は小学4年生がスタート(厳密には小学3年生の2月が新年度スタート)です。

昔の区切りで言う低学年(1年生~3年生)は学研・公文・通信教材の選択から選ぶことが多いかと。

 

勉強のアウトソーイング 公文か学研編、に記すのを忘れましたけど通信教材もそうですが、大量のプリント整理との格闘になるんですよね

個人的に、中学時代に進研ゼミにお世話になりましたが、中学生になれば自分で何とかできますが、小学生だと親の整理整頓が必要ですからね・・・。

それをこなせる自信が私にはありません・苦笑。

 

①と②が体験で通った学研は昔ながらの紐とじバインダーでした・・・。

ただし、保護者向けの情報誌は捨てがたいな~、と。ネットで情報が溢れていますが、自社の自慢話だろうが校正を受けて吟味された教育情報は保護者にとっては重要ですし。

 

さて、話を戻します。

公立オンリーですと、中学入学時点でドロップ層(落ちこぼれ)にならないように、と気を付けている保護者は6年スタートの子が多い印象があります。

地方都市でも上記のようなのですから、大都市圏は熱湯風呂状態なのでしょう。

そんな地方都市で子供①の道はどう続くのか?、と真剣に考えてみました。

 

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塾の世界から見えた世界

私が塾業界に身を置いていたのはゆとり教育時代の頃。

地方都市では少数派の中学受験組は小学4年生から通塾していました

主に、国立大付属中(通学可能な子しか受験できず)、もしくは郊外の裕福層の子が受験する私立中受験組。

ただし、この10年間で公立中高一貫校の登場で地殻変動が起きているのは間違いありません。

旧知の方から聞いた話では、以前より小学生の通塾(個別タイプ)も珍しくない、と。

 

妊娠&出産によって私が現場を離れる2年前から、中高一貫校を考えている小学4、5年生のお子さんもチラホラ通い始めましたね~。

以前では考えられないことでした。

低学年で家庭学習の習慣が付いている子とそうではない子の差はハッキリしていました。

勉強は家づくりのようなものなので、土台が弱いと、上に乗せたモノ(現学年の単元など)を一度取り外して基礎から見直さないといけない、という二度手間が起きてしまいます・・・。

苦手な単元の復習、ならいいのですが、土台がボロボロだと全て1からやり直し作業となりますが、大半の小学生は嫌がる作業です・苦笑。

 

個別形式と子供1人1人に合わせた指導でも、当の本人が逃走すると、もうお手上げ状態。

算数はまだしも、漢字に関しては地味な作業なので、漢字=【復習イヤだ!と叫ぶ勉強NO.1】と勝手に名づけています。

 

塾に通う前に学習習慣を身に着けている子の方が圧倒的に有利、ということを身をもって経験しました。

「こちらに任せてください!」、と謳う塾もありますが、先生がいくら熱意を持っていても、やるのは本人ですからね。こちら(先生)が口を酸っぱく言っても、変わらない子は変わりません。

学年が上がるとそのハードルは高くなり、小学生高学年になるとハードル撤去だけで疲れる世界・・・。

 

可能な限り、ガンガン系ではないナチュラル系で家庭学習を自然に身につけさせるか~、と子育てする上での方針の1つとなっています。

 

地方の空気は変わったのか?

ゲキアツ首都圏&近畿圏with大都市圏(私立の難関中学がある都市)以外の街では塾に通うとなると、たいていこう思われます。

「(公立)中高一貫校受験するの?」、「(国立大学)附属中学受けるの?」

私自身、同級生&町内会の幼馴染の家という身近な人で中学受験をする子がいましたが、生まれも育ちも地方都市という保護者の中には、中学受験する同級生皆無、という環境も珍しくなかったハズです。

それが30年の年月が流れ、小学生を取り巻く空気がガラリと変わったと思います。園児でも習い事バンバンしていますしね。えぇ、地方都市でも。

 

その理由はいたって簡単。

  1. ヤマハ、カワイなどの音楽系も英語や幼児教育に参入
  2. 英語の早期教育が浸透中
  3. 少子化でベイビー公文という赤ちゃん向け教室も出現

大都市圏に住んでいなくても、↑の習い事は数万人規模の街でもフツーに教室がありますよね。

お勉強系習い事の低年齢化と敷居が低くなったことが原因でしょうか?

 

「早く何かさせなくちゃ!」という親心に入り込む宣伝を先方もしますからね・笑。それに多くの保護者が乗る、というベルトコンベアービジネスが成り立っている気がします。

そのまま、公文式、学研、そろばん、英語、と習い事の道をすすむのですが、これらの習い事の話ではお母さん方は動揺しません。ただ、、となると心がざわめくようです。

目先なのか遠くなのか

 

我が家の方針としては、全員が自立して自炊生活を送れる人間に育てる、が第一の目標

そのために何が必要なんか、としたときにやはりはあった方がいい、と。

世間一般では、表向きは学歴社会は昔ほどではない、と言われていますが、そんなことないだろ~、と突っ込みを入れたくなる自分がいます。

就職活動で学歴フィルターの話はネット上でも飛び交っていますしね・・・。

 

学力があれば選択肢の幅を広げられる、ということも高校時代に身をもって経験しました

なんとなく、ふらりと子ども①を冬の講習会に通わせてみて、塾の集団形式が合っている様子をみて、旦那さんと話し合いを進めてきました。

自分の反省も踏まえ、大学入試の際に全国の同級生+浪人組と同じ土俵に上がって組み合う力をつけさせるには、小学生3、4年頃から塾に通わせるのも手だな、との結論に達しました

 

それに、子供たちは2020年からの教育改革丸かぶり世代です。情報や教育熱高い親御さんの動向も気になります。

正直、公立小学校に通って教育情報をゲットするのは期待できないです。

自分から動かないといけません。

 

ただ、小学生の通塾は親の負担が大きいです。

送迎はもちろん、宿題などのチェックをしてあげないといけませんし。あと、最大の敵は経済的負担!!!

 

面倒みられるのか?、と言われましたけど・・・。そもそも、受験を考えていないのに通塾させる意義はあるのか?、はお互い意見交換しました。

通信教材はどうか?いや、子供①の性格だと刺激がないとムリだろう。そもそも、ママが整理整頓できないからな・・・。

料理はヘルシーなもやし料理と豆腐料理でダイエット!!、と宣言してエンゲル係数削減を夢見ています。

最近は激安八百屋に駆け込み、もやし料理のレパートリーが増えました・笑。

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ちなみに、主人は関東の大都市圏に接する、新興住宅地に住んでいました。

大学までは公立オンリーの人間です。

 

私より少し年齢は上ですが、普通に御三家とか、超難関中学受験する同級生がいた環境だったそうです。

で、地方都市に住んでいる限り、中学受験も高校受験でも選択の幅が狭いから、最初から大学に照準を合わせて(もちろん途中の高校入試は最重要通過地点です)計画たてるのがベストなのでは、と伝えました。

それで、子供①はB塾の事前準備講座に月2回通うことになりました~。

スタートは9月からです。

 

結論

これは我が家の子供①の特性からみて、結論付けたことですが、まず最初に、子供①が「通いたい!」と言ってきたことから始まりました。

当の本人は、学区の中学校に通うつもりですし、親的にもそういう流れになるだろう、と考えています。

おそらく、塾で出会う子の中で中学受験をする子もいるハズです。

しか~し、子供①が上げていた夏休みの講習会のメンバーの小学校名から推測すると、受験しないで学区の中学に進学する子がそれなりにいる環境、と判断しました。

それならば、中学受験しなくても塾のクラス内で浮くことはありませんし・笑。

※結局受験しました

突然の中学受験宣言!そのとき親はどうするのか?今後の対策と準備を考える

 

この方式が、子ども②にも当てはまるかと言えばそうならない場合もあります。

兄弟姉妹でも性格も違いますしね。

②も3年生の直前から色々と試して観察しなくてはいけないな~、と思っています。



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