~一部有料記事となっております~
【有料記事を読む方法】
有料記事を読むには、
●月額380円(税込)で全有料記事を読む(有料記事一覧)
(注意【効果抜群】子どもの個性に合わせた勉強法が一番だけれど労力は半端ないは除外)
●1記事150円(税込)の都度払い
の2方式になります。
毎月の有料記事は4回以上を目安にしているので、月額の方がお得です。
※購入段階で関連付けられた記事が全て読めます。
課金は購入日を起算日とし月毎おこなわれます。
詳しくはコチラを参照してください
↓
・ codocに会員登録をして支払う
・会員登録をせず支払う
どちからを選択。
会員登録をしないで購入した場合、メールに本文が送信されます。
会員登録しいれれば当ブログで閲覧可能。
推奨プラウザはChrome、Safari、Edgeです。
codocの決済はシステムは、クックパットやNIKKEI(日本経済新聞)、ユニセフも採用しているStiripeを利用。
codoc、中山側にはクレジットカードの情報は保存されません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は【私立高校の立場も変化している! 地方の高校受験】と題し、地方の高校受験では欠かせない本命校と併願校、そして私立高校の立場の変化やお得さを考えていきます。
早いもので子ども①も2023年度に中学3年生となりました。
中学受験もしているのに、附属の高校がない国立中学ということもあり全生徒が受験必須。
全国的に年明けになると私立高校の受験が始まり、本格的な受験シーズンが到来します。
地方では公立高校が伝統校・トップ高校というのが珍しくありません。
各中学の上位層は【本命公立・併願先は私立】という選択が主流です。
親世代の頃とは違い、私立高校でも授業料が実質無料化(年収制限アリ)が進み最初から第一志望を私立とする子も増え、昔のように【何が何でも公立】という空気が地方でも若干薄まっています。
kindle出版しました。unlimitedでも読めます。
完全に無料で読めるコミックエッセイです。
↓こちらはアマゾンの縦読みfliptoonです。
キンドルとは違う読み心地かなと思いますので、読み比べもしてみてください。
内容は一緒です!
透明教育ママの絵日記 教育系コミックエッセイだけど役に立つ可能性ゼロ【ブログ放置編】
kindleのジャンル別ベストセラー獲得しました!
ありがとうございます。