BLOG | ページ 12 | 元塾講師 透明教育ママ見参!!

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習い事、いつ始めていつ辞めるのか【親の悩みどころ】

保護者世代と異なり、今の世の中は習い事の種類が豊富過ぎて悩む方もいることでしょう。 昔ながらのピアノと水泳、公文や学研にそろばん以外にも、プログラミングやダンスに英会話が加わっています。 大都市圏に限らず、地方都市でもそれなりに習い事の種類...
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【けっこうキツイ】反抗期の子供への対処法と親の心構え

高学年以降になると、保護者の大きな悩みのひとつが子どもの反抗期。 親がアレコレ言うのを極端に嫌がります。 親としては、子供が話をしなくなり【学校で何をしているのか分からない】と気になることが増えるばかりに。 反抗期を迎えた子供の心の変化、接...
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【家庭学習のコツ】ワンランク上の学力を!と思う時にやるべきこと

【基礎的な学力はあるけど、もう少し学力をアップしたい】と悩んでいる保護者は多いですよね。 筋トレと同じように、基礎体力(基礎学力)が土台にないとワンランク上の学力はつきません。 しかも、勉強だけすればランクアップするとも限りません。 今回は...
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【集中して欲しい!】小さい頃から椅子に座る習慣を作ることの大切さ

どんな仕事でも、椅子に座って作業しますよね。 職務中にウロウロ歩いていては、仕事になりません。 野球やサッカー、ゴルフやテニス等々のスポーツの世界は【椅子に座っての仕事】ではありません。 でも、ミーティングなどは椅子に座って議論しますよね。...
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【災害時の対策】親子で防災スキル向上させる方法

今回は、親子で防災意識を高めることの重要性やコツを紹介していきます。
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【秘訣】子供を理科好きにさせるには「親の誘導」が必要な話

吉野先生のノーベル化学賞受賞で話題の【ローソクの科学】。 小学生時代の担任の先生(しかも女性)が薦めてくれた本、それが科学に関心を持つきっかけ的な話をされていました。 小さい子が年長者の薦めや誘導で、理科好きになるきっかけになることが多いで...
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【教育改革】パソコンを使った授業といっても、子供のスキル差が出始めている話

子供①はパソコンとかに興味があります。 学校でもパソコンクラブに入ったほどです。 子供②も、パソコンに興味を持っています。 小学3年生なので、学校でローマ字を習っているのも影響しているようです。 保護者世代(アラフォー前提)では、パソコンと...
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【冷酷な事実】学校に学力向上を求めてはいけません

挑発的なタイトルですが、内容はまったりしています・笑。 ところで、教育に携わる先生、というと大きく2つに分類されますよね。 学校の先生と、塾の先生(ここは学研や公文、そろばんでも可)。 親も子も、勉強と言えば最初は学校を思い浮かべますが、現...
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【社会ができない】小学3年スタートの教科に躓いた!克服するにはどうする?

私、グータラ小学生時代でも社会だけは高得点連発していました。 要因は3つあります。 学習漫画ばかり読んでいた 地図を見て【遠くに行きたい】と旅行を妄想 クイズ番組をよく見ていた この3つの条件が揃ったおかげで、ノー勉強でも高得点連発。 他の...
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【地図が読めない!】グーグルマップは便利だけど社会のテストが壊滅的になるかも・・・

2019年度に小学3年生になった子供②は、理科と社会の勉強をスタートしました。 子供①を通して感じてきていましたが、理科と社会は国算に比べて勉強時間が少ないです。 何といいますか、宿題で出されることもないので、家庭勉強と本人の意欲が影響して...
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【楽したい】勉強したくない子の気持ちを知っておこう

ブログで何度も触れてきましたが、小学生時代は全く勉強しない子でした。 中学入学後に心を入れ替えたわけですが、勉強したくない子の気持ちも分かります。 【我が子を勉強する子にさせたい!】【勉強しないからイラつく】と悩む保護者は多いはず。 今回は...
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親が気になるお年頃。伸びる子は伸びる境界線です【10歳の壁】

子供①が俗に言う【10歳の壁】の小4を過ぎ、2019年に小学5年になりました。 振り返ってみると、10歳の壁を通過している当時は気がつかなかったコトが見えてきます。 教育業界では、【10歳の壁は大変】と煽りますが、本当に大変なのでしょうか?...
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【偏差値60到達記念】子供の算数嫌いを回避するに役立ったアイテム【家庭教育のコツ】

計算スピードの遅かった子ども①。 算数が好きだけど、天才的なセンスは持ち合わせていない子ども①。 小学4年の冬から、心を入れ替えてコツコツと算数に取り組んできた結果、塾のテストで偏差値60を超える日を迎えました! と言っても、塾で一番難しい...
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【親なら気になる】いつまで簡単?算数のテストで100点取れなくなる分岐点

今回は、学年が上がるにつれて100点が取りにくくなる算数のテストに関して書いていこうと思います。 公立小だから簡単、ということは絶対にないのは過去記事でも書いています。 算数に焦点を合わせ、多くの保護者が気になる「算数の理解が難しくなるのは...
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【継続中】算数嫌いにならない子に育てるコツ【11年の子育てで気がついたこと】

子ども①が小学5年なので、かれこれ11年間、自分自身を完全に反面教師にして育児をしています。 このブログは、完全に子育て実況中継的なブログの面もありますね~。 ブログを運営していると、子供たちの成長記録になるので便利です。 そして、最近気が...
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算数が苦手なのは地頭のせい?苦手意識を植え付けないための秘訣

「うちの子、算数がダメ!」と嘆く保護者は多いですよね。 我が家の子供①②は数的センスはありませんが、算数への苦手意識を持たせないように気をつけています。 小学校低学年で躓くのは、計算力ですが、学年が上がると計算スピードがあっても苦手意識を持...
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【必見】算数の難易度が上がるだけの問題?苦手になる理由を勝手に考えてみた

国語や社会系ネタが多いので、ちょっと理系ネタを増やそうと思います。 いきなりですが、算数、数学が苦手だと、進路を狭める原因にもなりますよね。 私自身、高校に入ってから数学がサッパリになり、大変苦労した経験があります・・・。 高校の同級生はス...
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【2019年春】子供②、本格的塾デビュー!フツーの小学3年生が塾に通ってみた

我が家の子供②が、2019年度から本格的に塾デビューを果たしました。 これまで、まったりとした感じで勉強してきた子供②。 子供①の通う塾が、少子化対策なのか小学3年生からのコースを作り、通うことに・・・。 今回は、地方の小学3年生で塾に来る...
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【あやふやはコワイ】漢字の定着が甘くなっ子供に5分間テストをしてみた結果

漢字が苦手な子は小学3年生からの漢字で躓きます。 その一方で、漢字をスラスラ覚えられる子も小3以降の漢字は定着までに時間を要するようになります。 小学3年生になった子ども②は、ずっと漢字が得意な子でした。 本人がみたら怒りそうですね、【得意...
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【結論】小学4年は決定的な学力の分岐点。小学5年からドカンと顕在化する話

子供①②を通じて感じている、小学3年生から少しずつ学力格差が出始めているという話は今まで何回かしてきました。 公立小学校の4年生と2年生から見えてくる【小学3年が分岐点】という事実 【9歳の坂道】どう考えても小学3年生は分岐点だと思う理由を...
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教育虐待と自覚していない親はけっこういる、と思う話

NHKで中学受験の重圧で、子供が精神的に追い詰められる子供の特集がありましたね。 【NHK】中学受験が重圧 心を病む子どもたち 【教育虐待】と言われたり、多数の習い事に通わせる裕福層の家庭の場合も多いいので、【やさしい虐待】(←傍目から見る...
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【魔の小学3年生】9歳の坂道?漢字が思うように覚えられなくなった子供の対処法

2019年度に小学5年生となった子ども①を通して小学生の勉強の様子を観察してきました。 個人的に言えるのは、小学3年生がターニングポイント、ということ。 世間一般では、【10歳の壁】、【小4の壁】と言われています。 しかし、子供を通じてハッ...
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【夏休み目前】タイプ別・子供の学力定着や向上を狙ってスタートさせたい通信教材

夏休みに1学期の復習や、苦手単元のおさらいをさせたいと考えている保護者の方も多いです。 気が抜けると、1日中ダラダラ過ごして時間を無駄にしかねません。 かつての私も、超グータラ小学生でした。 夏休み=ずっと高校野球&プロ野球の試合を観る、の...
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【家庭で英語①】塾で英語のテストが実施された!子供の英語学習を再スタート

2019年度から、子供①も週に1回ほど学校で英語の授業を受けています。 地方都市でも、塾のチラシをよく見ていると小学生向けの非中学受験クラスでは普通に国算英の科目設定・・・。 「英会話教室や公文、学研以外にも塾の選択肢も出た」と感じていたと...
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【子供の眼鏡の選び方】眼科経由でメガネを選ぶべき理由とケチってはダメな理由

我が家では、私も旦那さんも目が悪いので眼鏡をかけています。 私は小学3年生から眼鏡を使用していますが、原因は近距離でずっとテレビを見ていたことです。 あと、父の遺伝を受け継いだ部分もあります。 そして、子供①は両親の目の悪い遺伝子を100%...
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タブレットでの勉強に抵抗を感じない子供達【市民権を得たスタディサプリ・スマイルゼミ・チャレンジタッチ】

先日、子供①が塾の迎えの車内で「家に着いたらタブレット貸して!」と言ってきました。 どうも、社会の授業をボ~っと受けていたらしく、内容が・・・・。 「映像授業で確認するから!」と意味不明なドヤ顔で要求してきました。 いやいや、ドヤ顔する場面...
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文房具で勉強する気を増大させよう!【選び方やおすすめのノートも紹介】

文房具好きの私の血を受け継いだのか、子供①②は文房具屋さんに行くと長時間滞在するようになりました。 旦那さんにとっては理解不可能な世界のようです・苦笑。 これまで、子供①②の使う文房具を色々購入してきましたが、ここまで見ていても文房具は超重...
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【環境は超重要】勉強しない子供だった私がダークサイドに落ちた3つの理由

学習環境が整っていないと、勉強する意欲が湧きません。 そのことは、自分の経験上痛いほど分かっています。 今回は、小学生時代の私が勉強する気が出ない、【ダークサイドに陥った理由】を書いていこうと思います。 エール出版社より本が出版されました。...
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【誰だって楽したい】子供が勉強しない理由は人間のサガと受け入れることが重要

子供が帰宅早々に、自分から机に向かって勉強し始めることは不可能に近いと個人的に思っています。 もちろん、中にはガミガミ言われなくてもやる子もいるでしょうね。 でも、全体の2%くらいではないでしょうか? 我が家の子供①②は、帰宅後すぐに漫画や...
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【9歳の坂道】どう考えても小学3年生は分岐点だと思う理由

世の中は10歳の壁、小4の壁と大騒ぎしています。 しかし、元塾講師ママとして小学3年生は超重要学年と断言できます。 塾で仕事をしている時は、生徒の大半は中学生なので勉強できない子が躓いたのはいつなのかハッキリしないもどかしさもありました。 ...
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勉強時間を1.3倍増やし復習も真面目にやったら算数の偏差値が10近く上がった話

子ども①の勉強スタイルは、ダラダラと短時間で必要以上にやらない、というものでした。 しか~し、中学受験への意識や塾のクラス替えも目の当たりにし(入塾から一緒だった数名が下のクラスに移った)、2019年の年明け頃から心根を入れ替えましたね。 ...
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【教育改革に向けて】思考力や読解力を伸ばすために家庭で実践してみたい3つのこと

公立小でも思考力を求めるテストが出始めている現実を知り、少し慌てている透明教育ママです。 2020年の教育改革に向けて、書店では思考力を鍛える系の問題集が多く並べられています。 しかし、多くの保護者は【どうやって鍛えればいいの?】と悩んでい...
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【必見】年度末のテストが教育改革的な読解力と思考力重視でけっこうハードだった話

2020年度からスタートする、教育制度。 その年度になってから、スパッと切り替わることはありません。 なぜそう思ったのかと言うと、子供①が小学校で受けてきた年度末の確認テストの内容から感じました。 子供①が学校で受けた年度末テスト。 新教育...
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【リビング学習の効果】4年以上実施してみて感じた目の届く場所にいることの大切さ

今回は教育業界では支持率高め?のリビング学習を4年以上実践してみて感じたことを書いていこうと思います。
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【10歳の壁】子どもを通して元塾講師ママが子供を通じて気がついた3つのこと

子ども①の小学4年が、もうそろそろ終わりを迎えようとしています。 教育都市伝説的な【10歳の壁または小4の壁】もとりあえずとりあえず通過したことになりました。 そこで今回は、多くの家庭教育本で謳われている、10歳の壁について独断と偏見で考察...
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【学区は大切】転勤が決まった!という時に子供のために親がすべき行動を紹介

学区は大切!と感じる保護者、地方でも増加傾向です。 これも、ネットの発達により親世代では一部の人しか知らなかったことが一般市民にも共有できるようになってきたからなのでしょう。 yahoo知恵袋で【学区 評判】【小学校 評判】と検索すると全国...
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突然の中学受験宣言!そのとき親はどうするのか?今後の対策と準備を考える

2019年の年明け早々のこと。 当時、小学4年生だった子ども①からの「中学受験したい」という衝撃的な告白を受けました。 →中学、めでたく合格しました。ありがとうございます。 ⇒2024年春、住んでいる自治体のトップ高校に合格することができま...
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【今からやろう!】スケジュール設定を小学生からしていくことをオススメする理由

小学生時代にスケジュール管理ができるようにしていくと中学以降が楽になります。
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【元塾講師ママが解説】読書量と学力の関係!ベネッセの調査から読み取れること

子ども①②が通う学校では低学年の頃授業として毎週1回、図書室に行きます。 子供たちに本を読ませるための取り組みのようですが、最初耳にした時は驚きました。 私が思う以上に、本に触れる回数は個人差があるようです。 そういった差を少しでもなくし、...
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【計画性が重要】新年度に向けた準備や躓きポイントの復習は冬からするべき理由

新年度に向けた動きは、春休みの手前からすればいいや、とお考えの方多いかもしれません。 しか~し、冬から現学年のつまづきポイントや積もり積もった苦手単元の復習は冬から手をつける必要があります。 理由は3つあります。 春だと復習をやる気が起こら...
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【理系力アップ】理科実験の知識を増やすには学習漫画をフル活用することが近道

学校ではなかなか理科の実験が行われない、という話はよく耳にしますよね。 理科実験教室などを開いている塾もありますが、なかなか通うのも大変です。 そんな時、学習漫画を通じて理科実験のイロハを学べる方法があるので、紹介していきたいと思います! ...
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【小学生から考えたい】地方の公立中トップ層になるのに必要な偏差値と対策を考える

地方の公立中トップ層は大都市圏に比べると学力が劣ると思われることもありますが、神童がいたり、課金ゲームもあったりとなかなかハードなことも多々あります。
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【公立小】漢字テスト前に答えを渡す小学校の不思議に迫ってみました

公立小の再テスト問題は何度か書いてきましたが、最近あることに気がつきました。 子供①の漢字テスト(まとめ系の50問テスト)の前に、先生がテストそのままコピーして練習させる宿題を出すことです。 小学3年の時までは、再テスト以下の通りでした。 ...
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【子供の学力アップ作戦】親の学歴関係なく子供の学力向上の下地を作る方法

【子供の学力アップ作戦】親の学歴関係なく子供の学力向上の下地を作る方法
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【小3が分岐点】公立小学校の4年生と2年生から見えてくる事実

子ども②は、子ども①という先輩がいるので、小学校の勉強ではどういったポイントで躓きやすいのか、ということが分かります。 現在4年生と2年生の2人を見ていると、やはり【3年生が分岐点】を痛感するばかりです。 そう思った理由は以下の3つになりま...
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【読書のメリット】小学生にオススメのホラー系児童書3選

お盆期間中に100均に行くと、【ハロウィングッズ】が目立つ場所に陳列するようになります。 すっかり定着していますね。 我が家の子どもたちも、クリスマス前にある楽しいイベントなので、こちら側の考えなどそっちのけで【お菓子をたくさん食べられる日...
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【小4の壁】学力差は本当!小学校で「初めて算数の再テスト」が実施された

公立小学校では低学年から「漢字テスト」の再テストはよく行われています。 しかし、算数の再テストはあまり耳にしたことがありません。 低学年以降、理解するのに時間がかかる児童への対応として算数の補助の先生が授業中のサポートにあたることはあります...
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【極めてシンプル】小学生に家庭で英語定着させるのは習慣化が全てです

2018年度から【子供たちに家で英語を!】と威勢よくスタートしたのですが、生来の3日坊主(旦那曰く)が悪さをして、数ヶ月で頓挫しました・・・。 本当に、情けないですね。 今は、途切れ途切れに英語を親しませておりますが、今回は私の失敗談を今後...
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【小学生時代は優等生】中学に入ったら伸びないタイプ・小学生での対策

「小学生の頃はできた子が中学でパットしない」の話、ネットでもよく見かけますよね。 実際のところ、どうなの?、と気になる保護者も多いハズ。 今回は、来年度は高学年になる子ども①の予備知識も兼ねて「小学時代は優等生だけど中学で伸びないタイプ」を...
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【教育改革対策】秋の夜長におすすめ!親向けの家庭教育本などを紹介します

教育改革が迫っていることもあり、家庭教育本の世界もそれに向けた本が多く出版されてきています。 何か得たいが知れないものが迫ってくると、不安を煽って購買力を高める商法ですね・笑。 さて、今回は、乱売されている家庭教育本のなかから【読んでおいた...
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【夫婦喧嘩回避】子供の勉強に関する夫婦会議を冷静に行うには準備が必要です

どうしても、小学中学年以上になると学校の成績に差が出始めます。 今までは、「まだ低学年」で済まされた問題が徐々に大きくなっていくことに。 この前のテストの結果が65点!!、とかもあり得るようになってきます。 このままだと中学校ではもっと酷い...
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地方と都会の教育環境は違って当然です【独自で改善する方法】

私は根っからの地方民です。 ですが、父方、母方それぞれに首都圏育ちの近い親戚がいます。 同じ【カントウ】のはずなのに、教育環境が何だか違う。 当時は昭和から平成になる頃でしたが、かなり違いましたね。 父方の、年齢の近い従妹たちは中学受験しま...
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【通塾に向けた準備は必要】子どもにプラスアルファ的な学力をつけさせる理由

地方であっても、小学生からの通塾を考えている場合、家庭で準備をしないといけません。 準備、というと大大袈裟ですが、ある程度の下地を作っておかないとスタートラインに立てない、と感じています。 子ども①を現在の進学塾に通わせたのは、小学3年の9...
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【手軽が一番】語彙力と知識を身につけるのにテレビ番組を利用しよう

教育改革では記述式の大学入試問題が増えることが確実視されています。 大学のAO入試や二次試験でも、論文の存在が年々高まっています。 また、討論形式の試験を課す大学もチラホラ。 そういった中で、薄い語彙力では自己アピールすらできなくなります。...
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【重要】低学年で勉強する習慣を定着させる理由と方法【親が楽に】

大きくなれば勝手に勉強するだろう、というのは幻想です。 勉強嫌い小学生だった私が断言します。 子供が勝手に自学自習することはほぼあり得ません。 あるとしたら、超レアケース。偉人として学習漫画になるような人物くらい、と思っていいです。 とりあ...
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【語彙力の格差対策】まんがでOK!求められる語彙力を楽しくつけさせる

子供の教育に関しては完全に隠れ教育パパな夫さん。 教育改革でますます表現力が必要、というのをスマホのおすすめ記事で拾い読みしたようです。 「語彙力は大切」、とアツク語ってくれたのも、やはり仕事を通じて書く力のあるなしの個人差を感じるからのよ...
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【画像あり】子供がスケジュール表を作成して順調に勉強する方法【メモ帳OK】

子供に手帳を持たせる、となると本当に使いこなせるのか疑いますよね。 まだ早いのではないか、とか宝の持ち腐れになる、とか。 それが、効果が思った以上に出たのです。 とくに、好奇心旺盛でアチコチに気がいってしまうタイプの子には手帳は味方になって...
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勉強しない子どもにやらせてはいけない通信教材【無理は禁物】

通信教材、ドリル、問題集などなど、家庭学習教材は山のようなにあります。 その中でも、親的にはさせてみたいけれど勉強習慣ナッシングの子には絶対やらせてはいけないモノがあります。 ちなみに、教材自体に問題点があるわけではありませんよ~。営業妨害...
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【将来の夢】子どもが公立小学校と塾の違いに気がついた話

塾通いを始めた子ども①が塾と学校のクラスメイトとの違いに気がつき始めました。
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【9歳の壁、10歳の壁】子どもが家庭学習してくれるコツ【重症編】

まず最初にお断りをさせていただきます。 学習障害が疑われる勉強しない問題は専門家の先生に診て頂くことをおすすめします。 さて今回は、小学3,4年生向けに書いた【子供が家で勉強してくれるコツ・軽症編】の姉妹記事です。 まだ小学1、2年だから、...
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