小学校低学年 | ページ 5 | 元塾講師 透明教育ママ見参!!

小学校低学年

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【けっこうキツイ】反抗期の子供への対処法と親の心構え

高学年以降になると、保護者の大きな悩みのひとつが子どもの反抗期。親がアレコレ言うのを極端に嫌がります。親としては、子供が話をしなくなり【学校で何をしているのか分からない】と気になることが増えるばかりに。反抗期を迎えた子供の心の変化、接し方や...
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【家庭学習のコツ】ワンランク上の学力を!と思う時にやるべきこと

【基礎的な学力はあるけど、もう少し学力をアップしたい】と悩んでいる保護者は多いですよね。筋トレと同じように、基礎体力(基礎学力)が土台にないとワンランク上の学力はつきません。しかも、勉強だけすればランクアップするとも限りません。今回は、家庭...
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【秘訣】子供を理科好きにさせるには「親の誘導」が必要な話

吉野先生のノーベル化学賞受賞で話題の【ローソクの科学】。小学生時代の担任の先生(しかも女性)が薦めてくれた本、それが科学に関心を持つきっかけ的な話をされていました。小さい子が年長者の薦めや誘導で、理科好きになるきっかけになることが多いでしょ...
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【楽したい】勉強したくない子の気持ちを知っておこう

ブログで何度も触れてきましたが、小学生時代は全く勉強しない子でした。中学入学後に心を入れ替えたわけですが、勉強したくない子の気持ちも分かります。【我が子を勉強する子にさせたい!】【勉強しないからイラつく】と悩む保護者は多いはず。今回は、そも...
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【親なら気になる】いつまで簡単?算数のテストで100点取れなくなる分岐点

今回は、学年が上がるにつれて100点が取りにくくなる算数のテストに関して書いていこうと思います。公立小だから簡単、ということは絶対にないのは過去記事でも書いています。算数に焦点を合わせ、多くの保護者が気になる「算数の理解が難しくなるのはいつ...
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【継続中】算数嫌いにならない子に育てるコツ【11年の子育てで気がついたこと】

子ども①が小学5年なので、かれこれ11年間、自分自身を完全に反面教師にして育児をしています。このブログは、完全に子育て実況中継的なブログの面もありますね~。ブログを運営していると、子供たちの成長記録になるので便利です。そして、最近気がついた...
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算数が苦手なのは地頭のせい?苦手意識を植え付けないための秘訣

「うちの子、算数がダメ!」と嘆く保護者は多いですよね。我が家の子供①②は数的センスはありませんが、算数への苦手意識を持たせないように気をつけています。小学校低学年で躓くのは、計算力ですが、学年が上がると計算スピードがあっても苦手意識を持つ子...
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【必見】算数の難易度が上がるだけの問題?苦手になる理由を勝手に考えてみた

国語や社会系ネタが多いので、ちょっと理系ネタを増やそうと思います。いきなりですが、算数、数学が苦手だと、進路を狭める原因にもなりますよね。私自身、高校に入ってから数学がサッパリになり、大変苦労した経験があります・・・。高校の同級生はスラスラ...
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【あやふやはコワイ】漢字の定着が甘くなっ子供に5分間テストをしてみた結果

漢字が苦手な子は小学3年生からの漢字で躓きます。その一方で、漢字をスラスラ覚えられる子も小3以降の漢字は定着までに時間を要するようになります。小学3年生になった子ども②は、ずっと漢字が得意な子でした。本人がみたら怒りそうですね、【得意な子で...
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【誰だって楽したい】子供が勉強しない理由は人間のサガと受け入れることが重要

子供が帰宅早々に、自分から机に向かって勉強し始めることは不可能に近いと個人的に思っています。もちろん、中にはガミガミ言われなくてもやる子もいるでしょうね。でも、全体の2%くらいではないでしょうか?我が家の子供①②は、帰宅後すぐに漫画や本を読...
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【教育改革に向けて】思考力や読解力を伸ばすために家庭で実践してみたい3つのこと

公立小でも思考力を求めるテストが出始めている現実を知り、少し慌てている透明教育ママです。2020年の教育改革に向けて、書店では思考力を鍛える系の問題集が多く並べられています。しかし、多くの保護者は【どうやって鍛えればいいの?】と悩んでいるの...
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【リビング学習の効果】4年以上実施してみて感じた目の届く場所にいることの大切さ

今回は教育業界では支持率高め?のリビング学習を4年以上実践してみて感じたことを書いていこうと思います。
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【理系力アップ】理科実験の知識を増やすには学習漫画をフル活用することが近道

学校ではなかなか理科の実験が行われない、という話はよく耳にしますよね。理科実験教室などを開いている塾もありますが、なかなか通うのも大変です。そんな時、学習漫画を通じて理科実験のイロハを学べる方法があるので、紹介していきたいと思います!エール...
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【公立小】漢字テスト前に答えを渡す小学校の不思議に迫ってみました

公立小の再テスト問題は何度か書いてきましたが、最近あることに気がつきました。子供①の漢字テスト(まとめ系の50問テスト)の前に、先生がテストそのままコピーして練習させる宿題を出すことです。小学3年の時までは、再テスト以下の通りでした。先生「...
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【小3が分岐点】公立小学校の4年生と2年生から見えてくる事実

子ども②は、子ども①という先輩がいるので、小学校の勉強ではどういったポイントで躓きやすいのか、ということが分かります。現在4年生と2年生の2人を見ていると、やはり【3年生が分岐点】を痛感するばかりです。そう思った理由は以下の3つになります。...
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【読書のメリット】小学生にオススメのホラー系児童書3選

お盆期間中に100均に行くと、【ハロウィングッズ】が目立つ場所に陳列するようになります。すっかり定着していますね。我が家の子どもたちも、クリスマス前にある楽しいイベントなので、こちら側の考えなどそっちのけで【お菓子をたくさん食べられる日】と...
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【極めてシンプル】小学生に家庭で英語定着させるのは習慣化が全てです

2018年度から【子供たちに家で英語を!】と威勢よくスタートしたのですが、生来の3日坊主(旦那曰く)が悪さをして、数ヶ月で頓挫しました・・・。本当に、情けないですね。今は、途切れ途切れに英語を親しませておりますが、今回は私の失敗談を今後のた...
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【夫婦喧嘩回避】子供の勉強に関する夫婦会議を冷静に行うには準備が必要です

どうしても、小学中学年以上になると学校の成績に差が出始めます。今までは、「まだ低学年」で済まされた問題が徐々に大きくなっていくことに。この前のテストの結果が65点!!、とかもあり得るようになってきます。このままだと中学校ではもっと酷いことに...
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【通塾に向けた準備は必要】子どもにプラスアルファ的な学力をつけさせる理由

地方であっても、小学生からの通塾を考えている場合、家庭で準備をしないといけません。準備、というと大大袈裟ですが、ある程度の下地を作っておかないとスタートラインに立てない、と感じています。子ども①を現在の進学塾に通わせたのは、小学3年の9月か...
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親にとっては試練になる小4の壁、10歳の壁の対処法

10歳の壁、というものは教育産業でも一つのキーワードとして年々存在感が大きくなってきています。脳的の発達過程と教育に携わっている人の話を総合しても、やはり10歳前後は子供にとって一つの山場を迎えるのは間違いありません。今回、子ども①にやって...
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手軽に子どもが算数・理科に興味を抱かせる方法【選択肢の幅を広げるためにも】

小学1、2年生では算数への苦手意識がなかったものの、中学年以降に算数ムリ!、となるとそこから軌道修正するのは難しいです。勉強オンリーだと絶対に嫌がるので、惹きつけるのには工夫が必要。理系ができないと人生の選択肢が狭まるだけなので、なるべく理...
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【小学生】復習をサクッと済ませるべき理由とオススメ問題集

夏休み後半になると放置していた宿題や絵、工作をやっつけ仕事でとりかかる子は多いと思います。楽しかった夏休みの想い出が走馬灯のように駆け巡るものの、余韻に浸る余裕もありません。さて、新学期とちがって夏休み明けの学校は、小学1年生でも慣らし時間...
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教育的観点で小学生にオススメの映画6選【邦画・洋画】

長期休みの直前になると、たいてい子ども向け映画が上映されます。子ども①②が幼児&低学年の頃はの邦画だと、春休み⇒ドラえもん、夏休み⇒ポケットモンスター、冬休み⇒妖怪ウォッチ、仮面ライダー、プリキュアですね。(2020年以降は変則気味でしたが...
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【必見です】賢い子 3つの特徴

賢い子に育てよう系の本、たくさん出ていますよね。あれだけ出回っている=みんな困っている、憧れている証でもあります。地方でも、賢い子はフツーの子と違うのか?答えはYESです。地方でも、勉強できること出来ない子の特徴は分かりやすいものです。エー...
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勉強できない子は勉強をしないのか、できないのか【真面目に考察】

勉強できない子は勉強をしないのか、できないのか【真面目に考察】
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10歳以前・10歳以降の対処法が分かる本【合格する親子のすごい勉強】

【〇歳まで】系の本、毎年必ず新刊が出ますよね。それだけニーズが高い表れでもあります。私も漏れなく、〇歳系の本を手にすることが多いのですが、タイトル倒れのものも少なからずあるのが現状です。今回は、タイトルに○歳までに、とは書いてないのですが、...
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暑い夏はアイスで親子の会話で経済と現代史を楽に勉強

レトロ物が好きな私が、最近見つけた本があります。リビングでパラパラっと読んでいたら、子供①が最初に近づいてきました。「美味しそう。みせて!」読んでいる途中で取られるのは嫌だったので、とりあえず一緒に読むことにしたのですが、夢中になって読み始...
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【強い味方】小学生が勉強するときの相棒それは文房具

文房具大好き人間なので、子供の就学以降は文房具屋さんに連れて行きは様々な商品をチェックしています。仕事をしている時は、自分目線でしたが、今は完全に子供目線。小学生目線で文房具の世界を眺めています。中学&高校時代や塾講師時代でもそうでしたが、...
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家庭学習の質の違いが塾のテストで明白に【偏差値の差18】

学校のテストはほぼ満点。けれど、塾の模試を受けてみたら結果が散々・・・、という話を耳にしたことありますよね?我が家の子ども①②もその傾向がありますが、ちょっと興味深い話を今回は書いていこうと思います。最初は実験のつもりではなかったのですが、...
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【学習漫画の威力】都道府県を暗記するのに学習漫画が大活躍

子供①は4年生になり、社会科で色々と覚えることが増えてきた様子。最近、社会と国語的な要素をミックスして47都道府県の小テストが行われるようになってきました。子供①の話では。多くのクラスメイトは自分たちが住んでいる地域ならそれなりに書けますが...
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【驚くほど格差あります】公立小学校での漢字テストの再々テストを避ける術

子ども②は小学2年生です(2023年度中学1年になりました)塾で仕事をしてからずっと思っている、【漢字スキルの格差】が2年生から出始めている事実を目の当たりにしました。先日、漢字の50問テスト(1年の復習と新履修漢字)が実施されたのですが、...
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【重要】やっぱり小学生の計算スピードは必要です【何度でも言います】

私の頭痛のタネだった、子ども①の計算スピード。ドリル嫌いの子ども①。試行錯誤を繰り返し、結果として塾の計算問題などでタイムを計ることで改善!徒歩~人力車(小学1、2年)↓オートバイ(小学3年秋冬)↓軽自動車(小学3年の学年末以降)↓乗用車(...
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【読書はメリットしかない】小学生が読書をして得られる効果とは

自分の小学生時代にはなかったこと、と言えば【読み聞かせ】子供たちが通う学校では、朝の読書タイムがあります。また、時折ボランティア団体の方が低学年児童向けに読み聞かせをしに来校することも。公教育で率先して本に触れさせる機会を増やしているのは、...
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小学1、2年生向け 家庭学習の定着方法や問題集のまとめ

これまで、家庭学習の定着の大切さを訴えてきたつもりです。低学年から実行していくと、その後は勝手に自分から学習計画を立てて勉強してくれる可能性が飛躍的に高まります。まだ1年生だから、と放置するのはもったいないです!あとで苦労するのは子供本人。...
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【子供の学習環境が不安】ネット系学習サービスを賢く利用するのがベストです

高校生の頃、とある町からの進学率が高いことに気が付きました。正直言って、大きな町ではありません。仮に、A町としておきましょう。たしか、2年前の卒業生で東大に進学した伝説的な先輩も出身がA町だったけど、何か秘密があるのだろうか?、ふと思ったこ...
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【公立小の指導方針】低学年、やはり重要と感じた子どものやる気の違い

子ども②が2年になり、学年の学習指導が子ども①の頃と比較して遜色ないとかんじつつ2018年度がスタートしました。1年時では、自分で調べる系・考える系の宿題はほぼ出なかったのですが、2年生になり、漢字では習った漢字を使った熟語や文を書くことが...
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勉強しない子・ちゃんとする子【タイプ別の対処法】

パートナー選び、というと恋愛サイトのようになりますが、今回は子どもの学習のパートナーについて書いてきます。さて、我が家の2018年度の学校生活はのんびりと穏やかにスタートしたと思いきや、子供①②から色々と耳にして感じることがありました。どう...
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子どもが賢くなりやすいのはどの夫婦? 4つのパターンを解説

仕事をしている時、私も保護者面談を担当したことがあります。園児や低学年の子担当だったこともあり、面談内容はライトなもの。そして、保護者は100%お母さんでした。当時、塾の面談に来る=お母さんが圧倒的に多かったですね。まぁ、地方といこともあっ...
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【小学校低学年編】子どもが家で勉強してくれる3つのシンプルなコツを紹介

入学前にひらがなや簡単な足し算を予習させておく親御さんも多いことでしょう。我が家の場合、ひらがなはOK、子供②はカタカナ不安、簡単な足し算はOK、という平常運転な状態で入学しました。熱心な方ですと、そこに漢字や繰り上がり&繰り下がりをド~ン...
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【保存版】元塾講師ママが使った家庭学習教材・小学2年生編

小学校生活に慣れてくる2年生は、算数では九九が目玉の単元です。そして学力差が出始める小学3年生に備えて確実に家庭学習の習慣を定着させるよう意識したい学年でもあります。
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【実は重要】理科は人生の選択肢を左右する科目という事実と対策

なにかと国語・算数もしくは英語・数学に隠れてしまいがちな理科&社会。とはいえ、全ての科目が小学1年生からの積み重ねと同じように、理科も社会も低学年からの積み重ねがモノを言います。中学受験に目を向けると、学校によって受験科目や採点も異なります...
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【2018年度】教育改革を感じる新学期がスタート【アクティブラーニング編】

新学期の最初の週は慣らし、第2週目からは新入学の1年生を除くと学校生活は通常運転になります。これからの時代、公教育でも、基礎学力+自分の意見を述べられ、英語も出来る子を育成する、がスタンダート。親世代とは違うことが多い、と理解しながら見守っ...
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小学生・中だるみ学年の勉強対策を考える【確固たる学習習慣定着へ】

中だるみ。中学2年生がそう呼ばれることで有名ですが、個人的に小学生でもアル、と感じています。独断と偏見で、小学生の中だるみ学年、を勝手に決めてみました。少し長くなりますが、お付き合いください。エール出版社より本が出版されました。小学3年生か...
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公立小学校に3年間通って分かった、たった3つのこと

2015年度に子ども①が就学してから、あっという間に年月が過ぎていきました。1年生の時は、・生活リズムの安定・家庭学習を身につけさせる・算数の繰り上がり&繰り下がりを乗り越える・漢字の徹底的な定着を心がけていました。2年生の時は、1年時の緊...
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【知っていた】進研ゼミのコンセプトはZ会とは違うって、本当?

Z会の資料を読んでいると、テレビや冷蔵庫の取り扱い説明書か?と錯覚する自分がいます。通信教材のガリバー、ベネッセコーポレーションのチャレンジは年度末、夏休み前が資料が飛ぶように請求される季節のようです。これは、塾業界の問い合わせと同じですね...
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【Z会の小学生コース】中学受験コースは受験塾と同じカリキュラムという事実

新年度、夏休み前、冬休み前は、塾のチラシなどがバンバン入る時期ですね。地方だと、どうしても塾=中学生向け、というイメージがあります。そんな塾に比べれば、低学年でも馴染みのある通信教材。我が家でもよく資料が届いたりしています。塾に通っているの...
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勉強しない子が、それなりに勉強する子に変身するための秘策【小学生】

学力差は成長と共に広がります。勉強嫌い&苦手な子をそれなりにやる子(学校の宿題はちゃんとやり、少々の家庭学習もする)にするにはどうしたらいいのか?自分の小学生時代を踏まえて、対策を考えてみました。
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【計画】2018年度に向けて家庭学習の改善点を考える

秋からスタートした子供①のプレ塾も終了を迎えます。進学塾の新年度は2月からスタートするので、これから毎週通塾が始まります。当の本人は、塾が楽しいので親の私もアレコレ指図せずに見守る姿勢であります。選んだ塾は、附属小の子が多いので、必然的に中...
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【灯台下暗し】やっぱり復習は重要、と気づかされた教科書ワーク

子どもの教育に関心のある方からすると「教科書ワーク=簡単」というイメージが強いかもしれません。しかし、小学校の学びは基礎学力を鍛えるためには軽視できないです。教科書ワークを使って学力の土台を鍛えることも大切です。
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【3分で分かる】 小学生の漢字ドリル世界がアツイ! 

隔週で行われる子供①の塾。保護者セミナーもその都度行われるわけではないので、開催されない日は塾近くの大型書店でブラブラ時間を過ごしています。そんな時は、子供②&③は旦那さんに預けて(旦那さんは子供向けコーナーに固定)、そそくさと育児本や問題...
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【公立小の真実】学年での学習指導の差を感じる今日この頃

子ども①と子ども②の小学1年生での学習指導に差があることを何回か触れてきましたが、ここ最近差を感じずにはいられないことが2連発で起きました。学年によって宿題のスタンス全く違う事実!今回はややブラック気味ですので、ご注意ください・・・。kin...
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進研ゼミとZ会の違いを説明します【資料は宝】

小さい頃、私の家はバブル経済で浮かれている頃、家は自慢できるほどの貧しさでした。小学生1~4年の途中まで、公文の算数だけ母がパートしたお給料から捻出して通わせてくれました。しかし、それ以降は外での習い事は全く経験がありません。(部活以外、と...
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グッバイ昭和を感じた?現在の公立小学校の謎に迫る!

公立小学校、というと平等に勉強する場所、というイメージがありますよね。日本は法律で公教育のカリキュラムが決まっているので、建前上は全国どこに行っても同レベルの教育を受けることが出来る、ということになっています。これは、これまで読んだ本などか...
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【勉強のアウトソーイング】公文と学研の違いとは?

市街地の進学塾で夏期講習会に参加した子供①ですが、進学塾に通う子供の多くが通っていただろう、公文には通わせたことはありません。ちなみに、学研には小学2年生の夏に無料体験教室に当時年長だった子供②と共に通わせた経験があります。どういった違いが...
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【実録!】夏休み終盤に読書感想文へ足を踏み入れる恐怖

長いようで短かい夏休み。前半のんびりしていても、お盆休みを明けたら夏休みがあっという間に駆け足で去っていきます。そして、毎度おなじみ最終盤での駆け込み「読書感想文」という大きな壁が、親子の前にドドォーンと迫ってきますよね。子供2人分・・・。...
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夏休みの面談がありましたけど、2歳児同伴はツライ・・・①

夏休みに入り、毎年恒例の小学校の面談が行われました。今年は運よく、面談の時間帯とプールの時間帯が重なり、遅出にしている旦那に子供③を預ければOK!だったハズですが、旦那、連日の激務で起きません・・・・(-_-;)予期せぬ出来事でしたが、仕方...
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【夏休み】読書感想文の書き方 低学年編

夏休み。子供①、②がいるので③の相手する時間が減るぜ~い、読書感想文対策や他の課題の下調べに時間を充てられる~、なんて余裕でいましたが、ハードです・笑。なにせ、①と②の学校の課題ワークの丸付け、家の勉強の丸付け、勉強がひと段落。ようやく作業...
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読書感想文の書き方本 低学年編①

とうとう夏休み!夜更かししないように、生活リズムを崩さないように心がけたい1ヶ月がスタートしました。子ども②の入学後、①と②の日程が同じなので楽は楽です。しか~し、夏休み中にやること&親が準備することが多くなるのでおそらく、あっという間に最...
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【砂遊びの効果】脳に良いと言われる理由を真面目に検証

砂遊びは幼児期限定の遊びと言っても過言ではないでしょう。小学生になると人目を気にしてやらなくなったり、他のことに興味が映りやらなくなるなどなど。年齢が数年と限定される遊びなので、やらなきゃ損です。
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夏休み対策を考えよう!と本屋さんに行ってみた

暑いですね。住んでいる街は北関東の暑さ程ではないにしろ、土曜日は久しぶりにカキ氷機を出して、作ってあげました。子供①はイチゴ派、子供②はレモン派です。③もレモン派のようです。家にいてもクーラー好きでない我が家は扇風機で勝負しています。これも...
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