小学高学年 | ページ 4 | 元塾講師 透明教育ママ見参!!

小学高学年

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【進路選択を左右】理科を軽視するべからず

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図形を軽視していると痛い目に遭うので対策は必要

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【地方でも】中学進学準備は小学4、5年生からした方が良い理由

今回は、・地方でも小4または5年の夏ころから中学進学に向けて動き出すべき理由・親子でどういう準備をしていくべきか、についてお話していきます。
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【夫婦問題】子どもの教育への関わり方や役割分担をした結果

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【アプリは不可欠】お金をかけないで英語力アップする方法

出遅れ組でも英語に楽しく親しむならアプリを導入しない手はありません。英語は小学校5年生から教科として学びますが、乳幼児期から英会話教室に通う子も珍しくなく、かつてのように「中1から一斉スタート」ではありません。
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【小4年の壁】分数が意外と大変【計算のエッセンスが全て入っている】

四則計算を全て習い終わるのは小学3年生。それが終わってから分数を学ぶ、という流れになります。小学算数で、小数と分数は壁的な扱いをされます。とくに分数はケーキの5分の1にカットなど、日常生活でも使う頻度も多く馴染みがありますが、けっこう躓く子...
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【都会とは違う?】地方のそれなりに良い学区のリアルな教育事情

教育に関しても都会と田舎の違いは度々取り上げられています。違いはありますが、根本的には同じです。
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【悲報】放置して勉強する子になる魔法はありません

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【小4の壁を過ぎて】5年生になって学力差に気がついたら放置厳禁

中学受験でも5年生は重要学年と言われることが多いです。公教育でも難しい単元を学び、ここで完全に学力グループが固定します。
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【告白】学区による学力格差を把握していないと将来的に困る話

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【小学英語】小5でcanを習いリスニング重視は本当【放置厳禁】

小学校の英語は5年生から教科となりますが、中学英語とは異なり板書や英単語の暗記は行いません。しかし、中身は実践的です。
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【地味に重要】学校の宿題をやってこない子が増えるのは何年生か問題

自分自身、学校の宿題をほぼやらない小学生時代を過ごしました。4年生の頃は先生から指名されて目の席に座らせられたほどのグータラ小学生。自分を完全に反面教師に、緩いながらも子育てに邁進しています。家庭学習習慣を定着させるには無視できないのが学校...
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『自発的に勉強をして反抗期なければ良いな』を期待するのはムリ

子どもが勝手に勉強するようになる、と期待するのは親の勝手な欲望です。
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国語の成績を上げるのが大変な根本的理由と対策

5教科の中でも最も成績を上げるのに時間がかかると言われる国語。どうして国語の成績を短期間で上げるのが難しいのでしょうか。
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【効果はある】子どもの個性に合わせた勉強法が一番だけれど労力は半端ない

~一部有料記事となっております~ブログがスタートしたのが2017年4月。今年(2021年)の春には5年目に突入。そして子供①は中学生、子供③は小学生にそれぞれ進学するという節目の年でもあります。  突っ込んだ話を書くときは2021年6月より...
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小学校の宿題の量が学校によって異なる【学年によっても違う】

小学校の宿題の量は学校や地域によって異なります。ネットで検索すればすぐにわかることですが、私が在住している地域でも極端な差ではないものの学校による「多い・少ない」はあります。同じ公立学校でも、統一されているわけではなく、その学校のさじ加減。...
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小学校の国語が激変して「 序論・本論・結論」を学ぶ子ども達

先日、ふと子ども②の宿題を見ました。もう小学5年生なのでチェツクすることは限りなくゼロになりましたが、机の上にバサーと広げてあったので視界に入った次第です。その横に長い紙の上部には【序論・本論・結論】の大きな文字が!学習している説明文を使っ...
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【必見】子どもの語彙力を意図的に強化する方法【書くことや説明する機会が増加】

子ども①は中学へ、子ども②は高学年、そして子供③が小学校に入学した2021年。小学校生活がさらに6年間続くわけではありますが、この6年間で強く感じたことの一つが、【書くことや説明する機会か増えている】というもの。文部科学省が推進しているアク...
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【小4、10歳の壁の先を考える】小学4年から逆算する大切さ【中学入学後に重要性を再確認】

教育産業や子育て中の方なら耳にしたことのある、【10歳の壁】【小4の壁】というワード。個人的には早期教育など、ガンガンする派ではありませんが小学校に入ったらとりあえず「学業」がメインになります。これは疑いの余地がありません。超簡略的にいえば...
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【そもそも論】「勉強できる子」がなぜ勉強できるのかという根本的な理由

勉強できる子がなぜ勉強できるのか。とっても当たり前すぎる疑問ですが、なぜなのでしょうか。「うちの子も○○さんみたいに勉強できる子になって欲しい」「やっぱり才能なのかしら・・・」学校や習い事で出会う「勉強できる子」に対し、羨ましい気持ちや秘密...
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小学校で英語が教科化されたけど本番は中学からという話【必修化から1年】

小学校で英語が教科化されたけど本番は中学からという話【必修化から1年】
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思考力の鍛え方はどうすればよいのか【生活の中で取り組もう】

大学共通入学テストでは【思考力を問う問題が出る】等々取りざたされていました。プレテストでは国語の問題がとんでもないことになり、各方面で騒ぎ?となったほど。注目を集めた初年度はとりあえずセンター試験の形を踏襲する形となりましたが、今後どうなる...
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【見落とし注意】子どものやる気スイッチが入った時のサイン

子どもが真面目に勉強して賢い子になって欲しい。手のかからない子になって欲しい。親の願望はムクムクと膨らんでいくものです。子どもの勉強意欲をアップさせるにはタイミングが大切。一旦ギアが入れば、外野がギャーギャー騒ぐのは逆効果です。では、子ども...
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【意外と大切】成績が停滞する理由と乗り越え方

勉強をしていてもすぐに成績が上がるとは限りません。停滞する理由、それを乗り越えるにはどうすればよいのでしょうか。
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【かなり本気】小学校の英語

2020年度、ご存知の通り学校教育の世界は激動の1年になっています。本来なら主役級であった【小学校での英語教科化】も昨年までの盛り上がりから一歩後退。淡々と学校で授業が開始しています。さて、6月から学校再開となり徐々に学校生活の平穏が取り戻...
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【軽視禁止】小学校の国語も大きく変わっている話

センター試験に代わり2021年1月に実施される大学入学共通テストでは、紆余曲折があったものの出題傾向が大きく変わります。 数学でも資料を読み取る問題が出され、国語のプレテストで契約文書が登場し大きな話題になりました。 複数の資料を読み取って答えを導き出す力をみるのですが、論理的に考えられるかどうかがカギとなります。 実は、小学校の国語も資料読解や論理的なものの考え方や書き方を学んでいるのです。
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【勝手に勉強する子になるは幻】勉強する子にするには家庭での下準備が必要

学年が上がれば勉強する。受験学年になれば勉強する。その願いもむなしく、我が子はいつまでたっても勉強しない・・・。そんなお悩みをお持ちの親御さんはたくさんいることでしょう。親が何の手も打たずに【勝手に勉強する子になる】のは超激レアです。なぜ、...
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国語の成績を上げる準備【ただ問題を解かせるのはNG】

国語が苦手な子、多いですよね。私の場合、毎週日曜日は図書館通いしていたこともあり自然と本と接す時間を小さい頃から積んできました。(家族で遠出することはほぼ無く、母の趣味が読書。問答無用で図書館に連れていかれたので)その甲斐あってか、教科の国...
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【算数の成績がアップ】模試の偏差値が上がってきた話

このブログの主役でもある子供①②③の学業面での成長に関してご報告があります。今回は子供①がようやく覚醒しつつあるお話です。子供①が小学4年の冬から心根を入れ替えて(とは言っても、薄~く勉強する気がアップ・・・)、その姿を見守ってきました。で...
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子供が勉強したくないのはなぜ?【ゴールが見えてこないから】

勉強大好き!、という子はレアですよね。私も大嫌い&面倒と思っていた普通のグータラ小学生でした。どうして勉強が嫌いなのでしょうか。当時の自分に問いただしたつもりでアレコレ考えてみると、一つの答えに辿り着きました。【勉強する目的がはっきりしない...
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【臨時休校】ストレスがたまる日々の勉強させるコツ【長期化は何かと大変】

2020年4月下旬に入るも、日本全国津々浦々で多くの学校が学校が予定通り始まっていません。時間はあるけど感染拡大で以前にもまして外出がままらなくなっています。動き帯盛りの子供はストレスが溜まり、長時間子供といることでイライラが募る。悪循環に...
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休校中にずっと一緒にいて改めて気がついた「家庭学習習慣の大切さ」【体験談】

2019年度は年度末の3月に入る直前から長い春休みに突入しました。突然のことに、学校の先生方も補助プリントの作成はできず、そのまま未習単元のテストや学年のまとめテストをドサッと手渡されて2019年度が終了となりました。学校によっては、登校日...
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生活リズムを崩さず長い春休みを乗り越える方法【軽い気持ち重要】

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、急遽始まった【一斉休校こと長い春休み】。事がことだけに自由気ままに外出することも躊躇してしまいます。昼食作るのが大変、生活リズムが崩れがちなど問題は山積み。運動不足も心配。3月丸々休校となると、未習単元...
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10歳の壁、小4の壁と9歳の坂道を考えてみた【子供は成長するもの】

子供の学力や家庭学習に関する情報を調べていると必ず出会うのが【10歳の壁】【小4の壁】という言葉。このキーワードがタイトルになっている本も多数出版されています。そして、子供①で経験しましたが10歳、小学4年生から学力差が徐々に出てくるのです...
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公立小の5年生はクラスメイトの成績の良し悪しをほぼ把握している話

元塾講師の母が子供を産み、その子が小学校に上がると何に関心を寄せるか分かりますか?子どもの成績はもちろん気になりますが、個人的に最も気になるのが、【いつから学力差がクッキリ出るのか】【それをクラスメイトは把握しているのか】という点です。自分...
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【まとめ】勝手に勉強する子になるまでの道のり【入学前から小学2年まで】

年が明けると、もう新年度のことを考えないといけない時期になってしまいます。子供①も早いもので2020年4月には小学6年生になります。初めての子ということもあり、【自分で勝手に勉強する子に育てる】を子育てスローガンの1つとして色々試してきまし...
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自治体の無料教材を活用しないともったいない話【裏技です】

家庭学習で使う教材に何を使えばいいのか分からない、と悩む保護者は多いはず。兄弟姉妹がいると、複数買い揃えなくてはならず懐は痛い・・・。そういう時は、自治体提供の無料教材がおすすめです!エール出版社より本が出版されました。小学3年生から4年生...
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【見下すのNG】小学校の理科を馬鹿にすると痛い目に遭う話

08小学校時代、社会はノー勉強でも成績優秀でした。学習漫画を読み漁ったり、地図を眺めては【旅行に行きたいな~】と妄想旅行していました・笑。一方、理科というと悲惨なものでして・・・。小学6年生の時に20点や30点を取った時は、さすがに手が震え...
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【親は知っておくべき】移行措置という名の下に小学6年生の算数を5年で習った話

2020年度から始まる新課程ですが、昨年あたりから移行措置対応で学年が前後する単元や漢字を習っている子供①②。「ま、そんなに大きな違いないよね」と高を括っていましたが、子供①の言葉を聞いて驚きました!「この前の算数で、6年で習う速さをやった...
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【学習漫画の定番】小学生に適している歴史系学習漫画を検証した感想

子供①が塾の社会で歴史を学び始めて数か月が経ちました。なんと子供①は、母親が歴史好きなのにあまり歴史が好きではありません・・・。【地形とか工業の方が好き】と平気で言います。そのうち買おうと思いつつ、伸ばし伸ばししていたのですが、子供①がこん...
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【けっこうキツイ】反抗期の子供への対処法と親の心構え

高学年以降になると、保護者の大きな悩みのひとつが子どもの反抗期。親がアレコレ言うのを極端に嫌がります。親としては、子供が話をしなくなり【学校で何をしているのか分からない】と気になることが増えるばかりに。反抗期を迎えた子供の心の変化、接し方や...
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【家庭学習のコツ】ワンランク上の学力を!と思う時にやるべきこと

【基礎的な学力はあるけど、もう少し学力をアップしたい】と悩んでいる保護者は多いですよね。筋トレと同じように、基礎体力(基礎学力)が土台にないとワンランク上の学力はつきません。しかも、勉強だけすればランクアップするとも限りません。今回は、家庭...
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【秘訣】子供を理科好きにさせるには「親の誘導」が必要な話

吉野先生のノーベル化学賞受賞で話題の【ローソクの科学】。小学生時代の担任の先生(しかも女性)が薦めてくれた本、それが科学に関心を持つきっかけ的な話をされていました。小さい子が年長者の薦めや誘導で、理科好きになるきっかけになることが多いでしょ...
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【楽したい】勉強したくない子の気持ちを知っておこう

ブログで何度も触れてきましたが、小学生時代は全く勉強しない子でした。中学入学後に心を入れ替えたわけですが、勉強したくない子の気持ちも分かります。【我が子を勉強する子にさせたい!】【勉強しないからイラつく】と悩む保護者は多いはず。今回は、そも...
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【親なら気になる】いつまで簡単?算数のテストで100点取れなくなる分岐点

今回は、学年が上がるにつれて100点が取りにくくなる算数のテストに関して書いていこうと思います。公立小だから簡単、ということは絶対にないのは過去記事でも書いています。算数に焦点を合わせ、多くの保護者が気になる「算数の理解が難しくなるのはいつ...
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【必見】算数の難易度が上がるだけの問題?苦手になる理由を勝手に考えてみた

国語や社会系ネタが多いので、ちょっと理系ネタを増やそうと思います。いきなりですが、算数、数学が苦手だと、進路を狭める原因にもなりますよね。私自身、高校に入ってから数学がサッパリになり、大変苦労した経験があります・・・。高校の同級生はスラスラ...
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【あやふやはコワイ】漢字の定着が甘くなっ子供に5分間テストをしてみた結果

漢字が苦手な子は小学3年生からの漢字で躓きます。その一方で、漢字をスラスラ覚えられる子も小3以降の漢字は定着までに時間を要するようになります。小学3年生になった子ども②は、ずっと漢字が得意な子でした。本人がみたら怒りそうですね、【得意な子で...
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勉強時間を1.3倍増やし復習も真面目にやったら算数の偏差値が10近く上がった話

子ども①の勉強スタイルは、ダラダラと短時間で必要以上にやらない、というものでした。しか~し、中学受験への意識や塾のクラス替えも目の当たりにし(入塾から一緒だった数名が下のクラスに移った)、2019年の年明け頃から心根を入れ替えましたね。その...
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【リビング学習の効果】4年以上実施してみて感じた目の届く場所にいることの大切さ

今回は教育業界では支持率高め?のリビング学習を4年以上実践してみて感じたことを書いていこうと思います。
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【小学生時代は優等生】中学に入ったら伸びないタイプ・小学生での対策

「小学生の頃はできた子が中学でパットしない」の話、ネットでもよく見かけますよね。実際のところ、どうなの?、と気になる保護者も多いハズ。今回は、来年度は高学年になる子ども①の予備知識も兼ねて「小学時代は優等生だけど中学で伸びないタイプ」を書い...
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【語彙力の格差対策】まんがでOK!求められる語彙力を楽しくつけさせる

子供の教育に関しては完全に隠れ教育パパな夫さん。教育改革でますます表現力が必要、というのをスマホのおすすめ記事で拾い読みしたようです。「語彙力は大切」、とアツク語ってくれたのも、やはり仕事を通じて書く力のあるなしの個人差を感じるからのようで...
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【小学生】復習をサクッと済ませるべき理由とオススメ問題集

夏休み後半になると放置していた宿題や絵、工作をやっつけ仕事でとりかかる子は多いと思います。楽しかった夏休みの想い出が走馬灯のように駆け巡るものの、余韻に浸る余裕もありません。さて、新学期とちがって夏休み明けの学校は、小学1年生でも慣らし時間...
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10歳以前・10歳以降の対処法が分かる本【合格する親子のすごい勉強】

【〇歳まで】系の本、毎年必ず新刊が出ますよね。それだけニーズが高い表れでもあります。私も漏れなく、〇歳系の本を手にすることが多いのですが、タイトル倒れのものも少なからずあるのが現状です。今回は、タイトルに○歳までに、とは書いてないのですが、...
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【子供の学習環境が不安】ネット系学習サービスを賢く利用するのがベストです

高校生の頃、とある町からの進学率が高いことに気が付きました。正直言って、大きな町ではありません。仮に、A町としておきましょう。たしか、2年前の卒業生で東大に進学した伝説的な先輩も出身がA町だったけど、何か秘密があるのだろうか?、ふと思ったこ...
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勉強しない子・ちゃんとする子【タイプ別の対処法】

パートナー選び、というと恋愛サイトのようになりますが、今回は子どもの学習のパートナーについて書いてきます。さて、我が家の2018年度の学校生活はのんびりと穏やかにスタートしたと思いきや、子供①②から色々と耳にして感じることがありました。どう...
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子どもが賢くなりやすいのはどの夫婦? 4つのパターンを解説

仕事をしている時、私も保護者面談を担当したことがあります。園児や低学年の子担当だったこともあり、面談内容はライトなもの。そして、保護者は100%お母さんでした。当時、塾の面談に来る=お母さんが圧倒的に多かったですね。まぁ、地方といこともあっ...
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【実は重要】理科は人生の選択肢を左右する科目という事実と対策

なにかと国語・算数もしくは英語・数学に隠れてしまいがちな理科&社会。とはいえ、全ての科目が小学1年生からの積み重ねと同じように、理科も社会も低学年からの積み重ねがモノを言います。中学受験に目を向けると、学校によって受験科目や採点も異なります...
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小学生・中だるみ学年の勉強対策を考える【確固たる学習習慣定着へ】

中だるみ。中学2年生がそう呼ばれることで有名ですが、個人的に小学生でもアル、と感じています。独断と偏見で、小学生の中だるみ学年、を勝手に決めてみました。少し長くなりますが、お付き合いください。エール出版社より本が出版されました。小学3年生か...
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【Z会の小学生コース】中学受験コースは受験塾と同じカリキュラムという事実

新年度、夏休み前、冬休み前は、塾のチラシなどがバンバン入る時期ですね。地方だと、どうしても塾=中学生向け、というイメージがあります。そんな塾に比べれば、低学年でも馴染みのある通信教材。我が家でもよく資料が届いたりしています。塾に通っているの...
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とりあえず 下剋上受験に目を通した方が良い理由

【お知らせ】2019年3月より「くらしとお金の経済メディア LIMO」にて連載をスタートしています♪教育熱心な親御さんなら一度は手に取ったことがあるでしょう、下剋上受験。このインパクト大の表紙の父娘受験記録が出版されたのは2014年夏。私が...
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