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今回は【トップ高校を本気で目指すなら10歳から12歳の本気度が重要 小学校高学年から巻き返す現実的なシナリオ】と題してお話をしていきます。
中学受験がアツイ地域に比べれば牧歌的な地方。
とはいえ、トップ高校を目指すなら小学校高学年からギアチェンジをしていく必要があります。
理由は以下の通り。
時系列的な流れになります。
・情報が入手しやすい時代になった
・教育熱高い家庭は大都市圏の中受組に近い学習量&内容をやっている
・公立中高一貫校残念組がトップ高校に切り替える
・親世代より学力差が拡大している
・地方でも上位層に喰い込むのが楽ではない
子ども①②の周囲でトップ高校を目指そうとしている同級生たちの姿を見聞きしていても【小学高学年から優秀層】がズラリ。
下剋上果たした子は皆無で、私が中学生の頃と同様に中学生になってから振り落としも進んでいます。
トップ高校合格には何が必要? いつから成績で振り落とされるのか
しかも、現在は親世代よりも学力差が出始めるのが低年齢化しています。
今回は、口先だけでなく本気でトップ高校を目指している小学生のいる家庭に【ガチで高学年からトップ高校を目指す方法】をお伝えします。
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