~一部有料記事となっております~
【有料記事を読む方法】
有料記事を読むには、 ●月額380円(税込)で全有料記事を読む(有料記事一覧)
※サブスク会員60名超えとなりました。ありがとうございます。
(注意【効果はある】子どもの個性に合わせた勉強法が一番だけれど労力は半端ないは除外)
●1記事150円(税込)または200円(税込) の都度払い の2方式になります。
毎月の有料記事は4回以上を目安にしているので、月額の方がお得です。
※購入段階で関連付けられた記事が全て読めます。
課金は購入日を起算日とし月毎おこなわれます。
詳しくはコチラを参照してください
↓
・codocに会員登録をして支払う
・会員登録をせず支払う
どちからを選択。
会員登録をしないで購入した場合、メールに本文が送信されます。
会員登録しいれれば当ブログで閲覧可能。
推奨プラウザはChrome、Safari、Edgeです。
codocの決済はシステムは、クックパット、NIKKEI(日本経済新聞)、ユニセフも採用しているStiripeを利用。
codoc、中山側にはクレジットカードの情報は保存されません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は【どちらがベスト? 小学生の中受と学区中への進学】と題し、中学受験と学区の公立中学の進学のメリット・デメリットや、どういう子が中受に向いているのか考えていきます。
地方で育っていると、中学受験の存在は別世界のように感じてしまいます。
私も中受のことを人生で初めて知ったのは、10歳の頃。
東京の従姉からです。
夏休みに田舎の祖父母宅に泊まったとき、「友達が受験するから塾通いをしていて」と、当時小学6年生のいとこのお姉ちゃんが何気なく呟きました。
その場にいた私は『!!!』になったのは言うまでもありません。
昭和から平成にかけての頃でしたが、23区内では中学受験をする子は珍しくなく、普通に会話の中でお姉ちゃんが話をしただけのこと。
グータラ小学生の私は、ただただ驚くばかりでした。
時は流れ、地方でも公立中高一貫校が誕生し【中受】という言葉が地方都市でも浸透しています。
我が家は思いがけず受験をし、地方での中受のリアルを感じることが多々あります。
教育に関心のある方だと【うちの子は中受すべきか学区の公立中学に進学させた方が良いか】と真剣に悩むと思います。
そこで今回は、教育熱高いからこそ悩む親向けに【中受と公立中学に進学のメリット・デメリット】をご紹介していきます。
kindle出版しました。unlimitedでも読めます。
新作です!
kindleのジャンル別1位を獲得しました!