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今回は【コツコツ勉強頑張る子の威力はいつ出るか】と題し、お話をしていきます。
やはり、コツコツ継続は成績を上げる上では確実性が高いというのを感じています。
子ども①とは真逆なタイプの子ども②。
【自分はここまでやったからいい】と自分の能力に制限をかける傾向は幼児期、小学校低学年の頃から見受けられました。
コツコツ勉強するので、子ども①に比べればイライラすることもなかったのですが、親としては【自分で自分の限界を決めるのはもったいないな】と感じることは多々ありました。
そんな子ども②が塾に通い始め、神童さん達がいる中にポンと入ると【自分なんてできない】【下のクラスになったらどうしよう】とオロオロし始めました。
親からすると【塾での授業態度は良いだろうし真面目なのとテストはボロボロではないので下のクラスにはならないだろう】と思っていても、神童さんが【塾の難しいテストも学校のカラーテストみたいな点数を普通に取る】ですから、不安になるのは仕方がありません。
小学校のテストは良くできるものの、塾のテストではとくに算数で苦戦することが多く【自分は勉強ができない】と悪い方に捉えてしまうことも多々ありました。
こうした中でも、コツコツと勉強をし、着実に成績が少しずつ上向きになるまでに家庭で実践してきたことや、中学生になりコツコツ型がなぜ強いのかをご紹介していきます。
エール出版社より本が出版されました。
小学3年生から4年生で気をつけるべきことを詳しく取り上げています。
kindle出版しました。unlimitedでも読めます。
完全に無料で読めるコミックエッセイです。
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キンドルとは違う読み心地かなと思いますので、読み比べもしてみてください。
内容は一緒です!
透明教育ママの絵日記 教育系コミックエッセイだけど役に立つ可能性ゼロ【ブログ放置編】
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ありがとうございます。