先日、ビジネス雑誌が教育特集を組んでいる話をしました。

あれだけじゃ書き足りない部分もあるので、近々書きますが、今回は科学雑誌も熱心なお母さん&妊婦さんは必見、ということを書いていこうと思います。

 科学的見地から論じているのでスッキリ

 

ナショナル・ジオグラフィックは世界的に有名が科学雑誌です。

今から2年ほど前の2015年1月号でのこと。

NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2015年 1月号 [雑誌]

「愛が育てる赤ちゃんの脳」、という特集が組まれました。

その内容がネット版にも掲載されています。

 

【研究室】研究室に行ってみた。東京大学 赤ちゃんの脳 多賀厳太郎
首がすわってお座りをして、ハイハイを覚え、立ち上がって歩き、言葉を発する――生後1年間のうちに驚異的な成長を遂げる赤ちゃんの脳ではいったい何が起きているのだろう...

 

舞台となっているのは、東京大学大学院教育学研究科身体教育学コース発達脳科学研究室、です。

・・・・。長いですね、正式名称。

 

東京大学 大学院教育学研究科 発達脳科学研究室|Developmental Brain Science Lab...
「発達脳科学」は、東京大学 大学院教育学研究科・身体教育学コースに創設された教育研究分野です。「こころ」と「からだ」が発達することの根本的な原理を科学的に追究...

 

何となく、の経験値からモノヲ言ったりしていますが、やはり理路整然とスパッと切り込みを入れた方が分かりやすいものです。

この記事を読んだとき、もっとネットやメディアで取り上げられてもいいのに、と思ったものです。

で、今回自分で紹介しようと決心しました。(←大袈裟ですな~)

 

シナプスの話、虚像に惑わされている人が多いと感じる

 

乳児、というか胎児の脳みその骨格がどんどん構築され、新生児ではほとんど出来上がっている状態、というのですから驚きです。

ナショナル・ジオグラフィックのHPではビルを例えにして説明しています。

 

ビルの工事にたとえると、ビルのおおまかな壁とか、部屋はもうできています。それどころか、部屋と部屋の間に大量のネットワークケーブルが張りめぐらされているんです

赤ちゃんの脳の構造はほとんど完成している

いや~、どうないすんねん!!

 

一母親として感じたのは、生まれる前から個性は決定している。

パソコンで例えると、CPUやHDの規格はおおよそ決まっていて(記事ではこういう表現はしていませんが、きっとそういうことなんだと強く思いました)、どんなアプリを入れたら効果を発揮するかは親の腕次第、なんだな~、と。

そして、小さいときにどんどん新しい知識や習い事をさせよう!、という考えの親御さんが恐れるシナプスの減少についても語られています。

 

生後、シナプスが急激に増えていって、接続されるところが増えていく。シナプスの数を数えた研究がありまして、新生児の時期から生後6カ月から12カ月にかけて急激に増えて、その後、また減っていくと分かっています

急激に成長する赤ちゃんの脳で起きていること

 

記事を読んでいると、減少(シナプスの刈込)は赤ちゃんの個性を出す作業なんだ、と感じました。草が伸び放題荒れ放題の公園に、作業員が来て雑草を綺麗にしてくる。または見事な松がボサボサになっていたので庭師が来て手入れをする。

そういうことなのでしょう。だから、シナプス現象は恐れることはない!と思います。

だって、習い事始める前に減少しているんですもの・笑。

 

まとめ

 

子供①が1歳半を迎える直前の話になりますが、図書館で科学雑誌を借りてきました。

ナショナル・ジオグラフィックではなかく、ニュートンネイチャーだった記憶があります。

その中に、小さい頃から歩くことで自制心や忍耐力の力を養うことができる研究結果が記載されていました。

3歳から就学時までにどれだけ歩いたかで決まる、という内容だったので、我が家では子供①②も3歳を過ぎたら極力ベビーカーを使わずに歩かせることにしていました。

 

しかし、どの雑誌だったか、どの大学の研究結果だったのか、すっかり忘れてしまいました。今も時々ネットで検索していますが、まだたどり着けません~涙。

 

めでたく見つけたら、報告します!!

 

 

 

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