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今回のテーマは【中学受験2人目でリアルに気がついた中高一貫校を選択しなかった理由】です。
地方でも、大都市圏でも、中学受験は親子が二人三脚で行う入試。
その戦いが大変かどうかは、地域によって異なると思いますが【地方だから楽】ではありません。
そもそも、中学受験をしている中学校の数が少なく、とくに大人気の公立中高一貫校は倍率5倍以上もざらです。
地方の教育に関心の強い保護者は、たいてい二つのことで悩むと思います。
・公立中高一貫校を目指した方が良いか
・地元の中学経由でトップ高校を目指すべきか
我が家の場合、公立中高一貫校ではなく、地元との中学経由でトップ高校を目指す方針でした。
しかし、子ども①が国立中学を受けたいということで方針変更。
子ども②も踏襲し、国立中学を受験し合格しました。
なぜ、公立中高一貫校を最初から候補に入れなかったのか、どういう子が公立中高一貫校に向いているのかや、【トップ高校を目指すなら学区の中学でもいいのでは?】という考えに関する見解をお話していきます。