最終更新日: 2018年1月21日

 

地方都市で初めて塾通いす時に気にするポントを書きました。

今回は全国の動向が一目でわかる雑誌を紹介します。これまた、ビジネス雑誌です。

この界隈で(狭っ!)、一番ビジネス雑誌を読んでいる奥様、との自負があります・笑。

 

 変化の波が押し寄せている教育産業界の今

ビジネス雑誌の教育特集を以前書きましたが、塾・予備校に特化して特集しているのが、こちらになります。

 

もはや、表紙だけ見たら教育雑誌ですが、立派なビジネス雑誌です。

東洋経済オンラインダイヤモンドオンラインプレジデントオンライン(主にライフのとろこ)、には教育に関するコラムがたくさん載っています。

HPでもビジネス系なので、教育産業が広告主ではないことも影響してか、冷静に分析&記述している印象です。

 

 ほぼ全国の地域を分析!

 

中学受験に関しては、主に首都圏&近畿圏の塾に関する記述が多いのですが、ここで特筆すべきは、高校受験で利用する塾のほぼ全国の勢力図を載せている点です。

地方ですと、その県に根付いた塾が必ずあもので、その名前も載っていることは他の雑誌では見かけたことがないので圧巻です。

↑は関東地方のですが、う~ん、北関東の群馬と栃木が省かれています・・・。茨城はつくばという、ある意味首都圏があるため別格扱いですね・笑

↓は東海&九州地方の勢力図です。

 

個別塾

私も仕事をしていた個別タイプも触れられています(あいにく、勤めていた個別塾は表には載っていませんです・笑。まぁ、メインは集合型の塾ですからね)。

2000年代以降、急激に増えた結果、今は頭打ち状態。

今では、コンビニのようなFCシステムも常識となっています。そのため、私も仕事をしている時から感じていた、責任者の良し悪しも選択する上でも考慮すべきポントと、との記載がありました。

また、こういう記事に目が留まりました。

個別指導に通う生徒のボリュームゾーンは中学生で、進学校の受験指導ではなく、学校の授業についていくための補習指導を求めている学力中下位層が主流。

P68より抜粋

たしかに、中下位層の子もいるのですが、部活動が忙しいため集合に通えない、進学校を狙う生徒もいますし、トップ層だけど自分のペースで勉強がしたい(学習習慣が身についているので、個別で更なる応用を独自ペースでやるetc)、という生徒もいました。

ただ、それなりの学力層の生徒を教えるには講師の先生の質も必要になります。

私が在籍した校には、本部で教えても良いような難関大学受験にも対応できるスーパー講師がいました。

実際、本部の集合からラブコールを受けていましたが、逃げていましたね・笑。

本人が本部のギスギスした雰囲気がいやだから田舎ののんびりした生徒にカツ入れするのが好き、という意向もあり、郊外の校舎にいました。

中にはこういう先生もいるので、情報収集によっては、身近に質の高い先生が在籍していたりします。

 

一番変化が起きているのは高校生向け塾

全入学、少子化に伴う定員割れ、浪人生の減少など、高校を対象とした塾や予備校が今荒波が押し寄せています。

インターネットの発達に伴い、私の時代には考えられなかった自宅での映像授業も浸透&拡大し、リクルートが仕掛けた「受験サプリ」は価格破壊の月額980円。有料会員は20万人、と記事にはあります。

 


 

Z会でも、アクティブラーニングに特化した新しい予備校を開講したりと動きが加速しています。


 

オンライン

ネットの発達により、映像ではなく、オンラインでの家庭教師も増えていますね。ただ、情報のまとめサイトが後発タイプなのも影響してか、少ないかな~、という感じです。

私が、以前(かつての同僚から)耳にした話では、オンライン家庭教師などは地方の郊外に住んでいる最難関や医学部を目指している子が、地元では教えてくれる講師が見つからないので利用している、ということでした。

家にいながら、東大・京大・旧帝大クラスの医学部の学生やスーパー講師をオンラインで指定できる、という利点がありますしね。

 

地方の高校生

地方において、高校受験でひと段落する通塾、という印象がまだあるようですが、トップ高校の生徒はやはり通塾を継続する子が多いようです。

一昔前だと、首都圏&近畿圏の中高一貫組がどれだけ凄いのか、という話を耳にすることはほとんどありませんでしたが、今は瞬時に情報をゲットできる時代です。

化が待ち受けている大学受験を突破するには、子供本人の意識改革も必要なのでは、と思ってしまいます。

私も、意識改革しないまま高校生活を送り、酷い目に遭いましたから・笑・・・。

<

返事を書く

Please enter your comment!
名前の記入