教育 | ページ 14 | 元塾講師 透明教育ママ見参!!

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【英語に備える】フォニックスって何?と調べてみました

英会話スクールのチラシがよく入ります。フリーペーパーでも英会話教室の広告がよく載っています。どの広告でも大きな文字は共通しています。小学校で英語教科化!!、話す・聞くを伸ばす!、フォニックスを学べる!フォニックス??と思う保護者の方はいるは...
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【公立移民】「マンションは学区で選びなさい」を読むべき4つの理由

子供が乳児時代だと気にもしなかった学区の話。私も、子供①が乳幼児期に現在の街に越してきましたが、その時の優先事項は以下の通り。 小児科が近い 徒歩圏内にスーパーがある 徒歩圏内に図書館がある 徒歩圏内に駅がある(旦那さんの通勤) 近所に公園...
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【計画】2018年度に向けて家庭学習の改善点を考える

秋からスタートした子供①のプレ塾も終了を迎えます。進学塾の新年度は2月からスタートするので、これから毎週通塾が始まります。当の本人は、塾が楽しいので親の私もアレコレ指図せずに見守る姿勢であります。選んだ塾は、附属小の子が多いので、必然的に中...
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「やっぱり国語じゃないの?」と夫に言われて議論!その2日後に読んだ本

大学入学共通テストのスタート、学習指導要領改訂で国語教育が変わると思いきやすべての教科の学び方が変化。読解力や思考力が問われる入試問題が増えています。
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【英語と国語、どちらが大切?】フィンランド・シンガポール・韓国の英語教育から考える

教育改革の目玉の一つである、小学校での英語科目化。2年前から色々と雑誌・本を読んできていますが、専門家や有識者と呼ばれる方々の見解は二つに分かれています。母語の日本語力の方が大切派、この時代に英語教育は将来生きていく上で重要派。どちらが正し...
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【教育改革】英語教科化で中学受験も変化!! 注意すべき5つのポイント

呑気に、まだ先だと思っていた小学校での英語必修化。2018年度、4年生になった子供①は英語の教科書をもらってきました。地方都市の公立小学校でも、国の方針を受けてALTの先生との交流が地味~に、そして緩~く行われています。そしてついに2018...
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「小学校で英語を学ぶ」 を真面目に考えてみました

2018年から段階を追って小学校での英語必修化&科目化が進んでいきます。あ、本当のことを最初に申しますと、私は英語ペラペラではありません。仕事から10年離れているのでその間に元々メッキみたいな英語力は更に低下し、ボロボロ状態です。自分の英語...
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【教育改革】「10年後、君に仕事はあるのか?」を読んで考え込む

2017年に読んで心に残った本がいくつかあります。今回はその1冊を紹介します。この本をきっかけに、子供達の将来の激変と、親が心がけなくてはいけないことを更に真剣に考えるようになりました。教育改革とAIの出現で働き方や学びの姿勢が大きく変わる...
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【教育改革】変更のポイントが分かる教育雑誌の選び方

教育熱心ママ・パパにとってのバイブル?!プレジデントFamilyとAERA with Kidsを私も手にして読むことがあります。ただし、9割方プレジデントファミリーです。なぜかと言いますと、住んでいる街の図書館にはAERA with kid...
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【中学受験の世界】最難関レベル問題を見て震えた方がいい本当の理由

地方と首都圏や近畿圏は子どもの教育環境や教育事情が異なります。その最大の原因が【中学受験】の存在です。地方では人生初の受験が高校受験という子が圧倒的に多いものの、将来的に大学進学を考えているのなら大都市圏の中学受験事情を知っておいた方がいいです。
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【見落としがち】全ての教科の土台!思考力&段取り力の大切さを痛感

大学入学共通テストのスタート、学習指導要領改訂で資料を読み解く力などが重要視されています。入試でもどの教科もまんべんなく文章量が増えて模試の問題も親世代の頃とは明らかに異なっています。
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【新聞の力】21世紀に必要なスキル・幅広い知識と表やグラフが得意に

中学受験=子供新聞、の図式が成り立っていますよね。首都圏や大都市圏の中学受験普通ですから!、という世界に住んでいない私ですが、上記の話は知っております。のんびりとした地方都市では、中学受験のために子供新聞とっている、という話で知っているのは...
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【鍛錬】計算スピードと思考力の関係 低学年からOKの問題集

子ども①が通塾開始してから数ヶ月が経とうとしています。塾では、算数&国語の授業前に毎回確認テストを実施。最近はそれなりの点数を取れてきてたので嬉しそうだったところ、塾主催の全国模試(とってもゆる~く全国規模の塾なので)が行われました。外部性...
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【灯台下暗し】やっぱり復習は重要、と気づかされた教科書ワーク

子どもの教育に関心のある方からすると「教科書ワーク=簡単」というイメージが強いかもしれません。しかし、小学校の学びは基礎学力を鍛えるためには軽視できないです。教科書ワークを使って学力の土台を鍛えることも大切です。
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【軌道修正】小学1年生 ・家庭学習用の問題集とは?

まだまだ幼いと思っていた子ども②も小学生になって半年以上が経過。(2023年度、中学生になりました)当初の’勉強頑張るぞ!’、もユルユルになってきています・・・。これもまぁ、口にはしたくないのですが、学年指導が突っ込みどころ満載だからなので...
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【元塾講師の視点】同じ塾でも全くの別モノ【集団塾と個別塾の違い】

個別指導の塾が全国的に広まりつつあった頃、仕事をしていました。今では集団と対等な存在になっていますが、それぞれの特徴を踏まえて塾選びをすることがとても大切です。
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【地方の子向け!保存版】通塾で痛感した「やっていて良かった問題集」

小学3年の9月からほぼ隔週でスタートした子ども①の塾通い。宿題がソコソコ出される(3年生なので少なめ)中、子ども①は黙々とこなしています。本人曰く「塾は楽しい。凄く出来る子ゴロゴロいるし、自分も頑張るぞ!、と思う」この気持ちを今後9年間(長...
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【10歳の壁】只今実感中・9歳の坂道(訂正あり)

子供①は今年10歳の壁を迎えます。壁と言ったら大袈裟ですが、子供子供から少し大人の階段に足をのせる、という精神的な面もあれば、学習内容の高度化といった面もあります。簡単に言うと、ちょっと難しい時期に入る、というイメージでしょうか。kindl...
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【知られていない事実】天気予報を活用するメリット

いい加減にやっていたにしろ、公文のおかげで無駄に計算スピードは速かった私から見ると、子供①の計算スピードは贔屓目にみても少々遅い。これでも、学校のクラスないではそれなりに速いらしく、本人は気にもしていません。塾に通い始めれば、周囲との差に気...
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【3分で分かる】 小学生の漢字ドリル世界がアツイ! 

隔週で行われる子供①の塾。保護者セミナーもその都度行われるわけではないので、開催されない日は塾近くの大型書店でブラブラ時間を過ごしています。そんな時は、子供②&③は旦那さんに預けて(旦那さんは子供向けコーナーに固定)、そそくさと育児本や問題...
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【公立小の真実】学年での学習指導の差を感じる今日この頃

子ども①と子ども②の小学1年生での学習指導に差があることを何回か触れてきましたが、ここ最近差を感じずにはいられないことが2連発で起きました。学年によって宿題のスタンス全く違う事実!今回はややブラック気味ですので、ご注意ください・・・。kin...
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【塾の世界】地元塾でもカラーや生徒のレベルが違う事実

地方で塾選びをする際は、個人塾、地元の大手塾、全国規模の塾から選ぶ流れになります。
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【見落としがち】高い塾・安い塾の違いを説明

私が仕事をしている時、激安塾が登場し始めた時期でもありました。正直、チラシで目にした時はどうやって経営が成り立つのか理解できませんでした。塾の月謝はバカにならないです。個別=費用が高いというのは現場にいた人間なのでよく分かります。子供達が成...
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【塾活用】子供の本格塾デビュー&保護者セミナー参加

2017年9月から我が家の子ども①がプレの塾通いをスタート!、しました。2回の通塾を通して親的に感じたことがあります。一昔前(約10年前)とは言え、塾業界に身を置いた人間なので3歩下がって見えてくる風景というものがあります。その点が、他の保...
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【トイレ活用】差が出始めた漢字スキルアップの対策はトイレ

子どもの興味関心で差が出やすい教科の一つである社会。日本地理や世界地理の基礎知識は低学年の頃から家庭内で増やしていく取り組むをするのがベターです。
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【告白】小学3年でも要注意「漢字格差」の分かれ道が迫る

漢字が得意なのかどうかよりも【読み書きができているかどうか】を気をつけてみてください。漢字が苦手な子は小学3年生の漢字から読み書きが厳しくなります。
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【触れてはいけない事実】学区格差ってやっぱりあるの? in 地方都市

越境入学=より良い学区へ地方都市でよくみられたパターンは、学区的にう~ん・・・な中学校に入学させたくないから、国立大附属中を受けてみる、です。これは北関東の某市でも昔から見られた光景ですので、全国的によくある話なのでしょう。最近は、学区に関...
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【地方新聞】地元の公立高校入試の傾向を知る方法

住んでいる自治体の公立高校入試のレベルはどの程度かを知るには、子供が通塾前の段階だと情報をゲットするのはママさんネットワークを活用するのがベスト。ただし、問題傾向を知るには塾以外にも方法があります。それは・・・。地元新聞です。前回の話はコチ...
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ご存知ですか?公立高校入試問題の難易度は全国統一ではない話

自分が中学3年生の時、町内会からのお古でもらった全国公立入試問題集を解いていました。まぁ、お古で問題集が回って来る経験をした人はそういないと思います。町内会の皆さんは実家の経済的を色々と察してくれて、おもちゃなど我が家にカンパしてくれました...
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【家庭教育】「ユダヤ人が語った親バカ教育のレシピ」を読もう

本屋での立ち読み、図書館から借りてくるetc...とくに、最近の育児書は教育改革を控えているので、本屋さんに行くたびに新刊が並んでいたりとすごい勢いで出版されているのを感じます。出版不況と言われていますが、需要がなければ世に出ませんので、や...
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進研ゼミとZ会の違いを説明します【資料は宝】

小さい頃、私の家はバブル経済で浮かれている頃、家は自慢できるほどの貧しさでした。小学生1~4年の途中まで、公文の算数だけ母がパートしたお給料から捻出して通わせてくれました。しかし、それ以降は外での習い事は全く経験がありません。(部活以外、と...
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【地域格差】全国学力テストの結果と大学進学率は別腹

新学期早々、小学6年生&中学3年生を対象にした全国学力テストの結果が発表されましたね。(公立小中がメインで、私立小中の半数は受けていません)今年度で、10回目を迎えたということは、私が教えていた生徒たちが最初に受けたと思うと、なんだか時の流...
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グッバイ昭和を感じた?現在の公立小学校の謎に迫る!

公立小学校、というと平等に勉強する場所、というイメージがありますよね。日本は法律で公教育のカリキュラムが決まっているので、建前上は全国どこに行っても同レベルの教育を受けることが出来る、ということになっています。これは、これまで読んだ本などか...
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【吟味しました】元塾講師ママが選び、使用した問題集

そういえば、画像付きで使用中の問題集などを紹介したことがないことに気が付きました。2017年度の学年前半戦で使っているモノになります。(2017年秋に置いて、子供①の通塾をきっかけに、この地味な問題集は基礎学力を身に付けてくれたな、と実感中...
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小学3、4年生が進学塾に通う意味を考える【地方都市】

冬休みから始まった、子ども①の季節講習会の旅。なんとなく、で冬の講習会に参加する、春期講習会に参加し、夢を一瞬見させてくれる2017年夏のシリーズはこちら↓保護者激アツの夏期講習会に参加した話・夏期講習会前の準備ガンガン進んだ夏期講習会初日...
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【勉強のアウトソーイング】公文と学研の違いとは?

市街地の進学塾で夏期講習会に参加した子供①ですが、進学塾に通う子供の多くが通っていただろう、公文には通わせたことはありません。ちなみに、学研には小学2年生の夏に無料体験教室に当時年長だった子供②と共に通わせた経験があります。どういった違いが...
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【実録!】夏休み終盤に読書感想文へ足を踏み入れる恐怖

長いようで短かい夏休み。前半のんびりしていても、お盆休みを明けたら夏休みがあっという間に駆け足で去っていきます。そして、毎度おなじみ最終盤での駆け込み「読書感想文」という大きな壁が、親子の前にドドォーンと迫ってきますよね。子供2人分・・・。...
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夏休みの講習会 最終日は華麗に終了?

前回までのお話はこちらです↓初日はカチコチ割り算で大変だった二日目親として、割り算の筆算の小テストは気になりましたね~。が、ここで親がソワソワしては悪影響を及ぼすので普段通りに送り出すことに徹しました。kindle出版しました。unlimi...
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夏休みの講習会!塾は学校と違う的な割り算の筆算

学校の進度と塾の震度は全くの別物。その違いを理解して受け入れる子もいれば【学校でやっていないからイヤだ】と拒否する子もいます。
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講習会スタート!もハイスピードに・・・

夏休みの講習会のオリエンテーション、予習編に続き、今回は授業編です。オリエンテーションの時に顔を合わせてはいるものの、前期後期に分けて行うため、どんな子が前期に来るのか初日にわかります。前夜、ビビりな子供①は緊張感タップリのまま就寝しました...
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英語スタート最適年齢も載っている「賢い子に育てる究極のコツ」の感想

理想と現実はかけ離れ、なかなか子供達の学習も停滞気味ですが、旦那さんの夏休みが入る前にカタ付けられるものはカタつけないとな~、と考える今日この頃です。さて、隙間時間に以前から気になっていた本を読んでみました。その本とは??kindle出版し...
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熱気ムンムン!塾の保護者向けセミナー

子ども①が夏の講習会に参加しました。今回は、冬と春に参加した徒歩圏内の塾ではなくて、市街地の俗に言う進学塾。事前のオリエンテーションも、前回までの塾(仮に塾A)と異なり、小学3年~6年生の体験コース受講の保護者セミナーも同時開催され、夫婦参...
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夏休みの面談がありましたけど、2歳児同伴はツライ・・・①

夏休みに入り、毎年恒例の小学校の面談が行われました。今年は運よく、面談の時間帯とプールの時間帯が重なり、遅出にしている旦那に子供③を預ければOK!だったハズですが、旦那、連日の激務で起きません・・・・(-_-;)予期せぬ出来事でしたが、仕方...
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「われらの子ども 米国における機会格差の拡大」を読んで

教育格差が日本でも問題になっています。アメリカの過去の流れを見ると、この先の日本に起きることが少し分かるような気がします。
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【夏休み】読書感想文の書き方 低学年編

夏休み。子供①、②がいるので③の相手する時間が減るぜ~い、読書感想文対策や他の課題の下調べに時間を充てられる~、なんて余裕でいましたが、ハードです・笑。なにせ、①と②の学校の課題ワークの丸付け、家の勉強の丸付け、勉強がひと段落。ようやく作業...
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読書感想文の書き方本 低学年編①

とうとう夏休み!夜更かししないように、生活リズムを崩さないように心がけたい1ヶ月がスタートしました。子ども②の入学後、①と②の日程が同じなので楽は楽です。しか~し、夏休み中にやること&親が準備することが多くなるのでおそらく、あっという間に最...
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「中学受験で成功する子が10歳までに身につけていること」を読みました

〇歳商法、と私が勝手に呼んでいる本は保護者からのニーズがあるのか、書店に行くたび目にする、「〇歳まで~」本。なんだかんだ言って、手に取っている自分がいます。今回はハッキリ言って、地方在住保護者向けではない本を紹介します。首都圏や近畿地方にお...
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【砂遊びの効果】脳に良いと言われる理由を真面目に検証

砂遊びは幼児期限定の遊びと言っても過言ではないでしょう。小学生になると人目を気にしてやらなくなったり、他のことに興味が映りやらなくなるなどなど。年齢が数年と限定される遊びなので、やらなきゃ損です。
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夏休み対策を考えよう!と本屋さんに行ってみた

暑いですね。住んでいる街は北関東の暑さ程ではないにしろ、土曜日は久しぶりにカキ氷機を出して、作ってあげました。子供①はイチゴ派、子供②はレモン派です。③もレモン派のようです。家にいてもクーラー好きでない我が家は扇風機で勝負しています。これも...
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元塾講師ママが感じた、話題のうんこ漢字ドリルのメリット・デメリット

前回、漢字のスキル格差は見えないようにヒタヒタヒタヒタとしのび忍び寄ることをお話しました。漢字一文字なら対応できるのも2年までで、3年から徐々に差が出始めます。マラソンで例えるなら、最初の5キロはペースランナーに引っ張られる1年生。2年生は...
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【必見】意外に知られていない、低学年から差が出る小学校の漢字

我が家の二人が通っている小学校では、低学年で私の時代にあった漢字ドリルや計算ドリルは渡されません。ドリル。小学生なら誰でも通る道でした。私は思いっきり避けていましたけどね・笑。漢字は計算スピードなどに隠れてしまいがちですが、低学年から差が出...
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【読書感想文】小学生は夏休み前から下準備するべき

夏休みの宿題の最大の難所、それが読書感想文です。最近はノウハウ本、書き方本がかなり出ています。
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読書感想文が2020年からは変わるのか?

前回の続きとなります今回は、少し切り口を変えて話を進めていきます。旧態依然とした読書感想文は2020年以降の新しい公教育では形骸化するのではないか、という指摘をしている本があります。少し前に紹介したこちらの本↓この本をもとにし、親目線で読書...
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【超重要】読書感想文の成功は本の選び方で7割、いや8割決まります

読書感想文の成功のカギを握っているのは本選びです。本選びに失敗すると筆が進まないという事態にもなり、親子険悪なムードになります・・・。
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【注意】学年によって宿題などのスタンスが全く違うことも

2017年の新学期がスタートして丸3ヶ月が過ぎようとしています。学校ではプールの授業も始まり、我が家の二人も毎日楽しく通学しています。親としてもうれしい限りなのですが、少し心配事があります。そう、②の宿題が少ない件です。6月くらいからはさす...
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将棋に負けないよ!囲碁の知育効果を紹介します

熱いですね、将棋のニュース。これを書いていると便乗と思われますが、かつて私の青春時代はお小遣いの大半を「将棋世界」、「近代将棋」(廃刊)、たまにNHK将棋講座、に捧げていた過去があります。カレンダーも買って部屋に飾っていましたね~。「あ~、...
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野球のトレード先での才能開花、から考える子育て

プロ野球のリーグ戦が再開しましたね。今年、話題になっているのが巨人からトレードで日本ハムに移籍し、活躍してる大田泰示選手。ドラフト1位で入り、あの55番を背負ったものの、在籍中の8年間は周囲の期待に応えられないまま不遇の時期を過ごしました。...
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一度みた夢は夢だったな、と子ども①のテストで現実を知る

コチラでは、国語の偏差値に救われて親もびっくりの成績の話をしました。今回は、最新の模試結果を含めたお話をしていきますが、やはり複数の塾主催の公開模試を受けることで、本当の実力というものが見えてくるな、と実感。最近は、無料で行うところも多いの...
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子ども①、春期講習に参加【受けたテストで夢を見た】

冬期講習会の話はこちらへどうぞ。春休みも講習会に参加してみようか、と申し込みをし、オリエンテーションを受けた子供①を迎えに行くと・・・。「今回は2クラスだって」そう、参加者が11人と前回の3人から大幅に増えていました。新小学3年講座だと増え...
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「2020年からの教師問題」を読んで、親が出来ることとは?

新聞に「英語 大学入試制度 2024年度から民間に全面移行」、との記事がありました。4年間は混乱が生じるのかな、と思います。受験生にとってタイプの違う英語試験が並行するので負担は大きいのかな、と。さて、今回は前回の「私の本棚」で紹介した一冊...
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