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今回は【英検持っていないけど学校のテストや模試でそこそこいい理由】と題し、ノー検定でトップ高校合格をし、本人は特段英語が好きなわけではないけれど入学後も英語のテストはまぁまぁ良い理由を考えていきます。
我が家では家庭で英語学習を取り入れようとするも、大失敗に終わった過去があります。
それが子ども①が4年生頃のこと。
【小学6年の時に英語が教科化になる】
【首都圏でも中受で英語取り入れる学校も増えて大学入試で不利になるかも】
そんなことを考えての事でしたが、子ども3人いる中で家庭オンリーで英語に力を入れるのは私の力量では無理でした・・・。
時は流れ、子ども①が中学受験を終えて【中学内容の先取りは超重要】といくら説教をしても聞く耳もたず。
案の定、中学クラスの編成でクラス分けテストを実施したらクラスダウンとなりました。
その時に足を引っ張たのが英語でした。
英単語を覚えきれず、基本的な英作文などが全く書けず【トップクラスの条件クリアできず】だったのです。
ということで、子ども①的には英語には複雑な感情、トラウマがあります。
その中でも、高校入試や学校に入ってから私が思うよりも良い状態でここまできています。
相変わらず英検を持っていませんが、【どうして英語がそれなりに良いのか】や、【英検だけ目指すことの弊害】の理由を大公開します。
エール出版社より本が出版されました。
小学3年生から4年生で気をつけるべきことを詳しく取り上げています。
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キンドルとは違う読み心地かなと思いますので、読み比べもしてみてください。
内容は一緒です！
透明教育ママの絵日記 教育系コミックエッセイだけど役に立つ可能性ゼロ【ブログ放置編】
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ありがとうございます。
