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今回は【小3の坂道 習い事をしつつ学区の中学経由でトップ高校を目指す作戦は無謀か】と題し、小学生の頃からトップ高校を目指す上での学力向上を考えていきます。
我が家の子ども①②は学区の中学ではなく国立中学を受験し、通学しています。
子ども③は2023年度小学3年生ですが習い事のこともあるので、中学受験はせず学区の中学でに進学しそうな雰囲気。
そして、習い事の日時的に小学生の間の通塾は無理そうです・・・。
※正規の生徒も参加する季節講習会には参加してズタボロでした。機会があればお話しします。
そうなると、学区の中学⇒高校受験という流れを真剣に考える必要があります。
子ども③の特性を考えると【理系かな】と。
あと、とんでもないくらい全てにおいて【後から慣れて伸びる系】です・・・。
親としては子ども①とはタイプが異なりますが、同じように心配先行型で心労が絶えません・笑。
子ども③の好きなことや得意なことを考えると、データサイエンティスト系に進めばなんとか生活できるかな、と漠然と考えています。
その道に進むとは限りませんが、得意なことを活かせる道に乗れるルートを考えて学区の中学から高校進学までのザクっとした複数の段取りを考えることにしました。
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ありがとうございます。
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透明教育ママの絵日記 教育系コミックエッセイだけど役に立つ可能性ゼロ【ブログ放置編】
