【親は安心】小学校や中学で活躍する子の特徴 | 元塾講師 透明教育ママ見参!!

【親は安心】小学校や中学で活躍する子の特徴

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今回は【親は安心 小学校や中学で活躍する子の特徴】と題し、お話していきます。

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2020年度から小学校で学習指導要領が改定されて、学校の学び方も親世代が経験してきたような「先生が板書してそれを児童生徒がノートに一生懸命書きとめる」という学びから、子ども達が参加するアクティブラーニングの要素が強まっています。

 

それと同時に、『どうしてこうなるのか』という考えさせることや自分で表現する機会が増えています。

 

文部科学省は生きる力を育てる学びとしていますが、確かに自分で考えて自分の意見を発表するということは学校生活を終えて、社会に出てから大いに役立つスキルです。

そして、そうしたスキルが人物評価にもつながります。

社会に出るのはまだまだ先なので、親の方も学校でリーダーシップを取れる子は一部の賢い子だけの話で「そのうち、我が子もそういうスキルが勝手に育っていくはず」と思ってしまうかもしれません。

 

しかし、「小学生や中学生はまだ子どもだから」と一概に言えません。

人の性格は急激に変わりませんし、「あの子はこういう子」という他者から受け止められる人物像の大きな枠というのは学力を含めて小学校卒業までにはある程度決まっています。

その枠を子ども自身が「これは嫌だ」とぶち壊さない限り、または進学を契機にイメチェンをしない限り、学年が上がるとガッチリ固定化していきます。

 

それでは成長してからも敵を作りにくい小学校や中学校で活躍する子の特徴をご紹介していきます。

 

1.他の子の悪口を言わない

まず、人の上に立つ可能性が高いのは「悪口を言わない子」です。

これは子どもの世界も大人の世界も同じだと思います。

何かを決める、リーダーシップを取れる子は「どんなことも平等に考えて的確に判断できる力」を持っています。

そして、一緒に頑張る周りの子も「一緒にやりたい」と感じて集まります。

悪口を言う人のところに、善良な人たちが集まることはありません。

 

悪口、噂話というのは大昔から人々をひきつけるものです。

そういうものに人間が興味を示さなければ、この世からゴシップサイトやゴシップ記事、そういうものを取り扱う雑誌は消えてしまいます。

しかし、現実は人々は噂に耳を傾け、誰かの悪口で盛り上がるという人もいます。

 

ただ、「いつも誰かの悪口を言っている」または「ターゲットを変えて仲間同士で噂を話し合っていたり悪口をベラベラ喋っている人」を誰が信用するか、という問題があります。

そして、いくら楽しい子でも誰かのことを噂したり、悪いことを口にしていると「いずれ自分も言われる立場になる」と察知することができる子は離れていきます。

結局、残るのは同じような感覚の子ばかりです。

 

仲間内だけの話なら勝手にやっていればいいですが、学校生活では色々なタイプの人と組んでグループ行動をしたり、グループ学習をします。悪口や噂話が好きな子は、例外なく不平不満が多い子です。

「これやるのやだ」「めんどくさいから他の子がやって」と言っては周囲を困らせます。

 

責任ある役にこういう子は就けるのか、または他の子から推薦されるのかといえば答えはNOでしょう。

クラスメイトの噂や悪口を言うけれど、こういう目立つ役に自分から率先して「やるやる!」と手を上げる子もいますが、同じ班の子に仕事を丸投げして最後の発表の時にしゃしゃり出て「自分でやった感をアピールする」という子もいます。

こんなことされたら同じ班の子や同級生もドン引きします。

友達と誰かの悪口を言うのが好きな子であれば同じ班の子が「意見を言ったら自分の悪口を言われそう」と思って何も言わないでいると、相手の言われるがままに班別学習、判別行動の計画が進んでしまうこともあります。

 

逆に普段から他の子の悪口を言わない子は「どんな子にも平等に接している」と周囲からの信頼も得られていきます。

子どもとはいえ、人間関係を構築していく根底には「ちゃんとしている子か」「相手を傷つける言動をしないか」という評価が含まれていきます。

そして、そういう考えは大人になっても変わりません。

小学1年生の頃はワーワー騒いでいるだけでも積極性があれば班長など任される子もいますが、学年が上がると日頃の言動の悪さから「あの子はちょっと」と敬遠されてしまう子が出てきます。

そして、人の悪いことばかり指摘する人がトップを勤めている組織というのは遅かれ早かれ自滅していきます。

 

2.ほぼに言い訳をしない

これまでの人生で『言い訳する人に会ったことがない』という人はいないと思います。

こうして話をしている私も言い訳することはあります。

例えば、「今日は卵を買い忘れたから親子丼を作れなかった」「玉ねぎが高いからカレーが作れない」などですね。

ただ、言い訳する回数が多いかどうかというのは人によって違います。

しかも、大人になったから言い訳が多くなるということもありません。

子どもでも言い訳の多い子はいます。

 

塾で仕事をしていると、「言い訳をする子」「言い訳をしない子」と遭遇することが多々ありました。

そして、言い訳をする回数やその内容と生徒の学力というのは不思議なほどリンクしていたのです。

直球で言うと、学力の高い子や学習意欲の高い子は言い訳をほとんどしません。

「言い訳するようなことをしない」そもそも「言い訳すること前提で行動していない」という特徴がありました。

 

その反対に、言い訳ばかりする子は成績が上がらない、学業不振というのがワンセットのようなものでした。

どのような言い訳をするのかというと、まずは宿題です。

先週の授業で出した宿題や、その生徒の苦手単が克服や定期テスト対策で個別に出した宿題をやっていないことに対して「忙しかったから」「すっかり存在を忘れてしまった」と必ず言い訳をしました。

または、自習室に来て勉強するようアドバイスをして「土曜日に必ず来ます」と約束をしても結局来ない。「急用が入った」「やっぱり移動時間がもったいない」など言い訳をします。

しかも、その約束を何度も破っても平気に言い訳していました。

こうなると学力が伸びないのも仕方がないですよね。

そして、「何を言っても無駄だな」と思われたら、誰もその子の為にアドバイスを送る大人がいなくなってしまいます。

これは子どもの世界でも同じで、言い訳する子はまず信頼を勝ち取ることが難しくなります。

「その仕事任せて」と言ってきても、『本当に任せても大丈夫かな?』と躊躇してしまいます。

結果として、大きな役を任せられることがないです。

 

一方、言い訳をしない子は自分ができることを理解しているので、『確実に自分がやれそうなことをしっかりやる』というスタンスでグループ活動やグループ学習に参加します。

こういう態度で周囲の人に接しているのですから、『リーダー適任者』と思われるようになります。

 

3.友達の付き合いが良い意味でドライ

子どもが集団生活をスタートさせるのは小学校入学前の保育施設からですが、より広範囲に色々な子と付き合う、接する機会が増えるのはやはり小学校に入ってからになります。

 

小学1年生の頃はまだみんなでギャーギャー騒いだり、大人しい子がいますが、仲の良い友達がガッツリ決まるということはまだないです。

それが学年が上がるとグループ形成されていき、何をするにも「あの子とじゃなきゃダメ」と言い出す子が出てきます。

子どもの性格は十人十色ですが、中には身内びいきというかガッチリ仲間を作って他の子を寄せ付けないタイプの子もいます。

学校では将来のことを考えて様々なタイプの子、つまりは性格が合わないような子(過去に大きなトラブルがあると避けるが)とも一緒に何かすることを経験させます。

ガッツリ自分の仲良しだけで何かするということは不可能に近いです。

 

それでは、そうした中でどんな子が小学校で徐々に活躍していくのかといえば、『どの子に対しても公平に接する子』になります。

一部の子だけえこひいきする子は、周囲から白い目で見られます。

「あの子がやるならやりたくない」とか「アイツができるのか」と不平不満が噴出して、何も決められないことも起きてしまいます。

逆に、友達だから取り立てるということをせず、ドライな視点でクラス内をまとめることができる子が小学校や中学校で活躍するようになります。

 

学年が上がれば友達も固定化していきますが、友達関係というのは悪い方にも良い方にも転がります。

そういうことを理解した上で決めごとをしていける、リーダーシップを取れる子は皆から「あの子なら任せても大丈夫」と認知されるようになります。

 

友達はいるけれど、「友達だから」という理由だけでひいきしないというドライな考え方の子は小学校、中学校だけでなく、それよりも先の未来でも頼れる存在になります。

 

まとめ

『個々の力を伸ばす』『生きる力を鍛える』という学びは、社会に出てから活躍できる子を育てるという意味でもあります。

 

そうなると自然と学校の学びでアクティブラーニングが増えますが、低学年の頃は皆がギャーギャー騒いでしまいがちですが、学年が上がるとリーダーシップを取れる子がポツポツと出始めます。

 

いくら親が子どもだと思っていても、学校生活を過ごしていくと子ども同士で色々と感じたり、分かってきます。

子どもの性格で前に出るのが苦手という子もいますが、陣頭指揮を取るタイプではなくても、『悪口を言わない』『言い訳をしない』『友達関係の考え方がドライ』という性格だと成長するにつれて周りから信頼されて任される仕事も増えていきます。

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